助成制度名 |
「第3回 日経ソーシャルビジネスコンテスト」
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実施団体 |
日本経済新聞社
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
日経ソーシャルビジネスコンテスト事務局 (株式会社横田アソシエイツ内)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-11-2 二葉ビル2階B室 E-mail:nsbc@nex.nikkei.co.jp URL:http://social.nikkei.co.jp/ ※お問い合わせは電子メールでお願いします。 |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2019年7月1日~2019年9月2日
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対象分野 |
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、環境保全、災害救援、地域安全、国際協力・交流、農山漁村・中山間地、その他
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対象事業 |
事業プロジェクト
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内容/対象 |
環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う「ESG投資」が世界的に注目されている中で、日本企業も社会課題の解決という観点を自社のビジネスに積極的に取り込むことが求められています。また、経営における「CSV(Creating Shared Value=企業は社会と共有できる価値を創出すべき)」の考え方も広がりつつあり、国連が設定した「SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)」に取り組む企業も確実に増えています。
日本経済新聞社は、ソーシャルビジネスの健全な発展と一層の理解促進を目指し、「第3回 日経ソーシャルビジネスコンテスト」を実施します。 今年度の応募テーマは「SDGs」です。<SDGs:持続可能な17の開発目標>より、応募事業で達成を目指す項目を選択いただき(複数選択可)、必要項目を記載の上ご応募ください。なお、達成を目指す上で特別協賛企業の商品・サービスを活用することもできます。 一次審査会通過参加者は、アイデアをより実現性のあるものにする目的で3ヶ月間のブラッシュアップミーティングに参加いただけます。幅広い見識とネットワークを持つアドバイザリーボードと共に、「仮説→検証」を繰り返し、社会課題解決手段、企業連携やビジネスリソースの活用方法、資金調達、ビジネス拡大の販路などを議論するミーティングを行います。最終審査会では、「社会性」「事業性」「革新性」の3つの観点を重視し、「日経ソーシャルビジネスコンテスト 大賞」並びに「日経ソーシャルビジネスコンテスト 優秀賞」を選出します。 課題:「SDGsに定められた17の開発目標を意識したソーシャルビジネス」 募集対象:以下のいずれかに該当するものを対象とします。 a)今までに活動実績があり2019年度以降も事業の継続を予定しているソーシャルビジネス b)新規に取り組もうとしているソーシャルビジネスのアイデア 次の3つの要件を満たしている事業を対象とします。 1. 社会性 社会的課題の解決を事業のミッションとしたアイデア 2. 事業性 ビジネス的手法を用いて継続的に事業活動を進めることができそうなアイデア 3. 革新性 新しい事業モデルやソーシャルインパクトを創出することができるアイデア |
応募制限 |
その他
社会的課題の解決を目的とする事業に取り組む個人または法人(学生、社会人、株式会社、一般社団法人、NPO法人など)。 |
応募方法 |
「応募ページ」から、必要事項を記入のうえ、応募ください。
「応募項目ダウンロード」ボタンから、応募項目に関する書類をダウンロードすることができます。 |
選考方法 |
応募書類による一次審査会を実施し、一次審査通過者を決定します。
一次審査通過者へはアドバイザリーボードによる3カ月のブラッシュアップミーティングを実施し、その後最終選考会を行い、各賞を決定します。 |
決定時期 |
●表彰式
2020年3月7日(土)、東京都内にて開催予定 |
助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: 1,000,000円 |
昨年度実績 |
応募件数:0件 / うち継続 - 件
助成件数:3件 / うち継続 - 件 助成金総額:0円 / うち継続 - 円 |
備考 |
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。 ・HPに応募件数、助成金総額の記載がないため暫定的に「0」と記載記載しています。 |