助成制度名 |
平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業(伝統芸能分野)
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実施団体 |
文化庁
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
〒100-8959
東京都千代田区霞が関3-2-2旧文部省庁舎6階 文化庁文化財部伝統文化課総務係 TEL03-5253-4111(内線2863)(9:30~18:15) |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2017年10月1日~2017年11月6日
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対象分野 |
学術・文化・芸術・スポーツ
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対象事業 |
調査・研究、事業プロジェクト、その他
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内容/対象 |
事業の概要
本事業は,新進芸術家等に,基礎や技術を磨くために必要な公演や展覧会などの実践的な研修機会を提供するとともに,創造・創作の源泉となる視野,見聞を広め,幅広い知識を得るためのワークショップ,セミナーの実施を通して,次代を担い,世界に通用する創造性豊かな新進芸術家等の育成を目的とするものです。 対象部門 伝統芸能等(伝統芸能,伝統工芸,文化財保存技術) 音楽,舞踊,演劇,大衆芸能,その他(美術(メディア芸術除く),映画,前述6分野の複数分野に及ぶもの)については,該当分野の企画提案要領を御覧ください。 |
応募制限 |
その他
定款・寄附行為・規約において(ⅰ)~(ⅶ)をすべて満たしている団体(以下,任意団体という)とします。 (ⅰ)主たる構成員が芸術家又は芸術団体である,又は伝統文化の保持者団体,伝統文化の保存を目的とした団体であること (ⅱ)団体設立後,3年以上の伝統文化の保存等の活動実績を有すること (ⅲ)定款,寄附行為に類する規約等を有し,次の(ⅳ~ⅵ)が明記されていること (ⅳ)団体の意思を決定し,執行する組織が確立されていること (ⅴ)自ら経理し,監査する等会計組織を有すること (ⅵ)企業会計原則に基づく財務諸表等を作成し,公開していること (ⅶ)団体活動の本拠としての事務所を有すること (ⅷ)上記,(ⅲ),(ⅳ)及び(ⅵ)に関する情報の公開が行われているなど,団体運営の適切性や透明性が確保されていること |
応募方法 |
提出方法は<特定記録郵便>による郵送のみとします。(持参不可)
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選考方法 |
)審査について
提出された企画提案書に基づき,文化庁長官が学識経験者等から構成される協力者会議に諮って審査し,決定します。なお,審査は,下記の審査基準等に基づき,事業計画・団体実績等を総合的に評価します。 |
決定時期 |
審査結果は,採択・不採択にかかわらず,応募のあった団体に対し,平成30年2月上旬~中旬を目途に郵送にてお知らせします。また,採択を内定した団体に対して,事業内容等のヒアリングを行うことがあります。
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: なし |
昨年度実績 |
昨年度実績なし
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備考 |
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。 |