助成制度名 |
平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業)
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実施団体 |
環境省
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関連URL |
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お問い合わせ先 |
公益財団法人 廃棄物・3R研究財団(http://www.jwrf.or.jp/)
事業支援部(担当:河村、足立原、有田) 住所:〒130-0026 東京都墨田区両国3-25-5 JEI両国ビル8階 TEL: 03-6659-6424 FAX: 03-6659-6425 |
募集ステータス |
募集終了
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募集時期 |
2016年5月20日~2016年6月20日
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対象分野 |
まちづくり、環境保全
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対象事業 |
事業プロジェクト、その他
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内容/対象 |
環境省では、地域循環圏の形成に取り組む自治体・民間団体や、エコタウン等において3R事業に取り組む自治体・民間団体を対象に、地域資源の循環利用及び低炭素化に資するモデル的な取組を進めるための実現可能性調査(F/S)及び同調査を踏まえた事業化計画の策定を支援する「地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業」を実施しています。今年度、当該事業の補助事業者(執行団体)である公益財団法人 廃棄物・3R研究財団において、公募を行うこととなりましたのでお知らせします。
1.事業の概要 「地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業」は、地域資源の循環利用及び低炭素化に資する取組を促進することによって、地域における3Rの推進とエネルギー起源二酸化炭素の排出抑制を同時に推進することを目的としています。取組に向けた実現可能性調査及び事業化計画策定費用について、自治体においては定額(上限1,500万円)、民間団体にあっては1/2(上限1,500万円)を上限に補助します。 2.公募する補助対象事業 公募する補助対象事業は、次のいずれかの事業です。 (1) 低炭素な地域循環圏の形成を図るための事業の実現可能性調査(F/S)及びその事業化計画の策定を行う事業 比較的身近な循環資源(生ごみ、紙ごみ、プラスチック、剪定枝等)を対象とし、比較的狭い区域(地区・街区~複数市町村)で行う3R事業であり、食品ロス削減や容器包装の削減といったリデュース、使用済み物品やびん等のリユース、有機系廃棄物やプラスチックの再資源化などを通じて、CO2削減効果が認められるものを想定しています。 (2) 低炭素なエコタウン形成を図るための事業の実現可能性調査(F/S)及びその事業化計画の策定を行う事業 金属系循環資源や土石系循環資源などを対象として、 ①比較的広域的に行う ・太陽光パネル、蓄電池、その他の廃電気電子機器等の3R事業 ・土石系の循環資源の3R事業 ・港湾やストックヤード等の活用を通じて静脈物流の効率化に資する事業 ②海外で発生した循環資源を輸入し、国内でリサイクルする事業 などを通じて、CO2削減効果が認められるものを想定しています。 3.公募実施期間 平成28年5月20日(金)~6月20日(月) 17時必着 4.公募の詳細 公募の詳細については、公益財団法人 廃棄物・3R研究財団の下記(公募URL)を御参照ください。 http://www.jwrf.or.jp/a16330.html |
応募制限 |
なし
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応募方法 |
上記お問い合わせ先にご連絡ください。
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選考方法 |
非記載
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決定時期 |
非記載
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助成金額 |
助成金総額:
1件あたりの上限額: 15,000,000円 |
昨年度実績 |
昨年度実績なし
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備考 |
・この助成制度は団体のホームページを参照して、CANPAN運営事務局で入力しているものです。
・詳細は関連URLのリンクより当該団体のホームページにてご確認ください。 |