特定非営利活動法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター
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団体ID |
1011509377
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター
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団体名ふりがな |
ひゃくまんにんのふるさとかいき じゅんかんうんどうすいしん しえんせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
高橋 公
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代表者氏名ふりがな |
たかはし ひろし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
100-0006
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
有楽町2-10-1 東京交通会館8階
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詳細住所ふりがな |
ゆうらくちょう とうきょうこうつうかいかん
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@furusatokaiki.net
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電話番号
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電話番号 |
03-6273-4401
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6273-4404
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
540-0029
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市中央区
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市区町村ふりがな |
おおさかしちゅうおうく
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詳細住所 |
本町橋2-31 シティプラザ大阪1F
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詳細住所ふりがな |
ほんまちばし してぃぷらざおおさか
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年4月1日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
74名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化局 都民生活部 管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、経済活動の活性化、起業支援、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
主な活動実績)
地方での暮らしを望むふるさと回帰志向の高まりに応えていくため、都市と農山漁村の交流・移住促進に取り組む。 ・ふるさと回帰を希望する人のために「ふるさと暮らし情報センター」を、東京(有楽町)・大阪(本町橋)にて運営している。来場者は月平均600名を超えている。 ・ふるさと回帰を望む都市住民と受入自治体のマッチングイベント「ふるさと回帰フェア」を開催している。昨年で第12回目を迎え、8月にOMMビル、10月に東京国際フォーラムにて実施した。45都道府県350団体が参加し、来場者は大阪・東京会場を合わせて2万人を超えた。 ・地方における若者たちの雇用問題を解消するための「ふるさと起業塾」を実施した。これまでに、内閣府の「復興支援型地域社会雇用創造事業」を実施。東日本大震災の被災地において95名の起業家の育成と400人のインターンシップを行った。2010〜2011年にかけては、「農村六起」という名称で、全国で100名の起業家の育成と、3042名のインターンシップを実施した。 ・移住・交流担当者のスキルアップを図るための「交流・移住実務者研修セミナー」の開催 設立の背景) 100万人のふるさと回帰・循環運動は、Iターン・Jターン・Uターンなど、地方で暮らし生活することを希望する都市生活者や定年退職者などの人 々のために、受け入れ体制や技術指導などの基盤を整備し、地域活性化と新たな価値観を創造するための社会運動として「自然豊かな地方で暮らそう『100万 人のふるさと回帰・循環運動』」として取り組むものです。 この運動は、我が国の国土の発展に不均衡が生じ、地域 によっては過疎化・高齢化が急速に進み、農山漁村の荒廃も進み、今後その傾向はさらに加速されることが懸念される一方で、近年、都市生活者のなかに、地方 で暮らしたいと希望する人々が数多く存在することから、提起したものです。基本的には、就農・就労など地方で働きたい人だけでなく、定年後に地方で暮らしたい人や一時的に滞在する人も対象とします。そして、最終的には地方生活者の都市での一時滞在なども行おうと思います。 代表者略歴) 代表理事 高橋 公 1947年福島県生まれ。早稲田大学中退。77年全日本自治団労働組合入職。連合社会政策局局長を務める。05年全日本自治団体労働組合(自治労)特別執行委員などを経て、現職。2002年NPOふるさと回帰支援センターを立ち上げ、田舎暮らしに関する相談所「ふるさと暮らし情報センター」の運営や、「ふるさと回帰フェア」等のイベントの開催の他、ふるさと起業塾等を実施。新しい公共推進会議委員、農水省「食」と地域の絆選定委員会委員、義捐金配分決定委員会有識者代表委員。 |
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団体の目的
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本団体の活動理念は、国民一人ひとりが、多様で新たな価値観のもとに従来の働き方や生き方を見直し、地方で働き生活することで豊かさを実感するとともに、農林漁業など第一次産業と働く人々の労働が再評価されること、さらに故郷(出身地にこだわらず)への回帰・往還運動として、自然豊かな地方で暮らしたい人がそこで暮らすことのできるネットワークの構築を目指すことである。
本活動を通じて、都市生活者の回帰・循環が、高齢化・過疎化が進む中山間地を初めとした地域の活性化、国土の均衡ある発展、景観や環境の保全、農山漁村の活性化などに繋げていく。 定款 第3条 この法人は、都市生活者が地方・農村に就農あるいは定住・一時滞在することに対して、必要な情報の提供、支援に関する諸事業を行い、地域社会の振 興・発展と循環型生活文化の推進による環境の保全を計り、もって国土の均衡ある発展・国民生活の向上に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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地方での暮らしを望むふるさと回帰志向の高まりに応えていくため、都市と農山漁村の交流・移住促進に取り組む。
・ふるさと回帰を希望する人のために「ふるさと暮らし情報センター」を、東京(有楽町)・大阪(本町橋)にて運営している。来場者は月平均600名を超えている。 ・ふるさと回帰を望む都市住民と受入自治体のマッチングイベント「ふるさと回帰フェア」を開催している。昨年で第12回目を迎え、8月にOMMビル、10月に東京国際フォーラムにて実施した。45都道府県350団体が参加し、来場者は大阪・東京会場を合わせて2万人を超えた。 ・地方における若者たちの雇用問題を解消するための「ふるさと起業塾」を実施した。これまでに、内閣府の「復興支援型地域社会雇用創造事業」を実施。東日本大震災の被災地において95名の起業家の育成と400人のインターンシップを実施した。2010〜2011年にかけては、「農村六起」という名称で、全国で100名の起業家の育成と、3042名のインターンシップを実施した。 ・移住・交流担当者のスキルアップを図るための「交流・移住実務者研修セミナー」の開催 |
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現在特に力を入れていること |
「地方創生」が国の重要課題として掲げられた今、都市と農山漁村の移住・交流の重要性はますます高まっている。ふるさと暮らしを望む都市住民の声も高まっており、センターに寄せられる月の相談件数が4000件を超えるようにもなった。ふるさと回帰運動は新たな局面を迎えたと考えており、これまで以上に自治体・団体と密に連携をとり、地方の振興及び人口対流に貢献すべく活動している。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
情報誌『100万人のふるさと』 年4回発行(季刊) 発行部数:10万部
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団体の備考 |
現在特に力を入れている事以外の東日本大震災での活動実績
①連携している被災自治体にヒアリングを行い、時間と共に変わる救援物資の提供のための「ふるさと復興応援カンパ」(連携団体:社団法人中越防災安全推進機構(新潟県)、おひさまプロジェクトの大石ゆい子代表(福島県相馬市)、宮城県の未来環境福祉ネットワーク(宮城県東松島市)や宮城復興支援センター(宮城県仙台市)NPO法人遠野まごころネット(岩手県遠野市)) ②福島県を中心に、避難を余儀なくされた方々へ、「ふるさとからふるさとへ」として、ふるさと回帰支援センターのネットワークを活用して、全国の500地域を超える自治体の「一時避難受入を行っている地域の情報提供」 ③岩手県、宮城県、福島県の3県避難所への支援物資の提供、被災自治体への義援金の交付 ④岩手県内被災地へのソーラーシステムのLED電燈350個の提供 等 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■助成金:財団法人日本宝くじ協会、連合
■協賛金:全国農業協同組合中央会、社団法人全国労働金庫協会、全日本自治団体労働組合、大地を守る会、全日本自治体労働者共済生活協同組合、独立行政法人都市再生機構 等 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■2003年から千葉県鴨川市の鴨川自然大国と連携した「里山帰農塾」を開催。
■JA北信州みゆきと連携し「飯山まなび塾」を開催。 ■中越地域・山の暮らし再生機構(新潟)のブースを設置 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■【連合】
協働して、5万人の都市生活者に対してふるさと暮らしに関するニーズ調査を行い、40.3%の回答者のふるさと暮らしの希望を確認し、政策を提言した。(2004年)また、連合主催のメーデー中央大会に出店している(2003年~現在) ■【「オーライ・ニッポン」】 都市と農山漁村の共生・対流の推進に向けて設立された「オーライ・ニッポン」に企画段階から参加した(2004年) ■【早稲田大学】 ボランティアセンターと連携した「都市と農村関係論」のゼミを早稲田大学で開催した(2006~2007年) ■【パルシステム】【生活クラブ事業連合】【大地を守る会】【全国農協中央会】 協働して「農を礎にした日本を創る国民会議」を立ち上げ、連携を強めている。(2009年~現在) ■【UR都市機構】【(株)アットホーム】 ふるさと暮らし情報センター内にブースを設置し、移住定住に関する情報を提供している。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
<自治体>
■【北海道】【青森県】【秋田県】【岩手県】【山形県】【宮城県】【福島県】【茨城県】【栃木県】【群馬県】【神奈川県】【埼玉県】【山梨県】【静岡県】【静岡市】【福井県】【富山県】【石川県】【新潟県】【岐阜県】【長野県】【三重県】【京都府】【愛知県】【兵庫県】【神戸市】【和歌山県】【鳥取県】【島根県】【岡山県】【広島県】【山口県】【徳島県】【高知県】【愛媛県】【香川県】【福岡県】【佐賀県】【宮崎県】【長崎県】【熊本県】【大分県】【鹿児島県】 「ふるさと暮らし情報センター内」にブースを設置し移住定住に関する情報を提供。専従相談員の配置を行って移住相談に対応。 ■【北海道】【青森県】【秋田県】【岩手県】【山形県】【宮城県】【福島県】【茨城県】【栃木県】【群馬県】【神奈川県】【埼玉県】【山梨県】【静岡県】【静岡市】【福井県】【富山県】【石川県】【新潟県】【岐阜県】【長野県】【三重県】【京都府】【愛知県】【兵庫県】【神戸市】【和歌山県】【鳥取県】【島根県】【岡山県】【広島県】【山口県】【徳島県】【高知県】【愛媛県】【香川県】【福岡県】【佐賀県】【宮崎県】【長崎県】【熊本県】【大分県】【鹿児島県】 「ふるさと暮らし情報センター内」にブースを設置し移住定住に関する情報を提供。 ■【函館市(北海道)】【上士幌町(北海道)】【雫石市(岩手県)】【小田原市(神奈川県)】【千葉県】【南房総市(千葉県)】【新発田市(新潟県)】【南砺市(富山県)】【飯山市(長野県)】【宮田村(長野県)】【奈良県】【北九州市(福岡県)】【沖縄県】 ふるさと回帰支援センターを設置。 <国> ■【内閣府】 「地方の元気再生プロジェクト」(2009年) 「地域社会雇用創造事業」(2010~2011年)、 「復興支援型地域社会雇用創造事業」(2012年) ■【農林水産省】 「田舎で働き隊!」(2009~2010年) 6次産業化人材育成事業(2010年) 「被災農山漁村ふるさと応援対策」(2011年、「福島以南地域」を対象に「ふくトコ・ボランティアプロジェクト」を実施) 6次化起業支援研修事業(2013、2014年) ■【全国中小企業団体中央会】 「農商工連携プロジェクト」(2009年) ■【国土交通省】 「長期優良住宅等推進環境整備事業」(「ふるさと空き家市場化の仕組み構築と協議会設立準備事業」を実施) |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
団体正会員/5万円
団体賛助会員/3万円 個人賛助会員/3千円 個人正会員/5千円 賛助企業会員/10万円 |
加盟団体 |
日本生活協同組合連合会、生活クラブ連合会、パルシステム連合会、大地を守る会、日本労働組合総連合会、日本経済団体連合会、全国農協中央会、全国漁業協同組合連合会、全国森林組合連合会、全国農業会議所
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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89名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
10名
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0名
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常勤職員数 |
89名
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役員数・職員数合計 |
74名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2020年8月28日
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認定満了日 |
2025年8月27日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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