特定非営利活動法人鴻鵠塾
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団体ID |
1025596170
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
鴻鵠塾
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団体名ふりがな |
こうこくじゅく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
・私たちの活動の目的
私たちは、”鴻鵠の視点”の理念をもとに、後進の育成に熱い想いをもった第一線を走る社会人としてのボランティア活動を通じて、学生が学校では学ぶことの出来ない自分の将来を選択するための判断基準を伝え、成長を促すことで、自ら考え、行動できる人財を輩出します。 ・団体の名前の由来 「燕雀いずくんぞ、鴻鵠の志を知らんや」 (史記より) 燕や雀のような小さな鳥は低いところしか飛ぶことが出来ないため身の回りしか見えていません。 しかし鴻鵠(鶴やコウノトリ)など大きな渡り鳥は海や山を越えられ、高い視点から、世を俯瞰して見ることが出来ます。鴻鵠塾に参加する学生には、目の前の就職活動にのみ執着するのではなく、鴻鵠のように一段高いところから「自分の人生」、「働くということ」を徹底的に考え、広い視野で取り組んで欲しいという想いを込めて名づけました。 ・活動内容 ①勉強会 2008/6〜 @東京、大阪、京都、新潟、青森、鹿児島 合計100回 第一線を走る社会人との接点を通じて、学生がキャリアを考え、自分自身と真剣に向き合うことで、自ら行動するための気付きを与える場(勉強会)の提供 ②プロジェクト 2012/7〜 @香川、徳島、愛媛、高知、鹿児島、新潟、三重 合計18県 後進の育成に熱い想いをもった社会人メンターのサポート、学生同士/地域住民との交流を通じて学生が実際のフィールドにおいて思考、実践、振返り、改善のサイクルを回すことで、自分と真剣に向き合い、自ら考え、行動し、チームに貢献するための実体験の場の提供 ③都立高校でのキャリア教育出前授業 2013/4〜 合計20校 優良企業で将来活躍が期待される様々な大学の内定者が、高校生に最も近い大学生(内定者)から、高校時代の過ごし方、大学の選び方、大学時代の過ごし方、将来の自分の職業の選び方を伝え、高校時代の大切さを経験談を通じてお伝えいたします。 ④海外で起業プロジェクト、社長のガバン持ちインターン等 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
上田 圭祐
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代表者氏名ふりがな |
うえだ けいすけ
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代表者兼職 |
株式会社セールスフォース・ドットコム、中央大学講師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
171-0021
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
豊島区
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市区町村ふりがな |
としまく
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詳細住所 |
西池袋1-29-5 山の手ビル11階
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詳細住所ふりがな |
にしいけぶくろ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info.koukokujyuku@koukokujyuku.org
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電話番号
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電話番号 |
090-6016-0084
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
基本はいつでも大丈夫です。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年2月21日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、在日外国人・留学生、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、国際交流、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
活動概要
①勉強会 2008/6〜 @東京、大阪、京都、新潟、青森、鹿児島 合計100回 第一線を走る社会人との接点を通じて、学生がキャリアを考え、自分自身と真剣に向き合うことで、自ら行動するための気付きを与える場(勉強会)の提供 ②プロジェクト 2012/7〜 @香川、徳島、愛媛、高知、鹿児島、新潟、三重 合計18県 後進の育成に熱い想いをもった社会人メンターのサポート、学生同士/地域住民との交流を通じて学生が実際のフィールドにおいて思考、実践、振返り、改善のサイクルを回すことで、自分と真剣に向き合い、自ら考え、行動し、チームに貢献するための実体験の場の提供 ③都立高校でのキャリア教育出前授業 2013/4〜 合計14校 優良企業で将来活躍が期待される様々な大学の内定者が、高校生に最も近い大学生(内定者)から、高校時代の過ごし方、大学の選び方、大学時代の過ごし方、将来の自分の職業の選び方を伝え、高校時代の大切さを経験談を通じてお伝えいたします。 ④海外で起業プロジェクト、社長のガバン持ちインターン等 代表理事 上田圭祐の経歴 ・1978年10月 東京生まれ ・1997年3月 筑波大学付属高校卒業 ・2003年3月 中央大学理工学部卒業 ・2003年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 ・2015年11月 株式会社セールスフォース・ドットコム入社 日本で唯一の非営利セクター担当営業 鴻鵠塾を立ち上げた経緯 グローバル経済の中、日本は熾烈な国際競争にさらされ、成長の必要性が大きく注目されています。 その日本の成長には経済を支えている国内企業の成長が欠かせません。 有名企業のみならず各企業の成長が、日本全体の成長に繋がると私たちは考えます。 一方、企業は自動的に動くものではなく、人が動かしています。 つまり企業の成長、日本の成長は人材によって生み出されます。 そのような企業の成長を支える人材も最初は学生です。 私たちは5年間のNPO活動を通じて、学生は驚くほど偏った情報と知識、見識で就職する企業を選択していることに気付きました。 就職の際も、第一線で働いている人の話を聞くことなく、認知度や自分の中のイメージや思いこみ、就職情報会社からの一方的な情報で決めるケースがほとんどです。 結果、ミスマッチを起こすこともあり、学生本人、企業のみならず長い目で見ると、日本全体にとって大きな機会損失に繋がっていると考えます。 鴻鵠塾は社会人との交流、勉強会、実社会での体験プログラム等の参加機会を学生に提供します。 その中で学生が自ら学び、気づき、見識を広げ、高い視座を身につけることによって、より正しい選択ができようになると信じています。 将来、彼らが社会で羽ばたき、リーダーとして日本を支え、企業の成長を通じて日本全体に貢献することを目指します。 |
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団体の目的
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私たちは、”鴻鵠の視点”の理念をもとに、後進の育成に熱い想いをもった第一線を走る社会人としてのボランティア活動を通じて、学生が学校では学ぶことの出来ない自分の将来を選択するための判断基準を伝え、成長を促すことで、自ら考え、行動できる人財を輩出します。
「燕雀いずくんぞ、鴻鵠の志を知らんや」 (史記より) 燕や雀のような小さな鳥は低いところしか飛ぶことが出来ないため身の回りしか見えていません。 しかし鴻鵠(鶴やコウノトリ)など大きな渡り鳥は海や山を越えられ、高い視点から、世を俯瞰して見ることが出来ます。鴻鵠塾に参加する学生には、目の前の就職活動にのみ執着するのではなく、鴻鵠のように一段高いところから「自分の人生」、「働くということ」を徹底的に考え、広い視野で取り組んで欲しいという想いを込めて名づけました。 |
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団体の活動・業務
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①勉強会 2008/6〜 @東京、大阪、京都、新潟、青森、鹿児島 合計100回
第一線を走る社会人との接点を通じて、学生がキャリアを考え、自分自身と真剣に向き合うことで、自ら行動するための気付きを与える場(勉強会)の提供 参加学生人数 :4,287名 参加社会人人数 :2,196名 参加内定者人数 :589名 ②プロジェクト 2012/7〜 @香川、徳島、愛媛、高知、鹿児島、新潟、三重 合計18県 後進の育成に熱い想いをもった社会人メンターのサポート、学生同士/地域住民との交流を通じて学生が実際のフィールドにおいて思考、実践、振返り、改善のサイクルを回すことで、自分と真剣に向き合い、自ら考え、行動し、チームに貢献するための実体験の場の提供 ③都立高校でのキャリア教育出前授業 2013/4〜 合計20校 優良企業で将来活躍が期待される様々な大学の内定者が、高校生に最も近い大学生(内定者)から、高校時代の過ごし方、大学の選び方、大学時代の過ごし方、将来の自分の職業の選び方を伝え、高校時代の大切さを経験談を通じてお伝えいたします。 ④海外で起業プロジェクト、社長のガバン持ちインターン等 |
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現在特に力を入れていること |
・ファンドレイジング
・知名度向上のための広報活動 ・勉強会、プロジェクトの地方開催の増加 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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