特定非営利活動法人大分ステップの会

基礎情報

団体ID

1026020071

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

大分ステップの会

団体名ふりがな

おおいたすてっぷのかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 ステップの会が出来たのは今から8年前。大分県こころとからだの相談支援センター主催の「ひきこもり家族教室」に参加したお父さんお母さんが、集まってつくったのが最初です。3年後にNPO法人になりました。当時は研究も進んでいませんでしたし、今のように行政や社会が関心を持ってもくれませんでした。親戚や知人からは「親が甘いからだ」と責められるので、親もひきこもってしまいます。どうしていいか分からず不安ななか、唯一、本心を言えるのが会でした。
 現在も満足のいく社会的な支援体制が整っているわけではないのですが、青少年自立支援センターやサポートステーションという相談や就職支援機関ができました。世の中がひきこもりの家族に向ける目がすこし優しくなりました。 
 今という時代を見据え、21世紀を生きていく人は、どうあるべきなのか。わが子のひきこもりから、端を発した問いかけは、広く深く多岐にわたります。だから会のメンバーや理事の面々は ユニークで人間的魅力にあふれています。
 代表理事は、湯布院在住の 松本太郎。新聞販売店経営。鍼灸マッサージ師。発足以来2人目の会代表。親の会全国組織のKHJはじめ全国、九州内に知人友人が多い。引きこもり関係の情報に詳しく、内閣府や厚労省などにいくこともしばしば。
 会は、複数の理事による会務分担方式をとっており、総会、理事会等の事務局ならびに主な広報については、武宮律子が担当しています。
 機関紙である会報は、77号を発行しました。編集長は当初から石山倫子です。若いころより同人誌メンバーで、その文才と編集能力は定評があります。
 また会計担当の岩上由起子は、元銀行員で、町内会の会計も並行してやっています。町内でもステップでもなくてはならない人材です。
 そのほかの理事の紹介は次の機会にいたしましょう。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

松本 太郎

代表者氏名ふりがな

まつもと たろう

代表者兼職

新聞販売店経営

主たる事業所の所在地

郵便番号

870-0132

都道府県

大分県

市区町村

大分市

市区町村ふりがな

おおいたし

詳細住所

大字千歳2045 リバーサイドフェリカA402

詳細住所ふりがな

おおあざせんざい  りばーさいどふぇりか

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-2080-4931

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

留守電にあなたの連絡先を入れてくだされば、こちらから折り返し連絡します。

FAX番号

FAX番号

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAXはありません。

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2006年5月24日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

大分県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

8名

所轄官庁

大分県

所轄官庁局課名

大分県消費生活・男女共同参画プラザ・県民活動支援室
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

青少年、障がい者、福祉、保健・医療、就労支援・労働問題、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

1. 2003年4月、大分県心と体の相談支援センター主催の「ひきこもり学習会」に参加した家族
  が、 当時職員であった中村廣光臨床心理士(現 別府短期大学教授)の支援のもと、自分
  たちもやれることをしたいと集まったのがはじめである。
2. 2004年12月 大分市宗方に最初の居場所を開く。
3. 2005年3月13日家族会全国組織KHJ加入記念フォーラム「どうする?!ひきこもり」講演奥山雅久
4. 2006年5月24日 NPO法人となる。10月に、大分市千歳に引っ越しをして、居場所を開く。
この年助成を受けて、講演会2回訪問サポーター講座3回開催した。(詳細は、助成金実績に記載)
5. 2008年2月17日「ニート・ひきこもり 出かける相談と支援」講師谷口仁史 佐賀サポステ代表
6. 2009年2月8日「社会不安障害とひきこもり」講師帆秋善生精神科医
7. 2008年度から 大分市保健所と委託契約を結び、電話相談、面接相談、若者居場所事業を開始し  た。現在も少し形を変えて継続している。
8. 2007年度から、県青少年自立支援センター事業に参加団体としてスタッフを派遣している。現在  も継続している。
9. 2010年3月14日 ステップ佐伯支部と佐伯市企画課共催「ひきこもり問題の理解と家族支援」
  講師分大准教授溝口剛
10. 2010年6月22日 グリーンコープ生協おおいた福祉ミニ講演会「わたしにとっての居場所」
  講師として武宮律子、若菜洋樹 が講演した。

団体の目的
(定款に記載された目的)

定款にかかれている 団体の目的
この法人は、ひきこもりのこどもおよびその親・家族の悩みや苦しみを解決するため、引きこもり問題に対する社会の理解、行政への支援要請、親同士の連携、子供の自立等に関する事業を行い、もって社会全体の福祉の増進に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

定款に書かれている 団体の活動・業務
この法人は目的を達成するために次の事業を行う。
(1)ひきこもりから社会へのステップアップ事業 引きこもりの当事者のための常設の居場所設置 引きこもりの当事者のグループホーム設置 引きこもり当事者の交流・作業体験・就労準備・就労支援
(2)引きこもり家族を支援する事業 引きこもり家族同士および支援団体との親睦と交流・協力関係促進 引きこもり解決のための様々な情報収集と提供 
(3)引きこもり問題の社会への啓発事業 引きこもり問題に関する講演会・講座等の企画運営 
(4)その他この法人の目的を達するための必要な事業 
その他の事業として 1)寄付された物品の販売事業 2)講演会等の著作、ビデオ、テープ等の販売活動

現在特に力を入れていること

1.家族のピアカウンセリング形式の月1の定例会 
<大分定例会> 原則として毎月第2月曜 (13:30~16:30)場所:大分県こころとからだの相談支援センター 心理判定室  
<佐伯定例会> 原則として第3水曜日(13:00~16:00)場所:南部保健所・三余館 
2.若者の居場所家族の月1の居場所活動 
<居場所「新ほっとハウス」(岩上家)開設> 第3金曜 13:30~16:30
3.遊びとものづくり体験 不定期
近年の行事紹介 ・ものづくり達人の現場訪問  2010年2月には、竹工芸「竹夢」(大谷良三)の工房 3月には、筆工房「楽々堂」(御堂順暁)。5月「陶じゃみん」(指原邦行)宅での陶芸体験・見学 7月 「アロマテラピー入門講座~基礎とハンド・マッサージの実践~」大分市 9月 「アロマテラピー入門講座~フェイシャル・トリートメント~」大分市 10月「秋の湯布院散策」2011年3月キムラきのこ園~椎茸栽培の見学 日田市天瀬
4.他県の当事者・家族との交流会 不定期 
2011年11月19/20日 若者家族交流会in湯布院 参加者は九州・京都・愛知・新潟から40名
5.大分県青少年自立支援センターとの連携等ネットワーク体制づくり 相談員としても週1日活動6.大分市保健所委託事業 
○家族相談員による電話・面談・訪問活動 
〇ステップの相談員と市保健師が保健所の個室で当事者・家族の相談に応じる。予約制<月1回  第2火・13時~17時>
7. ステップの機関紙「ステップ通信」を発行。

今後の活動の方向性・ビジョン

ステップは、平成23年に大分県の新しい公共支援事業のモデル団体に選ばれました。私たちは2年前失った「居場所」がほしいのです。ひきこもっていた若者がなんとか外に出られるようになっても、すぐ働くことはもちろんできません。同じような仲間とおしゃべりやゲームをしながら、人間関係を少しずつ作って社会性を身につけてのちに初めて働くことにステップアップできます。その中間的な空間が「居場所」です。家族がこころおきなく語り合える場所でもあります。けれど常設の居場所の確保にはお金がかかる。会費収入と寄付だけでは賄い切れず、いま他の施設を時間で借りています。
先週、宮崎市の「みやざきNPOハウス」を訪ねました。今は使わなくなった県の独身寮を活用して、他のNPO法人や団体が多数入居していて、建物全体が 地域づくりの場、すなわち「共助」のメッカになっていました。この建物のなかに常設の居場所があったら・・と想像しました。そろそろと社会に出てきたひきこもりたちの部屋の隣に、バラェティに富む人たちが仕事をしている。その空気はとても暖かで優しい。この中できっかけを得て、社会に繋がっていく。たのしい妄想が広がります。

定期刊行物

定期刊行物
現在は不定期ですが、ほぼ1年間に10回前後発行しています。
2004年10月  NO1 発行。 以来 あしかけ9年。2012年 1月にNO77を発行しました。 会員と関係団体に郵送しています。会員間への情報とつながりの基盤となる刊行物です。

団体の備考

正会員と支援会員あり 会費と総会参加権の違い
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活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

1.2006年度に独立行政法人福祉医療機構「子育て支援基金」より169万円の助成をうけて、講演会2回訪問サポーター講座を3回開催した。7月京都ISISの元引きこもりの青年たちが語る講演会、ひきこもりサポーター講座1回目は2日間に渡り、別大教授中村廣光氏、全国khj代表奥山雅久氏、広島市の楽らくゼミ主宰者の岩崎匡佐士氏、精神科医竹内小代美氏が講演、下村健一キャスターによるTBSの取材もあった。11月は大分大教授西山佐代子氏と当会理事若菜洋樹氏によるシンポジューム、1月佐伯で福岡親の会代表の吉村文恵氏とひきこもり経験者で若者グループの支援者の佐保大和氏による講演会。2月新潟の精神科医でKHJ顧問の中垣内正和氏の講演会と、充実した内容でのべ250名の参加があった。さらにこの助成金でテレビ、ビデオ、パソコン機材を購入し、家族と若者の居場所機能の充実ができた。
2. 2006年度グリーンコープ生協おおいた福祉活動組合員基金から31万円の助成をうけ、居場所のパソコンやプリンター、ラック、関係する図書やDVDを購入してハード面が充実し、交流会、相談面接などソフト面にも効果が顕著だった。
3. 2007年度大分市NPO法人協働推進事業(企画提案型協働モデル事業)で、事業費の半額35万円の助成を受ける。居場所での相談、講演会、ひきこもり実態調査などの事業を行った。
4. 2009年、2010年大分市あなたが支える市民活動応援事業(1%応援事業)に応募し、市民農園と買い物支援事業を企画した。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

1. 2007年10月に発足した大分県青少年自立支援センター設置事業に当初から参加団体として相談事業に人員を派遣した。現在もネットワークの一員として、相談業務に人を配置し、県内協議会のメンバーである。
2.不登校を考える大分県ネットワーク(代表 加嶋文哉 佐伯市東町12‐15 0972-24-1669 ichibanboshi-1@hb.tpl.jp) とは 親の会同士の付き合いで紹介コーナーで紹介される関係。代表の加嶋氏はステップの支援会員でもある。両方の会に属する会員もいる。

企業・団体との協働・共同研究の実績

1. 2009年以来、KHJ理事で徳島大准教授の境泉洋氏の全国ひきこもり家族・者の調査に協力。
2. 2012年3月新潟青陵大学准教授斎藤正子氏のひきこもり家族調査インタビュー(6名)に協力。

行政との協働(委託事業など)の実績

1. 2006年度は大分市精神障害者相談員委託1名。2007年度は2名。2007年度は同時に大分市NPO法人協働推進事業を受託して事業を行った。2008年から2011年まで、引きこもり支援事業として、大分市から電話相談、面談、居場所の業務委託を受けた。2012年度は大分市ひきこもり相談員委託3名と月1回の面談相談の委託を受けており、保健所の保健師と連携して引きこもり支援活動に従事している。
2. 2007年10月に発足した大分県青少年自立支援センター設置事業に当初から参加し電話や面談スタッフを提供してきた。、現在もネットワークの一員として相談スタッフをだしている。県内のひきこもり協議会の当初からのメンバーでもある。会の理事であった若菜氏は現在青少年自立支援センターの主力メンバーとして活躍している。
3. 8年前の会の発足が大分県精神保健福祉センター(現こころとからだの相談支援センター)主催の「ひきこもり家族教室」参加者であったことから、現在も定例会は月1回センター内で開催されている。定例会に職員(臨床心理士)によるSSTを要請したり、センター主催の11月バザーに毎年出店するなど、センターとの関係は緊密であり、センターから定例会への参加者紹介もたびたびある。
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

ほぼ月1回開催する理事会  年1回開催の総会

会員種別/会費/数

正会員   年会費 6,000円 入会金 3,000円  40名
支援会員  年会費 3,000円             25名
家族会員  正会員または支援会員の家族 会費無料

加盟団体

NPO法人 全国引きこもりKHJ親の会  家族会連合会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
8名
3名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
8名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

武宮 律子

報告者役職

理事  事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

2006年5月24日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

総会時、監事が書類を監査し、意見付与、捺印する。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2017年度(前年度)
 
 
 
 
2016年度(前々年度)
 
 
 
 
2015年度(前々々年度)
 
 
 
 
2014年度
 
 
 
 
2013年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2018年度(当年度)
 
 
2017年度(前年度)
 
 
2016年度(前々年度)
 
 
2015年度(前々々年度)
 
 
2014年度
 
 

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2012/11/4 こころとからだの相談センターバザーで

2012/8/18海洋天堂上映会