特定非営利活動法人ハッピー

基礎情報

団体ID

1036109542

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ハッピー

団体名ふりがな

はっぴー

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 ハンディを抱える子どもの親たちが中心となって設立に立ち上がり、NPO法人格を取得して13年目となりました。設立前からの思い、「制度を変えるのは、子どもたちの大きな願い、私たち親一人ひとりの切なる声と行動力」の下、30年間継続してきた団結力の強さが誇れるところです。
 単純に親たちだけで続けてきたのではなく、周りの公的機関、子どもがお世話になっているお医者さん、療育機関のスタッフ、保育園・幼稚園・学校などの教育機関の先生、地域の民生委員・児童委員、地域のボランティア、学生ボランティア等々たくさんの方々の力を、支援を継続的に頂きながら、共に悩み、共に笑い、共に苦しみながら、よりよい活動をつくるための学習会や講演会を企画したり、街頭署名をお願いしたり、子どもたちが共に参加できるコンサートや映画会を企画したりと、子どもたちの願いに向き合いながら真摯に様々な活動を続けてきた自負があります。これまで培ってきた組織力と行動力そしてたくさんのマンパワーが自慢できるところです。
 また、障害の特性を考える上での専門家の支援を頂きながら、乳幼児期から成人期に至る、全ライフステージにわたっての療育的支援、生活援助に力を入れています。

 

代表者役職

理事長

代表者氏名

山﨑 祐伸

代表者氏名ふりがな

やまさき ひろのぶ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

890-0032

都道府県

鹿児島県

市区町村

鹿児島市

市区町村ふりがな

かごしまし

詳細住所

西陵1-8-7

詳細住所ふりがな

せいりょう 

お問い合わせ用メールアドレス

npohappy@po4.synapse.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

099-282-7408

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

099-283-6130

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

890-0032

都道府県

鹿児島県

市区町村

鹿児島市

市区町村ふりがな

かごしまし

詳細住所

西別府町2794-29

詳細住所ふりがな

にしべっぷちょう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2006年9月22日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2006年12月13日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

鹿児島県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

53名

所轄官庁

鹿児島県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

 まず1989年8月に親たち、療育施設のスタッフ、地域のボランティア、学校の先生たちの協同運営による障害児学童保育を立ち上げました。10年後には運営や啓蒙運動を長年に亘って担ってきた親たち、共に一緒にずっと歩んでくれた職員が中心になり、学童を卒業した青年たちの働く場づくりが展開され、無認可作業所も始めました。その後も、障害児者を取り巻く様々な課題に、当事者の親として、代弁者として、講演会やコンサート、署名活動、障害をもつ子どもたちの実態調査など様々取り組みました。
 2005年に自立支援法が制度化され、2006年4月から施行されのを機会に作業所の運営委員会を主メンバーとするNPO法人の発起人会を募り、2006年12月に認証され設立に至りました。
 理事長は、自閉的傾向の強い知的発達障害をもつ子どものお父さんとして、障害をもっていても普通の子どものような毎日を過ごさせたい、仲間を作ってあげたい等の思いを多くの人に知ってもらいたいと当時の支援者たちと作った無認可組織「障害児者の未来を豊にする会」の初代会長として、県内のさきがけとなるようなそんな運動をしようと尽力されました。例えば、子どもたちと地域のボランティアの方々と共につくるコンサートの実施、「ハンディー」を身近に考えてもらえるような映画会を県内一周する上演会、署名活動、行政への掛け合い、資金作りなどです。理事長の強い意志と行動力のおかげで、NPO法人立ち上げまでこぎつけたといっても過言ではありません。
 NPO法人としての主な活動は、障害のある、子どもや大人が必要とするサポートを考え、様々な地域力や研究者の力、医療の力、学校の力、保健所などの公的な力などマンパワーを頂きながら、一人ひとりが地域でいきいきと暮らせるような手立てをしてきました。
 

団体の目的
(定款に記載された目的)

障害児者とその家族等に対して、地域の中でひとりの人として生活していけるよう地域生活サポートに関する事業を行なうと共に、地域に暮らす人びととのネットワークを作り、助け合う活動を行なうことにより、暮らしやすい町の創造と地域福祉の推進に寄与することを目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1) 障害者総合支援法に基づく生活介護事業
   定員20名   登録数32名 
   主な活動内容: 生産活動
 ①鹿児島市の委託事業で近くの公園2箇所の清掃作業
 ②食パン、メロンパン、あんぱん等のパン類、クッキーやパウンドケーキ等の焼き菓子を製造する  食品加工
 ③思い思いに刺した刺し子の布製品作り(コースターや手提げ袋等)、小さな木工製品作り(キー  ホルダーや写真立て等)
  ④油水取りパック作りやポチ袋作り
  ⑤請負作業としてタオルの袋詰めや野菜の袋詰め
        : その他の活動
  ⑥五感と身体を使ってリフレッシュの時間として体操や水泳、音楽などそれぞれの専門家に入っていただいての身体運動や文化的活動。
⑦外出して公園でのウオーキングやショッピングモール等での買い物活動。
  ⑧行事を楽しむ活動(餅つき、お花見、そうめん流し、クリスマス、忘年会等)
  ⑨地域のイベントへの参加活動  
       
(2) 児童福祉法に基づく児童発達支援事業
   定員10名   登録数19名
   主な活動:
 就学前の乳幼児を対象とする。集団活動など他者とのコミュニケーションに不安があるような子どもなどに、個別の支援計画を立て、それを基に、グループ活動の中で自分らしく活動に参加できるように、お友達との活動も楽しみにできるような力をつけてあげられるよう、より良い支援(実践)を職員集団で作る努力をして、療育活動を日々行なっている。例えば、近くの公園まで散歩して砂場で砂水あそび(ごっこ遊びやダイナッミックな身体遊び)、大型遊具を使って、身体づくり、秋の落ち葉を集めて焼き芋づくり、クリスマスに向けて制作活動などまた、家族支援も大事な柱で、親子体操の時間を設定したり、親子で遊ぼうデイや家族で参加する運動会や遠足などの行事も実施している。親の会を作り、専門家を招き、親の学習会などもおこなっている。

(3) 児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業
   定員20名     登録41名        
   主な活動:放課後
 放課後、障害を持つ子供たちを地域の小学校及び鹿児島市内の特別支援学校等に車を出して、迎えに行き、事業所に帰って、着替えた後、おやつを食べながら今日の計画を立てて、出かけることになったり、庭でごっこ遊びをしたり、宿題をしたり。放課後を友だちと一緒にスタッフの力を借りながら、楽しく過ごすことを基本にしている。音楽やダンスや水泳や美術の専門支援員を導入し、五感を働かせ、自分の体を実感できるよう心掛けている。
 発達段階や年齢などを考慮したグループ活動も取り入れながら、個々の力が発揮できるよう心掛けている。また季節感を大事にした行事活動、野外活動を多く取り入れている。また、長期休暇中は1日の活動となるため、生活リズムの構築にも一役買っている。

(4) 障害者総合支援法に基づく共同生活援助事業
    定員6名   登録6名
    活動内容:
 日中の生活介護のサービスを利用している障害者の方々に対し、地域生活を営む住居において、日常生活の相談、入浴、排せつ又は食事の介護、その他の必要な日常生活上の援助を提供している。
 日中活動の後、ゆっくりと自室で過ごされたり、リビングで仲間と一緒にくつろいだりできるよう、リラックスした雰囲気を作るよう心掛けている。また、誕生日会やバーベキュー会、調理活動、外出活動など、楽しむ活動も取り入れている。

(5) 短期入所事業(併設型、空床型)
   定員 2名   登録 28名   
     活動内容:
 居宅においてその介護を行うものの疾病その他の理由により、短期間の入所を必要とする障害者の方たちに、入浴、排せつ、及び食事の介護その他の必要な支援を行っている。
(6)障害(児)者の地域生活サポート事業(自主事業)
  ●日中一時支援(ハッピータイム)
 家族の様々な理由により、当法人の事業所を利用されている日に事業所の開所前後において預かりを希望される保護者に代わって、当事業所内にて短時間預かる事業。 
 
  ●障害(児)者と地域住民相互の助け合い事業(自主事業)
 地域住民との交流を目的とし、地域住民の方々との餅つき会、清掃活動等行っている。
   
    

現在特に力を入れていること

 平成18年に、児童発達支援事業を開所するための建物を購入。同時に借家でスタートした生活介護事業所でしたが、平成24年11月に生活介護事業所の新施設建設。その借家で放課後等デイサービス事業を開始。その後平成28年にグループホームとショートステイを兼ねた施設を建設。乳幼児期から青年期、成人期、終の棲家までと定員数でいえばわずかではあるが、全ライフステージを繋げた支援を見通すことができるようになりました。
 ハード面の充実に伴い、なお一層、その一つ一つの事業所の中身づくり(ソフト面)が、重要になってきています。もっともっと利用者の皆様、そのご家族の気持ち、願いに寄り添い、一人一人の個性を大事に豊かな生活を築いていく手助けをしていくこと。その為にも、各事業所で働く職員のスキルアップ、雇用条件・処遇の改善に力を入れております。
 ここ数年で、求人をしても、中々若い働き手が見つからず、見つかっても資格優先の指定事業の中では、思い通りの人的配置ができずに、職員の確保に頭を悩ませているところです。そのため、現在働いている職員のまずは、スキルアップのため研修を多く取り入れ、学んだことを、職員全員でまた共有する時間を設けて、全体の底上げも図りたいとしています。また、なるべく収益の中の人件費を高め、職員の労働意欲を高める工夫に努めているところです。
 それから、地域に根差した、地域の方々と連携した事業所というところにも、力を入れております。各事業所としては、小さな規模ですが、各事業所がある地域の町内会に加入し、地域活動に参加させていただいたり、地域に方々が、事業所に清掃作業に来てくださったり、一緒に餅つき大会を催させていただいたりしております。地域の幼稚園、保育園、小学校、中学校などと連携して、子供たちの情報を共有したり、バザーで生産物を販売させて頂いたり、講演会に講演者として職員が呼ばれたりするまでになりました。まだまだ力不足ですが、息の長い地域活動にしていきたいと思います。
 

今後の活動の方向性・ビジョン

 今後も、これまでと同様、ハンディーを抱えるおとなや子どもたちの悩みや苦しみに寄り添い、何ができるのか、次にどんな事を提供できたらいいのかを考え、少しでも先んじて用意ができるようにと法人の短期目標、長期目標を設定しているところです。
 人間の一生を考えたとき、生まれてから死ぬまでをどう保障するかが私たちの方向性となっています。
 乳幼児の療育支援はできたが、その子どもたちが帰っていく場所が今、理想的な場所となっているだろうかなどと考えるとやはり自分たちで保育園も作りたいという願いも沸いてきているし、学校もつくりたい。
 学校、放課後活動の後の働く場はできたが、もっと生きがいとなるような仕事探し、仕事作りに智恵をださなければ。それから働く人の余暇活動はどうしよう、働く人もいつか自立したいよねと考えるとグループホームが一つじゃ足りないよね。
 住まいができたら、病院もあったら安心、親たちと一緒に暮らせるような老人ホームもいいねー。
 親亡き後、残った兄弟姉妹に迷惑はかけられないから、命の最後も看取ってくれるような場所があったら。
等々、ハンディーを抱えて生まれてきた命の一生をどう普通に支えられるか、その壮大な目標に向かって行こうとしている私たちです。

定期刊行物

NPO法人 ハッピー 広報誌  ハッピー通信 年2回発行  300部発行

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

(1)若年者等世紀雇用化特別奨励金
(2)鹿児島市トライアル雇用支援金
(3)鹿児島市児童デイサービス事業運営費補助金
(4)福祉・介護人材の処遇改善事業助成金
(5)赤い羽根共同募金(自動堆肥熟成器)
(6)鹿児島市通所サービス等利用促進事業
(7)鹿児島県社会福祉協議会補助金
(8)24時間テレビ車両
(9)日本財団車両

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

(1)地域の老人会、民生委員、児童発達支援員などの団体との交流(施設見学、施設清掃、もちつき大会な   ど)

企業・団体との協働・共同研究の実績

(1)きょうされん鹿児島支部と署名活動など障害者運動に取り組む。
(2)全国障害者問題研究会 鹿児島支部の学習会、九州ブロック大会、全国大会の開催の組織、運   営を共に担う。

行政との協働(委託事業など)の実績

(1)鹿児島市の委託事業(公園清掃)
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事が月1回の理事会を構成し、定款の定め及び理事会の議決に基づき、決定がなされる。
正会員をもって総会が構成される。
総会(通常総会及び臨時総会)は、以下の事項について議決する。
①定款の変更
②解散及び合併
③事業計画及び収支予算並びにその変更
④事業報告及び収支決算
⑤役員の選任又は解任、職務及び報酬
⑥会費の額
⑦借入金
⑧事務局の組織及び運営
⑨その他運営に関する重要事項

会員種別/会費/数

正会員:この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体
賛助会員:この法人の目的に賛同してこの法人の活動を応援するために入会した個人及び団体
会費   正会員3,000円
      賛助会員:2,000円(個人)    10,000円(団体)
数    正会員数:17人
      賛助会員:121人
      

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
2名
非常勤
 
1名
無給 常勤
 
非常勤
13名
 
常勤職員数
19名
役員数・職員数合計
53名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

有村 正惠

報告者役職

事務局

法人番号(法人マイナンバー)

8340005002223

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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