社会福祉法人練馬豊成会
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団体ID |
1042176550
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
練馬豊成会
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団体名ふりがな |
ねりまほうせいかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
[法人理念]
年齢層を超えた幅広い福祉事業の運営を地域の皆様と共に展開し、様々なサービスの提供に努めてまいります。 [運営方針] 福祉事業の多様化を受けて、地域の方々にどのようなサービスが提供できるか、またどのようなサービスが求められているかを根本的に考え、福祉事業を行う法人として社会的な見地から、それぞれのニーズに合ったより質の高いサービスを選定し、豊かな生活の礎を作るお手伝いをしていきます。人々の自立生活を支援するとともに、自己実現と社会参加を促進する機能こそが、社会福祉機能であると考え、生きることの喜びと充足感を手にすることを全面的に協力できる法人運営を目指していきます。 フローラ石神井公園では、下記のように「フローラ石神井公園 心得」に添って、職員が気持ちを一つにしてお客様に対応しています。 「フローラ石神井公園 心得」 お客様に対して・・・ 尊敬と感謝の気持ちを持ち、最良で最適なサービスを提供させて頂きます。 笑顔と思いやりを忘れず Hand (温かい手) Head (冷静な頭) Heart (優しい心) の3Hをモットーに接していきます。 信頼関係を築き、安心して気持ちよく生活して頂けるよう努めます。 お客様全てを受容し、人格を尊重し、誠意を持って支援・介助させて頂きます。 すべての仕事を「させていただく」謙虚な気持ちで望みます。 ご家族に対して・・・ 面会し易い雰囲気作り、明るく温かい施設作りをします。 施設の情報公開を行い、御意見・御助言を素直に受け止めていきます。 職員間・仕事に対して・・・ 常に知識・技術の向上に自己邁進し、目標意識を高く持って行動します。 認め合い、助け合い、励まし合い、気持ち良い職場作りをします。 コミュニケーションを大切にして情報を共有し、心構えを統一します。 いつも笑顔で挨拶をし、楽しく明るい雰囲気作りをします。 [運営事業] ・特別養護老人ホーム ・短期入所生活介護 ・デイサービス ・居宅介護支援事業 ・地域包括支援センター ・放課後児童健全育成事業 ・練馬区立敬老館 開設より15年が経過し、地域の方々にもフローラ石神井公園という施設が認識されています。 毎年盛大に行われる「夏祭り」には近隣の方々が多く来場され地域のイベントとしても定着しつつあります。 そして法人理念にもあるように、社会福祉法人練馬豊成会をご利用になる総ての方々に「より普通の生活」を送りいただけるよう、きめ細かなサービスの提供に努めています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
本橋 成夫
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代表者氏名ふりがな |
もとはし しげお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
177-0042
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
練馬区
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市区町村ふりがな |
ねりまく
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詳細住所 |
下石神井3-6-13
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詳細住所ふりがな |
しもしゃくじい
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お問い合わせ用メールアドレス |
kanrika@flora.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3996-6600
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
電話受付は事業所名の「フローラ石神井公園」で対応しています。
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3996-5551
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
177-0042
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
練馬区
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市区町村ふりがな |
ねりまく
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詳細住所 |
下石神井3-6-13
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詳細住所ふりがな |
しもしゃくじい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年2月5日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年2月5日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
120名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
練馬区福祉部管理課社会福祉法人係
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者、福祉、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
法人設立の経緯
理事長は、民生委員など長年地域での活動を行ってまいりましたが、地域の方々のお役に立つこと、社会的に求められている何かをしたいとの思いがありました。その後、近年の高齢化社会と核家族化に伴い、特別養護老人ホームの必要性を痛感し、長年一緒に活動してきた方々に声をかけ、社会福祉法人練馬豊成会を平成14年2月に設立しました。 主な活動について 平成15年4月より特別養護老人ホーム、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所を開設、 平成15年5月より短期入所生活介護、デイサービスセンターを開設し運営しております。その後 平成16年8月より民間学童保育である放課後児童健全育成事業、 平成19年4月より地域包括支援センター支所の委託を受けています。 平成23年4月には介護予防事業の健康長寿若返り教室を開催、 平成25年4月より練馬区立敬老館の運営、 平成26年10月より2か所目となる練馬区立敬老館と、同じく2か所目の地域包括支援センター支所の 運営を委託されました。 平成30年4月より地域包括支援センター支所の運営はそれぞれの支所ではなく、各センターで事業運 営を行うこととなりました。 このように介護保険事業だけでなく、介護予防、学童保育でも地域に貢献できるような事業を行っております。また、地域の団体の「街かどの安全を見守る会」に協力し、17:30から18:00に職員2名が近隣のパトロールを行っています。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその所有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (ィ)特別養護老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (ィ)老人デイサービス事業の経営 (ロ)老人介護支援センターの経営 (ハ)老人短期入所事業の経営 (二)放課後児童健全育成事業の経営 公益を目的とする事業 利用者が、個人の尊重を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することなどを目的として、次の事業を行う。 (1)居宅介護支援事業 (2)練馬区立敬老館管理運営事業 |
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団体の活動・業務
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現在運営している業務
(1)特別養護老人ホームフローラ石神井公園 90床 1人部屋36室 2人部屋32室 要介護3~5の認定を受けた方で、常時介護を必要とし、家庭において適切な介護を受ける ことが困難な方のお世話をさせていただきます。 (2)短期入所生活介護施設フローラ石神井公園 10床 家庭での介護者が、病気・事故・冠婚葬祭・介護疲れ・旅行等で一時的に介護をすること が出来なくなった時、ご家族に代わってお世話をさせていただきます。 (3)デイサービスセンターフローラ石神井公園 24名/1日 要介護・要支援の認定を受けた方に、入浴・昼食・機能訓練・健康管理・送迎などのサー ビスを行います。また、季節の行事やレクリエーションなどで楽しんでいただきます。 (4)居宅介護支援事業所フローラ石神井公園 介護支援専門員(ケアマネージャー)が介護サービス計画(ケアプラン)の作成を行い ます。介護サービス事業者との連絡調整も行います。 以上 練馬区下石神井3-6-13にて運営 (5)地域包括支援センター 介護に関するあらゆる相談をお受けします。各種の福祉サービスがご利用できるように、 各機関と調整も行います。 フローラ石神井公園地域包括支援センター 練馬区下石神井3-6-13 上石神井地域包括支援センター 練馬区上石神井1-6-16 (7)放課後児童健全育成事業 こどもフローラ 40名/1日 日中、労働等により保護者がいない小学生(1年~4年)に対し、授業終了後に適切な遊び や生活の場を与えて、児童の健全な育成を図ります。 練馬区下石神井2-35-16 (8)練馬区立敬老館 区内に住所を有する満60歳以上の方に憩いとくつろぎの場を提供します。 練馬区立石神井敬老館 練馬区石神井町7-28-21 練馬区立上石神井敬老館 練馬区上石神井1-6-16 |
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現在特に力を入れていること |
社会福祉法人練馬豊成会では、「運営方針」を以下のように定めています。
福祉事業の多様化を受けて、地域の方々にどのようなサービスが提供できるか、また、どのようなサービスが求められているかを根本的に考え、福祉事業を行う法人として社会的な見地から、それぞれのニーズに合ったより質の高いサービスを選定し、豊かな生活の礎を作るお手伝いをしていきます。人々の自立生活を支援するとともに、その自己実現と社会参加を促進する機能こそが社会福祉機能であると考え、生きることの喜びと充足感を手にすることを全面的に協力出来る法人運営を目指しております。 施設サービスを中心に運営をスタートした法人ですが、15年を経て、運営方針の中で目指しているものに近づくことが出来つつあると感じています。 近隣の中学生の職場体験、福祉体験の受け入れ。 福祉の職場での就業を目指している学生の方々の実習やインターンシップの受け入れ。 家庭で高齢者を介護している方々やお元気な高齢者へ向けた、介護予防体操教室や高齢者の食事をテーマとした教室の開催。 練馬区立敬老館の運営を委託されたことによる、高齢者の豊かな生活への支援。 地域包括支援センターの運営を行うことにより、介護や高齢者の生活に関するご相談からニーズの把握と、より良いサービスを選定するためのお手伝いを行います。 また、社会福祉法人として、生活困窮者の方の利用者負担額軽減制度事業も行っています。 以上のような事業に特に力を入れていますが、無論、本体の特別養護老人ホームのサービスにおいても職員一同心を一つにして臨んでいます。お客様に「普通の生活」を送っていただくことを念頭に、食事の嗜好、入浴、起床・就寝時間等その時のお客様の状況に合わせて介助を行います。それぞれの介助においては、「させていただく」という気持で接するよう心がけています。 また季節に合わせた食事の提供、夏祭りや敬老会、クリスマス会などの行事も職員の出し物等を始め内容を毎年変え、お客様に楽しんでいただいております。 また4月にはオープニングイベントとして、毎年食材内容を変えた食事のイベントを行っております。まぐろ、海老、ローストビーフなど、日常の食事ではあまり口にすることの無い食材にスポットをあて、厨房業者と打ち合わせを重ね、様々なメニューを提供しております。このイベントには近隣の小・中学校の先生や生徒もお招きし、地域との繋がりを大切にしております。 デイサービスセンターにおいては、フローラ石神井公園での一日をゆったりと過ごしていただくよう 対応しています。日々のレクリエーション活動には強制的に参加して頂くのではなく、お客様の嗜好に合わせ過ごして頂いております。 日々行うレクリエーションは職員が内容を毎日考え、お客様に楽しんでいただいております。またギター、ハーモニカ、大正琴等の演奏ボランティアの方々をお招きし、季節に合わせた演奏会を催している他、マジックの披露、運動指導員の方による歌いながらのストレッチ体操など、年間を通し様々な内容のプログラムになっております。日常生活の中でフローラ石神井公園でお過ごしいただく時間がより充実したものになるよう職員一同努力しております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今現在、社会福祉法人運営は厳しい状況下にあります。その中で、私たちは地域に根付いた地域の方々に寄り添いながら事業運営をしてまいりました。高齢者人口が増える中で、お客様のニーズは様々なものがあり、経験したことのない事案が多くなっております。そうした中、特別養護老人ホーム、短期入所生活介護、通所介護はそれぞれお客様のニーズに可能な限り対応し、より良いサービスの提供に努めてまいりました。
特に特別養護老人ホームにおいては、お客様の介護度が上がり、介助内容が変化している状況の中、職員不足が重なり、介護現場は日常のサービスを提供していくのに必死な状況が続いております。職員の勤務シフトを改善し、業務手順を柔軟に対応し、QOLの維持・向上に努めております。そしてお客様やご家族様の「ありがとう」の言葉に感謝し、現場職員は毎日の業務に励んでおります。 短期入所、通所介護はご自宅で生活されているお客様がフローラを利用して頂き、日々の生活がより充実したものになれるようサービス提供に努めております。 そうした中、今後の法人運営として、「地域における公益的な取組」を重点目標として掲げております。社会福祉法人は「地域社会の一員として自立した日常生活を営むことを支援する」ことを目的とした事業を行っております。法人ごとに行うのではなく、地域の法人や施設等が種別を超えた連携を図ることにより、地域の特性やニーズを踏まえた社会貢献事業に取り組むことを目指し、石神井地区のネットワーク作りに参加し、地域公益活動についての検討を行い実施へと繋げます。 現在取り組んでいる活動として、練馬区社会福祉協議会が主体となり立ち上がっっている「ねりま社会福祉法人等のネット」の活動に参加しているほか、石神井消防署管内の各福祉事業所が連携していける「石神井高齢者福祉施設等自衛消防連絡会」の活動に積極的に参加しております。事業所の規模は様々である中、各事業所が出来ることをできる範囲で行い、それぞれ行う内容に可能な範囲で参加していこうという趣旨のもと行っている活動であります。 現在の法人運営を維持しながら地域貢献事業等に係ることで職員体制は厳しいものになると思われます。しかし地域で営み、地域の方々に信頼され安心してご利用頂けるよう様々な資源を利用し、これからもより良い法人運営を目指して参ります。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
共同募金会様
東京善意銀行様 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
補助金事業 放課後児童健全育成事業
委託事業 練馬区立敬老館の運営 地域包括支援センターの運営 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
東京都社会福祉協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
120名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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