北前船北海道プロジェクト(任意団体)

基礎情報

団体ID

1042600401

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

北前船北海道プロジェクト

団体名ふりがな

きたまえぶねほっかいどうぷろじぇくと

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

 を北前船船主の子孫であるチェンバリスト明楽氏の北前船寄港地での文化活動や人々との交わりの映像や日本遺産の構成文化財の映像、そして、その映像を利活用した事業を通して、北海道の産業や文化をはじめ、あらゆる分野に影響を与えた北前船の歴史的な意義と足跡、そして、航海の素晴らしさや厳しさ、海運の歴史を多くの方々、特に青少年に知って頂くために結成した団体です。
 

代表者役職

代表

代表者氏名

土屋 周三

代表者氏名ふりがな

つちや しゅうぞう

代表者兼職

元博物館長

主たる事業所の所在地

郵便番号

066-0063

都道府県

北海道

市区町村

千歳市

市区町村ふりがな

ちとせし

詳細住所

幸町3丁目15-3 エレガンスビル5階

詳細住所ふりがな

さいわいちょう えれがんすびる 

お問い合わせ用メールアドレス

contact@numatakeiji.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0123-27-1756

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0123-27-1756

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2017年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

北海道

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

5名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、文化・芸術の振興

設立以来の主な活動実績

設立したばかりなので実績はありません。
代表者 元小樽市総合博物館館長、北海道北前船調査会主宰
 副代表の明楽みゆき氏は「現代版北前船」という任意団体の代表であり、各地に新しい息吹の文化と食を届けた「北前船」の精神を受け継ぎ、各地で「人と人」「文化と文化」を紡ぐ現代版の「北前船」を蘇えらせようと活動を続けてきています。一方副代表の高野宏康氏は、小樽商科大学グローカル戦略推進センター地域経済研究部学術研究員であり、小樽市で「北前船」の歴史的な意義や足跡などの研究とその研究成果を一般市民や青少年にお伝えする活動や北前船を通した街おこしを精力的に続けています。
 このお二人が、高野氏は「北前船の歴史的意義等」の啓発普及活動や観光資源としての「北前船」を通した地域おこし、明楽氏は「現代版北前船」活動を、今後より活発に行っていくに当たっては、映像による媒体が不可欠という認識で一致したことから、映像化プロジェクトが胎動しました。なお、現在小樽市の啓発普及ツールは、青少年用の「紙芝居」しかありません。また、現在「北前船」は、日本遺産への登録が各地で進められており、折しも日本財団でも昨年度「北前船」イベントを実施しています。我々は、こうした動きに連動して、「北前船」関連事業を一過性のブームに終わらせることなく、将来につなぐべく確実に定着させていくことを目標としています。特に、映像という視覚に訴える媒体は分かりやすく、将来わたって継続的に使用できることや直接行けないところを見ることができることなどから、効果的なツールとして評価しています。なお、これまで、「北前船」に関するトータルな映像化はされていません。
 また、こうした「北前船」活動を通して、将来的には、「海運の歴史」の素晴らしさ、そして海洋民族である日本人における「船旅や海そのものの素晴らしさの再認識」へ繋がるような活動にしていきたいと考えています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当会は映像という効果的な媒体を使って、多くの方々特に青少年に対し、北前船の歴史的意義や足跡を啓発普及すること、これまで実施してきた北前船関連の取組をより活性化し、現代において、歴史探訪、アート交流、ワークショップ、観光、食などの分野において、地域を紡ぎ各地域の文化振興や地域の活性化に果たしていくことを目的とし、もって北前船の果たした「文化と文化」「人と人」をつないだ歴史的役割を現代において再認識、再構築していくこと、そして航海の素晴らしさや海運の素晴らしさ、そして海の素晴らしさを広く知らしめていくことを目的とする。
(名称)

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

①北前船寄港地地での文化活動 演奏会や朗読会など
②北海道ににおける北前船啓発普及事業
・一般向け及び青少年向けフォーラム等の実施
・教育・普及活動の中で、映像で見た後、実際に体験してもらうイベントを実施する。訪れる、食べる、さわるなど。移動ツールは船が最適。(北前船の啓発普及と海洋教育事業)
  *事業予定です。

現在特に力を入れていること

一過性のイベントに終わることなく、継続的に映像を使用していくためは、一般向けをはじめ青少年に対しても、面白く、興味の湧く映像としなければなりません。このため、万人向けではなく、各々のターゲット層に最適なシナリオを作成する必要があります。こうした、シナリオを本年度中にはある程度確定していく作業を必要と考え、現在力を入れています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

副代表の高野研究員は、昨年度貴団体のイベントに監修として携わっているとともに、北海道における北前船研究の第一人者です。貴団体のイベントを活かし、一過性としない活動を実施していける最適な人材です。また、明楽氏は日本有数のチェンバリストであり、文化事業の経験も豊富です。これまでも、演奏会をはじめ、北前船関連のフォーラムや「食」に関するイベントも実施しています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

当団体としては実績なし。
なお、副代表の明楽氏や高野氏は様々な助成金を受けて活動しています。貴団体の助成金も過去に受けています。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

当団体としては実績なし。
なお、前段と同様副代表は各々実績があります。

企業・団体との協働・共同研究の実績

当団体としは実績なし。
なお、前段と同様副代表は各々実績があります。

行政との協働(委託事業など)の実績

当団体としては実績なし。
なお、前段と同様、副代表は各々実績があります。
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
5名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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