M-SIPP協会(任意団体)
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団体ID |
1043905338
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
M-SIPP協会
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団体名ふりがな |
えむしっぷきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
M-SIPPとは、M・未来の、S・静岡を、I・アイデアで、P・プロデュースする、P・プロジェクト の略である。私たちは、課題研究の時間を中心に取り組んでいる。
このプロジェクトでは、誰しもがもつ「人をサポートしたい・笑顔にしてあげたい」と願う純粋で優しい気持ちと、おのおのの得意分野を組み合わせたカタチを【笑顔の種】と例えた。私たちの取り組みの種からやがて笑顔の花が咲き、笑顔と出会った人は、笑顔を広げ、一人ひとりが笑顔になる。そして静岡全体も笑顔になり、やがては世界が笑顔に包まれる、そんな平和な世界に貢献したいという思いからこのプロジェクトはスタートした。 近年、環境に配慮した製品の購入を推進するグリーン購入の流れともあいまって、精神的豊かさや社会への貢献を重視する消費への価値観が生まれてきた。そのため、倫理的な消費である「エシカル消費」に注目した。 眠れる社会貢献マインドを引き出してくれる意味でも、エシカル消費やフェアトレード商品を日本で定着させたい。本来は途上国に対しての貧困削減・国際協力の意義である「フェアトレード」という言葉を、私たちは、自分たちの足元にある地域の問題解決にもつなげ、地域に根ざして、地産地消・地域活性化、国内での立場の弱い方々への仕事の創出など、地域貢献としてフェア(公正)であることを目指している。物事の背景や裏側に思いを巡らして、社会や環境に優しいか、関わる人みんなが喜んでいるのか、人も自然も、地球上すべての命がハッピーであるよう、思いやる心がエシカルの美意識である。作る人も売る人も買う人もみんなが幸せな、誰も犠牲にしない穏やかな地球のために、買うものを「選択」することで新しい未来が始まる。私たちは、エシカル消費の普及をとおして、未来の子どもたちに豊かな美しい地球をバトンタッチすることができると信じている。 エシカル消費が目指す公正な取引・社会とは何か。そしてエシカル消費が重視される思想的背景を考察した。その中心価値は他人に対する誠実さであり、まず「人」との出会いが大切であることはこれまでの活動から確信した。その普及のために、静岡市内外におけるさまざまなイベントに参加してきた。 エシカル消費を普及するための企画・実践をとおし子供から大人まで幅広い年齢層に支持を得た。しかし、なかには高校生がエシカル消費を普及することへの批判もあり、「高校生のお遊びには付き合えない」という厳しいお言葉も戴いた。それでも私たちは、エシカル消費をより広く消費者に伝えることと、フェアトレード商品の「品質」の良さを認識できる消費者を増やしていくことが大切であると考える。フェアトレードやエシカルは完璧なシステムではないし、矛盾も抱えている。しかし、誰かが動き出さねば、世界はかわらない。 私たちも最初は「日本はどうなるんだろう」「どうせ世界は変わらない」と、ネガティブシンキングだったのだが、様々な価値観と情熱を持った仲間と出会う場を通して、今の社会や未来の問題とのつながりに気づくことができた。その瞬間、未来をつくるのは自分たちだと強く自覚し、社会に対して動き出してきた。不安と諦めが、いつしか自信と誇りに変わる。本気になれるものができると、人は輝き出し、特別な誰かではなく、誰もが輝ける。社会という『しくみ』に働きかけ、だれもが挑戦しやすく、その挑戦を必要とする人々とつながることができる環境をつくりあげたい。イベントは世界の片隅の出来事かも知れない。ただ、その場で感じた「気づき」を日常に持ち帰ることで、お互いの周りから世界は変わっていくはずだと思う。その可能性に、私たちは挑戦し続け、持続可能な未来に向けて、次世代を担う高校生や若者が、課題解決に自ら参加する。このような想いもあり、各種イベントへの参加を継続し、実践をしていくこととした。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
石川 知保
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代表者氏名ふりがな |
いしかわ ちほ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
422-8074
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
静岡市駿河区
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市区町村ふりがな |
しずおかしするがく
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詳細住所 |
南八幡町15-27
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詳細住所ふりがな |
みなみやはたちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
shinsuke01.okawa@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-1554-6644
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
424-0211
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
静岡市清水区
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市区町村ふりがな |
しずおかししみずく
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詳細住所 |
谷津町1-114
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詳細住所ふりがな |
やつちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2017年8月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
静岡県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、環境・エコロジー、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、経済活動の活性化、消費者保護、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
私たちは、自分が買っているものが、誰がどこで、どうやってつくったものなのか、ほとんど知らないと思いませんか?途上国では、最低限の生活に必要な賃金さえ受け取れない人がいます。それらがもし、私たちが買っている「安い」商品をつくるためだとしたら?
商品の背景を知らずに買ってしまうと、私たちは気づかぬうちに環境破壊や貧困に加担しているかもしれないのです。もし、私たちが「つくる人にも環境にも優しい商品」を選んで買えば、どうでしょう? M-SIPPとは、M・未来の、S・静岡を、I・アイデアで、P・プロデュースする、P・プロジェクト の略である。私たちは、高校生として授業科目の一つである「課題研究」の時間を中心に取り組んできた。このプロジェクトでは、誰しもがもつ「人をサポートしたい・笑顔にしてあげたい」と願う純粋で優しい気持ちと、おのおのの得意分野を組み合わせたカタチを【笑顔の種】と例えた。私たちの取り組みの種からやがて笑顔の花が咲き、笑顔と出会った人は、笑顔を広げ、一人ひとりが笑顔になる。そして静岡全体も笑顔になり、やがては世界が笑顔に包まれる、そんな平和な世界に貢献したいという思いからこのプロジェクトはスタートした。 高校を卒業した現在でも、このプロジェクトにかかわり、さらなる発展を目指したく、高校生も巻き込み、高校生から25歳くらいまでのメンバーを中心に、このたび任意団体「M-SIPP協会」を立ち上げた。 このM-SIPPという活動自体は今年で6年目となる。代表の私がその第一期生である。 これまでの活動は以下のとおりである。 ・静岡県国際交流協会主催「アースカレッジ」出店 ・静岡市国際交流協会主催「異文化体験フェア」出店 ・平成28年度春季・秋季「世界お茶まつり」出店 ・(一社)エシカル協会主催「エシカルフェスタ2017」「エシカルフェスタ2018」出展 ・ワンプラネット・ペーパー協議会主催「ワンプラネット・ペーパー・フェス2016 〜みん なでつくる地球未来図2030〜」ディスカッション登壇 ・外務省の「対日理解促進交流プログラムJENESYS2016」の一環として、韓国の水原市より高校生および大学生25名が来日、M-SIPPと交流。(2017・2018継続) ・(公財)風に立つライオン基金主催「高校生ボランティア・アワード2017」出展 ・フェアトレードチョコレート、クッキー、地元食材を使用したジャム等の紹介 ・2017年 第33回ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」理事長賞 受賞 |
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団体の目的
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M-SIPPとは・・・
M・未来の、S・静岡を、I・アイデアで、P・プロデュースする、P・プロジェクトの略です。私たちは、課題研究の時間を中心に取り組んでいます。 このプロジェクトでは、誰しもがもつ「人をサポートしたい・笑顔にしてあげたい」と願う気持ち。その純粋で優しい気持ちと、おのおのの得意分野を組み合わせたカタチを【笑顔の種】と例えました。 私たちの取り組みの種からやがて笑顔の花が咲き、笑顔と出会った人は、笑顔を広げ、一人ひとりが笑顔になります。そして静岡全体も笑顔になり、やがては世界が笑顔に包まれる、そんな平和な世界に貢献したいという思いからこのプロジェクトは始まりました。高校間の連携も推進し、地域の発展はもちろん静岡県のますますの発展に若い高校生のエネルギーを寄与し、新しい風を吹かせたいと考えています。 また、今、日本や世界に目を向ければ、環境問題、貧困問題、心の問題など様々な問題が山積しています。こうした社会問題を解決し、希望ある未来を創るには、高い社会貢献意識と経営視点の両面を備えた実践力のある若者たちが多数社会に輩出されることが重要だと考えます。「新しい日本を創る人物になりたい」という高い志を持ち、社会貢献活動を実践することで、実際に社会の役に立ちながら学びを深めていくことを目的とします。 |
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団体の活動・業務
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消費者庁・エシカル協会・NGO、大学、企業、国際交流協会との連携により、外国人との交流やイベントへの参加を推進する。
グループA モンゴル国の名産と羊毛フェルトを使ったアクセサリー B カンボジアの黒胡椒や本校栽培のハーブを使用した商品開発 C ペルー(アチャマルムラ)のコーヒー豆の商品開発・販路開拓 D アフリカザンビアのバナナぺーパーを使用した商品開発 E フィリピンの環境・雇用・教育問題への取り組み(今回発表) 上記A~Eも普及をはじめとし、エシカルの概念とSDGsも概念を普及・促進する企画・運営する。 これまで考案してきた商品の販売、販路開拓については継続して行っていきたい。また、その素材を100%エシカルなものに近づけていきたい。まだ、パッケージ素材や瓶などまでエシカルと言えない。現在取り組んでいるアップサイクル商品も、ファスナーや留め金の部分は既存の製品である。私たちの考案したデザインではすべてをリサイクル品でまかなうことは難しいようだ。 また、協会についても新設のため、これまで以上に一生懸命、広報活動や営業活動をしていく必要がある。そして、私たちの活動や商品をとおして、生産者の顔が見える商品がもっともっとたくさんの方に知られて、消費者がそれを選択していく。こうしたことが当たり前になれば、過酷な労働や貧困に苦しむ子どもたちの現実を変えていく仕組みを世界に作り出していくことができるのだと考える。 エシカル消費とは倫理的消費、つまり何を選び、何にお金を使うのか、そして、そうした消費は大事な課題解決の手段の1つである、という考え方である。 私たちの課題は、この取り組みにどれだけの共感を得られるかだ。そして、ニッチではなく、いかにメインに転換できるかも重要な課題としてとらえている。 これからも世界に笑顔を届けるために子ども達の未来に何ができるのか、私たちは考え続ける人間でありたい。 |
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現在特に力を入れていること |
エシカルという大きな傘がある中に、フェアトレード、オーガニック、地産地消、地方創生、伝統工芸品、障害者の作られたものを積極的に購入する、動物福祉、などいろいろな消費のかたちが含まれているとても間口のひろい概念である分、多くの方にどこか共感できる入り口があるのではないだろうか。ただ、エシカルってなんだろう、とはじめに思う方は多いと思う。
これは無縁なところからきているのではなく、昔から日本人が大切にしてきた「思いやり」「おかげさま」「おたがいさま」「もったいない」の精神性とつながっているのがエシカルである。こんなエシカルな考え方を街ぐるみで共有して、エシカルタウンに来る人もハッピー、そこで活動する人もハッピー、そこに関わっている人も、エシカルという概念を通してハッピー。この三拍子が揃ったのがエシカルタウン。日本は外国人観光客が多い街ですが、海外から来るお客様が喜ぶのはもちろん、日本に在住されている方もハッピーであることが、国内インバウンドの成功にもつながっていくのではないでしょうか。エシカルタウンの認証をとおして、エシカルが日本から世界に広まっていくことを期待して構想した。 そこで、消費者市民社会の具体的な行動の一つであるエシカル消費について静岡市民に知ってもらうため、事業者等と連携して、エシカル消費・商品を紹介するイベントを開催する。 また、エシカルの概念とSDGsの掲げる17の目標と169のターゲットとの親和性を体感することで、日本の「SDGsモデル」の具体化と普及・浸透を図る。そして、少子高齢化や国際社会共通の課題、さらには若者流出をはじめとした地域課題等への対応等、SDGsに本気で取り組む日本の企業や団体を後押ししつつ、国内の隅々、そして世界へと取り組みを展開するための企画とする。静岡市がSDGsの達成を牽引することで、静岡、日本やがては世界経済の持続的な成長につなげていくことをねらいとしたイベントの開催に向け、メンバーで力をいれて取り組んでいる。 このイベントは継続イベントとし、2020年には全国的にもモデルとなるイベントを構想している。 今後、賛同していただけるよう多方面にわたり提案していきたいと思う。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
消費者市民社会の具体的な行動の一つであるエシカル消費について静岡市民に知ってもらうため、事業者等と連携して、エシカル消費・商品を紹介するイベントを開催する。
また、エシカルの概念とSDGsの掲げる17の目標と169のターゲットとの親和性を体感することで、日本の「SDGsモデル」の具体化と普及・浸透を図る。そして、少子高齢化や国際社会共通の課題、さらには若者流出をはじめとした地域課題等への対応等、SDGsに本気で取り組む日本の企業や団体を後押ししつつ、国内の隅々、そして世界へと取り組みを展開するための企画とする。静岡市がSDGsの達成を牽引することで、静岡、日本やがては世界経済の持続的な成長につなげていきたい。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・株式会社リバースプロジェクト、株式会社COCO&K、東京都立総合芸術高等学校との協働での商品開発、販売
・静岡県立大学との協働イベントの開催 ・株式会社「豆の木」(浜松市)との協働フェアトレードコーヒーの開発、販売 ・「indigo」(焼津市)との商品開発、販売(抹茶クッキー、カカオクッキー、コーヒークッキー、コーヒーラスク、マンゴーマドレーヌなど) ・「しろくまジャム」(静岡市)とジャム開発(イチゴ・みかん、ブラックベリーなど) ・「コンチェ」(静岡市)とコーヒー羊羹の開発、販売 ・「Daladala」(名古屋市)とモンゴルの羊毛を使ったアクセサリー作り、体験教室の開催 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
30名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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