特定非営利活動法人50plusライフ
|
団体ID |
1047624968
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
50plusライフ
|
団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじんふぃふてぃぷらすらいふ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
寺坂 和利
|
代表者氏名ふりがな |
てらさか かずとし
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
689-2115
|
都道府県 |
鳥取県
|
|
市区町村 |
東伯郡北栄町
|
|
市区町村ふりがな |
ほくえいちょう
|
|
詳細住所 |
曲487-11
|
|
詳細住所ふりがな |
まがり
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
fiftypluslife@live.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0858-36-2781
|
連絡先区分 |
その他
|
|
連絡可能時間 |
16時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2013年8月14日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
鳥取県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
4名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、国際協力、国際交流、ITの推進、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
|
|
設立以来の主な活動実績 |
50歳代以降の生きがいづくりを支援、農免道の法面を活用した花づくりなどの実践活動を行う。
とりわけ、2013年には、セブン-イレブン記念財団から助成をいただき、ミニバラ園づくりに着手しました。 |
|
団体の目的
|
この法人は、人生のセカンドステージへの準備段階でありスタート段階である50歳代から
の世代(以下「50+」(50plus、フィフティプラス)という。)に対して、自らの手で、自らの考えや計画を実現する機会、新しい能力やスキルを身に着ける機会、持てる能力をもう一度使って地域社会で活躍できる機会の創設をサポートするとともに、新たな夢の実現や活力ある人生を楽しむため の様々な活動を支援し、その活動を通じて活気ある地域づくりに寄与することを目的とする。 |
|
団体の活動・業務
|
◯あざみなどの山野花草を20苗植栽
平成25年9月21日から11月10日まで鳥取市で開催された全国都市緑化フェアの事 前セミナー(ポール・スミザー氏主宰)に参加し、このフェアのテーマである「ともに育て る身近な緑」を具体化したナチュラルガーデンについて理解を深めることができました。セ ミナー後、あざみなどの山野花草を当法人近隣に20苗植栽しました。 実施時期:平成25年6月 ○ミニバラ園の創設プロジェクト(5年計画) 放棄地となっていた竹林を伐採した土地にミニバラ園(300 ㎡程度)を創り、地域の人々 に、心の安らぎ、癒し、そして生活に潤いを与え、心身ともに健康な人生を送っていたいた だくための憩いの場を提供するものです。これにより、花を通じた生きがいづくり、地域づ くりに寄与したいとするものです。 当法人では、50歳代以降の生きがいづくりに寄与する活動や50歳代以降の人の知恵を 生かしたまちづくりを中心に事業を展開しているところです。具体的には、花と緑のある地 域コミュニティづくりを目指しています。 花に親しむことで癒やしの効果が期待され、不安や緊張感がほぐれて気持ちが鎮まるとさ れています。また、花を通じて心のやすらぎや落ち着きをもたらしてくれます。さらに情緒 安堵感を感じることもできます。こうした心理的効用が加わることで健康回復にも役立って います。 花の中でもとりわけバラは、花の女王といわれ、紀元前のギリシャ・ローマ時代から現在 まで、多くの人々に愛されてきました。多くの人がバラの華やかな花姿に目を奪われて、芳 しい香りに酔いしれてきました。バラはたくさんの品種が作出され、多様な楽しみ方ができ るようになっています。 このプロジェクトの初年度にあたる平成26年度には50本のバラ苗を植栽しました。植 栽した苗木の大きさから、現時点では一斉に咲き乱れる風景は望めないものの、順調に花を 咲かせ、鑑賞に耐えうる見栄えあるバラに大きく育てていきたいと考えています。 なお、このプロジェクトには、セブン-イレブン記念財団からその活動の一部を助成して頂い ています。 実施時期:平成26年4月から ◯斜面に花咲く癒し空間創造事業 雑草が生い茂った斜面を花咲く心豊かな場にして、道行く地域の人達にとって花咲く癒し空間とするものです。 わが町北栄町が所管する農免道路の斜面(法面)は、普段、雑草が生い茂ってが鬱陶しさと暑さを嫌 がおうもなく地域に広げています。この斜面は県道からも臨むことができ、ここに花いっぱいに咲かせることで、地域の人はもちろん、通りゆく多くの人に眺めて貰える場所で、観てもらうことで心が落ち着き、穏やかとなり、心の癒やしにつながると考えます。 我が町では、「まちづくりビジョン」の中で「身近な生活空間における憩いや癒やしの場として、誰 もが利用できる安全で安心なオープンスペースを確保します」ことを掲げています。今回の活動は、この町のまちづくりビションにも合致したもので、地域の活性化に貢献できるものと考えています。 町内に多くある斜面や遊休地が活かして、これらの地が一つでも花ある癒し空間となるよう、 この事業で先鞭をつけられたらと考えます。 なお、この事業は、2015年度第25回コメリ緑資金の助成をいただけることとなりました。 実施時期:平成27年4月から |
|
現在特に力を入れていること |
人生80年の超高齢化社会、60歳の定年を迎えても、まだまだ若く元気で、意欲のある
シニア世代が多い状態の中で、第二の人生がスタートします。終身雇用や年功序列制度が崩 壊し、企業のリストラなどの厳しい現実も直面し、否が応もなく、自分自身を見つめ、精神 的に自立した人生を歩むことが必要となってくる一方で、自身の思いや経験・積み重ねてき た力を、社会に還元できる活動につなげたいと思っている人も多くなっています。 50歳代は、そのセカンドステージへの準備期間として非常に重要な時期です。これまで の人生を振り返り、自分自身の棚卸を行い、自分にとって大切なことは何か、それを見据え た上でどう進んでいくか進む方向を定める時期です。そして、自分にとってこれから何が幸 せかを問いながら、セカンドステージでの新たな夢の実現に向けてキックオフするのは、50 歳代です。 シニア世代より少し手前の50 歳代からの世代(50+、50plus、フィフティプラス)に対 して、自らの手で、自らの考えや計画を実現する機会、新しい能力やスキルを身に着ける機 会、持てる能力をもう一度使って地域社会で活躍できる機会の創設をサポートし、生きがい を持って新たな夢の実現や活力ある人生を楽しむための様々な活動に微力ながら応援してい けたらと考えています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2014年度セブン-イレブン記念財団から助成金を頂きました。
2015年度第25回コメリ緑資金から助成金を頂きました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
12月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
3名
|
|
|
常勤職員数 |
0名
|
||
役員数・職員数合計 |
4名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
2018年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
|
|
|
|
2022年度(前年度)
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|
|
|
2019年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら