一般社団法人ONSEN文化協会
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団体ID |
1077616769
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
ONSEN文化協会
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団体名ふりがな |
おんせんぶんかきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
温泉好きな外国人と日本人が立ち上げた新たらしい団体です。 日本独特の温泉文化や入浴文化を海外に発信していくことにより国際交流、観光立国活動のお役にたてれればと思います。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
榊 俊一
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代表者氏名ふりがな |
さかき しゅんいち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
sakaki@onsens.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年3月21日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年10月21日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、国際交流、ITの推進、経済活動の活性化、観光、食・産業、漁業、林業、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
【設立経緯】
数年前、有馬温泉での出来事。一人静かに素晴らしい源泉を楽しんでいたところ、多勢の外国人客が一斉になだれ込み、身体も洗わず、タオルを浴槽に浸し、ブールのように泳ぎ大騒ぎし、他の日本人客は早々に退出してしまい、せっかくの温泉の雰囲気も台無しになった経験をしたことがあります。彼らは、悪気があってやった行為ではなく、単に日本の入浴マナーや温泉文化を知らなかっただけなのです。日本の温泉とその入浴文化は、海外のそれと比べ太古より独特の入浴文化を形成し、畏敬の念を抱いて接してきました。 こうした日本の温泉文化とそれを支えてきた温泉地や風習を積極的に世界に語り伝えていくことは観光立国を目指す日本としての使命と考えています。 観光庁の「訪日外国人消費動向調査(平成22年版 ~25年版)」における「次回実施したい活動」に関するアンケート調査によれば、訪日外国人 の「温泉入浴」に対する関心度合は近時高い水準で 推移してきており、「日本食を食べること」との間で1、2位を競う状況が続いています。 しかしながら、関心の高さの割に実際に温泉を体験している人が少ない状況であります。 その背景として、温泉には、日本人にとっては 当たり前でも外国人は知らない様なマナーがいくつか存在することや、多種多様な日本の温泉に関する情報発信不足といった側面が挙げられます。 当団体は、訪日外国人に向けた日本の温泉と入浴文化の魅力を海外に向けて普及宣伝活動をおこなっています。 【活動実績】 (1) CtoC型のアクティビティー(旅行体験)予約サイト「Voyagin(ボヤジン)https://www.govoyagin.com/(月間3,000人以上の訪日外国人が利用)-楽天グループ-において、訪日外国人に向けた日本の温泉情報や旅行体験の発信・企画・販売。(2) 海外に向けた日本の温泉情報・入浴マナーなどを発信していいるFacebook"Hot Spring Therapy Japan"(https://www.facebook.com/onsenhealing 1,400人強)を運営し海外に向けた日本の温泉の魅力を発信。(3) 国内の温泉愛好家で組織されている温泉ソムリエ協会と競合し, 国内外の温泉ファンの交流を進める(4) ニュージランド旅行会社「Goodguides.Inc」(http://goodguides.co.nz/)と業務提携(CEOを理事に召喚)し、欧米圏の訪日観光客の誘致を展開。(5)シンガポール富裕層向け大手ECサイト「Honeybay,Inc」(http://www.honeybay.com/)と業務提携し、アジア圏の訪日観光客の誘致を展開。(6) 海外向けに日本の温泉文化と温泉入浴文化を発信する温泉ポータルサイトをを現在作成中 【代表者略歴】 インターネット業界で20年のキャリアを持つ事業開発イノベーター。 ウォールトディズニージャパンにてアジアパシフィクエリアのオンラインマーケティングディレクターを担当した後、サイバーエージェント、楽天にて数多くのインターネットメディアを立ち上げる。海外のネットワークを活かし、日本進出をする複数の海外企業のコンサルティングを行う。温泉ソムリエマスター。 |
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団体の目的
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当法人は、日本の温泉とその入浴文化の歴史・知識及び魅力を海外にに向けて普及宣伝に努めるとともに、温泉を通じた国際交流の振興と海外観光客の来訪促進を図り、日本の温泉文化の継承・発展と国際化に寄与する為次の事業を行う。
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団体の活動・業務
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1. 海外に向けた温泉文化と温泉入浴に関する情報を各国の言語で翻訳し発信する事業
2. 訪日外国人の受入れ及び温泉文化と温泉入浴の普及、交流に関する検定事業 3. 訪日外国人の誘致・受入れを行う温泉施設、温泉観光地域に対する支援事業 4. 自然資源として貴重な温泉や文化資源としての温泉施設等の保存・継承に関する支援事業 5. 温泉文化と温泉入浴の普及啓蒙に関する調査研究及び情報の収集・提供 6. 温泉文化と温泉入浴の普及啓蒙に関する講演会、研修会、国際会議、イベント等の開催 7. 温泉文化と温泉入浴の普及啓蒙に関する出版物、映像、デジタルコンテンツ等の制作及び発行 8. その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
(1) 海外に向けた温泉ポータルサイトの作成
(2) 訪日外国人向けに国内の温泉の泉質、適応症、温度、浴槽種類、ロケーション(環境)など、温泉 の特徴をカテゴリー別けたデータベースの作成。 自然資源をそのまま利用している源泉かけ流しの施設を選定する。 (3) 国内の温泉に精通した有識者、ジャーナリストで構成される編集会議委員会を発足し、発信するコンテンツの選定と企画。コンテンツ制作は、自前の書き下ろし原稿、独自取材によるコンテンツとし、一方的な日本人からの視点に偏ることなく、日本の温泉(文化)の持つ特徴の多様性を発信 (4) 訪日外国人に対して地域の温泉を中心とした食や伝統、名所を紹介する”温泉観光大使検定”の内容取り決め (5) 海外のメディア、旅行会社との関係構築 (6) 各国のインターネット環境(回線、OSのバージョン、PCのスペックなど)が様々であるため、視聴するユーザに最適な環境を構築するため、ホストティングするサーバーに関しては各国の視聴ユーザが最適な環境を設定する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
”癒し文化を世界に発信”
日本は世界屈指の温泉大国で、世界に冠たる入浴文化を持つ民族だといわれいます。 火山の多い国土のいたるところに温泉が湧き出でている恵まれた自然環境に加え、古来の温泉信仰とともにあった温泉利用・活用から生み出される入浴文化である湯治の伝統と、温泉を利用する場である浴槽や湯屋、旅館つくりから生み出された伝統的な建築工芸文化、温泉地の形成を通じて生まれた温泉宿場文化などが日本人独特の温泉観、温泉文化をつくりだしてきたといえます。こうした日本の温泉文は日本独特の”癒し文化”であり、それを支えてきた温泉地や風習を積極的に世界に語り伝えていくことは観光立国を目指す日本の新しい戦略と思います。 政府主導のインバウンド政策は、我々一般の人には無関係のように思われがちです。日本各地にある素晴らしい温泉、そしてその地域に潜んでいる隠れた名称、名物を外国人に紹介していく「ONSEN観光大使検定」の実地を計画しています。 各地に訪れた訪日外国人に積極的に会話していく事を目的としています。 そういった地道な市民レベルの国際交流を継続する事で、日本が真の観光立国になっていくと考えています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
(1) 海外に向けた日本の温泉情報・入浴マナーなどを発信していいるFacebook"Hot Spring Therapy Japan"(https://www.facebook.com/onsenhealing 会員数1,400人)を運営し海外に向けた日本の温泉の魅力を発信。
(2) 国内の温泉愛好家で組織されている温泉ソムリエ協会と競合し, 国内外の温泉ファンの交流を進める (3) ニュージランド旅行会社「Goodguides.Inc」(http://goodguides.co.nz/)業務提携(CEOを理事に召喚)し、欧米圏の訪日観光客の誘致を展開 (4)シンガポール富裕層向け大手ECサイト「Honeybay,Inc」(http://www.honeybay.com/)業務提携し、アジア圏の訪日観光客の誘致展開 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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