社会福祉法人大月市社会福祉協議会
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団体ID |
1095350003
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
大月市社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
おおつきししゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉協議会(通称:社協…「しゃきょう」と読みます)は、社会福祉法に基づき、全国の都道府県、指定都市、市町村に地域福祉をすすめるため設置された公共性・公益性の高い民間の社会福祉団体(法人格は「社会福祉法人」)です。
大月市社協では、地域にお住まいの皆様や民間団体などの協力をいただき、共に考え実行し、いろんな形でご参加いただきながら、地域福祉推進・向上のための様々な事業を行っています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
和田 昌弘
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代表者氏名ふりがな |
わだ まさひろ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
401-0015
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都道府県 |
山梨県
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市区町村 |
大月市
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市区町村ふりがな |
おおつきし
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詳細住所 |
大月町花咲10
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詳細住所ふりがな |
おおつきまちはなさき
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お問い合わせ用メールアドレス |
fureai@otsuki-shakyo.jp
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電話番号
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電話番号 |
0554-23-2001
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0554-22-2861
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
401-0015
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都道府県 |
山梨県
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市区町村 |
大月市
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市区町村ふりがな |
おおつきし
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詳細住所 |
大月町花咲10
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詳細住所ふりがな |
おおつきしはなさき
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1954年11月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1975年4月28日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
山梨県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
107名
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所轄官庁 |
山梨県
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所轄官庁局課名 |
大月市市民生活部福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
大月市社会福祉協議会は、昭和29年11月15日に設立。昭和50年3月26日に厚生大臣(現:厚生労働大臣)の認可を得て、昭和50年4月28日に社会福祉法人格を取得し、現在に至ります。
現在、大月市社会福祉協議会では、介護や福祉などの様々なサービスを展開していますが、国のゴールドプラン策定までは、ボランティアの育成など、地域福祉業務を中心に事業が展開されていました。 例えば、平成2年度では、①生活福祉資金貸付、②高齢者及び重度心身障害者居室整備資金貸付、③福祉金庫貸付、④老人憩の家の整備、⑤一人ぐらし老人給食サービス事業(年間延べ591食)、⑥一人ぐらし老人デイサービス事業(年4回)、⑦心身障害児・者対策事業(運動会や施設訪問など)、⑧奉仕事業(ふれあい福祉バザー、「かがり火祭り」翌日の清掃奉仕など)を実施しています。 国のゴールドプランを受け、平成5年度から、ホームヘルプサービス、訪問入浴事業を市から受託したことを皮切りに、大月市社会福祉協議会は、介護・福祉サービスを展開する「事業型社協」へと発展してきました。平成7年度には総合福祉センターの管理運営業務も受託し、現在に至っています。 平成12年度の介護保険制度の施行により、株式会社、NPO法人など、多様な主体が介護保険サービスを提供することが可能になりました。また、平成15年度からは身体・知的障害者・障害児の福祉サービスについても支援費制度が導入され、多様な主体による提供に国から報酬が支払われることとなりました。 このことにより、大月市社会福祉協議会は、介護・福祉サービスの提供においては、他の民設民営のサービス事業者と同様に、1事業者として経営面で市から独立していくことが求められ、これまでのところ、順調に事業を継続できています。 一方、社会福祉基礎構造改革として「困っている人を助ける福祉」から「誰もが支えあう福祉」への転換を国が目指す中、大月市社会福祉協議会では、「ふれあいいきいきサロン」の育成など、「地域福祉推進主体」としての業務も順調に拡大してきているといえます。 |
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団体の目的
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大月市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする
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団体の活動・業務
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・社会福祉を目的とする事業の企画及び実施
・社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 ・社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 ・上記のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業 ・保健医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡 ・共同募金事業への協力 ・心配ごと相談所の設置運営 ・福祉金庫の設置運営 ・福祉基金の設置運営 ・居宅介護等事業の経営 ・老人介護支援センター事業の経営 ・社会福祉を目的とする事業に関する地域組織活動の推進 ・ボランティア活動の振興 ・総合福祉センターの経営 ・老人デイサービス事業の経営 ・保育所の経営 ・障害福祉サービス事業の経営 ・移動支援事業の経営 ・その他この法人の目的達成のため必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
1相談援助活動の充実
2広報啓発・情報収集提供活動の推進 3地区社会福祉協議会の推進 4ボランティア活動の推進 5福祉教育の推進 6個別支援・当事者支援活動の充実 7大規模災害への福祉的対応 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
少子高齢社会の急激な進展や家族形態の多様化等により、地域の環境は大きく変化し、一人暮らし高齢者の増加から生じる問題や生活困窮の問題、虐待、引きこもりなど、地域課題・生活課題は多様化・複雑化しており、大月市においても他人事ではなくなっています。
国においては、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が「我が事」として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて「丸ごと」つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく地域共生社会の実現を目指していく考え方が示されています。 このような中において、大月市社会福祉協議会では、「みんなでつくる ささえあいの福祉のまち 大月」の実現に向け、本会が市民との住民懇談会等を踏まえて策定した「第3次地域福祉活動計画(おおつき花咲プラン)」に基づき、地域や各種団体とのネットワークを生かした地域福祉の推進を展開しています。 今後は、地域福祉推進を更に強化していくために、生活困窮者自立相談支援事業を受託することとしました。当事業や平成29年度より受託している生活支援体制整備事業など、事業を通じて地域づくりを進める理念を持つ受託事業を生かし、制度の谷間にある問題・潜在化している問題・新しい問題への取り組みや住民の自主的活動の支援など、積極的な推進を図ります。 また、法人運営においては、依然として厳しい経営状況が続く中、「第2次社協発展強化計画」にある、財政の健全化に向けた取り組みや管理体制の充実を目指すなど、安定的な経営と第3次おおつき花咲プランの着実な実行に繋げることができる体制強化に努めます。 |
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定期刊行物 |
社協だより・ボランティアだより 年/4回 1回=10,000部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
ふれあいスポーツ大会、老人大学運営事業、障害者社会参加促進事業、ふれあいのまちづくり事業、災害時要援護者登録制度、手話奉仕員事業、障害者等相談支援事業、生活困窮者自立支援事業、在宅介護支援センター運営事業、日中一時支援事業、障害者移動支援事業、一般介護予防事業、介護予防日常生活支援総合事業
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
一般会員8,111人、団体会員35人、法人会員60人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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37名
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非常勤 |
1名
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23名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
45名
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常勤職員数 |
37名
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役員数・職員数合計 |
107名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
1090005003212
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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