特定非営利活動法人シオヤレクリエーションクラブ(SRC)
|
団体ID |
1096415961
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
シオヤレクリエーションクラブ(SRC)
|
団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん しおやれくりえーしょんくらぶ えすあーるしー
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
障がいの有無に関係なく、誰もが参加可能な陸上教室やレクリエーション活動を行います。活動を通して、地域社会との交流ならびに障がい者の社会参加を促進し、障がい者と健常者が共存し、生き生きと暮らせる社会をつくり出すことを目的としています。
障がいは「個性」。 一人ひとりの個性を尊重し、特性を考慮した指導によって可能性を引き出すと同時に、活動を通じて本当の意味でのバリアフリーを目指します。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
塩家 吹雪
|
代表者氏名ふりがな |
しおや ふぶき
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
261-0001
|
都道府県 |
千葉県
|
|
市区町村 |
千葉市美浜区
|
|
市区町村ふりがな |
ちばしみはまく
|
|
詳細住所 |
幸町1-7-1 ガーデンタウンB棟1424号室
|
|
詳細住所ふりがな |
さいわいちょう がーでんたうん
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
office@src408.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
043-239-7320
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~21時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
043-239-7320
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2016年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年4月1日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
千葉県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
13名
|
|
所轄官庁 |
千葉県
|
|
所轄官庁局課名 |
千葉市
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
|
|
子ども、福祉、地域・まちづくり、スポーツの振興
|
|
設立以来の主な活動実績 |
【代表者の略歴】
1990年、北区AC・若手チームとしてチーム(現在のAC・KITAチーム)を立ち上げる。 2000年、障がい者選手2名が入部したことをきっかけに、健常者と障がい者の合同チームを目指して新たな活動を開始。塩家は、視覚障がい短距離選手の伴走者として、陸上競技の新たな道を行くこととなる。 チーム選手のパラリンピック出場に向けた取り組みとして、障がい者が練習できる環境づくりが重要と考え、大会関係者へ呼びかけを行い、視覚障がい者を一般大会に出場させることを実現した。 (この時点で日本は欧米などに比べて、障がい者スポーツの発展が遅れていることを感じさせられる) 塩家の伴走者としての経歴は以下の通り。 2001年 IAAF世界陸上選手権(カナダ:エドモントン) 全盲クラス100m伴走 銅メダル獲得 2004年 アテネパラリンピック(ギリシャ:アテネ) 全盲クラス100m伴走 8位入賞 2007年 IBSA世界陸上選手権(ブラジル:サンパウロ) 全盲クラス4×400mR伴走 銅メダル獲得 2009年 アジアユースパラゲームズ(日本:東京) 日本代表コーチ就任 2010年 アジアパラリンピック(中国:広州) 日本代表コーチ就任 2011年 IBSA世界陸上選手権(トルコ:アンタルヤ) 日本代表監督就任 2012年 ロンドンパラリンピック(英国:ロンドン) 日本代表コーチ就任 2013年 アジアユースパラゲームズ(マレーシア:クアラルンプール) 日本代表ヘッドコーチ就任 2016年リオデジャネイロパラリンピック(ブラジル)での教え子の活躍により、 同年10月に、文部科学大臣 (指導者) 功労賞受賞。 2017年1月には、文部科学大臣 (支援団体) スポーツ功労賞受賞。 同年3月末、25年間代表を務めたAC・KITAチームを新代表に引き継ぎ、自らはSRCに専念するため辞任。 |
|
団体の目的
|
千葉県を中心とする地域の障害者と健常者に対して、陸上競技教室やレクリエーション活動を通して、地域社会との交流ならびに障害者の社会参加を促進する活動を行い、障害者と健常者が共存し生き生きと暮らせる社会をつくり出すことを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
【ジュニアかけっこ教室】
未就学児や小・中学生を対象とした、かけっこ教室を月3〜4回開催。 教室は、東京・千葉・習志野で展開中。 【ユース陸上練習会】 中高生・一般を対象とした陸上練習会。 国際大会メダリストや、パラリンピック出場を目指す選手たちも所属。 夏季と冬季に強化合宿を開催。 【陸上競技大会】 大会関係者への呼びかけを行い、都内で開催された公式陸上競技大会に、視覚障がい・発達障がい児たち(小学生)の出場を実現するなど、障がい者が参加・活躍できる環境を整えてきた。 【レクリエーションイベント】 障がいの有無にかかわらず、家族で参加のできる様々なイベントを開催。 ・陸上競技場を貸し切ってのトップアスリートとのスポーツ交流会 ・新春ランニング大会(子どもの部、大人の部、ファミリーの部) ・春から秋にかけての米作り体験 ・潮干狩り、餅つき、スキー教室、動物とのふれあいイベントなど 【講演会やメディア出演】 幼稚園・小中学校・高校・大学に到るまで、毎年多くの講演会依頼を受け出席。 様々な障がいのパラ選手たちを連れて、理事長の塩家が自ら司会をつとめる。 23区のオリパラ事業の一部企画も引き受けるなどの実績をあげている。 また、テレビやラジオでの出演・活動紹介も行う。 |
|
現在特に力を入れていること |
・2020年東京パラリンピック成功に向けた、パラスポーツの発展や普及に対する活動を行う。
・2020年以降も継続してパラスポーツへの関心を高めるべく、次世代パラアスリートの育成など取り組みを実施。 ・障がいの有無にかかわらず、子どもたちや家族が生き生きと過ごす事ができる社会を目指して、レクリエーションイベントの開催や講演会等で呼びかけを行う。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
13名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら