岩手山麓自然学校(任意団体)
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団体ID |
1099222752
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
岩手山麓自然学校
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団体名ふりがな |
いわてさんろくしぜんがっこう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
名峰岩手山をこよなく愛する集まりです。岩手山の魅力を語りあいましょう。
岩手山を中心に活動する登山ガイドやスキーインストラクター、環境教育の指導者、学識経験者、自然愛好家などが会員なので、いろんな要望に応えて、岩手山や秋田駒ヶ岳、八幡平などのガイド案内ができます。 プロの登山ガイド、自然ガイド、自然体験インストラクター、自然観察指導者などを目指す人の研修会もやっています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
三浦 明夫
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代表者氏名ふりがな |
みうら あきお
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代表者兼職 |
北東北山岳ガイド協会 事務局長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
020-0506
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都道府県 |
岩手県
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市区町村 |
岩手郡雫石町
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市区町村ふりがな |
いわてぐん しずくいしちょう
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詳細住所 |
沼返467-2
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詳細住所ふりがな |
ぬまがえし
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お問い合わせ用メールアドレス |
kfzbfb4zuf2u2yf4y7b8@mopera.net
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電話番号
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電話番号 |
019-692-5899
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時30分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
不在の時は、090-5261-3776 に連絡下さい。
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FAX番号 |
FAX番号 |
019-692-5899
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
8時30分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
事務局(019-692-5899)不在の時は、090-5261-3776に連絡下さい。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年8月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
岩手県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全、国際交流、観光、農山漁村・中山間
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設立以来の主な活動実績 |
本団体は、岩手山を中心に活動する登山ガイドやスキーインストラクター、環境教育の指導者、学識経験者、自然愛好家などからなる自然体験活動や景観保全活動、自然環境保全を推進する団体である。
また、会の代表者である三浦明夫は、岩手県を代表する登山ガイドであり、スキーインストラクターの指導者でもある。 岩手山は南部富士と呼ばれる美しい火山峰で、石川啄木や宮沢賢治など多くの文筆家の詩に詠まれた名峰であり、「ふるさと山」である。また、岩手県の最高峰(標高2038m)であり、その周囲には八幡平、秋田駒ヶ岳、乳頭山などの山々、葛根田川の大峡谷、田沢湖などの大自然が広がっている。一方で、岩手山の裾野には広大な面積で牧野や水田農村の景観が広がっている。 このように岩手山とのその周辺域には、素晴らしい大自然とあわせて、緑豊かな水田農村の環境も広がっていることから、会員個々はそれぞれ会発足前から登山ガイドツアーや自然体験学習活動を進めており、会発足後は、岩手山本体の自然環境調査活動に加えて、山麓域での農村景観の保全調査活動、トレッキングルートづくり、エコツーリズムなどに取り組んでおり、自然体験のツアーイベントに加えて、北東北で活動する登山ガイド、自然ガイドを集めて環境交流フォーラムや自然学校セミナー、環境調査会などを開催してきた。 その中でもとくに力を入れてきたのが「農村の子どもたち、都市住民との交流連携で進める奥羽山地の秘境「南八幡平葛根田ブナ原生林」生態系ホットスポットのワイズユース」事業である。 北上川の支流葛根田川源流域は、数多くの絶滅危惧種が生息する東北地方屈指の生態系ホットスポットであり、「葛根田ブナ原生林」と呼ばれる森林渓谷域や高層湿原、火口湖などの優れた自然がみられるが、過疎高齢化が進み、地域住民が山に入る機会が少なくなる中、登山や沢登りなどで県外からの入山者が増え、遭難事故の発生に加えて、車両の通行や入山者の高山植物の群落域や湿原域への立ち入りによる環境悪化が懸念されている。本事業では、葛根田源流森林域について、ワイズユースのルールづくりを、地域の子どもたちや都市部からの入山者といっしょに考え、聖域としての保全をはかるとともに、エコツーリズムの事業化を進めることで、住民と子どもたち、都市住民が交流・連携しながら、自然遺産を保全管理する地域システムを構築することを進め、この活動の展開により「北東北山岳ガイド協会」を設立することができた。 |
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団体の目的
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岩手山とその周辺に広がる美しい自然や景観を大切にしながら活用し、子どもたちからお年寄りまでを対象とした自然体験活動、環境教育事業、エコツーリズム事業を推進することにより、岩手山とその周辺に広がる良好な自然環境や景観、および、自然文化遺産を保全再生することを目的としている。
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団体の活動・業務
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岩手山をはじめとする八幡平、秋田駒ヶ岳、乳頭山など奥羽山地の山々、葛根田川渓谷、田沢湖などの大自然域をフィールドにしたトレッキングツアー、登山ツアー、自然ガイドツアーなどの企画や案内を行う一方で、 自然環境調査活動(動植物調査など)、農村景観(文化的景観)調査、トレッキングルート調査、エコツーリズムの普及、子どもたちの自然体験学習の推進を行っている。
これら自然学校(自然体験型環境学習)事業、エコツーリズムの推進事業や環境調査事業に加えて、岩手山を中心とする山麓の農村景観や生物多様性の保全活動を行っている。 「ふるさとの山」である岩手山は岩手県のランドマークであり、圧倒的な景観シンボルであり、広く国立公園に指定された国民的な環境資源でもある。 地域の景観を保全する活動は地域づくり活動であり、本団体でもNPO等や研究機関と連携し、岩手山麓の農村景観や自然文化遺産の調査保活動全に取り組んでいる。岩手山麓の農村景観の保全活動は里地里山での生物多様性保全の活動であると同時に、「ふるさとの山」岩手山の周辺に分布する自然文化遺産を保全活用する取り組みでもあり、地域再生の活動でもある。 |
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現在特に力を入れていること |
南部富士と呼ばれる岩手山は、石川啄木や宮沢賢治など多くの文筆家の詩に詠まれた名峰であり、「ふるさと山」である。岩手山の裾野には広大な面積で牧野の景観が広がり、明るく開けた林野の環境を好む野生生物や生態系が生息しているが、畜産や酪農の低迷により、その牧野が放置され、里山に隣接する草原生態系が失われつつある。このことは、岩手山全体としてみた場合、生物多様性の低下を意味し、チョウセンアカシジミなどの麓の雑木林に棲む野生生物にも深刻な影響がおよぶと懸念されていることから、「ふるさとの山」岩手山の景観と生態系を守る活動として、草原牧野の環境を保全再生する活動を展開している。
名峰山麓での農地や農村集落の荒廃は、岩手山に限ったことではなく、今後、TPPによる農産物輸入拡大により、富士山をはじめ、大雪山、羊蹄山、岩木山、鳥海山、浅間山、白山、大山、九重山、阿蘇山、霧島山など全国の名峰地域でも懸念されており、緑豊かな農地や農村風景を前景とした美しい山の風景が消失・縮小していくのではないかと懸念されていることから、これら名峰地域で活動する環境団体などで連携し、名峰山麓に昔懐かしい農村風景や生物多様性豊かな環境の保全再生を進めることとあわせて行い、子どもたちの自然体験活動のフィールドとして活用すると活動に力を入れ、毎年秋に名峰景観フォーラムを開催するとともに、景観や生物多様性の保全する活動を体験プログラムにした名峰景観エコツアーも開催している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
岩手山とその周辺地域をジオパークや文化的景観に指定登録し、保全活動を進めていきます。
そのための調査活動を地道に行います。 そして、岩手山の麓に昔懐かしい農村風景や生物多様性豊かな環境の保全再生を進めつつ、子どもたちの自然体験活動のフィールドとして活用したり、岩手山を歩いて1週するトレッキングコースを整備します。 北東北山岳ガイド協会などと連携し、岩木山、八甲田山、八幡平、森吉山、秋田駒ヶ岳、早池峰山、鳥海山などでガイドをやっている人たちの交流の場を設け、岩手山、八幡平から十和田湖、八甲田山、岩木山へと歩くトレッキングルート、岩手山、秋田駒ヶ岳から鳥海山、月山、蔵王まで歩くトレッキングルートなど、東北地方の中央部を縦断するロングトレイルを整備したい。 |
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定期刊行物 |
これから景観調査や自然環境調査の結果を報告書にまとめ、定期刊行物にしていきます。
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団体の備考 |
団体設立の経緯は以下のとおり。
2014年夏に内閣府震災復興型地域雇用創造事業による研修事業を経緯に、岩手山周辺および全国の名峰地域で活動する団体関係者が集まり、岩手山の山麓域およびその周辺域(葛根田川源流域など)の優れた自然や良好な景観を保全しつつ、エコツーリズムや自然体験学習のフィールドとして活用すべく、環岩手山ニューツーリズム研究会を立上げ、その後の岩手山麓自然体験プログラムづくりや岩手山一周ロングトレイル調査、葛根田源流域のワイズユース調査、北関東エコツーリズム視察会を開催する中で、会の名称を「岩手山麓自然学校」に改名した。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
子どもゆめ基金、セブン・イレブンみどりの基金から、それぞれ79万円、50万円の活動助成を受けて以下の自然体験活動やトレッキングルート調査などを行っている。
葛根田川源流域の環境について学ぶ現地見学会を、県外(都市)住民と地域(農村)の子どもたちが参加するエコツアーとして、5月(鞍掛山・渇根田川自然見学会)、9月(渇根田源流沢登り見学会)、10月(三石湿原トレッキング見学会)に開催したほか、積雪期にスノーシューを活用したエコツアー見学会を開催し、葛根田川源流域に広がる「葛根田ブナ原生林」生態系ホットスポットの保全と活用について意見交流を行っている。エコツアーは、学識経験者(渋谷晃太郎氏)や山岳ガイド(三浦明夫、所博幸、米澤邦彦)、エコツーリズムアドバイザー(徳永巧、北川健司、梅本徹)、環境学習指導者(高橋良和、中島直)らの案内のもとに、「葛根田ブナ原生林」を含む南八幡平(岩手山から秋田駒ヶ岳にかけての山岳高原域)や岩手山山麓の農村地帯の自然や景観、文化遺産を訪ね、「葛根田ブナ原生林」生態系ホットスポットの保全と活用に向けて、様々な分野からの意見を集めている。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人しずくいし・いきいき暮らしネットワークと協働し、「農村の子どもたち、都市住民との交流連携で進める奥羽山地の秘境「南八幡平葛根田ブナ原生林」生態系ホットスポットのワイズユース」事業を進めた。
北上川の支流葛根田川源流域は、数多くの絶滅危惧種が生息する東北地方屈指の生態系ホットスポットであり、「葛根田ブナ原生林」と呼ばれる森林渓谷域や高層湿原、火口湖などの優れた自然がみられるが、過疎高齢化が進み、地域住民が山に入る機会が少なくなる中、登山や沢登りなどで県外からの入山者が増え、遭難事故の発生に加えて、車両の通行や入山者の高山植物の群落域や湿原域への立ち入りによる環境悪化が懸念されている。本事業では、葛根田源流森林域について、ワイズユースのルールづくりを、地域の子どもたちや都市部からの入山者といっしょに考え、聖域としての保全をはかるとともに、エコツーリズムの事業化を進めることで、住民と子どもたち、都市住民が交流・連携しながら、自然遺産を保全管理する地域システムを構築することを進め、この活動の展開により「北東北山岳ガイド協会」を設立するとともに、岩手山麓を歩いて一周するトッレキングルートの開拓や葛根田原生林域の適正利用についてのカントリーコードづくりを進めることができた。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
㈱小岩井農牧(小岩井農園)、NPO法人しずくいし・いきいき暮らしネットワークなどとの連携で、全国名峰景観ツーリズム・フォーラムを開催し、岩手山麓におけるエコツーリズムの推進について取組んでいる。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
雫石町役場、町の児童館との協働で子ども自然体験活動を推進している。
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
8名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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