特定非営利活動法人Mama's Cafe
|
団体ID |
1102465497
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
Mama's Cafe
|
団体名ふりがな |
ままずかふぇ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
子育て中の母親が中心となり、「子供を親類や施設に預けて働くのではなく子供と一緒に働ける職場」として、カフェをはじめとして様々な事業を展開しています。子育て中の女性が社会参画できる場を創造し、新しいカタチの子育て支援の発信という目的のもと活動しています。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
山本 博子
|
代表者氏名ふりがな |
やまもと ひろこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
507-0041
|
都道府県 |
岐阜県
|
|
市区町村 |
多治見市
|
|
市区町村ふりがな |
たじみし
|
|
詳細住所 |
太平町2-39-1
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
famisapotmamaplus@ybb.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0572-26-9992
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時30分~16時00分
|
|
連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0572-26-9992
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
507-0034
|
都道府県 |
岐阜県
|
|
市区町村 |
多治見市
|
|
市区町村ふりがな |
たじみし
|
|
詳細住所 |
豊岡町1-55
|
|
詳細住所ふりがな |
とよおかちょう
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2001年12月8日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年8月24日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
岐阜県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
18名
|
|
所轄官庁 |
岐阜県
|
|
所轄官庁局課名 |
多治見市役所くらしと人権課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、地域・まちづくり、男女共同参画
|
|
設立以来の主な活動実績 |
<平成9年3月>
平成9年生れの子供とその親を対象とした「ナインキッズクラブ」子育てサークルを設立。 <平成13年6月> ただの育児サークルの活動に行き詰まりを感じ、そのサークルの一部のメンバーを中心に「Mama's Style Club」という子育てママの企画グループを設立。 <平成13年12月> メンバーとともに「子供と一緒に働ける場」として「Mama's Cafe」をオープンする。お店は、子供のプレイスペースを備え、ママ手作りのワッフルをメインとするカフェとしてスタート。 <平成14年9月> Mama's Cafeの理念と活動が認められ、経済産業省「市民ベンチャーモデル事業」に全国333社の中から採択され活動のための助成を受ける。 <平成15年3月> 岐阜県児童家庭課より依頼を受けて、「子育てサポート西濃会議」にて講演実施。 以後、講演会多数実施。 <平成15年9月> 岐阜県における「コミママプラザ事業」に採択される。 <平成16年4月> 平成15年度に引き続き、岐阜県における「コミママプラザ事業」に採択される。 <平成16年8月> 岐阜県より特定非営利活動法人としての認証をうける。 <平成17年4月> 平成17年度「公益信託ぎふNPO基金」に採択され助成をうける。 <平成17年10月> NHKの取材を受け「すくすく子育て」にて全国放送。珍しい子育て支援のカタチとして放映される。 <平成18年4月> 平成18年度「公益信託ぎふNPOはつらつファンド」に採択され助成をうける。 <平成19年4月> 平成19年度「公益信託ぎふNPOはつらつファンド」に採択され助成をうける。 さらに新規事業としてママズヘルプ事業の立ち上げに着手。 <平成19年10月> 読売新聞社主催「子育て応援大賞」審査員特別賞を受賞 <平成20年8月> 全労災「地域貢献助成事業<子ども分野>」にて採択され助成を受ける。 <平成21年4月> 多治見市ファミリーサポート事業を多治見市より受託 <平成21年9月> 2号店「Mama's + Plus」を商店街に出店する。 <平成25年4月> ファミリーサポート事業において、病児・緊急サポートの開始 <平成25年12月> あしたのまち・くらしづくり活動賞「振興奨励賞」受賞 <平成26年2月> 住友生命「未来を強くするプロジェクト」未来大賞・厚生労働大臣賞受賞 <平成27年5月> 新たなに「子供を見守り続けられる拠点」としてMama’s Plusを、多治見市図書館 まなびパークに移転。コミュニティカフェ部門を強化し、ファミサポ事務所併設をする。 |
|
団体の目的
|
この法人は、子育て中の親に対して労働の場・コミュニケーションの場・情報の場を提供する事業を行い、女性が生き甲斐を持って働くことのできる社会参画の場の提供と、地域で安心して子育てのできる環境づくりに寄与することを目的に設立
|
|
団体の活動・業務
|
ama's Cafeはお店で働くスタッフ全員が子育てママであり、その基本コンセプトは「子供を親類や施設に預けて働くのではなく、子供と一緒に働ける場」として運営しています。厳しい経済状況の中、子供を持つ専業主婦にとってもリストラや倒産による失業等の社会不安は他人事ではありません。
しかし、子育て中の女性が、小さな子供を抱えていては仕事を得ることは困難です。施設等に預けて働くといっても、子供の発育に関する不安や、昨今の保育機関に対する不信感から、母親として安心して働くことが出来ません。また、パートなどの時給では、実際には保育園の保育料のほうが高いくらいです。 そこで「子供と一緒に働けるお店」を運営することで、子育てママが安心して社会参画する場を作ると共に、子育てママを中心とした雇用の場として、さらには地域に根差した子育て支援の新しいカタチとして活動しています。 現在、東濃地域を中心として顧客会員数は約600名、年間来店客数は1万人を超えます。 「Mama’s Cafe」は、子育てママを中心とした世代間交流の場としての地域拠点であるだけではなく、子育てを卒業したお母さん達の仕事作りにもつながる役割を担っています。 具体的には店内にベビーベッドや子供のプレイスペースを備え、母親の視点を活かした離乳食ランチや親子ランチを提供するカフェ事業の他に、「子育て」を中核とした様々な事業を展開しています。 Mama’s Cafeの運営に関わる従業員<Mama's Staff>さらにはお店で実施しているお教室(クラフト教室/ベビーサイン教室等)講師の方<Mama's Instructor>も子連れで仕事ができます。 また手作りの洋服や雑貨等の製作技術をもったママ達<Mama's creator>の作品を店内で委託販売しています。 様々な能力や働きたいという意欲を持っていながらも、子育て中であるが故に、働くことのできなかった子育てママ達の力の発揮できる場、社会参画の場を様々な形で提供しています。本人達が望むかたちで関わることで、経済的利益や生きがいを得ることができる場それがMama's Cafeです。 小さな子供を抱えているが故に家にこもりがちな子育てママ達にとっての、社会や人と「つながれる」新しいカタチの「居場所」を提供しています。 |
|
現在特に力を入れていること |
2017年Mama's 基金を立ち上げ
子どもの貧困・虐待の予防に力を入れています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
Mama's 通信 4か月に1回 5000部
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
<平成14年9月>
Mama's Cafeの理念と活動が認められ、経済産業省「市民ベンチャーモデル事業」に全国333社の中から採択され活動のための助成を受ける。 <平成15年9月> 岐阜県における「コミママプラザ事業」に採択される。 <平成16年4月> 平成15年度に引き続き、岐阜県における「コミママプラザ事業」に採択される。 <平成17年4月> 平成17年度「公益信託ぎふNPO基金」に採択され助成をうける。 <平成18年4月> 平成18年度「公益信託ぎふNPOはつらつファンド」に採択され助成をうける。 <平成19年4月> 平成19年度「公益信託ぎふNPOはつらつファンド」に採択され助成をうける。 さらに新規事業としてママズヘルプ事業の立ち上げに着手。 <平成19年10月> 読売新聞社主催「子育て応援大賞」審査員特別賞を受賞 <平成20年8月> 全労災「地域貢献助成事業<子ども分野>」にて採択され助成を受ける。 <平成25年12月> あしたのまち・くらしづくり活動賞「振興奨励賞」受賞 <平成26年2月> 住友生命「未来を強くするプロジェクト」未来大賞・厚生労働大臣賞受賞 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
Mama's 基金立ち上げ他で協働
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
多治見子育て楽市楽座イベント事業で協働
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
ファミサポ事業・研修事業・イベント事業で協働
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会
|
会員種別/会費/数 |
一般会員18名
会費は10,000/1年 |
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
4名
|
14名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
常勤職員数 |
0名
|
||
役員数・職員数合計 |
18名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
|
報告者氏名 |
山本 博子
|
報告者役職 |
理事長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
2018年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
|
|
|
|
2022年度(前年度)
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|
|
|
2019年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら