海、そして山に学び未来を創る実行委員会(任意団体)
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団体ID |
1182364511
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
海、そして山に学び未来を創る実行委員会
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団体名ふりがな |
うみそしてやまにまなびみらいをつくるじっこういいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
被災地の中でも、壊滅的な被害のあった陸前高田だからこそ、伝え、発信していかなければならない役割があります。
「生命(いのち)の大切さ」を問い続け、世界に発信し続けていくこと 豊かな海を未来に残すため、次世代を担う子供たちや若者を対象に、 海に親しみ、その素晴らしさ豊かさを知り、大切にする心を育てる 運動を推進する。 |
代表者役職 |
実行委員長
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代表者氏名 |
西田 邦昭
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代表者氏名ふりがな |
にしだ くにあき
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代表者兼職 |
陸前高田グローバルキャンパス運営機構役員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
029-2205
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都道府県 |
岩手県
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市区町村 |
陸前高田市
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市区町村ふりがな |
りくぜんたかたし
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詳細住所 |
高田町字山苗代1-48
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詳細住所ふりがな |
たかたちょうあざやまなわしろ
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お問い合わせ用メールアドレス |
umi.takata@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
0192-55-5755
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
18時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
電話を受けられる時間に限りがございます。ご連絡はメールで頂戴できれば確実に対応させていただけます。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0192-55-5755
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
182-0023
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
調布市
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市区町村ふりがな |
ちょうふし
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詳細住所 |
染地3-1-373
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詳細住所ふりがな |
そめち さん いち さんななさん
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2018年1月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岩手県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
岩手県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、国際協力、国際交流、男女共同参画、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
代表の西田邦昭を核とし、全国の仲間、地元有志も加わった、多職種による構想実現チームです。代表の西田は、立教大学副総長として、また立教大学東日本大震災復興支援本部の本部長として、2011年3月11日の震災直後から陸前高田を支援してきました。この6年半の間に、瓦礫撤去のボランティア、交流プログラムなどで学生を引率し、これまでの訪問回数は100回を超え、陸前高田市と立教大学を繋いで参りました。2017年4月には、陸前高田グローバルキャンパス他の開設にあたっては、開設準備会をリードしてきました。
この度、立教大学を退職するにあたり、これまで培ってきた市役所や市民とのネットワークを生かし、陸前高田市の新しい町づくりを支援するために、「海、そして山に学び未来を創る実行委員会」を立ち上げることにしました。 今回の活動を基礎として、近々、法人を立ち上げる予定です。今後も長期間にわたるであろう復興に必要なサポートを継続して行います。 |
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団体の目的
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この実行委員会の目的は、次のとおりです。
被災地の中でも、壊滅的な被害のあった陸前高田だからこそ、伝え、世界へ発信していかなければならない役割があると考えます。それは「生命(いのち)の大切さ」を問い続け、世界に発信し続けていくことです。また、自然災害を与えた海を恨まず、豊かな海や山を未来に残すため、次世代を担う子供たちや若者を対象に、海や山に親しみ、その素晴らしさを知り、大切にする心を育てる運動を推進することです。 日本は、海や山に囲まれた国です。この国の文化は、海や山から生まれました。地方が疲弊していく中、生き残ることは至難の業かもしれませんが、これからのこの国や世界を考える時、そこには重要な視点が数多く含まれています。 それらを、海の地域と山の地域が交流することにより、明らかにしていくことが本実行委員会の役割だと考えています。 |
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団体の活動・業務
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(1)学習会および研究会・シンポジウム等の開催
(2)目的を推進するための、後援会・講習会等の開催 (3)関係多職種間での連携を図ること、推進のためのネットワークづくり (4)その他本会の目的達成に必要な事業 会員は、この会の趣旨に賛同した海並びに山の関連、研究、保健・医療・福祉・教育関係者をはじめ多職種、多世代の団体、個人とする予定ですが、日本各地の取組みに学び、陸前高田らしいまちづくりを支援するために、先進的な取り組みを行っている地域との連携を図っていきます。 |
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現在特に力を入れていること |
代表の西田は、2017年度にグローバルキャンパスを利用して、陸前高田の食と健康に関心がある方々と、地域ぐるみで有機農業に取り組んでいる山形県高畠町の上和田有機米生産組合の方々との交流を実現しました。高畠町は、以前からまちづくりの柱の一つに有機農業を据えている先進的な地域で、有機農業を「命の産業」と位置付けています。今年の4月には、陸前高田の方々が高畠町を訪問し、まちづくりについて学ぶ予定です。
陸前高田を中心とする気仙地域は海に面しています。一方で、市内には生出(おいで)地区や、また隣り町の住田町など山を資源とする地域もあります。市内や地域内の連携はもちろんのこと、海を資源とする国内の地域や山を資源とする国内の地域との有機的な連携が図れるよう、熊本県の水俣市、兵庫県の神戸市、青森県のむつ市など海の地域や岐阜県の飛騨地域、信州、山梨、山形県高畠町との関係づくりを進めています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1、定期的なイベント、学びの場の提供をして、地域と豊かな海や山に気づき、自分ごととしての、行動変容へ向ける。
2、地域作り、自然、環境の保全のための、行動へ結びつく活動へ 3、甚大な被害を受けた地として負うべき役割は、「生命(いのち)の大切さ」を問い続け、世界に発信し続けていくこと。 以上です。 |
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定期刊行物 |
予定あり。年4回。
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団体の備考 |
「海、そして山に学び未来を創る実行委員会」は、被災地支援に尽力し、今後も長期間にわたるであろう復興に、必要なサポートを行い、地域への支援に関わって参ります。大切な海の事業に気づき、継続可能な、魅力ある地域になっていくためにも、多くの課題に取り組むための地域の核になる目標があります。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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