特定非営利活動法人全日本障害者社会参加援護会
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団体ID |
1258626132
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
全日本障害者社会参加援護会
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団体名ふりがな |
ぜんにほんしょうがいしゃしゃかいさんかえんごか
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私達は日常的に障害者・高齢者、健常者を問わず社会的弱者の全ての人々が自からの手で安心して生活をなし得られるものは何かを探求し続けてきました。また福祉とは何かという問題に対しても様々な問題定義を掲げてきました。障害者の中から生かされ発展してきたバリアフリー化は障害者のみならず多くの人々の必要施策であると理解されてきました。行政を筆頭に民間企業もバリアフリー化を促進し障害者や加齢による自由な行動が制限されている方が少しでも外に出て活動出来るよう貢献しています。障害者は全国で5,748,406名、2015年には4人に1人が高齢者になるという世界に類を見ないスピードで高齢化進展する中で、障害者や高齢者の方々も甘えを持った姿勢ではなく、自立と積極的な社会参加を目指し、健常者以上に鋭い感覚と感性・視点で社会貢献をする事が最も重要であります。
当会の使命は障害者・高齢者の内面的要素のバリアフリー化を目指すものであり、自ら表に出よう、社会に交わろう、社会に参加しようとする障害者・高齢者・社会弱者の社会復帰と自立を支援・擁護を促進する事にあります。 私達は「障害者が積極的に社会参加できる環境を築くこと」を目的とし障害者の方々と社会参加の機会を広げるために何ができるか、障害者と一体となって何ができるかについて、障害者と健常者が一緒になって様々な議論、様々な試行錯誤を繰り返しました。そして社会参加の第一歩は「街に出ること」という簡潔な結論に至るとともに、障害者が一歩を踏み出したくなる社会になっていない現実をも再認識いたしました。 障害者の方々が安心して一歩踏み出せない社会その原因は何か。それは「トイレ」にあることが分かってきました。 私達 (“私達”をあえて健常者に限定して申し上げるならば)は、障害者の方々にとって「トイレが何処にあるか分からない」ことの不安が、どれほど社会参加の障壁になっているかを強く認識いたしました。 外国人旅行者の増加やオリンピック・パラリンピックの開催予定を背景に、国・地方の行政当局や民間企業等も福祉施設の充実に努力を尽くしていただき、身障者にとって必要な設備もかなり整備され、中でも身障者向けのトイレは質量とも充実して参りました。ただし、ハードとしての設備は整っても「トイレは何処にあるのか」という情報(ソフトとしての図面データ)は健常者には想像を絶するほど不足しています。トイレの位置が記載された地図は、実はほとんどありません。(住所記載が多く、それも区単位で制作している区も少ない)。 そこで私達、障害者と健常者が一体となってできる事は何か、今すぐ初められることは何かを考えバリアフリートイレマップの制作を開始しました。私達「全日本障害者社会参加援護会」は、これらの問題に全力を挙げて取り組みます。 ◇社会に出る不安材料の解消 外出する事において道路面の状況や段差のある道路の変化や駅舎、屋外施設の階段、スロープ、歩行や移動時に費やす時間、車いすの利用可能な場所、地域の状況変化等、障害者・高齢者ばかりではなく、健常者でも理解、推測不可能な不安材料が多くあります。 これらは外部要因であり、自己ばかりではなく介護支援等で対応する事ができます。しかし障害者、齢者が本当に不安な事と言えば、生理現象の対処方法がスムーズかつ迅速に出来ない事、自己コントロールができないところにあります。 ◇社会復帰(障害者の家族の負担軽減) 障害者、高齢者、社会的弱者は自立して社会復帰をしなければなりません。そして率先して社会貢献、社会の一部を担う役割を持った仕事に就く事が重要な要素でもあります。 養護人、介護人、そして家族の支援は生活の中の一部となっており、それが唯一の心の支えとなっている場合も少なくありません。 しかし仕事、ボランティア、そして家族のためとはいえ、その負担はその家族でなければ計り知れない辛さや心労があります。自らが社会に出る事が、家族の負担を軽減する事につながります。 ◇地域や社会(コミュニティ参加)生活の中での達成感 障害者、高齢者にとって何時もつきまとっている不安が解消できる事になれば、生活の中での目標づけが可能となります。自己管理ができるようになると目標に向って進む事ができ、その達成感が生きる糧となります。 このように介護が必要な障害者、高齢者と生活している家族の方にとって、安心して対応できる手段として「バリアフリートイレマップ」は精神的負担を軽減できます。 私達の使命は障害者、高齢者、社会的弱者の内面的要素のバリアフリー化を目指すものであり、障害者、高齢者が自ら表に出よう、社会に交わろう、社会に参加しよう、とする自立支援を支える事になります。障害者高齢者が ○自ら立ち上がり ○自らが自給自足を目指し ○自らの力で動く新天地開発 これらの自立支援として「農業プロジェクト」をも推進しております。 現在私たちは「安心して歩ける街のガイドブック」、助け合い、バリアフリーマップを制作中であります。 東京都全域よりスタート・神奈川県全域に進め1都6県から全国に進めて行く計画と同時に、自給自足を理念に自立を確実に実現するために農業生産活動・社会福祉活動、青少年の育成を柱として農業生産手法の改革.農業用地の確保、社会福祉の社会情勢に対応すべく農業生産基地を建設、新しい生産体制の確立、農業全般に亘る事業に取り組む事で「身障者・高齢者」自立を実現のため活動中であります。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
斎藤 達雄
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代表者氏名ふりがな |
さいとう たつお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
103-0027
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
日本橋3-8-10-3F
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詳細住所ふりがな |
にほんばし
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@mother-planet.com
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電話番号
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電話番号 |
03-3527-9013
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年3月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年3月28日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、地域・まちづくり、災害救援、観光、農山漁村・中山間
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設立以来の主な活動実績 |
当会の発足以来の活動目的は、身障者・高齢者・健富者を問わず自立と自主性を確立し積極的に社会参加を成し得、健常者以上に鋭い感覚と視点をもって社会貢献できるよう以下の分野で活動を実施してきました。
1)先駆的・開拓的事業で全国的に波及効果が期待されるもの 2)我が国が社会福祉または青少年の健全育成にとって高いもの 3)社会参画をして自立を確立する事業として政府の「強い農業造りの一貫として」特色のあるものに農業生産して活動する 活動年次 平成13年度:青森県、宮城県新農業生産基地建設計画活動 平成16年度:東京都全域「安心して歩ける街のガイドブック」 助け合いバリアフリーマップ制作活動 平成18年度:東京都お台場地域において 第1回ウォークラリーフェスティバル開催 平成18年度:東京都全域 港区・千代田区・中央区 バリアフリーマップ制作進行中 9区区割終了 平成18年度:キリンビール横浜工場において「友の会」発会式開催 平成19年度:神奈川県立高校再編整備統合跡地 有効利用請願書提出署名活動中 平成19年度:神奈川県全域 中区・西区地区 バリアフリーマップ制作準備中 平成19年度:横浜市山下公園おまつり広場 第2回ウォークラリー国際交流フェスティバル開催 平成20年度 9月Ⅰ日から平成21年3月31日まで 新農業生産基地建設計画続行 岐阜県賀茂郡八百津町潮見:土地借地契約 平成23年 9月 1日から平成24年 3月31日まで 北海道久遠群せたな町:土地借地契約 平成27年度 バリアーフリー地図制作開始 平成28年1月:「バリアフリートイレマップ」中央区版発行 会員数:380名(平成27年4月現在) |
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団体の目的
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この法人は、障害者、高齢者、健常者を問わず社会的弱者が自立と自主性を確立し、積極的に社会参加し、健常者以上に鋭い感覚と視点を持って社会貢献できるよう支援することを目的とする。
上記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)まちづくりの推進を図る活動 (4)人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (5)国際協力の活動 (6)男女共同参画社会の形成の促進を図る活動 (7)子どもの健全育成を図る活動 (8)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言の活動 この目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)特定非営利活動に係る事業 ①高齢者・障害者自立支援のための農業経営 ②高齢者・障害者自立支援のための農業生産品の加工および販売 ③環境教育、自然体験学習に関する企画と運営 ④高齢者・障害者の雇用促進に関する事業 ⑤高齢者・障害者のための福祉・健康サービス ⑥生涯教育学習 |
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団体の活動・業務
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現在私たちは「安心して歩ける街のガイドブック」、助け合い、バリアフリーマップを制作中であります。
東京都全域よりスタート・神奈川県全域に進め1都6県から全国に進めて行く計画と同時に、自給自足を理念に自立を確実に実現するために農業生産活動・社会福祉活動、青少年の育成を柱として農業生産手法の改革.農業用地の確保、社会福祉の社会情勢に対応すべく農業生産基地を建設、新しい生産体制の確立、農業全般に亘る事業に取り組む事で「身障者・高齢者」自立を実現のため活動中であります。 活動年次 平成5年度:沖縄県にて新農業生産基地建設計画活動 平成8年度:佐賀県にて活動 平成9年度:福岡県全域の安心に歩ける街のガイドブック バリアフリーマップ制作 平成10年度:福岡県新農業生産基地建設計画活動 平成10年度:関東地域活動「栃木・茨城・群馬・東京」 平成11年度:関西「栄市」 平成11年度:熊本県 平成11年度:岩手県、福島県 平成13年度:青森県、宮城県 平成16年度:東京都全域「安心して歩ける街のガイドブック」 助け合いバリアフリーマップ制作活動 平成18年度:東京都お台場地域において 第1回ウォークラリーフェスティバル開催 平成18年度:東京都全域 港区・千代田区・中央区 バリアフリーマップ制作進行中 9区区割終了 平成18年度:キリンビール横浜工場において「友の会」発会式開催 平成19年度:神奈川県立高校再編整備統合跡地 有効利用請願書提出署名活動中 平成19年度:神奈川県全域 中区・西区地区 バリアフリーマップ制作準備中 平成19年度:横浜市山下公園おまつり広場 第2回ウォークラリー国際交流フェスティバル開催 平成20年度 9月Ⅰ日から平成21年3月31日まで 新農業生産基地建設計画続行 岐阜県賀茂郡八百津町潮見:土地借地契約 平成23年 9月 1日から平成24年 3月31日まで 北海道久遠群せたな町:土地借地契約 平成24年 9月 1日から平成25年 3月31日まで 福島県、青森県、山形県 平成25年 9月 1日から平成26年 3月31日まで 茨城県、栃木県、群馬県 平成27年度 バリアーフリー地図制作開始 平成28年1月:「バリアフリートイレマップ」中央区版発行 会員数:380名(平成27年4月現在) 中央区社会福祉協議会を通じて中央区の身体障害者に対し600部を無料配布 紙面に掲載した中央区内各商業施設に配布 1.マップ制作展開 ◇公共施設、民間施設、行政、主要地域の調査 ⇒公園、公民館、市役所、図書館、福祉施設、病院、避難場所 ◇アミューズメントパーク ⇒ディズニーランド、お台場、六本木ヒルズ、恵比寿ガーデンプレイス、その他 ◇主要駅周辺への展開 ⇒JRを中心として主要駅及び私鉄、地下鉄沿線 東京駅、新宿駅、品川駅、池袋駅、上野駅、各駅の周辺 羽田空港 ◇観光地への展開 ⇒観光スポットで有名な場所、東京スカイツリー、浅草、後楽園 その他 2.マップの配布(無料配布) ◇障害者全員 ⇒都庁、各市区町村、障害者各団体、病院、公共施設、高齢者希望者、近県の希望者、 協賛協力企業 3.マスコミへのアプローチ ◇本マップ制作に協賛する企業や協力団体、ボランティア団体の参加により、独自の制作展開へ発展 |
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現在特に力を入れていること |
安心して歩ける街のガイドブック、助け合い、バリアフリーマップとして「みんなが使える安心ガイドマップ」を制作中であります。東京都全域よりスタート・神奈川県全域に進め1都6県から全国に進めて行く計画で、既に東京23区の全ての公衆トイレ、図書館や役所等の公共施設のトイレの調査が完了、東京都多摩26市を現在調査中です。
現在は東京23区における調査データーをもととして、「みんなが使える安心ガイドマップ」の東京23区版、各区の商業施設、観光施設の情報も網羅した各区版の作製(台東区より順次進行中)、そしてインターネット上で上記の情報を閲覧できるアプリ開発を同時に行っております。 「みんなが使える安心ガイドマップ」(東京23区版)の仕様 【マップの形状】 判型:A4版 ページ数:約400ページ(多少の増減あり) 【地図掲載内容】 1.建物に障害者用設備のシンボルマーク・設備の館内案内(階別案内) 2.車イス使用者の駐車場。出入口の案内 3.障害者用トイレの案内(民間企業も含む) 4.車イス使用者の設備があるエスカレーターの案内 5.車イス使用者の設備があるエレベーターの案内 6.親子トイレ、ベビーシートの案内 7.避難場所の案内 8.盲導犬同伴を認めている飲食店、店舗の案内(買物、食事) 9.手話サービスの案内 10.公共交通機関(JR、東京メトロ、都営地下鉄、私鉄各線)における各駅の誰でもトイレ整備状況の案内 【マップ作成にあたっての調査内容】 1.道に段差の有無 (車イスで通ることができるかの確認) (自力で移動できる角度等) 2.自転車、バイク乗り捨て等で歩道がふさがれているかの確認 3.障害者トイレのドア開閉に問題があるかどうかの確認 4.障害者トイレの使用利便性 使用上の問題点を改善することも含めてマップの製作にあたります。 「バリアフリートイレマップ」は上記各項目を含めた“福祉マップ”となっており、障害をもった方々と介護にあたる方々にとっての“便利マップ”として日常携帯できるものとします。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
18名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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