社会福祉法人哲人会
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団体ID |
1291442158
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
哲人会
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団体名ふりがな |
てつじんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
岩橋 秀樹
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代表者氏名ふりがな |
いわはし ひでき
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代表者兼職 |
和歌山市障害児者父母の会会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
649-6264
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
和歌山市
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市区町村ふりがな |
わかやまし
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詳細住所 |
新庄388-1
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詳細住所ふりがな |
しんじょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
ogura194@tuwabuki.jp
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電話番号
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電話番号 |
073-477-4102
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
073-477-2261
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1979年7月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1979年7月24日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
28名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人哲人会は、昭和54年7月に社会福祉法人としての認可が認められ、昭和55年5月に小倉園を開園いたしました。
昭和50年代は、国際的にも障害者施策が大きく動き出し、昭和51年の国連総会において、昭和56年を「国際障害者年」とすることが決議されたことを受け、昭和55年総理府に「国際障害者年推進本部」が設置され、障害者施策に関する初めての長期計画である「障害者に対する長期計画」が策定されるなど、日本の障害者福祉の基礎が築かれた時期でありました。 こうした時代の中、障害者本人、また家族の安心という願いとともに、障害者の自立や社会参加を推進するために、県内で初めての身体障害者入所授産施設小倉園が開園いたしました。 平成24年で開園して32年が経過しますが、障害者自立支援法により、これまでの施設種別ごとのサービス体系が機能面で区別していくサービス体系に再編されたことで、当園は、平成23年11月に指定障害者支援施設として指定を受け、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう様々な支援や訓練を行っております。 活動内容は、日常生活能力を向上するために買い物やお金の出し入れの訓練と支援、調理実習、歯磨きや洗顔など整容の訓練と支援、洗濯、衣服の着脱や清掃の訓練と支援、リハビリなどの運動訓練を行っております。また、利用者の状況に応じて、上記のほか入浴、食事、排泄などの日常生活支援を行っております。 一般就労が困難な障害者の就労訓練と技術取得のため、レジャー用品包装作業やインク充填作業、インク容器組立作業を行っており、利用者が働く喜びを感じ、利用者の潜在能力の引き出すとともに責任感を養うことを基本方針とし、加えて消費者の視点に立ち、品質管理に最大の力点を置くことを観点に生産活動を行っております。 地域社会との交流として、小学生の施設見学会の開催、地域の文化祭りや演芸会、絵画教室への参加などです。 健康管理については、日常生活上必要なバイタルチェックや投薬管理、医療機関との連絡調整や年2回以上の健康診断の実施などを行っております。 代表者は、和歌山市障害児者父母の会の会長であり、昭和39年の結成以来、会員みんなの団結のもと、お互いに支えあいながら、障害児者の福祉の向上に努めてまいりました。 昭和58年に「社会福祉法人つわぶき会」が設立され、昭和59年に子供たちが働ける場を作るとの思いで、身体障害者、知的障害者両方の通所授産施設「つわぶき授産工場」を開所しました。 小倉園が開園して6年が経過した昭和61年に「社会福祉法人哲人会」の存続が危ぶまれるほどの経営危機に見舞われ、現理事長にその経営が託され、その手腕によって危機を見事に乗り越えることができ、今日に至っております。 平成6年に親なき後の我が子らのことを思い、知的障害者入所更生施設、授産施設、ディサービス事業を統合した「障害者総合施設 綜成苑」を平成14年には、利用者の高齢化のも対応できる、知的障害者入所更生施設「綜愛苑」を平成22年には障害者の就労支援に特化した「福祉就労センターつつじが丘苑」を開設しました。 代表者のこれまでの長年の実績が認められ、平成23年7月に旭日双光章を受賞しました。また、和歌山市障害児者父母の会も平成23年6月に和歌山県知事表彰を受賞しました。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるように支援することを目的として(障害者支援施設の経営、障害者福祉サービス事業の経営)社会福祉事業を行う。
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団体の活動・業務
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今年(平成24年)で開園して32年が経過しますが、障害者自立支援法により、これまでの施設種別ごとのサービス体系が機能面で区別していくサービス体系に再編されたことで、当園は、平成23年11月に指定障害者支援施設として指定を受け、利用者の意思及び人権を尊重し、常に利用者の立場に立って施設障害福祉サービスを提供するとともに、居宅に近い環境の中で、地域及び家族との結びつきを重視した運営を行っており、市町村や他のサービスを行う者との連携を図り運営を行っております。
その事業内容は、主な活動実績に記述したように、社会生活への対応として、日常生活能力を向上するために買い物やお金の出し入れの訓練と支援、調理実習、歯磨きや洗顔など整容の訓練と支援、洗濯、衣服の着脱や清掃の訓練と支援、リハビリなどの運動訓練を行っております。また、利用者の状況に応じて、上記のほか入浴、食事、排泄などの日常生活支援を行っております。 一般就労が困難な身体障害者に就労訓練と技術の取得のため、レジャー用品包装作業やインク充填作業、インク容器組立作業を行っており、利用者が働く喜びを感じ、利用者の潜在能力の引き出すとともに責任感を養うことを基本方針とし、加えて消費者の視点に立ち、品質管理に最大の力点を置くことを観点に生産活動を行っております。 地域社会との交流として、小学生の施設見学会の開催や小学校での社会科授業への参画、地域の文化祭りや演芸会、絵画教室などに参加しております。また、健康管理については、日常生活上必要なバイタルチェックや投薬管理、医療機関との連絡調整や年2回以上の健康診断の実施などを行っております。 |
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現在特に力を入れていること |
利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、日常生活能力を向上するために買い物やお金の出し入れの訓練と支援、調理実習、歯磨きや洗顔など整容の訓練と支援、洗濯、衣服の着脱や清掃の訓練と支援、リハビリなどの運動訓練を行っております。また、利用者の状況に応じて、上記のほか入浴、食事、排泄などの日常生活支援を行っております。
一般就労が困難な身体障害者に就労訓練と技術の取得のため、レジャー用品包装作業やインク充填作業、インク容器組立作業を行っており、利用者が働く喜びを感じ、利用者の潜在能力の引き出すとともに責任感を養うことを基本方針とし、加えて消費者の視点に立ち、品質管理に最大の力点を置くことを観点に生産活動を行っております。 地域社会との交流として、小学生の施設見学会の開催や小学校での社会科授業、地域の文化祭りや演芸会、絵画教室への参加などです。 健康管理については、日常生活上必要なバイタルチェックや投薬管理、医療機関との連絡調整や年2回以上の健康診断の実施などを行っております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成20年3月 読売テレビ24時間 車椅子軽車輌
平成21年3月 作業場改修 和歌山県 平成21年3月 居室改修 中央競馬主社会福祉財団 平成22年10月 スプリンクラー整備 和歌山県 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
28名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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