特定非営利活動法人飯綱高原よっこらしょ
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団体ID |
1330548080
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
飯綱高原よっこらしょ
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団体名ふりがな |
いいづなこうげんよっこらしょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ミッション 〜 ワクワク・ホカホカの里山パラダイスを皆さんと一緒に創ります。
多くの人にとって「里山」は、さまざまな恵みや癒やし、そして楽しさを与えてくれる大事な場所です。しかし中山間地域は、高齢化が進み人口が減り、元気を失くしかけています。手入れされていない、田んぼ、畑、森林が目立っています。 「飯綱高原よっこらしょ」は、自然・農地・歴史・文化・人材など、信州飯綱山麓の地域ならではの資源を活用、保全しながら、地域にあたたかな交流・ふれあいを創り出し、「里山地域」を元気にする活動を進めています。 さあ、皆さんも一緒に「里山」を創りましょう!! かけ声はひとつ「よっこらしょ!!」 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
志村 雅由
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代表者氏名ふりがな |
しむら まさゆき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
380-0888
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
長野市
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市区町村ふりがな |
ながのし
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詳細住所 |
上ケ屋2471−84
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詳細住所ふりがな |
あげや
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@iizuna.org
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電話番号
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電話番号 |
070-1403-3629
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
026-239-3299
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
対応が受信の翌日以降になる場合があります。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年4月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年8月23日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
長野県
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所轄官庁局課名 |
県民文化部県民協働課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
農山漁村・中山間
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、観光、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
◯ 〜2006年度まで
・ 地域の課題や解決策を話し合う「飯綱高原地域懇談会」が発足 ・ 2006年に年間を通じたワークショップを実施。地区内遊休農地の有効活用についても議論 ◯ 2007年度(平成19年度) ・ ワークショップメンバー有志によりNPO法人設立総会 ・ 農場1.6ヘクタール再生 よっこらしょ農場スタート ・ NPO法人設立登記(8月23日) ・ 観光キャンペーン「飯綱高原イヤー」企画委員会参画 ・ いいづな農楽舎スタート ・ トレイルルート調査、ノルディックウォーキング講座 ・ スノーシューツアースタート ◯ 2008年度(平成20年度) ・ 「オトナリ飯綱高原イヤー」の中で、ビジターセンター「オトナリハウス」をセルフビルド ・ 日本テレビ24時間テレビに出店参加の開始 ◯ 2009年度(平成21年度) ・ 農場内に手作りかまどを建築 ・ テレビ信州アナの農業体験「みゆき農園」をサポート ・ 中心市街地の長野びんずる・お花市に出店参加の開始 ◯ 2010年度(平成22年度) ・ テレビ信州「親子米作り大作戦」1年目(中曽根棚田にて) ・ 長野市ボランティアセンター「サマーチャレンジボランティア」受入開始 ・ 子ども自然体験団体「ネイチャーセンター」と農場体験プログラム実施 ◯ 2011年度(平成23年度) ・ 農機具小屋をカフェ&サロン「よのや」に改修 ・ 会員による大豆サークル結成 みそ仕込みの開始 ◯ 2012年度(平成24年度) ・ 「よのや」オープン 高齢者ささえあい・サークル活動開始 ・ 芋井地区笹峯山において「里山プロジェクト」開始 ・ 県職員研修受入開始 ◯ 2013年度(平成25年度) ・ テレビ信州 「親子米作り大作戦」4年目(芋井軍足水田にて) ・ 芋井小「森の教室」を笹峯山で開始 ・ 長野県ジョブカフェ事業「ジョブチャレ」受入 ◯ 2014年度(平成26年度) ・ ヤギによる草刈り応援隊「飯綱高原メーメーズ」結成 ・ ヤギ小屋(第1畜舎)建築 ・ 飯綱高原スキー場「づなっちの日」でのクラフト体験提供 ・ 全国植樹祭プレイベントに参画(クラフト・製材・苗木ホームステイ事業) ◯ 2015年度(平成27年度) ・ 「森の教室」でこどもたちとのツリーハウス建築・完成 ・ ヤギ事業の拡大(広瀬地区、鬼無里での放牧、学校へのふれあい貸出) ・ 「千稔花豆」を用いたスイーツなどの商品開発に着手 ◯ 2016年度(平成28年度) ・ ヤギ小屋(第2畜舎)増築 ・ 第1種動物取扱事業者届出によりふれあい派遣拡大 ・ しなの鉄道牟礼駅「ヤギ駅長ロール・助役クロオ」デビュー ◯ 2017年度(平成29年度) ・ ヤギ駅長などふれあい事業本格化 ・ シニア大活躍プロジェクト開始(伐採、製材、クラフト、花豆栽培など) ・ フリースクール「みんなの学校」とのコラボ授業の開始 |
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団体の目的
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この法人は、県都・長野市を山麓に擁する、上信越高原国立公園・飯縄山及び飯綱高原等の森林・湖沼・湿原の再生・保全活動とその持続的利用を図るとともに、地域住民はもとより癒しを求めて訪れるすべての人々との交流と共生を通じて、地域の活性化と観光振興に寄与する。
また、飯綱高原及び周辺地域に存する遊休農地等の再生・活用に係る活動や歴史・伝統・文化の継承に係る活動を通して、農業の振興、子どもに対する食育の推進、地域資源への再認識を図るとともに、地域の住民自治組織との協働により、新たな風土の形成とコミュニティの創成を目的とする。 |
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団体の活動・業務
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◯ 遊休農地再生・活用
みんなの手で復活させた「よっこらしょ農場」で、ソバが白い花を咲かせる素敵な風景を作ったり、会員・市民と一緒に、夏野菜(ジャガイモ、トマトなど)、冬野菜(大根、野沢菜)を育て食べ楽しんでいます。「千稔(せんねん)花豆」の栽培に取り組み、加工して煮豆やスイーツなど販売しています! ◯ 食農体験イベント「いいづな農楽舎」 市民に野菜など「食べ物」をつくる楽しみ・喜び・大変さをシェアしてもらうため、「農」の体験イベントを開催しています。「ジャガイモ・花豆の植え付けと山菜ランチ」「ソバの種まきと農場バーベキュー」「大根の収穫とそば打ち講座」などなど楽しく美味しいイベントは大好評です! ◯ 信州のソウルアニマル「ヤギ」プロジェクト(草刈応援隊飯綱高原メーメーズ) 「飯綱高原メーメーズ」が草刈応援、癒やしキャラとして大活躍。可愛いヤギを飼育して、農場で草をむしゃむしゃ食べてもらっています。しなの鉄道の駅や幼稚園・小学校にもふれあい出張中! 「ヤギ」を通じて、遊休農地解消の寄付やボランティア活動を働きかけています! ◯ 生きがいづくり、居場所づくり、多世代交流〜「よのや」〜 「よっこらしょ農場」の中に、常設サロン「よのや」を開いています。地域内はもちろん、市街地や県外からも、気軽に集まり交流し、ボランティアに参加できる場所です。若者かシニアまで、お互いの知識・スキル・趣味を活かした学びの講座も行います。さらに飲食店、惣菜屋さんを開店準備中! ◯ 森林環境教育「森の教室」 全校20人ほどの地元「芋井小学校」の子どもたちと「森の教室」という授業を実施中。「観る・遊ぶ」「学ぶ・育てる」「創る・食す」をテーマに、児童が描くユニークなアイデアに沿った新しい森づくりをすすめています。ツリーハウスをみんなの力で完成させました! ◯ 企業との協働プロジェクト 「里山再生・創造」のプロジェクトをさまざまな企業・団体の参加で推進しています。テレビ信州の「伝えよう!里山ものがたり」の番組づくりの中で、「里山」「田んぼ・畑」での体験を広く伝えるなど、企業の社会貢献活動や福利厚生事業との協働を積極的に進めています! |
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現在特に力を入れていること |
◯「ヤギ」プロジェクト
ヤギとともに里山をより楽しくつくるチャレンジをしています。一般の方にとっては、荒廃していく農地や森林について、かならずしも関心が高いとは言えません。しかし、里山は日本の原風景を形づくっていることや田んぼ、森はその水源涵養や保水能力によって、災害を防ぐ役割があることは、その荒廃が多くの人にとって他人事で済まされないと思っています。 そこで、飯綱高原よっこらしょは、一般の方が広く里山を創る活動に参加してもらえるよう、「楽しく」「つながる」ことをコンセプトにイベントや事業を行い、「わがごと」として荒廃に歯止めをかける活動に関わっていただけるようプログラムを実施しています。 そのため、4年前から多くの人の関心を集めるため、親しみやすい「ヤギ」を仲間に加え、草刈レンタルやふれあい派遣を通じて、里山の現状についても自然に伝えています。 ◯ 森林整備事業 荒廃が進む森林整備は、喫緊の課題です。飯綱高原よっこしょのシニアメンバーは、森林の伐採や薪づくりなどをボランティアで長年続けてきました。そして地元の小学生を中心に、改めて森の大切を体験し、行動ができる人づくりに注力しています。 長野県では10年前から「森林県民税」が導入され、県をあげて「里山の再生」に取り組んでいるところです。平成30年からは更に一般の市民が自伐型林業に参入しやすい環境が整いました。これを機会にボランティア活動だけでなく、稼げる事業として森林整備を行ない、持続的な地域づくりの一旦を担っていきたいと思います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
◯ 設立から10年は子どもからシニアまで、幅広い年齢層のボランティアが活動の参加することでさまざまな事業を展開して来ました。特に他にはない「オンリーワンのアイデアと工夫」により、その事業に企業や行政からも関心を多く寄せていただき、幾つかの大きな協働プロジェクトも進めて来ました。
◯ 今後の活動としては、今までの「オンリーワンのアイデアと工夫」による事業、10年の運営実績による分厚いネットワークを土台として、「ヤギカフェ・農産加工品生産販売」、「ヤギ草刈り・ふれあい派遣」、「自伐型林業」の3本柱を複合的に組み合わせ、収益事業を展開していきます。 ひとつの事業や助成金による事業に頼るのではなく、複合事業による相乗効果と収益の変動リスクの軽減を図り、持続的・安定的な経営を実現します。 そうすることで、当初のミッションである「市民参加による里山創り」を加速的に進めて行きます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
(助成) 2016年−2017年 シニア大活躍プロジェクト
長野ろうきん(安心社会づくり助成) 300,000円 ◯ (補助) 2015年 ヤギプロジェクト事業 長野市(中山間地域農業活性化事業) 1,460,000円 ◯ (補助) 2015年 飯綱・戸隠山麓「花豆」加工品開発事業 長野県(地域発元気づくり支援金) 513,000円 ◯ (助成) 2015年 芋井小学校「ふるさと・ゆめのもり」創造事業2015 公益財団法人長野県緑の基金 200,000円 ◯ (助成) 2015年 第67回全国植樹祭活動事業2015 第67回全国植樹祭長野県実行委員会 594,000円 ◯ (補助) 2014年 飯綱山麓・山羊とこどもがリーダーの遊休農地ストップ事業 長野県(地域発元気づくり支援金) 1,421,000円 ◯ (助成) 2014年 芋井小学校「ふるさと・ゆめのもり」創造事業2014 公益財団法人長野県緑の基金 200,000円 ◯ (助成) 2014年 第67回全国植樹祭活動事業2014 第67回全国植樹祭長野県実行委員会 392,000円 ◯ (助成) 2013年 芋井小学校「ふるさと・ゆめのもり」創造事業2013 公益財団法人長野県緑の基金 188,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
◯ ながの協働ねっと
2017年 権堂◯◯フェスタ 2013〜2017年 忍者フェスタ ◯ フリースクール「みんなの学校」 2017年〜児童生徒との里山体験授業の実施 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
◯ テレビ信州 2009年〜
テレビ信州のキャンペーン「伝えよう!里山ものがたり」の番組づくりの中で、「里山」「田んぼ・畑」での体験を広く伝える事業を協働で展開 他の企業にも社会貢献活動として働きかけ ◯ 長野市農業公社 2009年〜 長野市中山間地の農業振興を図る「ながのいのち」ブランドの浸透を、他の団体とともに推進 当法人は農業体験事業、花豆の加工品販売、イベントでの焼きとうもろこし販売を実施 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
◯ 飯綱町・しなの鉄道 2016年〜
飯綱町のしなの鉄道牟礼駅の乗降客増加と当町のヤギを中心とする地域づくりを目的に、「ヤギ駅長ロール、助役クロオ」を派遣 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
年1回の通常総会と毎月の理事会によって構成されています。
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会員種別/会費/数 |
◯ 正会員 5,000円 20人
◯ 個人賛助会員 年会費 一口 3,000円 約30人 ◯ 団体賛助会員 年会費 一口 10,000円 4団体 |
加盟団体 |
長野市農業公社、長野市コンベンションビューロー、まちづくりネットワーク長野
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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1名
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非常勤 |
12名
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常勤職員数 |
2名
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
6名
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報告者氏名 |
山室 秀俊
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報告者役職 |
専務理事兼事務局長
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法人番号(法人マイナンバー) |
3100005002607
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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