社会福祉法人あすなろ会

基礎情報

団体ID

1358017190

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

あすなろ会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじんあすなろかい

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

あすなろは、ほぼ同一敷地内に高齢者施設、保育園、児童クラブがあり、子どもたち、特性を有する子どもたち、高齢者の方、そしてその人たちをとりまく家族や地域社会の方々がふれあい、いたわりあい、支えあいながら日々、交流活動を行い、絆を深め、育ちあっています。様々な世代の人々が、日常生活でごく自然にふれあい、様々な体験、経験を通して、世代を超えたあたたかさや心のゆとりを感じ、思いやりの気持ちや優しさの芽を育んでいく活動を行っています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

竹内 一夫

代表者氏名ふりがな

たけうち かずお

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

693-0006

都道府県

島根県

市区町村

出雲市白枝町

市区町村ふりがな

いずもししろえだちょう

詳細住所

396-2

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

asunaro-r@asunaro-izumo.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0853-22-4801

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時45分~17時45分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0853-25-1158

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時45分~17時45分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1971年3月31日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1971年5月14日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

島根県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

195名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

昭和46年 3月 社会福祉法人あすなろ保育園設立認可
     4月 あすなろ保育園開設(定員60名)
  50年 4月 軽費老人ホームあすなろ開設(定員68名)
  53年 4月 社会福祉法人あすなろ会へ法人名変更
  61年 4月 軽費老人ホームあすなろ定員変更(定員70名)
  63年 4月 あすなろ保育園定員変更(定員70名)
平成 7年 4月 あすなろディサービスセンター開設
  10年 4月 軽費老人ホームあすなろ定員変更(定員50名)
  12年 4月 あすなろ指定通所介護事業所開設
       あすなろ訪問入浴介護事業所開設
       あすなろ指定居宅介護支援事業所開設
平成14年 4月 あすなろ保育園定員変更(定員90名)
  15年 4月 あすなろ保育園定員変更(定員120名)
  16年 4月 あすなろ保育園定員変更(定員150名)
  19年 2月 あすなろ第2保育園開設(定員60名)
     4月 あすなろ保育園定員変更(定員180名)
     5月 あすなろ多機能型居宅介護施設開設
平成20年 4月 あすなろ第2保育園定員変更(定員90名)
平成22年 4月 あすなろ第2保育園定員変更(定員120名)
12月 軽費老人ホームあすなろ大改築(定員50名)
平成23年 2月 あすなろ保育園大改築(定員180名)
4月 あすなろ保育園定員変更(定員200名)
4月 軽費老人ホームからケアハウスあすなろへ事業転換(定員50名)
平成25年 4月 ケアハウスあすなろから混合型特定施設入居者生活介護へ転換(定員50名)
平成26年 4月 あすなろ第2保育園定員変更(定員150名)
平成27年 4月 あすなろ第2保育園定員変更(定員170名)
       第二種社会福祉事業として病児保育事業(病後児保育)追加(あすなろ第2保育園)
平成28年 4月 あすなろ保育園定員変更(定員220名)
        あすなろ第2保育園定員変更(定員190名)
平成29年 4月 あすなろ第2保育園定員変更(定員200名)
平成30年 4月 あすなろ保育園定員変更(定員240名)
平成31年 3月 あすなろ第2保育園増築(幼児教育棟)
   4月 あすなろ第2保育園定員変更(定員220名)
令和 2年 4月 あすなろ児童クラブ開所(定員40名) 2施設 定員計80名 

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は、多様な福祉サービスがその利⽤者の意向を尊重 して総合的に提供されるよう創意⼯夫することにより、利⽤者が個⼈の尊厳を保持しつつ、⼼⾝ともに 健やかに育成され、⼜はその有する能⼒に応じ⾃⽴した⽇常⽣活を地域社会において営むことができる よう⽀援することを⽬的として、次の社会福祉事業を⾏う。 (1)第⼀種社会福祉事業 (イ)ケアハウスあすなろの設置経営 (2)第⼆種社会福祉事業 (イ)保育所あすなろ保育園の設置経営 (ロ)⽼⼈デイサービスセンター(あすなろデイサービスセンター)の設置経営 (ハ)保育所あすなろ第2保育園の設置経営 (⼆)⼩規模多機能型居宅介護事業 (ホ)⼀時預かり事業の設置経営 (ヘ)病児保育事業の設置経営 (ト)放課後児童健全育成事業の設置経営
また、公益を⽬的とする事業として、社会福祉法第26条の規定により、利⽤者が、個⼈の尊厳を保持しつつ、⾃⽴し た⽣活を地域社会において営むことができるよう⽀援することなどを⽬的として、次の事業を⾏う。 (1)居宅介護⽀援事業(あすなろ指定居宅介護⽀援事業所)の設置経営 (2)訪問⼊浴介護事業(あすなろ訪問⼊浴介護事業所)の設置経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(活動)
当法人は、ほぼ同一敷地内に高齢者施設、保育園、児童クラブがあり、子どもたち、特性を有する子どもたち、高齢者の方、そしてその人たちをとりまく家族や地域社会の方々がふれあい、いたわりあい、支えあいながら日々、交流活動を行い、絆を深め、育ちあっています。様々な世代の人々が、日常生活でごく自然にふれあい、様々な体験、経験を通して、世代を超えたあたたかさや心のゆとりを感じ、思いやりの気持ちや優しさの芽を育んでいく活動を行っています。
(業務)
【乳幼児・児童の施設】あすなろ保育園(定員240名)・あすなろ第2保育園(定員220名)は、0才~就学までの乳幼児の保育施設です。乳児保育、特別支援(障がい)児保育、延長保育、休日保育、一時預かり保育、病後児保育(あすなろ第2保育園のみ)といった地域のニーズに応え、「健康で意欲的な活動を通して豊かな人間性を持った子どもを育成する」を保育目標とし、明るく素直な子ども、元気でのびのびとした子ども、誰とでも仲良く遊べる子ども、感謝の心・いたわりの心を持つ子ども、自然を愛し、生き物を大切にする子どもを育てています。特におじいちゃん、おばあちゃんとのふれあい、音楽リズム、造形活動にも力を入れ、養護と教育が一体となった保育園です。また、あすなろ児童クラブ(定員80名)は、小学校(1年生~6年生)に就学している児童であって、その保護者が労働等により昼間家庭にいないものにつき、家庭、地域等との連携の下、発達段階に応じた主体的な遊びや生活が可能となるよう、当該児童の自主性、社会性及び創造性の向上、基本的な生活習慣の確立等を図り、もって当該児童の健全な育成を図ることを目的として放課後児童健全育成事業における支援を行います。
【高齢者施設】①居宅介護の介護付きケアハウスあすなろ(定員50名)(ケアハウス一般型では身体機能の状況・環境に応じて、自立生活が困難と判断されると、「住み替え」が必要になりますが、自立している方が要支援や要介護の認定を受けられた際は、特定施設サービス計画(介護保険法第8条11項)に基づき、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を行うことにより当該指定特定施設においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができます。)、②在宅介護の通所介護事業(定員30名)(自宅で生活している寝たきりの高齢者・身体的に介護の必要な高齢者をお預かりし、日帰りで入浴や食事サービスのほか、健康チェック、生活指導、日常動作の援助、レクリエーションなどで孤独感の解消や心身機能の維持向上を図り、より充実した生活が送れるようにすると共に家族介護者の負担の軽減を図るための施設です。)、③居宅介護支援事業(利用者が介護保険サービス等、保険・医療・福祉サービスを適切に利用していただけるよう、介護支援専門員(ケアマネージャー)がお手伝いします。)、④訪問入浴介護事業(訪問入浴車で看護師1名、介護者2名にてご自宅を訪問し、利用者の症状や障がいの状況に応じた入浴サービスを提供することにより、身体の清潔保持・心身機能の維持等を図ることを目的としています。)、⑤小規模多機能型介護事業(定員25名)(住み慣れた地域の中で、馴染みの職員が、通いのサービスを中心として、宿泊、訪問を組み合わせて自宅での生活を安心して継続できるように支援致します。)を一体的に運営し、子どもたちとの世代間交流も大切にしています。
 社会福祉事業や公益事業だけでなく、地域貢献活動・企業価値を高める取り組み(しまねいきいき雇用賞受賞・しまねこっころカンパニー認定・しまね女性の活躍応援企業登録・ヘルスマネジメント認定事業所)・法人職員の積極的な人材育成を行うことで、地域に対してより質の高い福祉サービスの提供を心掛けています。

現在特に力を入れていること

【これまでの実践活動の見直しと更なる充実】
法人設立50周年を迎え、これまでの法人・各施設の実践事業を振り返るとともに、地域社会への貢献やご利用者のニーズに寄り添った事業内容を充実させるともに、新たな地域福祉ニーズを模索する。
【①人材育成】
・法人の安定的経営・運営の観点から、中長期的な視点を考慮しての職場内外研修を通じて、専門的知識・技術の獲得に努めるとともに資格取得支援等の人材育成を推進する。
【②従業員が働きやすく、やりがいを持てる法人となるべく各種の取り組みを実践する】
【仕事と家庭の両立支援に係る取組み】
・休み方改革としての様々な休暇の導入(リフレッシュ休暇、バースデー休暇、メンタルヘルス休暇、LGBTQ配慮休暇、不妊治療休暇、ボランティア活動休暇、孫誕生休暇、育児参加奨励休暇、生理日の就業が困難なときにおける休暇)・育児・介護休業等に関する規程の充実(法定を上回る子の看護休暇・介護休暇)・ノー残業デーの実施(毎月給料日)・扶養手当の支給・認可保育所保育料応援手当の導入・通勤手当・住宅手当の引き上げ・家庭や育児の都合の為、短時間勤務を希望される方、また、配偶者の扶養控除の範囲内の勤務を希望される方は、希望の時間帯で就労。・産休・育休をはじめ妊娠から産休までの体調不良時の休暇の取得推進。・有給休暇取得推進・連続に取れる希望有給休暇として、3日間連続有給の取得推進。・妊産婦・小学校就学前の子の養育・家族の介護を行う職員の深夜労働の制限。・1歳未満の子を養育する女性従業員からの請求による休憩時間の他に育児時間の付与
【長時間労働の是正に係る取組み】
・月に一度、法人開催である安全衛生委員会(産業医・衛生管理者・各施設長・看護師等)にて所定外労働に関する状況共有や情報交換を行う。・他の従業員と比べて所定外労働が比較的多い従業員に個別に声を掛ける。・無資格者(保育士補助や清掃員等)を雇用することで業務分散と業務負荷を避ける。
【その他の取り組み】
・女性専用休憩室【EZ DOME HOUSE】の設置・マッサージ機の導入(リフレッシュ・保育者、介護者等の腰痛対策)・コミュニケーション活動や業務連携の促進(いきいき部会の活動)→法人全体職員を対象としたレクリエーションの企画(ボーリング大会・ビアガーデン・リフレッシュヨガ・スリッパ卓球大会・ミニ運動会等)や懇親会等の実施。・資格取得者に対する評価手当の支給や表彰・資格取得に対する助成制度・職員の健康づくりや働きやすい職場づくりのために産業医の配置。・法人内フォトコンテストの実施。(職員の魅力発信活動)・接遇グランプリの実施・健康増進施設の会員(あすなろ会従業員の利用無料)
【③地域福祉推進拠点の施設整備】
法人設立50周年の年に、地域福祉のさらなる拠点となるべく、①障害児通所支援事業「児童発達支援、放課後等デイサービス」の新規開設、②障害者の就労継続支援(A型及びB型)事業所「カフェ」の新規開設、③子ども等の居場所づくり「子ども食堂」の新規開設、④地域交流の創出支援「パブリックスペース貸し出し」の新規開設に向けて地域福祉推進拠点の施設整備を行う。

今後の活動の方向性・ビジョン

【地域福祉活動への体制強化】
 今後は、社会福祉の主たる担い手としての役割だけでなく、地域社会の福祉の増進に寄与し、地域社会から支持を得ることが益々求められます。法人経営においては、良質なサービス提供を行うことはもとより、公共性・公益性の高い法人として透明性の確保に加え、より積極的に地域の様々なニーズに対応していける法人経営・運営を目指します。
 地域福祉推進拠点の施設整備にて実施する、障害児通所支援事業・障害者の就労継続支援事業・子ども食堂・パブリックスペース貸し出しをはじめ以下の取組を行うことで地域福祉に寄与して参ります。
●非常時(自然災害等)における避難所機能としての生活支援
法人・施設が所在する地域は、出雲市防災ハザードマップによると、浸水深として、2階の床下(3m以内)までつかることが想定されています。また、施設の南北には2本の川が流れています。近年の短時間集中豪雨の際は、氾濫寸前まで水位が上昇しています。本申請対象の施設周辺は、地域住民の方はもちろんのこと、当法人の各施設が点在し、水害の危険が高い地域であると言えます。このような状況を改善すべく、地域福祉推進拠点の施設整備において、1階は駐車場とし、2階・3階に各事業や活動を実施する空間を設けます。そして、本整備では非常災害時における緊急避難先として活用していただくこととし、3階に広々とした多目的室を設け、地震や水害等の非常災害時の生活支援を可能と致します。避難時における防犯設備の体制やプライベートの確保にも努め、そして、同フロアに、多目的トイレ(性的マイノリティ対応)、シャワー・更衣スペース、食糧・生活必需品・プライバシー区画用段ボール等の避難時物品を保管する備蓄倉庫を完備致します。非常災害時を想定した避難訓練では、地域の自治協会や地域住民、当法人の各施設が連携した避難訓練を積極的に推進致します。
●地域の高齢者の居場所・生きがいづくりの取組
高齢者の閉じこもりを防ぎ、健康で自立した生活を継続するため、気軽に立ち寄ることができ、他者と交流できる居場所の取組を行います。「気軽に立ち寄る(滞留機能)」、「刺激を得られる(交流機能)」、「飲食を楽しむ・様子を見守る(生活支援機能)」、「福祉へつなぐ(福祉機能)」ことを大切にする。また、高齢者と地域住民、取り分け若者との交流は、若者が数十年後の地域社会や地域のあり方を考えるきっかけづくりとなり、高齢者と若い世代との連帯を深め、希薄化している地域の絆をすべての世代で再生するという観点も意識して活動に取組ます。
●地球温暖化に対する乳幼児の熱中症対策を目的とした運動機会の提供
近年の地球温暖化等の影響により、夏季の猛暑日は屋外運動ができません。3階多目的室を活用した保育・教育活動や一年間を通しての子ども向け地域交流イベントの開催を企画し、子育て支援(地域交流)を推進致します。
●外国籍の方との異文化・多文化交流への取組
近年増加傾向にある外国籍の方との地域交流により多文化共生社会を推進致します。
●生ごみ処理機設備による「地域を笑顔にするお花咲く咲く運動及び野菜いきいき運動(リサイクル活動)にて、リサイクルの大切さを学ぶと共に、法人各所で育てている農作物や植物の肥料としての活用や地域住民への肥料の無料配布による地域のお花や野菜いきいき運動を推進致します。
以上のような取組を推進していくことで、地域福祉の更なる向上だけでなく、地域共生社会の実現を積極的に推進致します。
【コンプライアンスの遵守】
・関係法令、法人の定めた諸規程はもとより、法人の理念や社会的ルールを遵守した経営に努めます。
【制度を見据えた事業展開】
・地域包括ケア、子ども・子育て新システムをはじめとする諸制度改革の情報収集に努めるとともに、地域動向を踏まえた事業を展開していく。
【人材育成、適切な人事・労務管理の実践】
・経営の持続可能性を図るため人材育成に努め、職員の自己実現に寄与するとともに、適切な人事・労務管理に努めます。

定期刊行物

広報あすなろ(年2回発行)100部程度

団体の備考

当法人の従業員が働きやすく、やりがいを持って働ける環境を創出するため、以下の取り組みを行っています。
・えるぼし認定(令和3年度申請予定)
・スポーツエール認定(令和3年度申請予定)
・ユースエール認定(令和4年度申請予定)
・くるみん認定(令和5年度申請予定)
・プレミアムこっころカンパニー認定(令和3年8月末申請予定)
・第6回しまね女性の活躍応援企業表彰(令和3年9月申請予定)
・第5回しまね働く女性きらめき大賞(令和3年9月申請予定)
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2005年度
・日本財団福祉車両助成「車イス対応者(普通車)の整備」\2,170,000
2007年度
・日本財団福祉車両助成「保育所ハ゛スの整備」\2,310,000
・社会福祉法人島根県共同募金会 配分金「運動遊具(プール)機器整備」\1,452,000
2008年度
・平成20年度年賀寄附金配分事業「あすなろ多機能型居宅介護施設の送迎、外出、通院のための福祉車両の増備事業」 \1,250,000
2010年度
・財団法人こども未来財団 特別保育事業等推進施設助成「病後児保育等に係る厨房機器リフト設備    の整備」\750,000
・社会福祉法人島根県共同募金会 配分金「複合的絵本コーナーの設置」\1,228,000
・「訪問入浴車整備」\2,593,500
2011年度
・社会福祉法人島根県共同募金会 配分金 「あすなろ第2保育園テラスのコーティング工事」\1,500,000
2013年度
・コミュニティ助成事業 出雲市消防本部 「大太鼓等楽器一式」(あすなろ保育園幼年消防クラブ)
2017年度
・社会福祉法人島根県共同募金会 配分金 「あすなろ第2保育園プール整備」¥1,200,000
2019年度
・社会福祉法人島根県共同募金会 配分金 「あすなろ保育園セーフティスペース施行工事」
¥704,000
・中央競馬馬主社会福祉財団 配分金 「あすなろ保育園組立式プールの購入」¥1,360,000
2020年度
・出雲市消防本部 「子ども用防火法被」20着(あすなろ保育園幼年消防クラブ)
・出雲市消防本部 「子ども用防火法被」20着(あすなろ第2保育園幼年消防クラブ)
2021年度
・社会福祉法人島根県共同募金会 配分金 「あすなろ保育園事務用冷凍庫の購入」¥439,000
・島根県 「女性活躍のための働きやすい環境整備支援事業費補助金」¥909,000
・中央競馬馬主社会福祉財団 配当金 「あすなろ第2保育園 生ゴミ処理機(バイオ分解式有機肥料化)の購入」¥1,070,000
・島根県「採用ブランディング支援補助金」\2,239,000

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会(年数回開催)

会員種別/会費/数

理事 9名
監事 2名
評議員 10名
法人職員 195名

加盟団体

【全国・島根県】社会福祉協議会、社会福祉法人経営者協議会、保育協議会(出雲市含む)、老人福祉施設協議会、福祉施設士会、全国軽費老人ホーム協議会、日本保育協会、私立保育連盟

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
6名
4名
非常勤
1名
1名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
195名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

5280005002620

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

直近の過去3年間は改善通知なし。過去4年以前の通知内容→・通所介護計画、特定施設サービス計画記載内容の一部不備 ・兼務職員の勤務表表記の一部不備 ・65歳以上の施設長についての理事会議決の一部不備 ・ご利用者の駐車場として賃借している土地のうち、契約書に記載する対象面積記載の一部不備 ・社会福祉事業の用途として賃借している建物について部屋面積の届出に対する一部不備 ・社会福祉事業の用途として賃借している土地について地上権又は賃借権設定の一部不備 ・保育所における自己評価の内容についての一部不備
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
2019年度
 
2018年度
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
2020年度(前々々年度)
 
2019年度
 

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