認定特定非営利活動法人WAKUWAKU西郷
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団体ID |
1366822888
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
WAKUWAKU西郷
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団体名ふりがな |
わくわくさいごう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
地域・学校・企業・行政とともに古紙回収事業により、集められた古紙の売却益により市内の環境活動、防災活動、ボランティア活動を行っています。子供からお年寄りまで、家庭で不要になった古新聞・古雑誌・雑紙を分別し、回収します。企業では、事業で不要になった段ボール等を提供していただきます。学校には、常時回収できる倉庫を設置し、地域住民が自由に不要になった古紙を運び入れることが出来ます。地域のゴミ減量につながり、掛川市の燃えるゴミの削減に貢献しています。
主な活動 ・LED大作戦:地域の街灯をLEDに交換 ・ソーラー大作戦:太陽光発電を地区の学校とコミュニティセンターに設置 ・わくわく文庫:不要になった絵本をリユース ・あすなろ応援団:小中学校のICT支援 ・緑のカーテン事業:小学校の花壇からアサガオの緑のカーテンづくり ・夏休み環境研修会:小学生と保護者を対象にリサイクル工場見学や環境学習 ・災害支援:東日本を中心に中高生・大学生対象の現地支援活動および減災のためお報告会 ・ボランティア部(新事業):中高生を中心に地域と結ぶ中間支援センターとなりボランティア推進 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松浦 莉子
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代表者氏名ふりがな |
まつうら りこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
436-0343
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
掛川市
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市区町村ふりがな |
かけがわし
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詳細住所 |
五明98
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詳細住所ふりがな |
ごみょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
npo.wakuwaku3150@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-3637-5642
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0537-28-0252
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
436-0343
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
掛川市
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市区町村ふりがな |
かけがわし
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詳細住所 |
五明98
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詳細住所ふりがな |
ごみょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年2月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年7月2日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
静岡県
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所轄官庁局課名 |
静岡県 くらし・環境部 県民生活局 県民生活課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、ITの推進
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
2007年WAKUWAKU西郷設立と同時に、古紙回収活動開始。古紙回収により生み出した収益で、2008年3月掛川市立西郷小学校に太陽光発電所(10KW 1500万円)を設置。その後、2012年、2015年に西郷みらい館に計9.4KWの太陽光発電所設置。また、2012年から西郷地区の街灯をLEDに交換する「LED大作戦」を実施し、2018年までに全街灯を交換。2016年からはICT教育を支援する「あすなろ応援団」を開設し、これまで電子黒板やタブレットなどを掛川市内小中学校に寄贈。 今後は、古紙回収による地域支援や環境学習、あすなろ応援団を継続して行い、さらに新事業として2020年度から「ボランティア部」を設立。 【代表者の略歴】 代表 松浦 莉子 小学5年生の時、WAKUWAKU西郷が設立。 子供のころからWAKUWAKU西郷の活動を見てきた。中学2年生の3月に東日本大震災が起こり、高校1年生の夏、はじめて現地支援活動に参加。その後、大学でボランティアサークルに所属。 |
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団体の目的
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この法人は、静岡県掛川市西郷地区をはじめ他の広域にわたる地域住民に対し、ゴミ減量を掲げた古紙回収を中心に、環境、防災に対する意識改革や生活改善を図り、協働のまちづくりを推進することを目的と知る。
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団体の活動・業務
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地域・学校・企業・行政とともに古紙回収事業により、集められた古紙の売却益により市内の環境活動、防災活動、ボランティア活動を行っています。子供からお年寄りまで、家庭で不要になった古新聞・古雑誌・雑紙を分別し、回収します。企業では、事業で不要になった段ボール等を提供していただきます。学校には、常時回収できる倉庫を設置し、地域住民が自由に不要になった古紙を運び入れることが出来ます。地域のゴミ減量につながり、掛川市の燃えるゴミの削減に貢献しています。
主な活動 ・LED大作戦:地域の街灯をLEDに交換 ・ソーラー大作戦:太陽光発電を地区の学校とコミュニティセンターに設置。西郷小学校に設置した発電表示パネルのソーラーカークイズ。 ・わくわく文庫:不要になった絵本をリユース ・あすなろ応援団:小中学校のICT支援 ・緑のカーテン事業:小学校の花壇からアサガオの緑のカーテンづくり ・夏休み環境研修会:小学生と保護者を対象にリサイクル工場見学や環境学習 ・災害支援:東日本を中心に中高生・大学生対象の現地支援活動および減災のためお報告会 ・ボランティア部(新事業):中高生を中心に地域と結ぶ中間支援センターとなりボランティア推進 |
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現在特に力を入れていること |
「地域が人を育て、人が笑顔あふれる街をつくる」
来年度からボランティア部を設立予定。ボランティア活動によるたくさんの経験や出会いを通して、地域の問題を知り、何が必要か考え、自ら行動できる姿を目指す。 また、対象を中学生からシニア世代までとし、シニア世代は幅広い知識や経験を活かし、中高生の活動をサポートを主な活動とする。 活動を通して、年齢や学校の枠を超えた仲間ができ、相手の気持ちを考えられるようになる。また、コミュニケーション能力や積極性が生まれることが望まれる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
古紙回収事業やわくわく文庫などを継続して行い、地域での環境活動や環境学習を行っていく。
今後、教育のICT化はさらに進んでいくと考えられるため、あすなろ応援団では市内の小中学校に電子黒板やタブレットの寄贈を推し進めていく。 また、ボランティア部指導を通して、市内の中学校や高校との関わりを深め、地域で子供を支援する体制を作る。子どもたちが自分たちの手で笑顔あふれる街をつくっていく。 |
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定期刊行物 |
古紙回収カレンダー 1回/年 100部(地区・協力事業者に配布、古紙回収倉庫にポスティング)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
一般社団法人セブンーイレブン記念財団 環境市民活動助成
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
ふっこう支援かけがわ:2016年より協働団体(協働遠州)として東北への現地支援活動を行っている。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
掛川市立西郷小学校:2008年に太陽光発電所の発電表示パネル設置。発電量に応じてソーラーカーが世界を一周できるようになっており、ソーラーカーの周回クイズを行っている。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
(総会の表決権等)
第28条 各正会員の表決権は、平等なるものとする。 2 やむを得ない理由のため総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決し、又は他の正会員を代理人として表決を委任することができる。 3 前項の規定により表決した正会員は、第26条、第27条第2項、第29条第1項2号及び第49条の適用については、総会に出席したものとみなす。 4 総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることができない。 |
会員種別/会費/数 |
第3章 会員
(種別) 第6条 この法人の会員は、次の1種とし、正会員をもって法上の社員とする。 (1) 正会員 この法人の目的に賛同して入会した個人等 (入会) 第7条 正会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとし、理事長は、そのものが前項各号に掲げる条件に適合すると認めるときは、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。 2 理事長は、前項のものの入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人又は団体にその旨を通知しなければならない。 (入会金及び会費) 第8条 会員は、総会において別に定める入会金及び会費は納入する。 (会員の資格の喪失) 第9条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、その資格を喪失する。 (1) 退会届の提出をしたとき。 (2) 本人が死亡し、又は会員である団体が消滅したとき。 (3) 除名されたとき。 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
13名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
松浦 昌巳
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報告者役職 |
事務局長
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法人番号(法人マイナンバー) |
5080405005160
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2016年6月1日
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認定満了日 |
2021年5月31日
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認定要件 |
条例指定
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
第4章 役員
(役員の種別及び定数) 第13条 この法人に、次の役員を置く。 (1) 理事長 1人 (2) 副理事長 1人 (3) 理事(理事長及び副理事長を含む。)3人以上 (4) 監事 1人以上 (役員の選任等) 第14条 理事及び監事は、総会において選任する。 2 理事長及び副理事長は、理事の互選により定める。 3 監事は、理事又はこの法人の職員を兼ねることができない。 4 法第20条各号のいずれかに該当する者は、この法人の役員になることができない。 5 役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者若しくは3親等以内の親族が1人を超えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び3親等以内の親族が役員の総数の3分の1を超えて含まれることになってはならない。 4 監事は、次に掲げる職務を行う。 (1) 理事の業務執行の状況を監査すること。 (2) この法人の財産の状況を監査すること。 (3) 前2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、これを総会又は所轄庁に報告すること。 (4) 前号の報告をするために必要がある場合には、総会を招集すること。 (5) 理事の業務執行の状況又はこの法人の財産の状況について、理事に意見を述べ、若しくは理事会の招集を請求すること。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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