特定非営利活動法人ちば地域生活支援舎

基礎情報

団体ID

1441420252

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ちば地域生活支援舎

団体名ふりがな

ちばちいきせいかつしえんしゃ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

■サービス・ケアの点
 東金市内に在住する、子どもやお年寄り、障がい者など、地域に住む誰もが、住み慣れた家や地域で、これまでの近隣・友人関係を保ちながらその人らしく暮らすことを支えるために必要な在宅・地域サービスの整備、特に障がい者や子どもを支えるサービスが不足しているため、ないものを一つひとつ整備しています。
 また、子どもやお年寄り、障がい者などどのような対象に対しても、しっかりと支援ができるスタッフ(専門職)の養成に努めています。
■地域福祉の点
 子どもやお年寄り、障がい者など、地域に住む誰もが、住み慣れた家や地域で、これまでの近隣・友人関係を保ちながらその人らしく暮らすことを支えるためには、そこに共に暮らす家族や地域住民、各種団体等の理解と協力がなければ実現できないため、地域の住民との関係を多様なカタチで結びながら、当事者の理解を進めるための話や場づくり等を実施しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

宮下 裕一

代表者氏名ふりがな

みやした ゆういち

代表者兼職

島根県立大学教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

283-0802

都道府県

千葉県

市区町村

東金市

市区町村ふりがな

とうがねし

詳細住所

東金421番地

詳細住所ふりがな

とうがね

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0475-53-3630

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0475-53-3631

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2004年8月12日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2004年11月19日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

110名

所轄官庁

千葉県

所轄官庁局課名

環境生活部県民生活・文化課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

1 設立趣旨
 私たちは、子どもやお年寄り、障がい者など、地域に住む誰もが、住み慣れた家や地域で、これまでの人間関係や生活を維持・継続しながら、自分らしく暮らし続けられる地域社会の実現を望んでいます。
 そこで私たちは、「本人の思いや願いを受けとめ、生きる力を地域で支える」ことを理念とし、「地域で自分らしく暮らし続けたい」と思い、願う人たちを、家族や地域住民のみなさんとともに、小学校区程度の生活圏域で支援することを通して、「誰もが地域でその人らしく普通に暮らせる」地域社会の構築に寄与する団体を設立することにいたしました。
 私たちのめざす取り組みは、1980年代半ば以降に全国各地に誕生した宅老所の実践にあります。宅老所は、認知症のお年寄りを公的な施設が受け入れない時代にあって、民家の家庭的な雰囲気の中で一人ひとりに寄り添い、その人らしい地域での暮らしを支援するという「小規模多機能ケア」を生み、認知症のお年寄りの新しい支援モデルを示してきました。また、同じ地域に暮らす子どもやお年寄り、障がい者が、地域を離れてそれぞれの施設に通うのではなく、地域の中の家に集い、地域の中でともに暮らす「地域共生ケア」も生んできました。
 こうした取り組みを千葉県東金市において、生活圏を基本としながら実施しています。

2 開設経緯
  平成16年4月下旬 千葉県内の福祉関係者との懇談会(Part1)
       5月中旬 団体の設立とNPO法人化を決定
       5月下旬 千葉県内の福祉関係者との懇談会(Part2)
       6月上旬 千葉県東金市下見&福祉関係者との顔合わせ
       6月中旬 千葉県東金市及び山武郡内の調査
       6月下旬 千葉県内の福祉実践者からのヒヤリング&地域調査、千葉県庁に法人化
            設立の相談
       7月    千葉県内の福祉実践者からのヒヤリング&地域調査
       8月12日 「ちば地域生活支援舎」設立総会

3.法人の代表者
 当法人の代表者は、10年の歴史の中でその時々の状況を踏まえて変わっている。
   初代:池田昌弘(全国コミュニティライフサポートセンター・理事長)
  2代目:鎗田敏光(東金市手をつなぐ親の会・会長)
  3代目:筒井眞六(元筒井書房・社長、地域生活サポート研究所・所長)
  (以降、複数代表制)
  4代目:宮下裕一(島根県立大学・教授)
      松本誠康(元宮城県社会福祉協議会・事務局次長)
      太齋寛(職員)

団体の目的
(定款に記載された目的)

 「地域で自分らしく暮らし続けたい」と思い、願う地域住民とともに、一人ひとりがもっている福祉の力と地域で築かれてきた福祉の力を生かすような事業を行い、もって、「誰もが地域でその人らしく普通に暮らせる」地域社会の構築に寄与することを目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 本会は、子どもやお年寄り、障がい者など、地域に住む誰もが、住み慣れた家や地域で、これまでの近隣・友人関係を保ちながらその人らしく暮らすことを支えるために、小学校区程度の生活圏域を主たるエリアとし、地域の普段の助け合いを維持・支援するようなサービスの提供と地域福祉活動の支援を行うため活動しています。
 現在は、東金市内で8か所の事業所を運営しております。

1.生活支援サービス事業
◇鴇嶺の家
(介護保険法:通所介護(介護予防)、障害者総合支援法:生活介護・自立訓練(生活訓練・機能訓
練)、自主事業)
◇鴇嶺の家
(児童福祉法:放課後等デイサービス・児童発達支援事業、自主事業)
◇子ども支援センターぽけっと
(児童福祉法:放課後等デイサービス・児童発達支援事業、自主事業)
◇五根の家
(介護保険法:認知症対応型共同生活介護・小規模多機能型居宅介護)
◇ハンドワーク
(障害者総合支援法:就労継続支援B型事業、内職業等)
◇ありさ
(障害者総合支援法:就労継続支援B型事業、雑貨販売とカフェ運営)
◇サポートセンタースピリッツ
(障害者総合支援法:居宅介護・重度訪問介護・同行援護・移動支援)
◇るると
(障害者総合支援法:相談事業、児童福祉法:障害児相談支援事業、自主事業)
◇東金・ひと・くらしサポートセンターこころん
(生活困窮者自立支援法:委託業務)
◇まちの保育所いくりん
(企業主導型保育事業)
◇学び舎ゆーすぽーと
(子どもの自立・自律と共生事業)
◇ひなたぼっこ・椿森
(介護保険法:小規模多機能型居宅介護)
◇まちの保育所杢ば
(企業主導型保育事業)
◇ふくおかの家
(介護保険法:小規模多機能型居宅介護)

2.地域福祉事業
 ◇ときがね・おもしろサロンの実施
 ◇各種セミナー・研修等の実施
 ◇ネットワーク支援
  ・一般社団法人ひと・くらしサポートネットちばの運営支援
   (生活困窮者支援の団体)
  ・特定非営利活動法人ちば地域密着ケア協議会の運営・企画支援
   (認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護、宅老所の事業者連絡会)

現在特に力を入れていること

 当法人は、この数年、障がいのある子ども達の地域の居場所・受け皿づくり、地域との関係づくりの開拓に努めてきました。このとこにより、多くの障害のある子どもに、自宅や学校・大規模施設だけではない場をつくることができたとともに、地域の人達の理解も若干ではありますが、進みました。
 しかし、この子達が、学校卒業後、自立して地域で暮らすために必要な経験や訓練するなどの支援は、まだまだ少ない現状にあります。そのため、障がい児者のホームヘルプサービス等をより充実していく必要を感じ現在その普及と啓発に力を入れています。
 また、平成18年の介護保険改正で創設された小規模多機能型居宅介護についても、登録者の重度化が進む中で、通いと泊りに比重が向きがちな状況であるが、できる限り本人の望む自宅や地域で最期まで暮らし続けられるよう、訪問機能の充実と家族や地域を巻き込んだケアマネジメントの充実に力を入れています。

今後の活動の方向性・ビジョン

 当法人の設立趣旨・活動の目的でもある、「子どもやお年寄り、障がい者など、地域に住む誰もが、住み慣れた家や地域で、これまでの近隣・友人関係を保ちながらその人らしく暮らせる」地域づくりを推進するた生活圏単位に対象者横断の24時間365日の小規模拠点の整備を進め、その運営及びその地域の支援体制づくりを地域住民と協働して実施できることを目指しています。

定期刊行物

平成26年11月よりちば舎通信を毎月発行。
 

団体の備考

◎主な活動実績
  ・千葉県でも実践として少なかった「地域共生型の宅老所」を開設。
   平成26年6月現在も継続中。
  ・平成16年度当初、千葉県東金市及び近隣市町村には、障がい児・者の地域での暮らしを支え
   るサービスがほとんどありませんでした。
    特に、知的障がい児・者、発達障がい者、重度心身障がい児・者のサービスがなかったた
   め、その開拓に努めました。中でも、就学後の子ども達の支援を切り開きました。現在は、
   365日年中無休で支援にあたるとともに、必要に応じて、自主事業によるお泊りサービス、レ
   スパイトケアサービスを行っています。
    また、学校卒業後の就労場所及び居場所等も社会福祉協議会が実施している以外なかったた
   め、東金市手をつなぐ親の会等と協働して、その受け皿づくり(就労継続支援B型事業所、基
   準該当生活介護・自立訓練)を行ってきました。
  ・当法人は、地域と共に本人支援を進めることを大事にしているため、地域啓発や関係づくりの
   ためのサロンや学習会、セミナーを実施するとともに、スタッフが自治会や消防団、地域のお
   囃子などに所属するなどして、地域との協働関係づくりを進めています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・千葉県の補助事業「星の数ほど「あなたのために」事業」の指定を受け地域支援の事業を実施しま
 した。
・千葉県人材確保助成金により、「ときがね街かど福祉塾」を開催し、福祉に携わる人材の育成・資
 質向上を目的としたセミナーを開催しました。
・ちばコープくらしと地域づくり活動助成制度により、『東日本大震災から学ぶ』というテーマで他
 の団体と共同セミナーを行いました。
・福祉医療機構(WAM)より助成を受け、共生型就労事業を実施しました。
・千葉県共同募金より、五根の家・小規模多機能ホームにゴミステーション及びテレビ等購入の助成
 をいただきました。
・千葉県より、街かど福祉相談室るるとに、相談支援で利用する車両(軽自動車)の購入の助成を頂
 きました。
・千葉県ゴルフ協会より、軽自動車を寄贈頂きました。
・認知症の人と家族の会・千葉県支部の推薦により、日本興和損保の従業員組合より、寄付を頂きま
 した。
・千葉県共同募金会より助成をうけ、「ときがねおもしろサロン」事業を実施しました。
・東金市より、補助を受け五根の家(認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護)の開設
 を行いました。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・千葉県内のNPO法人を中心とした宅老所連絡会の事務局を務め、宅老所の啓発・起業支援を行いま
 した。
・千葉県内で活動する福祉系NPOとの協働により、千葉県地域共生ケア振興センター(※旧ブレーメ
 ンの星数支援センター)を立ち上げ、共生型ケアの普及及び立ち上げ支援を行いました。(※この
 センターは、平成24年度末で団体の役割を終え、解散しました。)

企業・団体との協働・共同研究の実績

①2012年8月、2013年8月と2か年に渡り、千葉県立東金病院、城西国際大学、NPO法人地域医
 療を育てる会、東金商工会議所等と連携し、「九十九里地域医療夏期セミナー」を共催しました。
・2012年度テーマ「地域医療を考える~九十九里地域の医療・福祉・行政・住民協働~」
・2013年度テーマ「地域完結型の医療と福祉~垣根を越えたその先に…」

 これからの九十九里地域の医療の在り方について、医療・福祉関連従事者や医療系学生、地域医療や地域福祉に関心を寄せる多分野の学生が参加。二日間に渡って九十九里地域で活動運営する医療・福祉・行政・住民協働グループを訪ねるフィールドワークを実施し、課題やその解決策をディスカッション形式で討議しました。
 学生のフィールドワーク先として、五根の家で一日体験をして頂き、二日目は様々意見を伺いながらディスカッションを行いました。

②城西国際大学薬学部と協働し、3年生の対象科目「高齢者医療サービス論演習」に協力。薬学部の
 学生が一班5~6人態勢で、3班に分かれ五根の家と鴇嶺の家に訪問。
 過去5年間、毎年11月頃に3日間ずつ実施。
 地域のお年寄りや障害児・者が薬剤師にどんな関わりを求めているか、認知症のお年寄りの内服薬
 管理や、医療との連携についてディスカッションを行いました。
 実施後に学生から、気が付いたことをレポート形式で提出頂いています。

行政との協働(委託事業など)の実績

・千葉県や県内のNPOと協働し、「NPOの日」に啓発用のビラまき及びイベント等を行いました。
・平成28年5月2日より東金市からの委託で「生活困窮者自立支援事業」を開始。
 名称を【東金・ひと・くらしサポートセンター こころん」としました。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

・年1回の総会、必要に応じて臨時総会等も行いながら、法人の大きな流れは決定しています。
・新規事業の準備や職員の採用等など重要な案件については、2ヶ月1回程度の頻度で、理事10名の理
 事からなる理事会を開催し、協議しながら実施しています。
・日常的な事業の執行は、部課制をとり、各課長を軸に事業を進めています。

会員種別/会費/数

(1)正会員
① 個人 入会金  5,000円 年会費 10,000円
② 団体 入会金  10,000円 年会費 20,000円
(2)賛助会員
  ① 個人 入会金  1,000円  年会費 3,000円
  ② 団体 入会金  2,000円  年会費 6,000円

加盟団体

団体加盟はありません。

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
62名
非常勤
0名
48名
無給 常勤
3名
0名
非常勤
10名
0名
常勤職員数
62名
役員数・職員数合計
110名
イベント時などの臨時ボランティア数
30名

行政提出情報

報告者氏名

太齋 寛

報告者役職

理事(兼)事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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