特定非営利活動法人あいの実

基礎情報

団体ID

1507760260

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

あいの実

団体名ふりがな

あいのみ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

「自分にして欲しいことを他の人に行う」という法人理念のもと、「弱い人を理解できる・頑張っている人を応援する」事業運営を目指しています。
訪問介護事業においては、ご高齢の方たちへの介護だけでなく、ALSなどの難病の方も多く受けいれています。あいの実のヘルパーのほとんどが痰吸引のサービス経験があり、痰吸引の経験を活かして宮城県の介護職員等による痰の吸引等研修(第3号研修・「特定の者対象」事業を行っています。
また、あいの実ラズベリー・クランベリーを開設し、重症心身障がい児・者のサポートに力を入れています。
ヘルパー・放課後デイサービススタッフ共に、質の高いサービスを維持するため、勉強会を定期的に開催しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

乾 祐子

代表者氏名ふりがな

いぬい ゆうこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

981-3217

都道府県

宮城県

市区町村

仙台市泉区

市区町村ふりがな

せんだいしいずみく

詳細住所

実沢字中山北100-2

詳細住所ふりがな

さねざわ あざなかやまきた

お問い合わせ用メールアドレス

info@ainomi.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

022-346-1730

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

022-346-1731

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

981-3215

都道府県

宮城県

市区町村

仙台市泉区

市区町村ふりがな

せんだいしいずみく

詳細住所

北中山4-33-13

詳細住所ふりがな

きたなかやま

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年5月2日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2005年4月18日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

74名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、災害救援、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

主婦数人で立ち上げた訪問介護事業所です。平成17年に立ち上げ、主に重症の利用者様を扱う事業所です。重症者の方と向き合うためのスキルアップに力を入れ、定期的な勉強会で切磋琢磨してきました。理事長自身や理事長の子供たちが特定難病疾患を患っており、それらの経験を生かした「弱い人を理解できる・頑張っている人を応援する経営」をめざしています。開設当初よりたん吸引を積極的にサービスに取り入れており、現在登録しているほとんどのヘルパーが特定行為従事者として登録されています。しかしながら、依然としてご利用者様の人数が多く、人材不足とヘルパーの負担軽減が課題となっています。現在は、以前から強い要望が寄せられていた、重症心身障がい児・者に係るサービスに力を入れ、重症心身障がい児と呼ばれる子どもたちが幸福に暮らし、家族が将来を思い描けるように支援しています。
平成17年4月 法人設立・指定居宅支援事業者指定
平成18年8月 指定障害福祉サービス事業者指定
平成22年11月 居宅支援事業ケアプランセンターあいの実設立
平成24年4月 登録喀痰吸引等事業者(登録特定行為事業者)登録
平成24年12月 介護職員等による痰の吸引等研修事業開始
平成26年9月 重症心身障がい児を主たる対象とした放課後等デイサービスあいの実ラズベリー開設
平成27年4月 重症心身障がい児を主たる対象とした児童発達支援事業開始
平成27年12月 重症心身障がい児を主たる対象とした放課後等デイサービスクランベリー開設
平成29年4月 重症心身障がい者を対象とした生活介護事業ラズベリーで開設
平成30年7月 クランベリーにて児童発達支援事業認可 多機能型に

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、「自分にして欲しいと思うことを他の人に行う」を理念に、性別、年齢、人種、境遇、住む地域、障がいの種別などが異なるすべての人が、互いに自立し、人間性豊かに生活を営める社会の創造に寄与することを目的とします。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

訪問介護事業・居宅介護支援事業に加え、2014年9月より、重症心身障がい児を主たる対象とした放課後等デイサービス事業を始め、2015年4月には、児童発達支援事業も開始しました。2015年12月にさらに放課後等デイサービスの2軒目の施設をオープン、2017年4月からは特別支援学校を卒業した重症心身障がい者を対象として生活介護事業にも取り組んでいます。

現在特に力を入れていること

・たん吸引の取り組み
たん吸引については、全体的に非常にニーズが高いサービスであるにもかかわらず吸引ができるヘルパーが少ないのが実情です。実質的違法性阻却となっていた分野ですが、平成24年度の法改正により公に認められたサービスとなりました。現在当事業所ヘルパーの多くが特定行為従事者として登録されていますが、難しい手技が求められており、日々の進歩についていく必要があります。それに対する教育に力を入れている事業所となっています。
・重症心身障がい児を主たる対象とした児童発達支援、放課後等デイサービス、生活介護事業
(あいの実ラズベリー・クランベリー)
児童発達支援とは、未就学の障害のあるこどもたちが、療育や機能訓練のために通う訓練施設で、あいの実では主に午前中の受け入れをしています。また、放課後等デイサービスとは、「障害児の学童保育」ともいわれる障がいのある学齢期の子どもたちが放課後や学校休業日に通う児童施設です。生活介護とは、特別支援学校を卒業した若者や大人が社会との関わりを持って自立していくお手伝いをしています。身体機能維持向上を目的としたサービスもしています。あいの実のラズベリーでは、重い知的障害と重い身体障がいを持った、重症心身障がい児・者を主たる対象としています。あいの実クランベリーでは、同じく重症心身障がい児を対象としています。これまでの神経難病のケアの経験を活かし、吸引の必要な子どもたち・呼吸器をつけている子どもたちの受け入れをしています。「どんなに重い障がいがあっても、笑顔で幸せに暮らすことができる」「どんなに重い障がいを持った子供がいても家族が未来を思い描ける」手助けができるよう、送迎・入浴サービスを行っています。

今後の活動の方向性・ビジョン

引き続き難病の方たちへのケアを行いニーズに答えていきます。それと同時に児童の福祉にも力を入れていきます。特に重度心身障がい児(者)を対象としたサービスを展開していきます。特に①社会的必要に応える②自立のために③家族の平安のためにという3つの視点でサービスを行ないたいと思います。①国は重症心身障害児の在宅支援を推進しています。しかし、新生児特定集中治療室 NICU (Neonatal Intensive Care Unit) から出て家に帰っても、在宅支援を行う社会的資源が十分ではないため、家に帰れない、家族の負担が大きい、といった状況が生まれています。社会資源としての児童発達支援・放課後等デイサービスを開設し、社会的必要に応えます。②愛情深いお父さんお母さんは、ずっと子どもの面倒を見ていきたいと思っています。しかし、現実的には親も歳をとり、いずれは親自身が介護を必要とするようになります。重症心身障がい児であったとしても、いずれは自立が必要になるということです。重症心身障がい児の性質上、新しい環境・新しい人に対応するのに時間がかかります。親が子どもの面倒を見られなくなった時にどうするか?急に新しい人、新しい環境にすぐに慣れることはできません。ですから、子どもの頃から、一人で過ごすことや、様々な環境、様々な人に慣れていく事が必要です。子どもの将来のために、自立への一歩として施設を運営します。③親は、子どもがNICUから出てきたら、24時間の世話が始まります。自分の時間がない、ほかの子どもたちの世話ができない、仕事をしたくてもできない、夫婦の時間がとれない、など、様々なことを犠牲にしなければなりません。経済的な不安も立ちはだかります。兄弟姉妹は、寂しい思い、将来の不安を抱えることになります。家族の皆が将来を思い描き暮らす必要があります。重症心身障がい児を預かることによって、僅かな時間であってもお父さんお母さんを解放し、自分のため、家族のために時間を使えるようにします。そして、あいの実が描くこれからのビジョンとして、重症心身障がい児の一生に寄り添えたらと思っています。重い障がいを持つ子どもたちは、大人になっていき、歳をとっていきます。その全生涯に向き合っていくことが必要です。あるお母さんは「子どもよりも1日遅く死にたい」といったそうです。そんなことは絶対に言わせたくない。それがわたしたちの願いです。親が生涯を終え、そして子どもが生涯を終えるという当たり前のことを家族が望めるように。ですから、重症心身障がい“児”だけに目を向けるだけでは不十分であるとあいの実は考えています。子どもたちが大人になり重症心身障がい“者”となった時にどうするのか。あいの実では無理です、とは言いたくありません。わたしたちは、「子どもたちの生涯を支える」という覚悟をもって重心保育園・重心放デイ、そして生活介護を開設しました。今後も、家族全員が人生を設計できるようにサポートしていきます。

定期刊行物

季刊誌 Fruit Farm 

団体の備考

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活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

介護分野緊急雇用創出事業
ヘルパー車(アルト)車いす対応車(チェアキャブ)✕1[日本財団]
メイスン財団(放課後デイサービス マット購入費用)
みずほ福祉助成財団(放課後デイサービス チャイルドシート購入費用)
JDF(重症心身障害児用クッションチェアー)
宮城労働局(障害児用浴槽・ストレッチャー) クランベリー・ラズベリー用2回
フランスベッド助成財団(重い障害を持つ子どもたちのためのふれあい体操研修会開催に係る事業費)
太陽生命財団(重症心身障がい児のためのクッションマット)
木口福祉財団(車椅子対応福祉車両)
森村豊明会(健康管理のためのパルスオキシメーター)
前川報恩会(施設駐車場確保のための除雪機)
ゆめ風基金(緊急時のための発電機)
倶進会(緊急時のためのAED)
NHKわかば基金(ストレッチャー)
ドナルド・マクドナルドハウス財団(重症心身障がい児のためのおもちゃ・CD購入費)
清水基金(生活介護事業施設改装工事費)
丸紅基金(福祉車両)
東北ろうきん(小児看護実習人形等)
日本社会福祉弘済会(研修費)
かほく108クラブ(本)
24時間テレビ(福祉軽自動車)



他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPOあいとの東日本大震災ボランティア支援事業。(1)コンサート(2)身体のケア(3)心のケア

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

なし
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

5月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 会費
47,000円
24,000円
24,000円
寄付金
1,276,203円
3,174,997円
4,000,000円
民間助成金
6,802,500円
3,330,500円
6,000,000円
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
198,045,817円
21,639,169円
217,000,000円
委託事業収入
 
 
 
その他収入
2,292,996円
2,613,731円
6,050,000円
当期収入合計
208,464,516円
225,542,397円
233,074,000円
前期繰越金
49,978,466円
66,994,855円
78,470,577円
<支出の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
当期支出合計
191,401,089円
214,024,764円
205,800,000円
内人件費
149,040,716円
166,119,734円
160,600,000円
次期繰越金
66,994,855円
78,470,577円
105,744,577円
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 受取会費
47,000円
24,000円
24,000円
受取寄附金
1,276,203円
3,174,997円
4,000,000円
受取民間助成金
6,802,500円
3,330,500円
6,000,000円
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
198,045,817円
21,639,169円
217,000,000円
(うち介護事業収益)
194,063,008円
212,353,186円
210,000,000円
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
2,292,996円
2,613,731円
6,050,000円
経常収益計
208,464,516円
225,542,397円
233,074,000円
<支出の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 事業費
180,607,300円
200,256,587円
194,800,000円
(うち人件費)
141,808,016円
158,879,703円
153,100,000円
管理費
10,793,789円
13,769,177円
11,000,000円
(うち人件費)
7,232,700円
7,240,031円
7,500,000円
経常費用計
191,401,089円
214,024,764円
205,800,000円
当期経常増減額
17,063,427円
11,516,633円
27,274,000円
経常外収益計
28,162円
31,089円
 
経常外費用計
3,200円
11,547,722円
 
経理区分振替額
 
 
0円
当期正味財産増減額
17,016,389円
11,475,722円
27,274,000円
前期繰越正味財産額
49,978,466円
66,994,855円
78,470,577円
次期繰越正味財産額
66,994,855円
78,470,577円
105,744,577円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動資産
75,461,409円
84,296,483円
固定資産
151,274,354円
140,487,996円
資産の部合計
226,753,763円
224,784,479円
<負債の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動負債
17,283,370円
17,165,960円
固定負債
142,457,538円
129,147,942円
負債の部合計
159,740,908円
146,313,902円
<正味財産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
66,994,855円
78,470,577円

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動資産合計
75,461,409円
84,296,483円
固定資産合計
151,274,354円
140,487,996円
資産合計
226,753,763円
224,784,479円
<負債及び正味財産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動負債合計
17,283,370円
17,165,960円
固定負債合計
142,457,538円
129,147,942円
負債合計
159,740,908円
146,313,902円
正味財産合計
66,994,855円
78,470,577円
負債及び正味財産合計
226,735,763円
224,784,479円
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組織運営

意志決定機構

通常総会
理事会

会員種別/会費/数

正会員16名
賛助会員 団体 10,000円 1団体
     個人  3,000円 21名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
13名
非常勤
0名
57名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
3名
0名
常勤職員数
14名
役員数・職員数合計
74名
イベント時などの臨時ボランティア数
0名

行政提出情報

報告者氏名

乾 祐子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定あり

認定年月日

2015年9月9日

認定満了日

2018年9月8日

認定要件

仮認定

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成24年9月27日実施
・事業所の見やすい場所に運営規程の概要、訪問介護員等の勤務の体制等の重要事項の掲示がなされていないとの指摘。必要な掲示物を入り口正面の見やすい場所に掲示することにより改善しました。
・利用者及び家族からの苦情の俊足かつ適切に対応するための措置の概要についての掲示がないとの指摘。必要な掲示物を入り口正面の見やすい場所に掲示することにより改善しました。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

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