コドモチョウナイカイ事務局(任意団体)

基礎情報

団体ID

1519811754

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

コドモチョウナイカイ事務局

団体名ふりがな

こどもちょうないかいじむきょく

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

私たちは、建築、プロダクト、広告、Web、ファッション、教育など様々な「モノコトヒト」のデザインに関わる建築家やデザイナーの集団です。
「モノ/コト/ヒト」をつくる力というのは、自ら課題を発見し創造的に問題を解決する、柔らかな「理性や感性」を指すのだと考えています。私たち自身の理性と感性を育んでくれたのが「デザイン」でした。その力を幼児・児童教育の現場や、子どもたちをとりまくコミュニティの創生に役立てたいと考えて始めたのが、「コドモチョウナイカイ」という子ども向けのデザイン・ワークショップです。

【コドモチョウナイカイとは?】
コドモチョウナイカイとは、子どもたちが「コドモチョウナイカイ」と称するデザインチームを組んで、共に遊び学びあいながら、まちを元気する「おまつり」をつくりあげる、ワークショップのプログラムです。

【なぜ、デザインなの?】
「デザイン」の持つ教育力に着目しました。様々な尺度・角度で物事を観察し分析し「思考する力」、思考を立体的に組み立てる「企画する力」、思考を可視化し伝える「表現する力」、課題を発見しクリエイティブに「問題を解決する力」、そして多様な個性と「協働する力」。これからを生きぬく子どもたちにとって必要とされる力は、「デザイン」によって育むことができると考えています。

【なぜ、おまつりのデザイン?】
子どもたちのデザイン活動を、おまつりという社会活動につなげるストーリーにこだわって、プログラムを編成しています。
デザインと言うと、感性や美意識の問題と捉える人が少なくはありません。しかし、デザインの本質は、様々な問題や不自由さを解決しながら、社会や生活を豊かで、楽しくする事にあります。
「おまつり」は形のあるものではありません。しかし、まちを元気にしたり、人々を結びつけたりする力があります。
おまつりをデザインした子どもたちは、おまつりを楽しむたくさんの子どもたちや家族、地域の人たちを目の当たりにします。また、自分たちの活動に寄り添い、温かく見守るたくさんの大人と触れ合います。コドモチョウナイカイプログラムにおける「おまつり」は、子どもたちの成功体験や社会参加の場なのです。

私たちの活動の主旨に賛同して、幼児・児童教育の専門家や科学や音楽など多分野の専門家も参画して下さっています。ワークショップをデザインする現場が、子どもの「教育環境」を真摯に考える大人たちの協働のプラットフォームとしても機能しはじめました。文化・芸術・教育・科学、多様な分野の共同知として、教育環境を育むファームのような場所が生まれつつあります。

代表者役職

代表

代表者氏名

式地 香織

代表者氏名ふりがな

しきち かおり

代表者兼職

式地香織建築設計事務所主宰 日本大学非常勤講師 女子美術大学非常勤講師

主たる事業所の所在地

郵便番号

105-0001

都道府県

東京都

市区町村

港区

市区町村ふりがな

みなとく

詳細住所

虎ノ門3-10-4 虎ノ門ガーデン707 コドモチョウナイカイ事務局

詳細住所ふりがな

とらのもん とらのもんがーでん こどもちょうないかいじむきょく

お問い合わせ用メールアドレス

kodomochounaikai@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-5789-0254

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年9月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

その他

所轄官庁局課名

東京都港区 産業・地域振興支援部 地域振興課 文化芸術振興係
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、消費者保護

設立以来の主な活動実績

コドモチョウナイカイは、子どもたちが「コドモチョウナイカイ」と称するデザインチームを組んで、共に遊び学びあいながら、まちを元気にする「おまつり」をつくりあげるワークショップのプログラムです。「おまつり」づくりに参加する2つのプログラム「デザインでまなぶ|ワークショップ(全4回/固定メンバー)」と「デザインであそぶ|オープンスタジオ(各回完結型)」を展開し、すべてのプログラムの集大成とみんなの協働の成果として「デザインでつなぐ|コドモチョウナイカイまつり」を開催しています。

デザインでまなぶ|ワークショップ
「柔らかな理性と感性を育む、デザインワークによる新しい学びの場」
デザインワークを通して、思考力や表現力を育み、協働について学ぶことを目的にデザイナーと国際バカロレア初等教育プログラムIBPYPコーディネーターが協働で考案した新しい学びのカリキュラム。子どもたちは、4つのプロセス①自己表現、②ペアワーク、③グループワーク、④プレゼンテーションを経て、協働の範囲をすこしづつ広げながら、コドモチョウナイカイまつりのメインストリームをつくりあげます。

デザインであそぶ|オープンスタジオ
「子ども・家族・地域の協働のプラットフォーム」
気軽にデザインワークやおまつりづくりに参加したい子どもたちや家族に、デザインワークの場と時間を提供します。科学者、音楽家、ダンサーなど多分野の専門家と協働し、プログラムを開発しています。

デザインでつなぐ|コドモチョウナイカイまつり
子どもたちと家族、まちの人たちが、年間を通じて同じテーマを共有し、様々なデザインの課題を通じて協働するみんなのデザインプロジェクト。その成果を地域や社会につなげるイベントとして「コドモチョウナイカイまつり」を開催します。



2014年 
コドモチョウナイカイ事務局発足
「みんなでつくろう!クリスマスマーケット」を実施

2015年 
「みんなでつくろう!コドモチョウナイカイまつり|SHIBAURAどうぶつえん」

2016年 
「みんなでつくろう!コドモチョウナイカイまつり|わくせいSHIBAURA]

団体の目的
(定款に記載された目的)

1.デザインワークを通して子どもたちの発想力や思考力を育てること
2.子どもたちを中心に、彼らを見守る家族・地域が参加することのできる協働のプラットフォームをつくること 
3.子どもたちの学びのメソッドとしての「デザイン」についての研究および普及活動

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.コドモチョウナイカイプログラムの開発・実施                
子どもたちが「コドモチョウナイカイ」と称するデザインチームを組んで、共に遊び学びあいながら、まちを元気にする「おまつり」づくりを行う、ワークショップのプログラムを開発・実施する
2.コドモチョウナイカイまつりの開催                 
コドモチョウナイカイプログラムにおける子どもたちのデザインワークを地域や社会につなげるイベントとして、多世代・地域が参加・協働できる「コドモチョウナイカイまつり」を開催する
3.活動の記録・分析                         
子どもたちのデザインワークおよびイベントの記録と分析に基づいて、教育的視点からの包括的な考察を行い、子育て中の家族や地域に情報を発信する

現在特に力を入れていること

デザインの持つ「教育力」に着目し、子どもたちの生きる力を育むワークショップを企画・展開しつつ、真にイノベイティブな人材を育成する教育メソードを開発することを目的にしている。
プログラムの開発を通して、多分野の専門家の協働のプラットフォームを構築し、共同知としての教育環境づくりを目指している。また、その過程においてファシリテーターやワークショップデザイナーを育みたいと考えている。
さらには、デザイン活動を社会活動につなげる取り組みを通して、子どもたちやその家族が地域活動や社会活動に参加する機運を醸成し、豊かで温かな地域づくりにつなげていきたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

代表
式地 香織 建築家 
大学・専門学校等でデザイン教育に携わった経験が、自身の育児に生きているという実感から、デザイン教育と幼児・児童教育の親和性に着目し、子どもたちがチームとなって「デザインで遊ぶ・デザインで学ぶ」ワークショップのコンセプト「コドモチョウナイカイ」を提案。趣旨に共感する仲間と共に子どもたちの想像性や創造力、そして存在の力を「地域力」につなげるようなプログラムづくりを目指している。

監  査
廣田 尚子 プロダクトデザイナー 女子美術大学教授
「心を満たす生活とデザインの役割」を探りながら、製品デザイン、およびビジネスデザインのディレクションを行う。

教育監修
泉 香愛 国際バカロレア初等教育プログラム IBPYP
coordinator日本女子大学家政学部児童学科卒。
私立幼稚園、小学校で教壇に立ったのち、2005年渡英。
国際バカロレア初等教育プログラム(IBPYP)教員としてヨーロッパ、アジアのIB校で教鞭をとる。近年、世界的に教育界で注目されている思考力育成の研究を進める上で、思考の可視化とデザインとの関係性にかねてから興味を持ちコドモチョウナイカイに参画。

ファシリテーター

島津 弓 日本デザインセンター/アートディレクター2013年~2015年、仲間と共に同社内でMAMAPROを主宰。クリエイティブの可能性を探求し続ける1児の母。

兵庫 和可 Webデザイナー 造形あそび・おもちゃインストラクター
IT企業でWebや広告プロモーションのデザイン制作に携わり、出産を期にフリーランスのWebデザイナーに転向。ママと子どものための活動も開始し、ママコミ ュニティーmamanomadを共同主催。

小森 陽子 建築家 伊東建築塾子ども建築塾助手
早稲田大学大学院建築学修士課程修了。表現教育に関心を寄せ、伊東子ども建築塾にティーチングアシスタント(以下TA)として携わる。子どものデザインに対する思考の過程と大人の関わり方、アシストの重要性を研究テーマとして、現在は助手として活動している。

池田 綾子 ヒロココシノインターナショナル パタンナー
自らの育児休暇中に、子育て世帯の抱える課題と、その解決の糸口として、地域や人と人とのつながりの必要性を再認識。創造的に課題を解決するコミュニティ作りを目指して、慶應義塾大学と港区芝地区総合支所協働運営のご近所イノベーション学校「ご近所事務局ゼミナール」受講、修了。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2014年 
ウェブデザインを運営するグリーンズと、日本仕事百貨が協働運営するコミュニティ「リトル・トーキョー」の第2期市民として、場所の提供を受け、「コドモチョウナイカイ」という子ども向けのデザインワークショップを開催する。

2015年
株式会社広告製版社が運営するフリースペース、SHIBAURA HOUSEフレンドシップ2015の企画案として採択され、年間を通じて場所の提供と広報の支援を受ける。
平成27年度港区文化芸術活動サーポート事業の助成を受ける。(助成額30万円)
子どもゆめ基金(2次募集)の助成を受ける。(助成額14万3千円)

2016年
株式会社広告製版社が運営するフリースペース、SHIBAURA HOUSEの特別協力により、年間を通じて場所の提供と広報の支援を受ける。
平成28年度港区文化芸術活動サーポート事業の助成を受ける。(助成額100万円)
子どもゆめ基金(2次募集)の助成を受ける。(助成額34万2千円)
日本女子大学住居学科卒業生の会「住居の会」より「奨励賞」の名目で支援を受ける。(20万円)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

ワークショップ協働開催実績

2014年
「芝でこそ」慶応大学と港区が協働で運営する「芝の家」における子育て支援プロジェクト

2015年
芝でこそ(慶応大学と港区が協働で運営する「芝の家」における子育て支援プロジェクト)
芝の家・音あそび実験室(音楽家と音楽療法家のユニット)
Crafts for Kids(つくる・あそぶ・かざるを通して子どもたちの感性を育むプログラムを提供するデザイナー、おもちゃインストラクターの嶋田英津子が主宰する子ども向けのデザインアトリエ)
Saopopo(早稲田大学の学生ボランティアプロジェクト)
SHIBAURAどうぶつえん音楽隊(礒辺綾子・安川亜希・西川彩子による音楽家ユニット)
永井美里(ダンサー)
Loup-garou(インストバンド)
大河原健太郎 with 東京工芸大のみなさん(アーティスト)
増田祐子(建築家)
山村洋(ドレスメーカー)

2016年
津村耕祐 with 武蔵野美術大学のみなさん
羽村太雅(柏の葉サイエンスエデュケーションラボ会長)
中本崇志 with こみやロケットクラブ
Goma(アラキミカ+中村亮子による料理創作ユニット)
鈴木竜一郎(フォトグラファー)
石山友美(映画監督)
金井ケイスケ+クラウンハット(サーカスアーティスト)
いのきゆみこ+秋葉美香(ブルードードー)
ジュリアマツダ(コスチュームデザイナー)
鈴木モモ(ストリングラフィ―奏者)
Crafts for Kids(つくる・あそぶ・かざるを通して子どもたちの感性を育むプログラムを提供するデザイナー、おもちゃインストラクターの嶋田英津子が主宰する子ども向けのデザインアトリエ)
子どもレストラン(世界の名物料理とその国の音楽をテーマに親子向けのワークショップを展開する音楽家と保育士のユニット。)
おといろ園藝舎(音楽と表現遊びを通して、人や場を育む活動を展開する音楽家のユニット。)
芝浦アイランド自治会
LOCALIST OFFICE(SHIBAURA HOUSEの場づくりを支える地域人コミュニティ)
増田祐子(建築家)
山村洋(ドレスメーカー)
横川美奈子(建築家)
神村晃世(デザイナー)
天元志保(科学コミュニケーター)
小島万由美(インテリアコーディネーター)
松本加恵(建築家・女子美術大学助手)

企業・団体との協働・共同研究の実績

テラダモケイ(「建築添景模型」を使ったワークショップの協働企画・運営)
スズキ教育ソフト(プレゼンテーションアプリとタブレットの貸与および人的支援)
一般社団法人知識流動システム研究所(科学者との協働プログラムのコーディネート)
DNPミュージアムラボ 地球儀・天球儀プロジェクト(コンテンツ提供および人的支援)
川上産業株式会社(ワークショップ材料の企画)

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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