一般社団法人湘南エコロジー研究会
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団体ID |
1525137236
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
湘南エコロジー研究会
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団体名ふりがな |
しょうなんえころじーけんきゅうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
海洋へのクリーンエネルギーの活用を目的として、電気推進船の実用化、太陽光や風力などの利用促進を図り、これにより自然環境を損ねる化石燃料の消費抑制を図る。
また、自然保護に関わる活動として、小網代の森を通して、自然に親しむ活動を行い、三浦半島から日本全国にその輪を広げていく。具体的には、野外のゴミを片付け環境浄化を行うと共に自然の再生や多様性の増加を目指す活動や、小網代の森、小網代湾などの三浦半島の希少な自然を守る活動を行う。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
山崎 哲雄
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代表者氏名ふりがな |
やまざき てつお
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代表者兼職 |
株式会社リビエラリゾート 常務取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
249-0008
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
逗子市
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市区町村ふりがな |
ずしし
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詳細住所 |
小坪5-23-9
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詳細住所ふりがな |
こつぼ
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お問い合わせ用メールアドレス |
yamazaki@riviera.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0467-24-1000
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0467-24-8596
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年10月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年10月27日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
新設団体のため活動実績なし
代表者略歴 1995年 株式会社SLP(現リビエラリゾート)入社、総務部長・マリーナ統括部長を経て、2004年取締役、2013年常務取締役に就任。マリーナ事業・舟艇販売事業・舟艇整備事業・マンション管理事業を手掛ける。2006年リビエラマリンクラブを設立。青少年の育成を目的としたリビエラ海洋塾を開設。2012年エコロジータウン・リビエラ逗子マリーナを提唱し、アマモの育成や稚魚の放流を支援。EV充電設備の導入、ソーラー・風力ハイブリッド発電の防波堤灯台利用の実証実験を手掛ける。2014年かながわシープロジェクト委員として神奈川の海を内外に発信する活動を開始。2016年10月一般社団法人湘南エコロジー研究会を設立し代表理事に就任。 |
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団体の目的
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海洋へのクリーンエネルギー活用を目的として、電気推進船の実用化、太陽光や風力などの利用促進を図り、これにより、自然環境を損ねる化石燃料の消費抑制を図る。
自然保護に関わる活動として、小網代の森を通して、自然に親しむ活動を行い、三浦半島から日本全国にその輪を広げていく。具体的には、野外のゴミを片付け環境浄化を行うと共に自然の再生や多様性の増加を目指し、小網代の森、小網代湾などの三浦半島の希少な自然を守ることを目的とし、目的を達成するため次の活動を行う。 ・電気推進船の実用化 ・太陽光や風力・潮力などの自然エネルギーの利用促進 ・自然環境を損ねる化石燃料や電気(火力発電)の消費抑制 ・小網代の森を通して自然に親しむ活動(小網代野外活動調整会議との共同事業) ・野外のゴミを片づける・環境浄化の作業 ・自然の再生や多様性の増加を目指す作業 ・小網代の森、小網代湾など三浦半島の希少な自然を守る活動 ・その他目的を達成するために必要な活動 |
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団体の活動・業務
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目的を達成するため次の事業を行う。
⑴ 電気推進船の実用化 ⑵ 太陽光や風力などの利用促進 ⑶ 自然環境を損ねる化石燃料の消費抑制 上記(1)~(3)を達成するために、ウォータージェット推進システムを装備したリチウムイオン電池推進船に超軽量薄膜太陽電池モジュールを取り付けたハイブリッド船を実際に浅瀬のある小網代湾で一年間に亘って試験運行し、気象・海象の変化による船舶のデータを取得すると共に、利用者からのアンケートを取得して次年度事業へのデータを収集する。 ⑷ 小網代の森を通して、自然に親しむ活動 ⑸ 自然の再生や多様性の増加を目指す作業 ⑹ 小網代の森、小網代湾などの三浦半島の希少な自然を守る活動 上記(4)~(6)を達成するために、年間10万人(2015年)の小網代の森来場者と共に、野外のごみを片付ける環境浄化の作業や小網代の森・湾など三浦半島の希少な自然を守る活動を行い、小網代に訪れる方に対して、“自然に触れ合いながら環境保全の大切さを学習できるエリア”を拡充する。 |
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現在特に力を入れていること |
面積約70haの貴重な緑地である小網代の森を有する三浦半島小網代の魅力を県内外に広めると共に、森から流れる長さ1キロほどの川の河口の干潟を保全しながら森が作り出す素晴らしい小網代の自然と湾の水質を訪れる方により環境意識を高めさせる新メニューとして小網代湾内にリチウムイオン電池推進船(EV船)を定期就航させる。
採用する船は100%電気で駆動するEV船で船体には超軽量薄膜太陽電池モジュールを取り付け機器の電力を補助するとともに、推進システムにはウォータージェットを採用しているため、干潟など浅水域航行が可能であり、またプロペラが無いために海洋生物を傷つけることがなく安全性が非常に高い。 CO2削減や自然エネルギー活用などのエコロジー意識が急速に高まる今だからこそ、環境に配慮した乗り物を小網代湾で就航させる意味は大きい。 小網代に訪れる方に対して、“自然に触れ合いながら環境保全の大切さを学習できるエリア”を拡充する。 森と海を守るためにエコの意識を啓発したり、リチウムイオン電池推進船(EV船)の運行を通し、環境に優しい船舶の存在を多くの来場者に知らせ、再び豊かな海に足を運ぶきっかけを作る。 年間10万人(2015年)の小網代の森来場者と共に、野外のごみを片付ける環境浄化の作業を行い、小網代の森・湾など三浦半島の希少な自然を守る活動を行う。また、来場客にわかりやすい電池推進船(EV船)の原理を解説するデスクを設け、EV船の価値を伝えるとともに、定期運航を行うことによって静かでクリーンなEV船の乗船体験をしていただき、大型EV船の需要を引き出す。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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