彩の国100km実行委員会(任意団体)
|
団体ID |
1618386336
|
法人の種類 |
任意団体
|
団体名(法人名称) |
彩の国100km実行委員会
|
団体名ふりがな |
さいのくにひゃくきろじっこういいんかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
彩の国きずなウォーク2019 開催趣意書
『つなげよう 私たちの想い 彩100の絆』のビジョンの基、昨年行われた「彩の国きずなウォーク2018」は、参加者全員が感動的なゴールを迎えることができました。これもひとえに皆様の温かいご支援、ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。 「彩の国きずなウォーク」は、真夏に4泊5日で100km歩くという日常できないさまざまな体験を積むことにより、子ども達が自分で課題を見つけ、自ら学び、思いやる心や感謝する心など豊かな心を育む事業です。事業に関わったすべての方々に、多くの気づきやを得ていただける場でもあります。事業で得た気づきにより、改善を積み重ねていくことで、豊かな心であふれる地域になることを願っています。 初めて出会う仲間やスタッフとともに、5日間かけて自然や人々とふれあい、コミュニケーションの大切さを体験してもらうことで、「思いやりの心」「感謝する心」を育むことが出来ると考えます。そして、子ども達には「やればできる」という自信、達成感をもってもらい、将来どんな困難にも立ち向かえる人になってもらいたいと願っています。 参加者の保護者の方々も事業前に親子で一緒に歩く練習や、5日間会えなかった子どもがたくましくゴールする姿を見て、より子どもを思う心が深まり、親子の絆を今まで以上に深めていただければと思います。 また、学生スタッフには、事前研修を充分に重ねた上で子どもたちを叱咤激励しながらサポートしていただきます。この研修や本番での経験を通して、自ら行動を率先する自主性や、人のために尽くすことのできる豊かな心を備えた魅力ある大人になってもらいたいと考えます。 『地域の子どもは地域で育てよう』の活動目的の基、」最近では小学生の時に参加してくれた子ども達が、学生スタッフとして戻ってくれることが多くなりました。参加者の保護者の方々が本事業を支援する会「親心隊」も結成6年目となり、少しずつですが地域の方々も増え、裾野が広がってきています。このような事業をきっかけに子どもとの関わり方や教育について改めて深く考え、これからの家庭での絆、地域での絆に生かしていただければと考えます。 近年の暑さ、台風等の自然災害に対してもスタッフ一丸となり、安全第一の対応をとるよう努め、この事業に関わっていただいた全ての皆様に絆の大切さを体感してもらえることを願い「彩の国きずなウォーク2019(ニーマルイチキュー)」を開催いたします。 |
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
内田 範浩
|
代表者氏名ふりがな |
うちだ のりひろ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
365-0039
|
都道府県 |
埼玉県
|
|
市区町村 |
鴻巣市
|
|
市区町村ふりがな |
こうのすし
|
|
詳細住所 |
東2-2-10 ㈱増田総合経営研究所内
|
|
詳細住所ふりがな |
ひがし
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
sainokuni100kmkizuna@yahoo.co.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
090-3878-5397
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
048-542-9059
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
||
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2009年1月31日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
埼玉県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
25名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
青少年
|
|
子ども
|
|
設立以来の主な活動実績 |
2005年から2008年までの第4回までは、鴻巣北本青年会議所の主催で実施していた。
2009年に青年会議所OBを主体となり、さらに参加者の保護者出身者を加え、実行委員会としての組織とし、毎年欠かさず事業を実施してきたものである。 代表者については、鴻巣北本青年会議所のOBであり、当初からこの事業に携わっている。 |
|
団体の目的
|
彩の国きずなウォーク 綱領
私は、この地域(まち)に生まれてしあわせです。 この地域(まち)が、大好きです。この地域(まち)で暮らしていることに喜びを感じます。お父さん、お母さんありがとうございます。 私たちは、きずなを大切にし、自然を愛し、この地域(まち)を愛し、人を愛します。 私たちは、何ごとにでも挑戦できる健康な心とからだを養います。 私たちは、感謝の思いと謙虚な心を持ち、夢に向かって積極的に行動します。 私たちは、仲間と力を合わせ、情熱をもってこの地域(まち)に貢献できる人になります。 |
|
団体の活動・業務
|
2月~5月 学生スタッフ募集活動
5月~8月初旬 学生スタッフ研修(原則毎週日曜日 約100時間) 原則8月第1水曜日より4泊5日で事業本番 8月末 事業報告会 9月~10月末 学生スタッフ研修(人間力向上) |
|
現在特に力を入れていること |
「彩の国きずなウォーク」は、小学生を対象とした『生きる力』の醸成を主な目的とした体験学習型の青少年健全育成事業であると同時に、関わった全ての方々に気づきの機会を提供し、豊かな心を育む事業であります。今年も『自分たちの地域(まち)は自分たちでつくろう、自分たちの地域(まち)の子どもは自分たちの手で育てよう』という強い気持ちのもと開催してまいります。そして、『つなげよう わたしたちの想い 彩100の絆』をビジョンに掲げ、本事業を通して改めて「絆」の大切さを体感して「現在(いま)」に感謝できる人になってもらいたいと考えています。
この事業は、小学生の参加者が地域(まち)の皆さんのサポートを受けながら、100kmの道のりを5日間かけて歩きぬく事業です。「もうこれ以上一歩も歩けない」と思ったとき、励ましてくれる人たちへの感謝の気持ち、そして何よりも「それでも歩こう、前へ進もう」とする本人の強い意志。こうした経験を5日間の中で何度も繰り返すことによって、子どもたちは助け合うことの大切さを学び、『生きる力』を養うことができると考えます。そして、これからの人生においていかなる苦境や困難に遭遇したときにも、くじけず勇気をもって立ち向かうことの出来る強くたくましい子どもとして成長してもらいたいと考えます。 また、学生スタッフには、事業の準備、人間力の向上をテーマとした事前研修を充分に重ねた上で子どもたちをサポートしていただきます。この経験を通して人のために尽くすことの出来る豊かな心、人と人との絆の大切さを備えた魅力ある大人に成長してもらいたいと考えます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
25名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら