一般社団法人Smart Survival Project

基礎情報

団体ID

1647786308

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

Smart Survival Project

団体名ふりがな

すまーとさばいばーぷろじぇくと

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

私たちSmart Survival Project(通称:スマートサバイバープロジェクト、略称:SSPJ)は、2014年8月に任意団体として活動を始め、2015年10月に一般社団法人化した団体です。

東日本大震災を通して得られた教訓や叡智を活かして、こどもたちの命を守り、社会に役立つ仕組みを広め、希望に溢れた未来を切り拓くプロジェクトを支援していきます。

SSPJは上の理念を実現するため、以下の活動を行っています。
①スマートサプライ:必要な人に必要な支援を必要な分だけ届けるシステムの提供
②スマートアクション:「あたらしい未来」を拓き、いのちを守る教育プログラムの提供
③スマートプロテクター:「やさしく、つよく、うつくしい」日常と非常をつなぐ防具の開発

代表者役職

代表理事

代表者氏名

西條 剛央

代表者氏名ふりがな

さいじょう たけお

代表者兼職

早稲田大学大学院(MBA)客員准教授、本質行動学アカデメイア 代表

主たる事業所の所在地

郵便番号

106-0031

都道府県

東京都

市区町村

港区

市区町村ふりがな

みなとく

詳細住所

西麻布3-24-22 プラザ西麻布3F スマートサバイバープロジェクト事務局

詳細住所ふりがな

にしあざぶ ぷらざにしあざぶ すまーとさばいばーぷろじぇくとじむきょく

お問い合わせ用メールアドレス

info@sspj.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

050-3825-2165

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年10月1日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

9名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、国際協力、ITの推進、助成活動

設立以来の主な活動実績

【設立経緯】
SSPJは、東日本大震災を機に立ち上がったボランティア組織「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の活動をきっかけに設立されました。

ふんばろう東日本支援プロジェクトでは、「物資支援プロジェクト」で3000か所以上の避難所・仮設住宅・個人避難宅エリアに15万5000個、アマゾン「ほしい物リスト」で4万個以上の物資支援を実現。その他「家電プロジェクト」「重機免許取得プロジェクト」など、様々な支援を行いました。

2014年9月末、ふんばろう東日本支援プロジェクトは活動を終えましたが、東日本大震災によって失われたすべての命を決して無駄にすることなく、次の震災が起きたときに一人でも多くの人の命が助かることを目的に設立されたのが、SSPJです。

【代表者略歴】
西條剛央:1974年、宮城県仙台市出身。早稲田大学大学院人間科学研究科博士号(人間科学)取得。早稲田大学大学院(MBA)客員准教授。専門は組織心理学、哲学、質的研究法。東日本大震災後、構造構成主義をもとに「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を設立。2014年、国際的なメディアアートの祭典「Prix Ars Electronica」コミュニティ部門で、ゴールデン・ニカ賞(最優秀賞)を受賞。ベストチームオブザイヤー2014受賞。主な著書『チームの力 』(ちくま新書)『人を助けるすんごい仕組み』(ダイヤモンド社)等。

【主な活動実績】
①スマートサプライ
2015年5月以降、計118か所の支援先・プロジェクトで約44,000点の支援を実現。
●東日本大震災被災地・避難者支援(~現在):22か所の支援先で7,818点の支援を実現
●ネパール大震災(2015年4月~12月):7カ所の村で2,374点の支援を実現
●関東・東北豪雨災害(2015年9月~11月):15カ所の支援先で4,471点の支援を実現
●熊本地震災害(2016年4月~現在):69プロジェクトで28,352点の支援を実現(Amazonほしい物リスト援用も含む。また企業や自治体との連携あり。)
※2016年3月、スマートサプライは一般社団法人減災産業振興会「第2回グッド減災賞」最優秀グッド減災賞受賞。

②スマートアクション
2017年9月末現在、合計300回、43,000人以上に講演・ワークショップなどを開催。
●講演「小さな命の意味を考える」(講師:佐藤敏郎)
全国で147回、小学生から一般の方まで約30,000人に開催
●ワークショップ「防災ママカフェ」(講師:かもんまゆ)
全国で133回、乳幼児ママ、パパ、家族、地域住民の方など約10,500人に開催
●スターリィマン紙芝居プロジェクト(講師:はせがわファミリー)
宮城、福島、沖縄で8回、子どもから大人まで約1,700人に開催
●changeなりきりプログラム(講師:妃乃あんじ)
宮城、兵庫で9回、幼稚園や保育園で約900人に開催

③東日本大震災で74名の児童が死亡、行方不明となった大川小学校の研究を基に作成した冊子『津波から命を守るために』を約22万人に無償配布(ふんばろう東日本支援プロジェクト時より)

④防炎・防水の特別な生地を使った、防災ダウン、トートバッグ型防災頭巾の開発

団体の目的
(定款に記載された目的)

一般社団法人Smart Survival Project定款
第2章 目的及び事業

(目的)第3条
防災教育・物資支援の仕組みの提供等に関する事業を行い、防災意識の啓蒙、災害時の支援活動のバックアップ等に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)スマートサプライ
「スマートサプライ」とは、東日本大震災の際に、3000か所以上の避難所・仮設住宅・個人避難宅エリアを世界中から継続的にサポートすることを可能とした、ふんばろう東日本支援プロジェクトの物資支援方法をバージョンアップさせた仕組みです。現地で必要物資の聞き取りを行い、それをインターネット上のサイトに細かく掲載することで、遠方からでも、必要な人に必要な物を必要な分だけ届けることができます。必要な物や相手が明らかなため、特定の物資が過剰に集まることはなく、確実に役立っているという実感と手応えのある支援が可能となります。

SSPJでは、各災害時にスマートサプライを通じた支援活動の実運用を行っています。これまで、災害の状況に合わせてシステム開発と運用をスピード感を保ちながら拡張してきました。特に熊本地震の際には、支援団体による支援活動を支える仕組みとして、ボランティアマッチング機能も新たに搭載しました。また企業や自治体とも連携し、物資支援のマッチングを行いました。

その他、災害時の緊急支援に限らず、平時からスマートサプライで意義ある活動を行っている団体も応援しようと、「311 for Future Project」を立ち上げています。例えば、ネパールで人身売買の被害からレスキューされた女の子達にシェルターを設立する「Support for Women's Happiness」プロジェクトや、東日本大震災時に大川小学校で失われたたくさんの命の意味を伝える「小さな命の意味を考える」プロジェクト、女性で世界初エベレスト登山に成功した故・田部井淳子さんの遺志を継いで行われている、被災した東北の高校生が富士山登頂を目指す「東北の高校生の富士山登山」プロジェクト、などを応援しています。

(2)スマートアクション
SSPJでは、特別講師を全国の学校、地方自治体等に派遣し、「自分と大切な人のいのちを守る」教育プログラムを、講演やワークショップ形式で提供しています。講師は東日本大震災経験者、防災について一定の教育知識を持つ者で、1回30〜100人のワークショップ、100〜500人の講演・イベント等を昨年度は125回(共催重複含む)実施。総動員数は2万人を超えました。講演後、参加者の皆様に「この話を家族や友人に伝えたい」「すぐ行動にうつしたい」と思っていただける心に響くコンテンツの提供を目指しています。

①講演「小さな命の意味を考える」講師:佐藤 敏郎
宮城県石巻出身、元中学校教諭。東日本大震災で当時大川小学校6年の次女を亡くす。「命を最優先に考える」「未来の子ども達に何ができるか」をテーマに紡ぐ言葉は、参加者の皆様から「話を聞く前と後の自分は全く違う」との感想をいただいています。自治体、教育委員会、学校等、これまでに全国147か所、30,000人の皆様にお話を聞いていただきました。熊本地震後は、熊本の教育委員会、学校にもお呼びいただいています。

②ワークショップ「防災ママカフェ」 講師:かもんまゆ
「ママが知れば、備えれば、未来は変わる」を合言葉に、被災地ママの声と知恵が詰まった冊子を活用しながら、全国133か所、10,500人のママにワークショップを開催。東日本大震災や熊本地震で被災したママたちの声と知恵を、映像やスライド、防災ブック「その時ママがすることは?」を使って、分かりやすくお伝えします。被災地ママの「子どもはまずいと食べない」というリアルな声から生まれた、親子で加熱材を使う試食試作も行っています。

③冊子提供「津波から命を守るために大川小学校の教訓に学ぶQ&A」 著者:西條 剛央(スマートサバイバープロジェクト代表理事)推薦:片田 敏孝(群馬大学広域首都圏防災研究センター長)
再びやってくる津波により同じ悲劇が起きないよう、74名の児童が死亡、行方不明となった大川小学校に関する研究をもとに作成した冊子です。これまで22万人以上の方々に無償で配布させていただきました。

(3)スマートプロテクター
機能性とデザイン性を兼ね備えた、防災服・防災グッズの開発を行っています。日頃、好きだから身に着けているものが、いざという時に身を守るものであってほしい、という気持ちから作られる防具です。開発者はSSPJの副代表理事で、SEKAI NO OWARIの紅白歌合戦の衣装やジュビロ磐田の公式ウェアを手掛ける、ファッションブランドのプロデューサー・外所一石です。

現在特に力を入れていること

(1)「備災のまちづくり@福岡」プロジェクト
2017年4月、SSPJ×福岡市×イオン株式会社が協働し、平時の備え(=備蓄+教育)から発災時の支援・復旧までをスムーズにつなぎ、無理なく無駄なく動かす仕組み「備災のまちづくり@福岡」プロジェクトを、全国初の取り組みとしてスタートさせました。2017年4月13日には、イオンモール福岡伊都店にて、髙島福岡市長様、イオン㈱様、イオン九州㈱様、マックスバリュ㈱様ご出席のもと、熊本地震でも活躍したイオン㈱の一時避難場所「大型バルーンシェルター」を展張し、シェルター内で合同発表会を共同開催いたしました。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/57500/1/bisainomachidukuri.pdf

9月1日~7日は福岡市で行われた「備蓄促進ウィーク」にも参加、イオン九州2店舗で「家族で始めよう!ローリングストック」という備蓄啓発イベントを行い、「防災キャンプ IN 舞鶴」でもワークショップ等を行いました。今後も引き続き、スマートストック(仮・現在システム構築中)による個人備蓄のサポート、乳幼児ママをはじめとする災害弱者層への新しい備災教育(防災ママカフェ)とリーダー化に力を入れてまいります。

(2)スマートサプライ
●将来の災害に備える平時実装に重点をおいたシステム拡張
●企業や行政との運用連携
●他のプロジェクトの支援金募集等における密な連携

(3)スマートアクション
●年代、性別、職業等、様々な層の方が集まった講演・ワークショップの場づくり
今後は決まった層(例えば防災担当者のみ、校長先生のみ)を対象としたものではなく、あらゆる年代、様々な立場の人が混ざって参加できる講演や場を意識して作りたいと考えています。災害が起こると、避難所等は限られた人だけの集まりではなく、全ての世代が集まる場になるためです。
●知識移転
通常のワークショップ「防災ママカフェ」に加え、全国に備災教育と備蓄促進、有事の物資支援の担い手を増やすため、「備災ママスター」認定制度(一定条件をクリアし、育成カリキュラムを受講した地域ママを「備災ママスター」として認定、年間4~6回、防災ママカフェ地域版を開催できる権利を授与する)にも力を入れ、防災・備災に関する人材育成、知識移転を進めます。
●横のつながりを大切にした活動の展開
防災ママカフェ(ワークショップ)では、東日本大震災、熊本地震で被災した母親をオンライン(テレビ電話)でつなぎ、座談会を行うという試みを行っています。同じ経験をした方々によるつながりが、未来への大きな力になるからです。また講演やワークショップに参加された方同志がつながり、防災サミットなど自主開催を行うケースもあります。

(4)スマートプロテクター
●防災服・防災グッズの開発研究
日常でも身に着けたいと思えるような、デザイン性・機能性を高めた防災服(ジャケット、パンツ)や防災グッズ(トートバッグ、リュックなど)の開発研究を進め、平時から防災意識を高めたいと考えています。またスマートサバイバープロジェクトの他の活動と連携しながら、防災イベントの開催及び積極的参加を目指します。

今後の活動の方向性・ビジョン

【ミッション】
2011年3月11日、東日本大震災によって多くの尊い命が失われました。そこから、わたしたちは、家族と平和な日常を送れるのは、決して当たり前のことではないということを学びました。

生きること、死なずに生きているということは、すべての根本を支えています。わたしたちは生きているからこそ、生活し、学び、喜怒哀楽を味わうことができています。

よく生きるためには、死んではなりません。生き残らなければなりません。

よく生きるために、わたしたちは「自由の相互承認」というコンセプトを自覚的に共有します。これは、他人の自由意志を侵害しない限りにおいて、お互いが自由に生きることを認め合おうという近代社会の原理です。

これは、被災者をサポートする自由を持つのと同じように、そうしない自由もある、ということを意味します。正義の名のもとにお互いの自由を侵害することがないように、この「自由の相互承認」を前提として活動します。

その上で、わたしたちは「自由の相互補完」という考え方を大切にしたいと思っています。

ひとたび巨大災害に見舞われたならば自由に生きることが難しくなります。

そうしたことは誰にでも起こることです。そのときに、誰かが手を差し伸べてくれて、その人が自由に生きることを可能にしてくれる社会のほうが、よい人生を生ききる社会であるとわたしたちは考えます。

わたしたちは、お互いの自由を認め合い、補完しあえることにより、それぞれの人生、命を十全に生ききることができる社会を創り、その成熟した社会を未来の子どもたちに渡していくことをミッションとします。

【行動指針】
・自分自身、その家族、被災者、支援者、提携団体、サポーター企業、提携講師、職員、スタッフ、理事といったすべてのステークホルダーに貢献するよう努める。
・「支援活動」自体を目的とはしない。支援すればするほどよいとなると、過剰支援になる可能性があり、過剰支援になることによって、被災した人が自由に生きる力を奪うことになっては本末転倒と考える。
・支援者はいつ被災者になっても不思議ではなく、被災者はいつ支援者になってもおかしくないため、被災者と支援者を線引きするような考え方をしない。

定期刊行物

なし

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

【企業からのご支援】
・株式会社スタートトゥデイ
・株式会社トヨタレンタリース栃木
・栃木トヨタ自動車株式会社
・石坂産業株式会社

【熊本地震に関する助成】
・公益財団法人日本財団
①平成28年熊本地震における支援事業、受付番号1213(1,000,000円)
②平成28年熊本地震における支援事業、受付番号1220(1,000,000円)

・株式会社フェリシモ内フェリシモ基金
①スマートサプライに関するスタートアップ支援プロジェクト(1,000,000円)
②スマートサプライ:学校再開・教育フォローアップ プロジェクト(1,000,000円)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

(1)スマートサプライ
東日本大震災被災地・避難者支援、ネパール大震災、関東・東北豪雨災害、熊本地震、 311 for Future Project等において、以下25団体にスマートサプライを活用いただきました。
・アルチザンクラブ
・五十鈴川自然体験倶楽部
・一般社団法人JDSO災害支援ネットワーク
・AAA南阿蘇ヘルプセンター
・NPO法人国際学校建設支援協会(For Girl's Happiness)
・NPO法人福岡被災地前進支援
・Yell(エール)
・株式会社タベイ企画
・熊本市西区本妙寺保育園
・熊本震災ママと子どものお助け隊
・合志市御代志 かすみ保育園
・全国認知症介護指導者ネットワーク
・旅のよろこび株式会社
・玉名市スマイルコーヒー
・小さな命の意味を考える会
・チームエース
・チームビバリー
・ニコニコ西原村☆復興支援PJ
・西原村災害ボランティアセンター
・認定NPO法人カタリバ
・ふんばろう鬼怒川
・ふんばろうネパール
・ふんばろう福島
・南阿蘇学生ボランティア
・山鹿温泉おかみ会
 (順不同)

(2)スマートアクション
大学やNPOとコラボを行い、防災ワークショップを行っています。
・NPO KIDS NOW JAPAN
・慶應義塾大学

企業・団体との協働・共同研究の実績

(1)スマートサプライ
熊本地震において、以下の企業・自治体様がスマートサプライを通じて支援物資を提供くださいました。
・アンカー・ジャパン株式会社
・株式会社ピーチ・ジョン
・自治体・東大阪市

行政との協働(委託事業など)の実績

2017年4月、福岡市、イオン株式会社と「備災の街づくり@福岡」協働プロジェクト開始
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

・総会(年1回)
・理事会(ほぼ毎月開催)
・事務局定例ミーティング(毎週1回)
・その他、災害発生・緊急時には臨時会議を開催

会員種別/会費/数

なし

加盟団体

なし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
2名
非常勤
0名
3名
無給 常勤
3名
0名
非常勤
1名
0名
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
9名
イベント時などの臨時ボランティア数
30名

行政提出情報

報告者氏名

西條 剛央

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

2015年10月に法人化したばかりですが、任意団体時代より、税理士に監査・指導を受けています。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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