株式会社Polaris

基礎情報

団体ID

1678677517

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

Polaris

団体名ふりがな

ぽらりす

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

Polarisは「誰もが暮らしやすく、はたらきやすい社会の実現」を目指し、特に「潜在的な可能性を秘めた地域の女性たちが身近な地域の中で多様なはたらきかたを実現するための事業」に取り組む会社です。

代表者役職

代表取締役

代表者氏名

大槻 昌美

代表者氏名ふりがな

おおつき まさみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

182-0002

都道府県

東京都

市区町村

調布市

市区町村ふりがな

ちょうふし

詳細住所

仙川町

詳細住所ふりがな

せんがわちょう

お問い合わせ用メールアドレス

info@polaris-npc.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-5384-8221

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~15時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

不在時は担当者携帯に転送されます

FAX番号

FAX番号

連絡先区分

連絡可能時間

0時00分~

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年8月20日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年2月27日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

6名

所轄官庁

法務省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

地域・まちづくり、男女共同参画、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

2010年12月、内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペティションで起業支援案件として採択。2011年8月20日育児中の女性の地域における多様なはたらきかたの拠点として “cococi” Coworking Space、および「セタガヤ庶務部」立ち上げ。2012年2月27日 非営利型株式会社Polaris設立。2013年1月、地域で多様な働きかた推進や地域と企業の新たな価値創造に取り組む団体と連携し、ロコワーキング協議会立ち上げ(2015年3月NPO法人化)。2014年10月西武信用金庫ソーシャルビジネス成長応援融資「CHANGE」採択。2015年3月より、地域女性による不動産販売時の情報提供「くらしのくうき」サービス提供開始。2016年9月リクルートコミュニケーションズ、リクルート住まいカンパニーと協働で開発した「マチアイ」(対面による地域情報提供サービス)がグッドデザイン賞受賞。

【役員略歴】
子育て支援のNPOでの活動を重ねてきた創業時の役員、市川望美・大槻昌美・山本弥和が、子育て支援、まちづくりの視点から、母となった女性のキャリアやはたらき方に軸足を移す形で創業しました。Polarisは、自分たちの想いを起点に社会とつながり、社会全体に問いかけていくという「当事者性」を軸とした事業構築を行っています。

Polarisの経営陣は「メンバーカラー」が設定されています。それぞれの色が象徴する意味の力を借りながら、チーム経営を行っています。

より詳細な紹介はこちらから:https://polaris-npc.com/aboutus/ourstaff/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大槻昌美:代表取締役/Chief Community Officer
メンバーシップ型起業家。自分主語の起業は全然ピンと来ないけど、仲間と一緒にゼロから形をつくっていく「チーム起業」ならどこまでも頑張れる。現場対応力、馬力のある2代目代表。

市川望美:取締役ファウンダー/Chief Story Officer/ソーシャルデザイン事業部統括
ビジョン重視、インパクト重視のゼロイチ起業家タイプ。民間企業、個人事業、NPO、合同会社、非営利型株式会社と、多様な器を経験。ミッション、ビジョンを組織に浸透する役割、社会へのストーリー発信を担う。

野澤恵美:取締役/Design Executive Officer
自由を愛するフリーランス派。手に職を持ち、その時々にあわせて働き方を創る。やりたい人を応援したい、こんなやり方もあるよ、こんな方法もあるよと組織を導くファシリテーター役を担う。

野村香奈:取締役/ロコワークデザイン事業部
ふわっとしていながら核心を突く、好奇心旺盛で自由自在。一番重たいPolarisの事業部門の現場と経営を軽やかにつなぐ役割を担う。

山本弥和:取締役/コーポレートデザイン事業部
愚直なまでに「本質」と「あり方」にこだわる「そもそも探究」派。創業メンバーでありながら、一度組織を離れ、また戻る、そんな出入り自由の組織を体現し、心地よく暮らし、はたらくことをぐるぐる追求。広報・オウンドメディアなど、組織、事業から紡ぎ出されたストーリーの発信を担う。

団体の目的
(定款に記載された目的)

Polarisのミッションは「未来におけるあたりまえのはたらきかた」を創ること。ライフステージに合わせて、誰もがいつでも多様な働き方、暮らし方を実現できるよう、社会の中での選択肢を増やし、多様な働き方を支える基盤を整備する事業を行いながら、地域経済に貢献し、お互いがお互いを活かし合う社会の創造を目的とします。

 (1) 多様な働き方、暮らし方を実現するための人材育成、研修事業
 (2) 多様な働き方、暮らし方を実現するためのワークスペース・情報基盤運営
 (3) 多様な働き方、暮らし方に関する啓蒙、啓発のための講演事業
 (4) 地域コミュニティに根ざしたイベントの企画・運営、広告事業
 (5) 地域経済活性化のための調査、コンサルティング、技術支援
 (6) 前各号に附帯又は関連する一切の事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

<事業部構成>

●ソーシャルデザイン事業部/未来のあたりまえをつくる
社会変化に適応し、新しいはたらき方や新しい事業を創出するために、社会課題の整理、潜在ニーズの掘り起こし、新規事業開発、コンサルティング、人材育成、調査・研究などを行っています。

●ワークデザイン事業部/地域×企業の力で今を最適化し新たな可能性を生み出す
ひとりひとりのニーズに合わせて働く時間や場所を柔軟にし、チームで業務を遂行するワークシェアや、地域と企業が連携し、生活の視点や暮らしの視点から事業価値を創造することに取り組んでいます。

●コーポレートデザイン事業部/Polarisらしさを形づくり発信する
多様で柔軟なはたらき方を推進し、「未来のあたりまえ」を実現するために必要な組織づくりのための研修企画や内部基盤整備、社内外へのプロモーション、情報発信を行っています。

●自由七科(リベラルアーツ・ラボ)/自由に生きるための知恵に出会う
変化の時代の中で多様な人とつながりながら自由に生きること、その人がその人らしくあること、仕事とその人がより近づき、自分が心地よいと思える暮らしかたや働き方を実現するための学びや探究を行うラボです。
==
その他
2015年3月 Polarisが発起人となりNPO法人Loco-working協議会設立

<事業概要>
●セタガヤ庶務部(時間と場所の制約をチームで越える"コラボワーク)
ゆるやかだけど本気ではたらく・​わたしの暮らしにちょうどいい
離職した女性の働きにくさに課題を感じて設立された「セタガヤ庶務部」。育児などをきっかけに離職した女性たちによる業務請負サービスです。約300名ほどのメンバーがチームで働いています。

時間と場所の制約や、育児によるブランクの課題を超えるためチームで働くワークシェアやクラウドシステムの活用などの工夫により業務を行っています。

●くらしのくうき(地域住民による地域情報提供)
​「くらしの空気感」を伝える仕事
「くらしのくうき」は、子育て世代が知りたい、引越しにまつわる地域情報。例えば、教育施設や病院施設、交通アクセス、生活の利便性、地域コミュニティの関わりや文化などありとあらゆる「暮らしの情報」を伝える情報提供サービスです。

地域情報を伝えるのは、そのまちに暮らす女性たち「地域コンシェルジュ」。目に見える情報と見えない情報=ある種の「まちの空気感」を、不動産販売のフェーズに適した形でお伝えしています。

●コミュニティ形成支援・運営事業
Polarisでは、様々なクライアントと協業しながら、コワーキングスペースやマンションギャラリーなど様々なコミュニティ形成支援やコミュニティ運営を行っています。

https://polaris-npc.com/service/community/

●インキュベーション事業
Polarisが行う創業支援の特徴は、自分軸に根差したライフスタイルとしての起業や、地域の中で仲間とともに育ちあい、地域を起点に育っていく起業。自分らしい事業の立ち上げや、地域の中に活躍の場を作ることを目指しています。

起業塾を受講しておしまいではなく、「はたらき方マルシェ」への出店や登壇、Polarisの事業への協力など、地域内外で活躍する仲間とともに多様な機会を創出しています。

●コンサルティング・研修事業
Polarisが行うコンサルティングや研修事業は、生活者としての視点や感覚を持つ事業者であり、社会課題を起点とした事業モデル構築の実績をベースとしています。サービスやコンテンツを提供するのではなく、クライアントや参加者も「自分事」として主体的に参画しながら進める「協働型コンサルティング」「参加型研修」となっています。そのために、事前ヒアリングなどを通してニーズに寄り添い、より望ましい形で実施するためのファシリテーションや場づくり、関係性の構築も同時に行います。

現在特に力を入れていること

●Loco-workingを通した持続可能な仕事づくりとコミュニティづくり【ソーシャル・フランチャイズ】

Local×Coworking=Loco-working

Loco-workingとは、「暮らす」と「働く」が、愛着のある場所でつながる働き方のこと。「愛着と誇り」を持って、自分の生活からの視点や、そのまちにある資源を活用して創り出す仕事を「ロコワーク」と定義しています。

 -そのまちに住んでいるからこそできる仕事
 -自分の暮らしからの経験そのものが価値になる仕事
 -人を活かし、まちの資源を活かし
 -まちに新しいつながりを生み出したり、まちを活性化する仕事

これらロコワーキングを推進するために、「ソーシャル・フランチャイズ」という仕組みを整備しています。

●ロコワーキングの価値
 -制約があっても、自己選択しながら自分らしく働くことができる
 -その人自身の暮らしからの経験やパーソナリティが価値に転換され、価値を生み出し循環する資源となる
 -仕事を通して人と人がつながる、地域につながりながら働くことができる地域の中に安心できるコミュニティがうまれる
 -多様な価値観や考え方、経験に触れ、成長が促され、自己効力感や自己肯定感が育まれる
 -多様な人たちとの協働を通し、暮らしに対する多様な価値観を見出す
 -ロコワーキングをしている人だけでなく、家族や周囲にいい影響が広がる
 -まちに愛着を持つ人が増え、ジブンゴトがみんなゴトとなる
 -一般的な労働市場から疎外されていた人たちが社会に再包摂される
 -持続可能な地域共創、地域内の循環、小さな経済
 -共通の願いに根差した信頼がうまれる(ソーシャルキャピタル)

●ソーシャル・フランチャイズとは
「ソーシャル・フランチャイズ」 とは、ヨーロッパでは先行して普及の段階に入りつつあり、いくつかのガイドラインの中で定義がなされています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
より大きな社会的影響を創出する実証済の組織的モデルを複製・共有するために、
商業的フランチャイズのアプローチを利用すること
(出典:The Social Franchising Manual[2011], Social Enterprise Coalition)
ーーーーーーーーーーーーーーーー

Polarisは、「働きにくく、暮らしにくい」という社会課題を解決するために「ソーシャル・フランチャイズという形式で一連の仕組みを提供し、地域に根差した持続可能なはたらきかたを広めていく取り組みを行っています。フランチャイザーおよびフランチャイジーは、実践共同体への参加することで、多様な形で経営資源の共有化をはかり、持続可能で円環的な成果を生み出しながらインパクトを最大化することに貢献しあうこと目指します。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

事業を通した社会課題解決に取り組むために定款で配当を制限し、「非営利型」の株式会社として事業展開。

(剰余金の配当)
第26条 剰余金は全て内部留保し、当会社の理念遂行のために再投資するものとします。
 (残余財産)
第27条 当会社が解散した場合における残余財産は、以下のとおり分配します。
一.資本金の額までは株主へ分配します。
二.資本金の額を超える部分は、当会社の理念に沿った団体に寄付するものとします。

ーー
主に、意欲や能力がありながら時間と場所に制約があるために働くことが難しい育児中の女性たちを対象とした事業を展開。また、企業など多様な主体と連携し社会課題起点の事業開発などにも取り組む。

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2011年1月~2012年2月 内閣府地域雇用創造事業
2012年6月~8月 調布市 子ども基金
2013年8月~2014年3月 中小企業庁 小規模事業者活性化補助金
2014年8月~2015年2月 文京区ソーシャル・イノベーション・プラットフォーム「新たな公共プロジェクト」
2014年10月 西武信用金庫 ソーシャルビジネス成長応援融資「CHANGE」
2015年11月 東京都中小企業振興公社 地域資源活用イノベーション創出助成

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

【地域×○○ フューチャーセッションシリーズの共催】(NPO法人Loco-working協議会)
2012年12月2日 地域×女性 フューチャーセッション Vol.2、2013年6月15日 地域×女性フューチャーセッションシリーズ vol.3~ 街×コワーキングの可能性、2013年12月7日 〜地域×女性フューチャーセッションシリーズVol.4 地域ד男性”、2014年6月12日 地域×女性フューチャーセッションシリーズVol.5「地域」×「企業」~地域と企業の新しい関わり方からうまれる、新しい価値とは?、2015年6月11日 〜地域×女性フューチャーセッションシリーズVol.6 地域×多様性~多様な人を活かす、チームづくりと社会づくり

【日本財団 ママの笑顔を増やすプロジェクト】
・「ママプロ」&日本財団CANPAN・NPOフォーラム 合同企画 「いまから、ママから、学ぶセミナー~ママの知恵と工夫とアイデアで、社会と組織をよりよくしている団体から学ぶ1日~」登壇(2014年5月25日)、ママカレッジ in とうきょう「ママの6か月メンテ」企画協力、ファシリテート
(2014年11月20日) 他

【ソーシャルフランチャイズによる地域間連携「Cococi2000プロジェクト」】
2015年4月~2016年3月まで、フランチャイズトライアル協力団体と連携し、エリアや団体にあった展開モデルを検証。
・NPO法人キッズバレイ(群馬県桐生市)
・NPO法人チルドリン徳島(徳島県徳島市)
・株式会社日榮不動産(東京都杉並区)

企業・団体との協働・共同研究の実績

【地域シェアワークスペース運営】
cococi garden(一般社団法人バトン・トゥ・ザ・ネクスト)

【中小企業新戦力発掘プロジェクト:中小企業庁/(株)PASONA 】
潜在的人材活用(主婦インターンシップ)広報協力、セミナー受託

【日本橋商品開発室】(日本橋三越)
生活者参画型の事業開発ワークショップを「日本橋商品開発室」として日本橋三越内「HajimarinoCafe」で定期的に開催(2014年12月~2016年3月)

【東京都インキュベーションHUB推進プロジェクト/創業支援センターTAMA/多摩信用金庫】
『ロコワーキング起業塾』『おうちから起業』受託

【Spiral Schole(スパイラル/株式会社ワコールアートセンター】
心地よく暮らし、はたらく〜自分の軸を見つけるポーラースタープロジェクト

行政との協働(委託事業など)の実績

子育て中の女性のための講座~私らしい生き方、はたらきかたデザイン"(西東京市)、子育てママたちのためのキャリアデザイン連続講座、コミュニティビジネス講座(立川市総合政策部 男女平等参画課)、平成26年度起業支援セミナー(東京都産業労働局)、中小企業庁補助事業「平成26年度補正予算 地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」再就職支援セミナー(一般社団法人首都圏産業活性化協会/エン・ジャパン株式会社 )



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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

8月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

セタガヤ庶務部登録メンバー 350名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
5名
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
1名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
6名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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