特定非営利活動法人もりずむ

基礎情報

団体ID

1689579744

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

もりずむ

団体名ふりがな

もりずむ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 津市の山間地域は、主幹産業である林業の衰退により過疎化・高齢化が著しい。林業の衰退の原因は、第1には、輸入自由化による木材価格の暴落である。現在、原木価格は30年前の1/3にまで低迷している。林業が衰退したことで、手入れされなくなった「放置林」が増えて森林の荒廃が進み、山地崩壊、土砂災害が多発している。この危機状況を打開するためには、山間地域の主幹産業である林業の再生が必要である。事業の収益性を高めて『持続可能な林業』を確立できれば、放置林を健全化できるとともに、雇用を創出して山間地域を活性化することが可能である。
そこで、当法人が自ら収益性を高めた『食っていける、儲かる林業モデル』の体現を目指す。
■ 使命:
 1. 「食っていける、儲かる林業」を確立して、
  森林と中山間地域を元気にする。
 2. 暮らしと森を繫げて、
  心身ともに健康な暮らし作りに貢献する。
■ 戦略:上記の使命を達成するために次のような戦略を立てる。
【食っていける、儲かる林業の確立】
①付加価値を高めた木材により木材価格の適正化
②端材・不用木、森林空間の有効利用による収入源の複合化 
【暮らしと森を繫げる】
① 安全・快適な ”無垢の木材”を暮らしの中に広く普及する
② “豊かな森林空間”を人々が楽しめる場として提供する
■ 具体的事業:戦略を遂行するための具体的な事業は次のとおりである。
① 主軸事業:「もりずむの木」
 伝統的林業「月齢伐採+葉枯らし天然乾燥」+「トレーサビリティ確保」によって、上質で信頼性の高い付加価値を高めた木材の製造販売によって、木材価格の適正化を目指す。
② 収入源の複合化事業:
1) 不用木・端材の有効利用 →「薪プロジェクト」および「木工品の製造販売」 
2) 豊かな森林空間の有効利用 →「木こり体験ツアー」および「森のようちえん」

以上によって、収益力を向上させて林業を再生して、放置林を健全に戻すとともに、雇用を創出して山間地域を活性化する。

代表者役職

理事長

代表者氏名

藤崎 昇

代表者氏名ふりがな

ふじさき のぼる

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

514-0821

都道府県

三重県

市区町村

津市

市区町村ふりがな

つし

詳細住所

垂水1389−1

詳細住所ふりがな

たるみ

お問い合わせ用メールアドレス

noboru.fujisan@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-5458-6898

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~21時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

059-229-3540

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年12月5日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年12月5日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

三重県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

25名

所轄官庁

三重県

所轄官庁局課名

農林水産部
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

地域・まちづくり、環境・エコロジー、経済活動の活性化、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

<設立経緯>
今、林業は衰退をきわめている。林業が衰退すると、中山間地域の暮らしが成立できなくなるばかりでなく、適正な管理のなされない「放置林」が増えて、森林の荒廃が進み山地の崩壊、土砂災害などを引き起こす。
日本の森林は国土面積の7割を占めているが、その森林の約半分は人工林である。その人工林の荒廃が著しい。これは林業だけの問題ではない。国土保全からも重大問題である。
森林の荒廃は、大雨が降れば洪水、山地崩壊、土石流を引き起こし、また日照りが続けば渇水を引き起こす。また、本来、河川を通じて海に供給される森林の有機成分が減ることで海洋資源の枯渇にも結びつく。
では、林業を再生するにはどうすればいいか? 
林業衰退の大きな要因は、木材価格の低迷および事業収益性の低下にある。丸太価格は約30年前(1980年代)の実に3分の1まで下がった。これは、関税の撤廃による北米、アジア、北欧からの輸入材の流入による。何よりも、この木材価格の適正化が何より必要である。
そこで、まず第一に、木材の付加価値を高めた木材の製造販売を通じて、地域木材のブランド化を目指そうと考えた。事業効率の悪さ、在庫リスクの大きさから現代では、ほとんど採用されなくなってしまった「月齢伐採」および「葉枯らし天然乾燥」という伝統的林業がある。この方法は、木材が本来持っている長所である色艶、粘り強さ、耐久性、防蟻性、香り、セラピー効果などを最大限引き出すことが、最近の調査研究で明らかになりつつある。これらを積極的に取り入れようと考えた。
 また、林業事業の収益性を向上するために、各種事業を複合化することを考えた。「不用木」はもちろん「豊かな森林空間」も有効利用して、事業を組み合わせて、現金収入源を複合化しようということである。具体的には、伐採現場や製材工場で発生する不用木・端材を利用した薪・木工品の製造販売。また、セラピー効果の高い森林空間を利用した「林業体験」、「企業の森」などの事業である。
 以上のふたつ、①木材価格の適正化、ならびに②事業を複合化する、これらでもって『食っていける、儲かる林業』を立ち上げよう、というものである。
 一方、人々の暮らしにおいては、化学物質が氾濫し、化学物質過敏症などのアレルギー疾患が蔓延している。この社会状況の下で、暮らしの中に安全・安心、心身バランスが回復できる場所、空間が求めれている。木材にはセラピー作用、調湿効果、空気浄化作用などがあり、木材を暮らしの中に普及することで暮らしの安心・安全、健康に大きく貢献できる。また、森林空間も、森林浴を通じて、心身のリフレッシュを図り休養・保養効果が期待できる。そこで、無垢な木材を暮らしの中に普及する、ならびに森林空間に人々を呼び込む等、こういった事業によって、安心・安全、健康な暮らしづくりに貢献しようと考えた。
 以上の考えに賛同する仲間が集まって、「特定非営利活動法人もりずむ」は設立された。
<代表者:藤崎昇 略歴>
1983年:横浜国立大学工学部土木工学科卒業
1983-2000年:八千代エンジニヤリング株式会社 勤務
2000-2012年:中勢森林組合 勤務
2012年12月:特定非営利活動法人もりずむを設立
資格:一級建築士、一級土木施工管理技士、一級造園施工管理技士、林業技士

団体の目的
(定款に記載された目的)

【団体理念】
 NPO法人もりずむは、著しく産業が衰退・低迷する中山間地域において、付加価値を高めた木材の製造・販売を基軸とし、木工品、薪、林業体験イベント等を組み合わせた複合的事業を行って持続可能な林業を目指すとともに、木材および森林空間を普及させることで、森林の保全、中山間地域の産業振興ならびに安全・安心・快適な暮らしづくりに貢献する。

【ビジョン】
“食っていける、儲かる林業”で
森林と地域を元気に!
暮らしと森を繫ぎ、
暮らしを健やかに!
子どもたちに豊かな未来を!

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【事業方針】
団体理念を実現するために、もりずむが取組む事業の方針は次のとおり。

■『食っていける、儲かる林業』については、下記の二つの施策により実現する
① 木材価格の適正化
「木を植えて育て、伐採して製材加工し木材として販売する」という息の長い“本来の林業”を主軸に据えて、「月齢伐採+葉枯らし天然乾燥」、「トレーサビリティ確保」等により付加価値を高めた地域木材を製造し、木材価格の適正化を図って『本来の林業』を再生する
② 端材・不用木、森林空間の有効利用による収入源の複合化
伐採現場および製材工場で発生する不用木、端材を有効利用した木工品、木製楽器および薪の製造販売、また、豊かな“森林空間”を利用した「林業体験イベント」、「森のようちえん」等を事業化することで、現金収入源の複合化を図って収益性を改善する
 
■ “心身ともに健康な暮らしづくり” への貢献については、下記の二つの施策により実現する
① 安全・快適な ”無垢の木材” を暮らしの中に広く普及する
建築材、木工品などとして ”無垢な木材”を暮らしの中に広く普及することで、安全・安心・快適な暮らし作りに貢献する
② 豊かな “森林空間” を、人々が楽しめる場として提供する
森林の中でさまざまに楽しむ体験を通じて、子供、大人を問わず、豊かな感性を育み、心身の健康増進、リフレッシュに貢献する

【事業紹介】
もりずむが現在、取組む、あるいは準備中の事業は次のとおり
○スローウッド「もりずむの木」の製造販売:「月齢伐採+葉枯らし天然乾燥」+「トレーサビリティ確保」の付加価値の高い地域木材の製造販売

○木工品・木製楽器の製造・販売:
 杉コップ、木の玉、コースター、まな板、杉黒芯箸、テーブル、スツール、棚などの木工品、ペンダント、ブローチ等の装身具あるいは、木のオカリナ「樹・音(じゅね)」の木製楽器などの製造販売

○「木こり体験ツアー」イベント:
 一般の方々に、林業、森林への理解を深めてもらうために、伐採、枝打ち、皮むきなどの林業作業を体験してもらう。林業体験の無い一般の方を対象に、プロからの説明を聞きながら見学、体験をするもので、伐採現場で体感することで、樹木という「命」への愛情を育み、木材への愛着、林業への関心、理解を深めてもらう。

○「森林空間」利用促進事業:
「森林空間」は、樹木から発散されるフィトンチッド、若葉や土の香り、小川のせせらぎ、鳥の鳴き声等で心身を癒やしリフレッシュする機能をもっている。そんな快適な森林空間を、子供から大人までもっと幅広く知ってもらい、楽しんでもらえるように、「プレーパーク」事業への参画などを行う。

○「もりずむのマキ」薪プロジェクト:林業を通じて発生する不用木、端材を有効利用して行う薪の製造販売で、地域商店と連携した地域通貨券も発行して経済の地域循環を促進させて、林業および地域全体で少しでも元気になろうという事業。

現在特に力を入れていること

<薪プロジェクト>
 現在、特に力を入れている事業は、不用木の有効利用による薪の製造販売「薪プロジェクト」である。
 薪の原木は、地域の山林から山林所有者の協力で搬出したものを買取り、薪ストーブユーザーあるいは薪ボイラーを導入した温泉などに販売する。この結果、林業の収益性が改善されるだけでなく、地域経済の活性化に繫げることができる。つまり、これまで熱源として石油ストーブあるいは重油ボイラー等を使用していたので、地域の資金が化石燃料を購入するために地域外に流れていたが、薪を購入することで資金が地域の林業に流れて、地域経済が循環することになるからである。
 さらに、原木買取りには、地元商店と提携した「地域通貨券」を発行し、資金が地元資本の商店に直接流れるような仕組みづくりを行う。
【現在の進捗状況】
・原木提供者との提携…地元・白山町の山林所有者で構成される団体組織と、山林内の不用木を薪原木として提供してもらうよう提携した。
・ストックヤードの確保…原木の集積場、薪の製造、乾燥保管場所として、白山町内の工場跡地を賃貸して確保した。
・地域通貨券の発行…白山町内の商店と提携して、地域通貨券「白山もり券」を発行して、経済が地域循環する仕組みを作った。
・リハーサルの開催…原木の集荷、薪の製造、ストックヤードでの乾燥方法、運搬方法、あるいは地域通貨券の発行・流通・回収を試験的に実施して、システムの妥当性を確認、検討するためにリハーサルを3回開催し、各段階の作業手順、通貨券のサイズなどの確認、改善を行った。

今後の活動の方向性・ビジョン

【今後の課題】
当法人は、『食っていける、儲かる林業モデル』の体現を目指している。
設立後3年経過した事業推移を見ると、年間事業収益は1600〜2600万円と、年度ごとの変動幅が大きく事業バランスおよび雇用状態は極めて不安定である。『食っていける、儲かる林業モデル』として自他ともに認められるには、事業規模を拡充して年度ごとの平準化を図り、事業運営を安定させることが必要である。

定期刊行物

団体の備考

【メディア掲載、講演依頼】:
・2012.11月 三重県林業広報誌「三重の林業」NPO法人もりずむの取組み
・2013.4月「毎日フォーラム」『地域活性リポート』
・2013.4月 ネットワーク地球村会員情報誌「地球村通信」
・2013冬号 地域情報誌「ふーどら」
・2013.2.21  三重ふるさと新聞「水源の森で植樹体験」
・2015.3月 三重県「森林環境教育活動事例集」で紹介
・2015.4.2  三重ふるさと新聞「木のオカリナ「樹音」練習会
・2015.4.22  中日新聞「白山に木の駅」
・2015.9月号 三重県「三重の林業」木こり体験ツアーで林業と森林のファンを増やしています
・2015.9.10 三重ふるさと新聞「秋のマキまつり」
・2015.9.18 三重タイムズ「ストーブのまきを販売」
・2015.9.24 伊勢新聞「林地残材の有効利用を」
・2015.10.4 中日新聞「えねるぎっしゅ:NPO法人もりずむ」
・2015.11.5 三重ふるさと新聞「木こり体験」
・2016.1.28 三重ふるさと新聞「木こり体験&猪鍋会」
・2016.2月号 広報津「木の駅白山 木こり体験・いのしし会」
・2016.3月 三重県「森林環境教育・木育活動事例集」で紹介
・2016.7.7 NHK BSプレミアム「ニッポンぶらり鉄道旅」で放送
・2016.9.25 植物セラピー普及協会主催「植物セラピーフォーラム in 伊勢」にて講演
・2016.9.27 三重県木材協同組合連合会主催『「三重の木」ネットワーク交流会』にて講演依頼
・2016.10.5  日本住宅新聞「林業を衰退させないために次世代につなぐ」
・2017.2月 林野庁・H27年度森林づくり活動についての実態調査報告「森づくり活動の一歩先を目指して」で紹介
・2017.4月 三重県古民家再生協会「古民家新聞」『葉枯らし感想をピックアップ!』で紹介
・2017.秋 セブン-イレブン記念財団「みどりの風」秋号に記事紹介
・2019.冬 セブン-イレブン記念財団「みどりの風」冬号で記事紹介
・2020.3月「現代林業」3月号に記事紹介
・2020.11.17 Facebook「地球環境TV」に出演
・2021.1月「林業新知識」1月号に記事紹介
・2021.2月「BE-PAL」2月号に「きこり体験」として特集記事
・2021.5.8および5.15の2回配信 PODCAST「農的生活のプラットフォーム」に出演『#12_1 森を活かすには feat.藤崎昇さん/もりずむfrom三重県津市』
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2013 セブン-イレブン記念財団様からの助成:木材運搬機材購入
2013〜2015 東海ろうきん様からの助成:薪プロジェクトの薪割機、ハンドリフト購入、資材倉庫建築、リハーサル開催
2013〜 創造再生研究所様からの支援:持続可能な社会を目指したイベント「スマートコミュニティ」への出店
2014 三重県緑化推進協会様からの助成:薪プロジェクトリハーサル開催
2014 三重銀行様からの助成:活動全般
2015 国土緑化推進機構様からの助成:薪プロジェクト関連
2015 地域づくり協議会様からの助成:各種イベント開催
2016 「三重の木」利用推進協会からの助成:もりずむの木・関連のイベント開催
2018-2020 セブン-イレブン記念財団からの助成:もりずむ活動全般
2021 セブン-イレブン記念財団からの助成:もりずむ活動全般

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2013〜 天然木材および森林の普及活動「木暮人まつり」への参加:一般社団法人木暮人倶楽部との恊働。
2014 「木暮人国際映画祭」に『杉ロック』プロモーションビデオで応募
(杉ロックの会メンバーとして参加)
2019 「林業グループコンクール」全国大会にて優勝、農林水産大臣賞受賞


企業・団体との協働・共同研究の実績

・2012〜 京都大学、木暮人倶楽部との共同研究:木材の伐採方法、乾燥方法が木材特性に及ぼす影響調査
・2013〜2014 中部ESD拠点協議会:伊勢・三河湾流域圏ESD講座(イベント)を開催
・2017.2.11『中部地域ESD活動発表交流会』に活動事例紹介として参加
・2014〜2019 【セブン-イレブン記念財団からの委託】:企業の森「三重セブンの森」の保育管理・イベント企画運営

行政との協働(委託事業など)の実績

【三重県から委託】:森林環境教育・出前授業(小中学校)の開催(2015〜)、林業PR動画「三重の林業〜森林で働いてみませんか?〜」作成支援(2013)、小学校5年生社会科副読本作成協力(2014)、
林業講座「もりびと塾」に『もりずむのマキ』事業を紹介(2017.2.18)
【津市から委託】:市有林内(美里水源の森)でのイベント開催2回(2012, 2013)
【津市、長野川流域環境保全協議会、セブン-イレブン記念財団との協同】:『津市美里水源の森』での「プレーパーク」構想実現に向けた取り組み(2014〜)

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会(理事長1名、副理事長2名、監事1名の合計4名で構成)で決定される。

会員種別/会費/数

正会員:入会金なし、年会費5000円、議決権あり:25人
賛助会員:入会金なし、年会費3000円/口、議決権なし:0人
お楽しみメール会員:入会金、年会費なし、議決権無し:0人

加盟団体

三重県木材協同組合連合会、みえ木造塾、創造再生研究所、木暮人倶楽部、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク、エコハウス研究会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
1名
非常勤
3名
20名
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
2名
役員数・職員数合計
25名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

藤崎 昇

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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