NPO法人 ひかりのさと(その他の法人)
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団体ID |
1703222370
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法人の種類 |
その他の法人
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団体名(法人名称) |
NPO法人 ひかりのさと
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団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじんひかりのさと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
島田 悟
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代表者氏名ふりがな |
しまだ さとる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
809-0011
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
中間市
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市区町村ふりがな |
ふくおかけんなかまし
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詳細住所 |
岩瀬1-26-12
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詳細住所ふりがな |
いわせ
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お問い合わせ用メールアドレス |
hikarinosato@pony.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
093-243-7775
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年1月8日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年1月8日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
19名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
NPO法人ひかりのさとは、平成21年1月に設立され、福岡県中間市岩瀬一丁目に事務所を構えました。当法人は、高齢者が多い地区で、介護等を必要とする地元の声うけて、地元有志のメンバーによって設立しました。
平成21年6月に小規模デイサービスセンターを開設し、通所介護事業、介護予防通所介護事業を開始しました。当初は利用定員15名に達することなく、日々3,4名の利用でしたが、1年が経つ頃には、一日10名ほどの利用者が来られるようになりました。利用者の半数以上は、デイサービス所在地から徒歩で来れる距離に住んでいる方で、地域に根付いた介護施設となりました。 平成23年4月からは、地域に密接したNPO法人として、市役所から委託を受けて、地元の中間市立中間北小学校での学童保育所の運営管理を行うようになりました。 学童保育は当初30人の児童がおりました。児童来所後は、最初に宿題をする事や、3,4年生のお兄ちゃんお姉ちゃんが、1,2年生の宿題をみる事を徹底しました。そして、今までの学童保育所内だけで過ごす事を改め、デイサービスと交流し、近くの畑を借りて芋を育てたりと、色々な交流して、心の成長を図るようにしました。その結果、平成25年現在、学童保育の児童は50名を超えました。 学童保育所では、共働き家庭が多く、夏休み等の長期休みの際でも、子どもと一緒にお出掛けする機会がないとの事でした。そのため社会見学等を長期休みに行うようにし、子ども思い出作りになるようにしました。昨年は、近くにある自衛隊の施設見学や電器工場へ工場見学に行きました。また、ボーリングやデイサービスのカラオケを使ってのレクレーションを行いました。当法人が運営するまでは、所内のみで過ごす(遊ぶ、宿題をする)だけだった運営方法を改めました。ヒトやモノに触れ合う事を念頭に置いて様々な企画を考えました。 市立図書館でお話し会を聞きに行ったり、本を借りたりしました。また工場見学に行く際は、できるだけ交通機関を利用して、交通ルールやマナーを学ぶ場としました。デイサービスセンターに訪問しては、高齢者と触れ合い、一緒に方言ゲーム等をして楽しみ、一緒に手作りおやつを作って食べました。 子どもが成長するには、ヒトやモノと触れ合うことが大事だと実感しました。今後は、市役所や消防署見学を行い、自分が住む町を知る事を一年の目標に定め、計画していきます。 デイサービスセンターは、季節ごとの楽しみを大事にしました。月の半分はお出掛けを企画し、地元にある花の名所へ行きました。高齢者は、なかなかお出掛けする機会もなく、一日中家の中で過ごす方が多く、引きこもりが問題でした。しかし、4月は桜、5月は藤、6月は紫陽花と、毎月毎月、季節の花を見に行く事で、季節感を感じて頂き、生活に張りが持てるようにしました。また、高齢な利用者さんは、お買い物に行くことが困難なため、月に一度は、お買い物に行ける様に企画しています。ある講演で拝聴した「外へ出る事」が心を豊かにし、活き活きと過ごすことによって、心身ともに健康になる。その為、真夏や冬場以外で、過ごしやすい時期には、必ず外出レクレーションを行うように心がけています。 |
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団体の目的
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NPO法人ひかりのさとは、在宅で介護の必要な高齢者その他支援を必要をする人々及び子どもに対して、地域に根ざし、心のこもった助け合い及び高齢者その他支援を要する人の介護等支援に関する事業を行い、全ての人々が健やかに暮らせる地域づくりと福祉の増進に寄与することを目的としています。
当法人は、上記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)子どもの健全育成を図る活動 (3)人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (4)社会教育の推進を図る活動 (5)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 当法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。 ◎特定非営利活動に係る事業 ①介護保険法に基づく通所介護及び介護予防通所介護事業 ②介護保険法に基づく小規模多能型居宅介護及び介護予防小規模多機能型居宅介護事業 ③介護保険法に基づく訪問介護及び介護予防訪問介護事業 ④介護保険法に基づく居宅介護支援事業 ⑤福祉・介護にかかる教育研修事業 ⑥福祉・介護にかかる調査研究、情報収集及び提供事業 ⑦福祉・介護にかかる会報及び出版物発行事業 ⑧子どもの保育等の子育て支援に関する事業 ⑨障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業 ⑩障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業の受託 ⑪障害者自立支援法に基づく相談支援事業 ⑫障害者への理解を促進するための普及啓発事業 ⑬人権の擁護又は平和の推進を図るための啓発事業 ⑭社会教育施設の管理運営事業 ◎その他の事業 ①物販事業 ②広告掲載事業 |
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団体の活動・業務
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NPO法人ひかりのさとは、在宅で介護の必要な高齢者その他支援を必要をする人々及び子どもに対して、介護等支援に関する事業を行い、全ての人々が健やかに暮らせる地域づくりと福祉の増進に寄与する為に次のような活動を行っています。
デイサービスの分野では、お迎えから始まり、体温、血圧、脈拍の測定。異常のある人はその後も随時測定して見守り続けます。その後朝の体操。利用者が口ずさめる曲を選曲し、その曲にオリジナルの体操を組み込んでいます。体操終了後から昼食までは機能訓練を各々行っています。昼食後、くつろぎの時間としてテレビを観覧されたりお話をされたりお昼寝をされたり、皆さん自由に過ごされています。その後、おやつがあり、レクレーションとしてカラオケ、ゲーム、ぬりえ、創作等毎日充実した内容でこの時間を過ごすように努めています。帰宅前に最後の体操をしてお送りします。「今日も楽しかった」「ここに来たら一日があっという間」「来てよかった」等と皆さん別れを惜しみながら帰って行かれます。 1年を通じて主として季節ごとの楽しみを大事にしました。月の半分はお出掛けを企画し、地元にある花の名所へ行きました。高齢者は、なかなかお出掛けする機会もなく、一日中家の中で過ごす方が多く、引きこもりが問題でした。しかし、4月は桜、5月は藤、6月は紫陽花と、毎月毎月、季節の花を見に行く事で、季節感を感じて頂き、生活に張りが持てるようにしました。また、高齢な利用者さんは、お買い物に行くことが困難なため、月に一度は、お買い物に行ける様に企画しています。ある講演で拝聴した「外へ出る事」が心を豊かにし、活き活きと過ごすことによって、心身ともに健康になる。その為、真夏や冬場以外で、過ごしやすい時期には、必ず外出レクレーションを行うように心がけていますその他にも色々な行事を取り入れ、一日をいかに無駄なく安全に楽しく過ごすことを日々考慮しています。 学童の分野では、毎日の宿題の声かけ、子どもたちのケンカやトラブルの際にみんなの声を聴くことを中心に毎日を大切に過ごす事で、今では1年生から4年生まで54名の児童が楽しむ事ができる学童保育所になりました。 子どもの中には、「学童に行くために学校に行っている」という子もいます。子どもの明るい笑顔が絶えない日々を過ごしています・ 他の学童保育所と最も違う所はデイサービスでの高齢者の方と触れ合う機会が持てることです。利用者の方のお誕生日会に参加し、一緒にケーキを作りお祝いしたり、ゲームをしたりします。夏には夏祭り、冬にはクリスマス海、節分の豆まき等、高齢者の方と一緒に季節を感じています。また、手作りおやつでホットケーキやおやつ春巻きを作ったりもしています。子どもたちも、デイサービスに行く日を楽しみにしています。子どもたちがデイサービスに来ることで、高齢者の方々も喜ばれ、帰る時には握手をしその手を離したくない様な表情をされています。 子どもたちの保護者も「お年寄りと触れ合う機会はなかなかないのでうれしい」と言われます。 次に違う点は、移動保育の際、一度に多くの子どもを運べるバスがある事です。バスがあることで、以前では出来なかった児童文化科学館や消防署見学、ボーリングや映画などへ全員で楽しめるようになりました。学童保育所に通っている子どもの家庭では「なかなか連れて行く機会がないから良い経験をさせてありがたい」と言っていただいています。保育所内での子どもたちの関係とは違う班行動で遊ぶ事で、自然と責任感や連帯感が深まり自分で考えて行動できるようになっています。 以上のように、学童保育所は保護者が安心して働くことの出来る子どもたちの第二の家庭としての役割を果たすべく、日々努力しています。 |
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現在特に力を入れていること |
現在特に力を入れている事
当法人が所在する地域は「同和地区」にあります。ここに住む住民たちは、長い間、就職や結婚といった人間のライフコースのなかの重要な時期に、差別と偏見のため、命すらも奪われるような辛く、厳しい現実があった時代もあります。しかし、一方でこうした謂れもない差別と闘ってきた歴史ももつ。差別へのスパイラルを断ち切るため、子どもたちの教育を大切に考えるようになってきました。自らの働かねば、との思いも相まって、保育所の設立要求運動を、他の様ざまな団体と歩調を合わせながら、苦手な勉強会や要望づくり、行政との交渉などを取り組んだ。結果として、他団体の理解もあり、市内最初の公立保育所を地区内に建設することができました。この地域には、こうした特性があります。そして、当時我が子のためと思い立ちあがっていったお母さんたちも、高齢者としてのライフコースを辿ろうとしています。 2000年の社会福祉事業法から社会福祉法への改称、改正により、「地域福祉」の推進が、日本での社会福祉のなかで大きな柱として位置づけられた。昨年から当該市でも、やっと「地域福祉計画」の策定に着手し、近いうちにパブリック・コメントなどの作業にはいる段階である。「地域福祉」の源流は、英米で始められた慈善事業(COSなど)やセツルメント運動にあるといわれています。セツルメント運動の流れは、今日まで隣保活動として、「同和地区」のなかに建てられた隣保館を拠点として続けられてきました。こうした地域特性を持つのであります。 こうした地域特性のなかにある当法人のミッションの中核は、「人権の尊重」を中心に据えた諸活動を行うことにあります。国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)が2000年に採択した「ソーシャルワークの定義」のなかには、「人権と社会主義の原理はソーシャルワークの拠り所とする基盤である」と述べられています。「差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などの無い、自由、平等、共生に基づく社会正義」と「人権擁護」は、当法人のミッションであり、アイデンティティであります。 「人権尊重」と「社会正義の実現」のための実践が、現在特に力を入れているものであり、久遠の課題でもあると思います。実現のためには、当法人の総体、また、直接現場で利用者の援助のために働く職員の一人ひとりが、資質と感性を高めていく必要があります。介護職は専門的知識、技術を高めていくとともに、人権擁護、社会正義の実現のための研修などを継続的に行います。二つ目には、法人構成員や現場で働く職員一人ひとりの人権が保障されなくてはならなりません。職員が快適に働けるよう最善の配慮も必要であります。ワークライフバランスなどや育児、介護休業のあり方も検討しています。三つ目に、隣保館や市人権センター、自治会;自治会住民やその他関係諸団体との有機的な連絡、ネットワークづくりなどをしながら、多くの人からの支援体制をつくっていく必要があると思っています。特に隣保館などとの連携を重要視しているのは、「地域福祉」の源流であり、人権と生活を紡いできた歴史を受け継ぐ拠点だからであります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
19名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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