特定非営利活動法人勿来まちづくりサポートセンター
|
団体ID |
1714688981
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
勿来まちづくりサポートセンター
|
団体名ふりがな |
なこそまちづくりさぽーとせんたー
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
2006年9月法人格取得
2007年 勿来の関「雅楽」上演 いわき市委託事業 2008年 勿来の関「薪能」上演 いわき市委託事業 2009年 勿来の関「人形浄瑠璃・文楽」 いわき市委託事業 2011年 東日本大震災により「いわき市勿来地区災害ボランティアセンター」設立、被災地復旧活 動開始。3月22日準備、4月9日活動開始、5月22日活動休止 受入ボランティア4300人、受付ニーズ577件、処理件数521件、スタッフ50名 6月6日から「なこそ復興プロジェクト」として被災者支援活動を開始。 岩間町サロン、浪江町サロン、被災3区長会議等定期開催 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
舘 敬
|
代表者氏名ふりがな |
たち たかし
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
974-8223
|
都道府県 |
福島県
|
|
市区町村 |
いわき市
|
|
市区町村ふりがな |
いわきし
|
|
詳細住所 |
佐糠町東一丁目19-5
|
|
詳細住所ふりがな |
さぬかまち ひがし いっちょうめ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
nakoso@silver.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0246-63-5055
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時30分~16時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0246-63-5056
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
||
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2006年5月30日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年9月15日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
福島県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
10名
|
|
所轄官庁 |
その他
|
|
所轄官庁局課名 |
いわき市市民協働部
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、経済活動の活性化、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
|
|
設立以来の主な活動実績 |
2007年 「勿来の関雅楽」上演 いわき市からの受託事業
2008年 「勿来の関薪能」上演 いわき市からの受託事業 2009年 「勿来の関人形浄瑠璃・文楽」上演 いわき市からの受託事業 2011年 3月22日~5月22日 東日本大震災により「いわき市勿来地区災害ボランティアセンター」立上げ活動開始 6月6日~現在「なこそ復興プロジェクト」として被災者支援活動を継続。 |
|
団体の目的
|
この法人はまちづくり団体及びまちづくりにかかわる市民に対して「まちづくりを支援」する事業を行い、もって「活力ある地域づくり」に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
サロン活動:岩間町サロン、浪江町サロン、相双サロン、子育て世代ママサロン
教室:つるし雛教室、押し花教室、園芸教室、絵手紙教室、折り紙教室 被災者支援活動:被災3区長会議開催(毎月)、全体会議開催(毎月) 事業:津波被災を伝承するための記憶と記録整理保存事業 防災緑地を地域資源として活かす環境保全事業 海と親しみ生命を守る水難事故防止のためのライフセービング体験プログラム 子供達の可能性と共に創る地域力向上プログラム 障害を持つ就学生が社会参加を目指すステップアップ事業 なこその希望プロジェクト2016~未来の君に届けよう~ |
|
現在特に力を入れていること |
①海フェス2018
いわき市にはいわき七浜といわれるように7つの海水浴場があるが東日本大震災以来未だに2か所の海水浴場しか開設出来ていない。しかも監視体制は従来通り地元の観光協会か海の家組合等が行っている。貴重な自然資源を有効に生かすためには海との親しみ方や万が一の避難方法、水難事故防止に努め安全で安心して遊べる環境を提供する必要がある。ライフセービングの体験プログラムを開催し 海の魅力を発信するとともに、将来的には地元大学にライフセービング部を開設し行政と一体となって水難事故防止に努めいわきの海の素晴らしさを全国に発信する。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
2011年の東日本大震災以来、被災地復興や被災者支援活動を中心に行ってきたが、本来の目的であるまちづくりの手法を取り入れながら被災地区を含め地域全体のまちづくりプランを策定し具現化していくこととする。
|
|
定期刊行物 |
現在は発行していない
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
赤い羽根中央共同募金:いわき市勿来地区災害ボランティアセンター活動助成金
日本財団:いわき市勿来地区災害ボランティアセンター活動助成金 日本郵便㈱年賀寄付金配分:震災記録誌作成のための津波被災者の証言収集への助成金 地球環境基金:防災緑地を地域資源として活かす環境保全事業への助成金 公益信託うつくしま基金:震災記録誌作成事業助成金 公財)木口福祉財団、公財)福武財団:子供達の可能性と共に創る地域力向上プログラム助成金 全日本社会貢献団体機構:子供達の可能性と共に創る地域力向上プログラム助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・津波被災者が実体験を未来に遺すタイムカプセル事業
東京藝術大学の受託研究として防災緑地の建立するモニュメントとその基礎部分になるタイムカ プセルの設計について協働で行った。 ・震災記録誌作成事業 筑波大学学生ボランティア「Tsukuba for 311」の協力で津波被災者75名からの証言を聴き取り した。文字落としや編集を終え現在は発刊のための校正を行っている。 ・防災緑地を地域資源として活かす環境保全事業 防災緑地の整備とその後の活用について、福島県いわき建設事務所・いわき市なこそ区画整理事 務所・東京藝術大学・芝浦工業大学等との会議を開催。その中で芝浦工業大学中村ゼミ学生が議 事録作成や3D画像の製作などを担当している。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東京藝術大学と協働として、岩間町防災緑地へのモニュメント建設を行っている。
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
勿来の関吹風殿の利活用推進を目的にいわき市からの委託事業を実施
2007年 「勿来の関雅楽」 オープニング記念事業として伶楽舎による雅楽の上演 2008年 「勿来の関薪能」 2年目の事業として金春流シテ方能楽師山井綱雄氏による「黒塚」上演 2009年 「勿来の関人形浄瑠璃・文楽」 最終年度日本が世界に誇る古典芸能として文楽上演 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
総会
|
会員種別/会費/数 |
個人会員、団体会員
会費 個人会員 年会費3,000円、団体会員 年会費12,000円 賛助会員 年会費6,000円 |
加盟団体 |
勿来ひと・まち未来会議
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
1名
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
9名
|
27名
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
10名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
100名
|
報告者氏名 |
舘 敬
|
報告者役職 |
理事長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
7380005006808
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
平成30年5月28日 平成30年度定時総会において事業報告及び決算・事業計画及び予算
が承認されました。 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
2018年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
|
|
|
|
2022年度(前年度)
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|
|
|
2019年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら