我孫子自主夜間中学”あびこプラス・ワン”(任意団体)
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団体ID |
1771321658
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
我孫子自主夜間中学”あびこプラス・ワン”
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団体名ふりがな |
あびこじしゅやかんちゅうがく あびこぷらす わん
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情報開示レベル |
![]() |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
自主夜間中学は、義務教育を受けることのできない人たちへの公的な夜間中学の設置を目指す運動から始まりました。それは学習権、人権の保障を求める社会的運動であり、今日も様々な人々の生きる杖となっています。
そして今日では「学び」が人間の生きる「ちから」であるにもかかわらず、そのことへの阻害や疎外感を生んでいます。そして競争社会の「学び」が子どもの学習観、生きざまを歪め、ストレスとなりさまざまな事件・事故の要因の一つであり、それが大きな経済的格差をも生んでいます。 「あびこプラス・ワン」は、子どもから障碍者、成人、高齢者、外国人まで、学びと学び直しを必要とする人々に、中学レベルの学習について、個別指導を行い、「自由な」学びの場を用意します。各自が必要な教材を持参することで、授業料は取りません。そして学校や塾では学べない子どもたちが安心して学び、また成人、高齢者が、学び直しにより明日の生きがいを見つける場となることを目指します。 そのために市内の各所に多くの学び場を用意しますが、スタッフの獲得と生徒・受講者の募集は大きな課題です。市内各所とりわけ6つの駅前に、市民にとって身近な学び場としての教室を立ち上げることを将来の目標としています。 私たちの目的は、学びと、学び直しを求めるさまざまな人々の学習、学びについて、ボランティアとして支援し、共に学ぶことができるような小さな「場」を地域にできるだけ多く作ることです。 それは、学ぶために気楽に立ち寄ることができ、曜日や時間の違う複数の教室でも学ぶことができるならば、多くの人々の目に触れ、だれもが望む“学び”を取り戻す助けとなるのではないかと考えるからです。 子どもたちにとって、学びを求めていくにはさまざまな困難があります。建物の入り口まで来ても、中へは入れない子どもや、周りに人がいると学習に集中できない子もいます。 私たちは、学びから取り残されたような思いの多くの方々と共に学びあいます。学校や塾のように学力の補充に急ぐのではなく、参加した方の思いに添って共に学びます。 子どもから大人まで、年齢や学歴を問わず、ある意味で“大人の学習所”でだれもが立ち寄ることのできる町中の学習空間です。 私たちの「教室」は、小さな空間でテーブルを囲んでスタッフと隣り合わせで学習を行います。 そのような「場」が市内各所に多く必要であり、将来は駅前中心で六ケ所「開講」を目指しています。現在第三教室の開講を目指しています。 そして現在二つの教室を「開校」し運営を行っている。一つは生徒受講生15人、スタッフ18人、もう一つは生徒6人、スタッフ8人が週一回の定例の日にそれぞれ常時集まっており、全体で生徒スタッフ合わせて、45人前後の参加者が二か所で毎週学習を行っている。 収入は、我孫子市公募補助金9万円および、社協による「共同募金配分金」10万円で合計19万円である。教材は生徒持参であるが、授業料は取っていない。 支出予算は今年度の場合、会場費二か所で4万円、事務的経費約4万円、交通費(スタッフ用一部経費および事務局用経費)約12万円で、合計約20万円である。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
相澤 裕寿
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代表者氏名ふりがな |
あいざわ ゆうじ
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代表者兼職 |
スタッフ
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
270-1114
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
我孫子市新木野
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市区町村ふりがな |
あびこしあらきの
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詳細住所 |
新木野3-11-3
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詳細住所ふりがな |
あびこしあらきの
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お問い合わせ用メールアドレス |
aizy9242@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-4240-1975
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分〜17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
270-1114
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
我孫子市
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市区町村ふりがな |
あびこしあらきの
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詳細住所 |
新木野3-11-3
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詳細住所ふりがな |
あびこしあらきの
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年9月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
我孫子市市民活動課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、国際交流、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
代表(相澤)略歴
1945年(長野県)生まれ 1970年~2009年 千葉県公立高校英語か教員 2009年~2010年 専門学校講師 2006年 千葉県柏において「柏自主夜間中学」開講にかかわり、2013まで世話人。 2013年 我孫子市に「我孫子自主夜間中学 あびこプラス・ワン」開講し、代表となる。 設立経緯および活動実績 私たちは4年前に隣の柏市で自主夜間中学のスタッフを行っていたものが中心で、準備会を作り、構想を練ってきました。方針も柏での内容とほぼ同じで、年齢も学歴も問わず、中学レベルの学びができる教室づくりを目指すものとしました。準備スタッフは我孫子市内で募集し、様々な議論を経て2013年8月に開講しました。 スタッフは学習指導経験者に限らず、様々な生活経験を持つ社会人であれば学習指導もより広がりを持つことができると考えています。そこに大きな意味があり、学校の学びと距離のある様々な視点を持った指導が必要だからです。 実際に集まったボランティア(スタッフ希望者)は、小中高や塾の指導経験者、臨床心理士、社会福祉士、地域の教育相談員のほか、元大企業役員経験者、一般企業退職者や大学生、筝曲の教授等、様々な経験を持ち地域社会で生活する人々で、二十数人のスタッフによる開講となりました。 開講に向けて受講生徒募集は行い、実際は十数人の参加となり、予想を超えるスタートとなりました。開講前後には問い合わせが続き、市民の関心の高さにあらためて活動の意味を知らされました。 1)2013年8月に、毎週火曜、受講生徒12名、スタッフ15名で「南近隣センター」(ケヤキプラザ内)に開講した。 スタッフの会費とフリーマーケット収益により運営。14年3月に社協より5万円の助成金を受ける。 2)2014年8月、生徒14人、スタッフ18名。大同生命シニアボランティア助成金を申請し、受ける(10万円)。また市内陶芸家らによる活動資金への寄付があり(13万円)、交通費、会場費、学習交流費用補助などに充当。 3)2015年我孫子市公募補助金を受給、初年度9万円。(会場費、事務費、交通費一部に充当) 8月第二教室(湖北駅前教室)、毎週金曜、生徒5人、スタッフ7人にて開講。 けやき教室は9月、通算で教室実施回数100回超えた。 社協助成金「共同募金配分金」10万円を受ける。 4)2016年4月登録者数は、両教室で生徒47名、スタッフ30名を超えた。そのうち常時出席者は、第二教室を含め、生徒27名、スタッフ17名。我孫子市公募補助金、2年度分(9万円)受給し、スタッフ交通費の一部に充当している。 プラス・ワン教室開講回数が3年間で200回を超え、参加者生徒数は毎回16~17人、延べ 700人に至っている。また現在、「我孫子市子ども支援ネットワーク」団体となり、我孫子市学習支援”布佐教室”開講、運営にかかわっている。 5)2017年6月湖北台教室(第3教室)を開講した。また10月ホームページ開設。 11月これまで念願であった「あびこプラス・ワン賛助会」を発足し、自前の財政確立を目指す。 |
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団体の目的
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私たちの目的は、次の会則に示した通りです。
「本会の目的は、様々な事情で義務教育を受けられなかった方、不登校の方、障がいのある方、もう一度勉強してみたいという方、日本語をもっと学びたい外国人の方などの学習や学び直しを応援し、その機会を提供し、共に学んでいくことを目指 していく。」 今日学習は学力と同意語であり、成績や順位で語られています。さらに学歴など競争の結果が重視され、人を差別し、排除するための道具とさえなっています。 また学習にきずついたり、苦痛を感じる子どももおり、それは子どもたちへの影響も学校から離れて大きく広がっています。 新しい知的な世界がますます広がる今日、「学び」の意味は計り知れないものがあります。 子どもから大人まで、学ぶことが明日の生きがいや喜びになり社会を豊かにしていくとしたら、国はもちろん私たち市民自身が地域社会の中でそのことを実現して行かなくてはならないだろう。 私たちは年齢や学歴に関係なく、自分の学びを求めることのできる教室を狭い地域にいくつも作ることを目指しています。 |
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団体の活動・業務
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1)教室の確保
我孫子駅前のケヤキプラザ内にある南近隣センター、および市民活動ステーション、さらに湖北駅前「北口はるか」において会場を確保します。2017年6月に湖北台市民センターにおいて湖北台教室を第3教室として開講した。 上記3教室は、ネットで予約を4か月前より行い、「北口はるか」は、共同開催の社会福祉法人「つくばね会」により提供されるので、確認しながら使用します。 また予約、当日の手続き、事後の支払い等について、担当を分担して、安定して教室の確保をすることが第一の条件です。 2)生徒とスタッフの組み合わせ、マッチング、座席の割り振り等 「個別学習」を基本とするので、受講者生徒とスタッフとの組み合わせは教室運営のかなめですが、決まるまで待機してもらうこともあります。生徒だけでなく、新しいスタッフにとっても待機し様子を見てもらうともあります。欠席時には電話やメールで連絡をいただいています。 組み合わせは関係を見ながら、あるいは申し出により変更することもあります。 3)宣伝の方法 通常は「口コミ」によるが、「チラシ」作成とその配布または公的機関(近隣センター)への掲示が中心です。近隣センター、公民館および駅掲示板、エレベーター掲示等市内約二十数か所について手続きを分担し、年3回程度行います。 4)運営について 問い合わせや、見学者の対応、名簿作成(出席簿使用)など日常の事務作業は多い。それは「事務局」を中心に様々な場面に対応できるように分担してすすめます。 スタッフの簡単な「打ち合わせ」は毎回終了時などに行います。また「スタッフ会議」は隔月ごとに行い、運営上の協議や、生徒の学習状況の交流を行います。 「総会」は6月に行い、1年の総括と次年の活動方針と予算について話し合います。 5)外部の市民団体との会合や情報交換 市内の団体との交流関係は重視しています。 「我孫子市子ども支援ネットワーク」「カフェトーク」(市民活動団体参加)、市内「不登校親の会」及び県内北西部「交流会」、教職員組合による「教育研究集会」そのほか「我孫子市国際交流協会」との連携等を常時行います。 6)学びのルールと基本的な考え方 競争社会の学びは、差別や選別と、多くの人にとって学びにかかわる様々なストレスや不安、あるいは経済的な負担によって、豊かな学びを遠ざけていると考えられます。そこで私たちは、より自由で大らかな学びの場を作りたいと考えています。授業料は取らず、だれでも気楽に出入りのできる空間が市内のあちこちにできればと考えます。 小学生から大人まで誰でも、義務教育レベルの内容を基本的には個別に学習します。子どもの学校の復習はもちろん、大人の各種の学びの要望に従って用意します。 「教え方」は、学校や塾やカルチャーセンターのように上、あるいは外から「教える」ことではなく、本人の求めに応じて、共に「伴走する」形の学習を行います。したがって、黒板中心ではなく、テーブルに並んで一人一人に合う学び方を探しながらスローな学び合いとなります。 資格や進学を目指すという受講生徒もいますが、対応はしながら、場合によってはそれぞれの別の専門の学校や教室へ案内をします。 |
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現在特に力を入れていること |
(1) スタッフ会議の充実を図ること。
スタッフ会議は月1回としてきたが、主に会の運営(予算、助成金、市の行事関係等)に関することが多く、生徒についてスタッフどうしの「交流・学習」が後回しとなりがちであった。先月より、「運営」と「交流・学習」を隔月に交互に行うこととなった。時間を大切にして有意義な会議となるよう心掛けたいと考えている。 (2) 毎年のことであるが、秋以降中学生の参加が増える傾向があり、高校入試への対応が必要になっている。子どもたちにとっては、勉強する場とスタッフがそばにいることが安心した学習につながると思われるが、教科によっては、スタッフが不足しがちであり、その補充が求められている。スタッフ募集が改めて求められている。 (3)3年前の開校以来、プラス・ワンの活動が広がり、業務は事務局中心であるがスタッフの役割分担が求められている。スタッフ会議の中で活動内容に従って、係分担を行っている。現在も会場の開閉手続き、宣伝ビラ掲示、設置、行事分担等を行っているが、来年度に向かい、あらためて、「5周年記念行事」と「政支援組織づくり」をどのように進めるか、事務局中心に班体制を作り、スタッフ全員で取り組むことで、この一年を乗り切っていきたいと考えています。 。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちの活動は、子どもと大人の「学び」を通じて、生涯にわたる「生きるちから」を後押しするものと考えています。それは本来国と社会全体が保障し支えるものですが、地域全体が協力して「生きるちから」を高める役割を果たしたいという願いがあります。
10年後には市内6か所に教室を作り上げる構想で、3年後に第3教室の開講を目指していますが、将来構想としては、不登校中高生や、様々な受講生の要望に特化した教室についても「設置」する必要があると思われます。また既に実施していますが、様々な形の「出前」あるいは「出張」授業についてもさらに工夫して実施を続けます。 さらに、協同の街づくりの一環として我孫子市との共催も視野に入れて、“歩いて行ける”、“だれでもが学べるような”教室づくりを広げていきたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1)2013年8月に開講し、14年3月に社協より「共同募金配分金」5万円の助成金を受ける。
2)2014年8月、大同生命シニアボランティア助成金を申請し、受ける(10万円)。 また12月、市内陶芸家団体より活動資金への寄付があった(13万円) 3)2015年8月、市内社会福祉法人「つくばね会」より湖北駅前施設「北口はるか」提供の申 し出あり、共同開催の第二教室として開講した。 11月、社協助成金「共同募金配分金」10万円を受ける。 12月、我孫子市公募補助金を受給、初年度9万円。 4)2016年8月、我孫子市公募補助金、2年度分(9万円)受給。 5)2017年3月、千葉生活クラブ生協「エッコロ福祉基金」より助成金受給(30万円)。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2015年8月、我孫子市内の社会福祉法人「つくばね会」より湖北駅前施設「北口はるか」提供の申 し出あり、我孫子自主夜間中学”プラス・ワン”との共同開催による第二教室を開講した。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2015年12月我孫子市「子どもの学習支援事業」の立ち上げに協力し、学習支援団体として登録された。そして2016年11月7日より、市内布佐地域において、学習教室「マナビトらぼ」の開講に関して毎週月曜日の運営とスタッフ協力を行っている。さらに2017年6月よりけやきプラザ11階「マナビトらぼ」第二教室開講を行い、木曜日にその運営とスタッフ派遣等の協力を行っている。
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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<収入の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | 前年度(2017年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
0円
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0円
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0円
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寄付金 |
0円
|
0円
|
0円
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民間助成金 |
0円
|
0円
|
300,000円
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公的補助金 |
190,000円
|
190,000円
|
190,000円
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自主事業収入 |
0円
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0円
|
0円
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委託事業収入 |
0円
|
0円
|
0円
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その他収入 |
0円
|
10,107円
|
1,825円
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当期収入合計 |
190,000円
|
200,107円
|
491,825円
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前期繰越金 |
123,545円
|
10,107円
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<支出の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | 前年度(2017年度)予算 |
当期支出合計 |
303,438円
|
198,282円
|
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内人件費 |
0円
|
0円
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次期繰越金 |
10,107円
|
1,825円
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備考 |
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<収入の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | 前年度(2017年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
0円
|
0円
|
0円
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受取寄附金 |
0円
|
0円
|
0円
|
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受取民間助成金 |
0円
|
0円
|
300,000円
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受取公的補助金 |
190,000円
|
190,000円
|
190,000円
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自主事業収入 |
0円
|
0円
|
0円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
0円
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0円
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0円
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
0円
|
10,107円
|
1,825円
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経常収益計 |
190,000円
|
200,107円
|
491,825円
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<支出の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | 前年度(2017年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
303,438円
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198,282円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
123,545円
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10,107円
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次期繰越正味財産額 |
10,107円
|
1,825円
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備考 |
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<資産の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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<資産の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 前々々年度(2015年度)決算 | 前々年度(2016年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
30名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2017年度(前年度)
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2016年度(前々年度)
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|||
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|||
2015年度(前々々年度)
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|||
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2014年度
|
|||
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2013年度
|
|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2018年度(当年度)
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2017年度(前年度)
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2016年度(前々年度)
|
|
2015年度(前々々年度)
|
|
2014年度
|
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