一般社団法人日本文化海外普及協会
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団体ID |
1771769930
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
日本文化海外普及協会
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団体名ふりがな |
にほんぶんかかいがいふきゅうきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
世界からCOOL JAPANと注目を浴びる日本のアニメやゲーム、ファッション、J-POPなどのPOPカルチャーや、伝統的な日本文化、そしてMade In Japanとしてプレミアムな価値を持つ日本製品、優れたテクノロジー、観光資源、等々、日本を世界にPRする為の協会です。
世界中の日本ファンをデータベース化し、ファンの囲い込みと日本文化の世界発信をコンセプトに日本と世界を繋げてお手伝いをいたします。 また、日本人がこれまで培ってきた日本古来の文化を今一度見直し、その本質を知ることによって日本ならではの巣晴らしさを再発見しそれを次世代に引き継いでいきましょう。その良さこそが本当にCOOLなJAPANです。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
塩幡 一二
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代表者氏名ふりがな |
しおはた いちじ
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代表者兼職 |
特になし
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
104-0061
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中央区
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市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
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詳細住所 |
銀座6-6-1 銀座風月堂5階
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詳細住所ふりがな |
ぎんざろくのろくのいち ぎんざふうげつどうごかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
Shiohata.12@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
03-6215-8421
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6215-8700
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年4月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年4月30日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
2011年から個人の有志のメンバーが自主的に集合して、日本固有文化こそ世界に誇る素材であり、新しい国家戦略の「柱」にすべきと勉強会で議論を重ねて参りました。
然しながら海外に対するコミニィケーション不足であり海外広報のプロは極めて少なく、皮肉にも外国人に日本文化フアンが多いのも現実であります。 そこで我々有志のメンバーが「日本文化海外普及協会」を設立して、日本の「和」文化を海外に広く配信して、さらに多くの外国人フアンを取り込む計画です。 政府や地方行政でも既に各種トライされておりますが、民間企業が海外の販路開拓のために今こそお役にたつ可能性はあると判断しました。 然しながらスタートには準備不足もあり不完全で不安はありますが、先ずは小さな「船出」を大海に出して「大きい夢を実現」する覚悟であります。 幸いにも経験豊富なOB有志が多数参加して既に会員(理事10名を含む)は既に60名に達して予想以上の応募がありました。 |
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団体の目的
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日本ならではの素晴らしい文化、芸術、技術等々を古来から培われてきた伝統的なものからアニメ、J-POPのようなポップカルチャーまで、私たちも日本の良さを再認識し、それらをより広く海外にプロモーションして、より多くの日本ファンを獲得していくことが我々のミッションです。
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団体の活動・業務
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2012年6月15日 第1回文化サロン「日本の書画を世界へ」
2012年7月20日第2回文化サロン「アニメのルーツ考座」 2012年8月28日第3回文化サロン「金沢クラフトを世界に」 2012年9月24日第4回文化サロン「古代より観る日本文化」 2012年10月25日第5回文化サロン「旅館文化を未来へ」 2012年11月10日第6回文化サロン「着物文化の世界」 2012年12月10日第7回文化サロン「海外のクールジャパン・ブーム」 2013年1月29日第8回文化サロン「江戸の浮世絵文化」 2014年1月18日日本文化塾in金沢「餅つき体験」 2014年4月23日第1回日本文化塾in東京「公演:歌唱、書画、鼓演奏、茶・生花、日本舞踏、剣舞、合気道演武」 2014年9月21日第2回日本文化塾in東京「きもの体験」「茶道・生花体験」「日本の伝統楽器を楽しむ」 2014年11月24日第3回日本文化塾in東京「きもの体験」「日本舞踊講座・公演」「茶道・生花体験」 2015年1月24日第4回日本文化塾in築地「和食料理堪能」 2015年2月21日第5回日本文化塾in銀座「外国人が見た日本文化」 2015年3月8日第6回日本文化塾in銀座「きもの体験」「茶道・生花体験」 2015年4月5日第7回日本文化塾in銀座「桜の参禅研修」 2015年4月26日JPA設立3周年記念公演「藝術文化の国 日本」 2017年4月6日第62回日本文化塾in京都「書の心は日本の心」 |
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現在特に力を入れていること |
2020年に開催を予定する東京オリンピック・パラリンピックを前に、国内の各主要都市では外国人観光客等を呼び込むための独自のインバウンド事業などに力を注いでいる。
当団体は、この気運を追い風に2020年までに訪れる訪日外国人観光客、及び、東京オリンピック開催年に訪れる数多くの外国人観光客及び外国選手団に対して、日本が持つ文化を世界へ効果的にアピールする。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当法人の活動目的である日本を世界にPRし、より多くの日本ファンを獲得するために、
①2020年東京開催を予定する東京オリンピック・パラリンピックの記念企画として、「ゆかた姿国際盆踊り大会」の実施を目標として、第1回2018年7月、第2回2019年7月、第3回記念企画2020年7月に実施する。 ②海外に多くいる日本文化ファンを取り込むため、訪日観光客に対してPRする受け身の活動のみならず、こちらから海外へ赴き、日本文化をPRする能動的な活動を開始している。既に台湾などでの「日本文化塾」の開催を行っており、本年11月2日には台南市で第2回日本文化塾inTAINANを開催予定している。 このように、日本国内外での同時進行での活動に力を注ぎ、国内での活動に参加された訪日外国人の皆様には海外での活動へも参加していただき、海外での活動に参加された方は、日本を訪れるという効果的なサイクルを構築したい。 また、当初より課題とされた「海外に対するコミニィケーション不足」及び「海外広報のプロは極めて少ない現状」を打開すべく、上記①、②で構築されたサイクルから当法人のインフラ整備と有能な人材、資金確保を同時に行っていく。 |
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定期刊行物 |
特になし
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特になし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
京都 小林芙蓉 後援会 とともに日本文化塾in台南を2017年11月3日に開催予定。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
年一回の役員会
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会員種別/会費/数 |
年会費:一般3,000円、学生1,500円、サポーター(外国人)無料
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加盟団体 |
特になし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
|
0名
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無給 | 常勤 |
1名
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0名
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非常勤 |
6名
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0名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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