霧が丘六丁目まちづくり推進会(任意団体)
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団体ID |
1788703765
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
霧が丘六丁目まちづくり推進会
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団体名ふりがな |
きりがおかろくちょうめまちづくりすいしんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この霧ヶ丘を、自分たちで人が集まる楽しいところに変えていける!
今の霧が丘6丁目の課題は、日本全国にある昭和型のベッドタウンの課題そのものであり、少子高齢化による街の活力が低下しており、これは多様な人々との人と人とのつながりの低下が根底にある。結果として1世代で終わってしまいそうな旧来の街のモデルを、今ここで住民と共鳴して集まった人々のつながりで、新しく作り替え、この先何世代にもわたって、あらゆる世代の人々が結びついた、魅力ある霧ヶ丘を築いてゆきます。 |
代表者役職 |
共同代表
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代表者氏名 |
小山 哲哉
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代表者氏名ふりがな |
こやま てつや
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
226-0016
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市緑区
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市区町村ふりがな |
よこはましみどりく
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詳細住所 |
霧が丘6−19−7 荒井 方
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詳細住所ふりがな |
きりがおか あらいかた
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お問い合わせ用メールアドレス |
kirigaoka6choume@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
070-5644-3305
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
17時30分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
土日は終日連絡可能。平日も含め応答不可の場合もあり、留守電活用ください。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年7月21日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
横浜市
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所轄官庁局課名 |
都市整備局地域まちづくり部地域まちづくり課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、地域安全、国際交流、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
【街づくりプラン策定に関わる活動】
*横浜市まちづくり条例に基づく「霧が丘六丁目地区・多世代が快適に暮らせる魅力をつくるまちづくり プラン」(案)の策定と2016年度認定に向けた活動 2013年4月 「霧が丘六丁目自治会みんなで街づくりクラブ」設立(自治会総会にて承認、推進会の前身となる組織) 2013年6月 地域課題やまちづくりのアイディアを出し合うワールドカフェ開催 2013年7月 霧が丘六丁目自治会みんなでまちづくりクラブ総会(横浜市まちづくり課立ち会い) 2014年3月 街づくりアドバイザー吉田洋子氏「まちづくり講演会」開催 2014年7月 まちづくりプラン(案)作成開始 2014年8月 横浜市教育委員会の協力を得て霧が丘第一小学校跡地を初めて地域開放し、霧が丘6丁目自治 会とともに防災訓練を実施 2014年11月 まち歩き、まちづくりアンケートを実施しプランに反映 2015年 街づくりプラン(案)の内容を行政関係部局と調整・交渉 2016年3月 まちづくり推進会設立準備(街づくりプランの実行推進組織への移行のため) 2016年4月 霧が丘六丁目自治会総会まちづくり推進会設立を承認 2016年5月 街づくりプラン(案)住民説明会開催 2016年8月 霧が丘六丁目街づくり推進会設立(霧が丘六丁目自治会みんなで街づくりクラブは諸事業を推進会に引き継いで解散) 2016年10月 横浜市まちづくり条例に基づく「霧が丘六丁目まちづくり推進会」認定 2017年7月 横浜市「平成29年度地域みどりのまちづくり」にエントリし第一次選考通過 *本申請および登録情報では、名称の混同を避けるために、現状の「霧が丘六丁目みんなでまちづくりクラブ」ではなく、本年度中に認定される見込みである「霧が丘六丁目まちづくり推進会」に統一した。 【その他の活動】 2014年8月 霧が丘思い出祭り開催(ヨコハマアートサイト助成事業) 2016年4月 地域クローバー祭りに出店 2017年4月 庭先カフェ開催 |
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団体の目的
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【推進会規約より】
まちづくり推進会は、周辺地域とのつながりを大切にしながら、安全の確保と利便性の向上による住宅地の再生を行い、多世代が快適に暮らせる魅力あるまちをつくることを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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●横浜市まちづくり条例に基づく「霧が丘六丁目地区・多世代が快適に暮らせる魅力をつくるまちづくりプ ラン」の認定に向けた取り組み。
・地域の課題・意見収集とプランへの反映 ・住民への説明と意見収集(ニュースレターの配布、説明会、ワールドカフェ、講演会等) ・行政関係部局との調整および交渉 ●「まちづくりプラン」認定後のプラン実行推進に向けた取り組み。 ・プラン周知と実現化のためのイベント等開催 ・プランや取り組みへの意見収集と改訂作業 ・プランの具体化に向けたワークグループ活動 ・プランの具体化に向けた事業運営 ・自治会との連絡協議と協働 ・地域の諸団体との連絡協議と協働 ・近隣地域との連絡協議と協働 ・行政関係部局との調整交渉および協働 ・各種助成プログラムへのエントリ ・広報活動 |
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現在特に力を入れていること |
・街づくりプランの完成と認定に向けた取り組み
・街づくりプラン認定後のプラン実行推進に向けた体制づくり ・地域住民、自治会関係者、周辺地域へのプラン案周知活動 ・地域の教育、福祉、高齢者事業者との絆づくり |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
地域の特色に合わせた「まちづくりプラン」を認定後に実行に移す。街のなかと街の周辺に豊かにある人的、社会的、環境的な資源を、旧霧ヶ丘第一小学校を地域の中核施設として、結びつけてゆき、新しい街の原動力にする。
まちづくり推進会がまとめ役、旗振り役になり、必要な時は横浜市行政との橋渡しをしながら、まちづくりに貢献できる団体との協働を強めて、形にしてゆく。 霧ヶ丘のモデルを、地域の再生、活性化の先行モデルとして、周辺地域、ゆくゆくは日本全国に広げてゆく。 |
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定期刊行物 |
霧が丘六丁目まちづくり推進ニュース(隔月ペースで発行)
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団体の備考 |
住民の声がきっっかけとなり、横浜市行政と協働し、街づくり活動が本格的に動きはじめた。また街づくりの理念に共感した、地域のつながりから集まった団体と協働し、街づくりの推進力を倍加させている。
現在登録の団体名称は、2016年9月の「横浜市まちづくり条例」に基づく認定後の名称変更を前提としている。 現行および旧団体名:霧が丘六丁目みんなでまちづくりクラブ(任意団体) 2016年9月予定:霧が丘六丁目まちづくり推進会(市条例に基づく認定団体) 現時点では見込みでもあるが、本年度中に名称が変更される予定。また将来的にはNPO法人化を進め、まちづくりモデルを周辺およびより広域に発信してゆく機能を強めることも検討を開始した。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2013年 地域まちづくり活動助成金
2014年 地域まちづくり活動助成金 2014年 ヨコハマアートサイト 霧が丘思い出祭り開催費用助成 200万円 2015年 地域まちづくり活動助成金 2016年 地域まちづくり活動助成金 *以上、推進会の前身である「霧が丘六丁目自治会みんなで街づくりクラブ」への助成となります。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・NPO法人アークシップ
2013年9月 霧が丘思い出祭り、アート演出等協力 ・近隣の街づくりクラブとの連携 2016年4月 霧が丘クローバー祭り出店 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・横浜市都市整備局まちづくり課
霧が丘六丁目地域まちづくりプラン策定事業(終了) 霧が丘六丁目地域まちづくりプラン推進事業(継続中) |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
PJの推進項目の進捗に合わせて、非定期(週1回程度)に、推進会の共同代表、および協働する団体とのミーティングを実施。その中で合意形成し、決定をする。決定事項の実施については、各会員および関連する諸団体との分担で進める。
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会員種別/会費/数 |
会員74名(2016年5月現在)
役員7名 会費:1000円/年 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
7名
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2名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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