特定非営利活動法人代官山ひまわり

基礎情報

団体ID

1805147780

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

代官山ひまわり

団体名ふりがな

だいかんやまひまわり

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

子育て世代が街の担い手に。渋谷区から広がる新しい「はたらくカタチ」。
子育て中の女性が、地域や社会とつながりをもち、自分の居場所をみつけて楽しくはたらく。
地域情報・コミュニティを見える化させて、住む人・働く人・訪れる人が開かれたまちづくりに参画する。多様なステークホルダーと共創を図り、地域の可能性を広げ、「まち」への愛着と誇りを育てる。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

森田 由紀

代表者氏名ふりがな

もりた ゆき

代表者兼職

NPO法人Loco-working協議会 理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

150-0034

都道府県

東京都

市区町村

渋谷区

市区町村ふりがな

しぶやく

詳細住所

代官山町17-1-1107

詳細住所ふりがな

だいかんやまちょう 

お問い合わせ用メールアドレス

d.himawari.j@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-8858-6662

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

150-0034

都道府県

東京都

市区町村

渋谷区

市区町村ふりがな

しぶやく

詳細住所

代官山町17-1-1107

詳細住所ふりがな

だいかんやまちょう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2010年11月3日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年4月11日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

11名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、地域・まちづくり、男女共同参画、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

【活動実績】
2010年11月渋谷フェスティバルにて、ブース出店。サ-クルレベルの活動がスタートする
2011年4月「代官山の新しいコミュニティづくり」をテーマに、内閣府「社会的企業支援」事業のビジネスコンペにチャレンジし採択される (2012年3月まで事業立ち上げ支援を受ける)
2011年4月27日~12月まで代官山ノコトなら案内所を運営(@奈良県代官山iスタジオ)、街案内を通じて来街者、事業者とつながりをつくる。リアルなコミュニケーションが必要だと実感する
2011年6月~7月 子連れでおでかけマップ代官山編(ワークショップ全4回)代官山周辺のママ21名によりマップづくり(7月30日完成)を行い、仲間づくりを行う。
2011年9月8日~代官山朝活「ラン&ウォーキング」開始。朝の時間を有効利用し「朝活」を通して新しいコミュニティをつくる
2011年10月30日、代官山ハロウィン2011企画運営。参加人数親子合わせて、1000人。
地域に話題をつくった。
2012年1月/3月 こどもげんき大学 事業スタート前に意見交換会。子育て世代×企業×アクティビストが初の顔合わせ。後の活動に大きなきっかけをつくった。
2012年4月11日、特定非営利活動法人 代官山ひまわり NPOとして設立。
2012年5月 こどもげんき大学スタート。7月・8月は、「代官山で縁台からはじまるENプロジェクト」を開始。小田原市やクリエイター、美大生の協力により地域や社会とつながるワークショップを行う。この事業は、平成24年度子どもゆめ基金の助成事業に採択されております。
2012年6月まちを見える化させる一つとして「代官山アプリ」がスタートする。地域情報やイベント、まちの魅力を発信する媒体として展開中。
2012年10月林野庁主催の「GTFグリーンチャレンジアワード」間伐・間伐材利用コンクールにおいて、「森のEN 代官山×小田原、縁台プロジェクト」がGTFグリーンチャレンジ賞を受賞する。
また、2012年は「代官山朝活」が注目を集めて、NHK番組、女性誌、マラソン雑誌等、数々のメディア媒体へ取り上げられる。2013年はひきつづき朝活講座を増やし、代官山ファンを増やしていく予定。
【設立経緯】
2009年11月、同じ渋谷区内から「代官山」へ転居。学生時代から憧れの代官山が来訪者から居住者へと立場が変わる。同時に520世帯の町会役員になり、旧住民と新住民の格差社会を目の当たりにする。40歳主婦にして「一番年下の役員」。地域の担い手不足、子育て世代の居場所がないと感じる。2010年11月、地域の課題解決を行うため子どもの保育園のママ友に賛同してもらい、「代官山ひまわり」を立ち上げる。
【代表者の略歴】
高校卒業後、大手家電メーカーに就職するが、2年で退職。旅行業界5年、イベント会社で企画営業7年を経て、盲導犬の支援団体、シンクタンク、ブランディングコンサルに携わる。
第2子妊娠を機会に、NPO法人 子育てアドバイザー協会認定「子育てアドバイザー」資格取得。
現在も子育てアドバイザーと代官山コンシェルジュ事務局長(地域のまちづくりメンバーと協働事業)を兼務している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

子育て世代がまちの担い手・伝い手となり、人とまちを結ぶ地域社会の柱となる。
住む人・働く人・訪れる人に対して、コミュニティの場づくりと情報発信に関する事業を行い、まちの魅力を見える化させていくことを目指します。
また次世代の子どもたちが、このまちに愛着をもって住み続けていくためにも、将来のまちづくりに積極的に関わっていける人材を育成していきます。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1)子育て中の方を中心とした事業
子育てしながら暮らすと働くを考えるを基本テーマでワークショップや各種講座を開催。
ライフステージに合わせて自由に「はたらき方」を考える機会を提供。

2)まちづくり支援活動事業
企業や商店会などとイベントの企画~開催

3)Loco-working事業
「Locol(地元)+co-working(コワーキング)」同じ価値観を共有する仲間同士が、“暮らす”と“はたらく”が愛着のある場所でつながり、チームとなってはたらく。
行政や企業からお仕事の委託を受けて、子育て中の方が地域社会に参画する機会をつくる。

現在特に力を入れていること

地域の力を地域に還元、地域で共創できるプラットフォーム。
Loco-working Centerを渋谷につくる活動を展開中。将来的には常設を目標に拠点づくりを行っていく。その場所では、地域に関わる仕事を地域の人とチームとなって進めることに取り組み、
子育てしながら働く環境づくりでもあり、シビックプライドを高める働き方でもあります。
そんな働き方を促進する「物理的なスペース」を渋谷からつくれるよう働きかける。

今後の活動の方向性・ビジョン

働きかたをよりフレキシブルに「正社員、パート、アルバイト、派遣」に並ぶ、Loco-working
というはたらき方から、登録者1000人を目指す(現在登録者、150名)
また、お仕事を依頼者~受注を受けた後、案件管理やチームづくりを行うためのコーディネーターを増やすことを同時に目標にしています

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・内閣府「社会的企業支援事業」
・独立行政法人 国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」
・平成28年 渋谷区社会福祉協議会 福祉活動助成金
・平成29年 渋谷区社会福祉協議会 福祉活動助成金
・100BANCH(未来をつくる実験区、東京渋谷ヒャクバンチ)プロジェクトに採択

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・非営利型株式会社Polaris(ポラリス)
・NPO法人Loco-working協議会

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

平成29年度 渋谷区おとなりサンデー
平成29年度 渋谷区ササハタハツまちづくりフューチャーセッション
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
0名
非常勤
0名
4名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
11名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

森田 由紀

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

3011005003802

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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