特定非営利活動法人SPICA
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団体ID |
1853986428
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
SPICA
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんすぴか
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当団体は、動物愛護団体の中でも、保護を主な目的としていない団体である。
犬猫の殺処分をはじめ、動物を取り巻くあらゆる問題はすべて、人間の無知と身勝手が引き起こしたものである。この問題を根本的に解決するには、教育・啓蒙活動以外にはないと考える。当団体には、現役の大学教授、中学校・高等学校・専門学校の教員が所属しており、教育のプロが集まる集団となっている。 また、会員の中には、デザイナー、ギタリスト、歌手、現代絵画作家など、芸術に携わる会員が多く、団体のオリジナルグッズやロゴなどのデザイン、オリジナルソングの作曲などもすべて、会員によるものである。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
山下 育美
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代表者氏名ふりがな |
やました いくみ
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代表者兼職 |
進徳女子高等学校 英語科非常勤講師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
739-0312
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市安芸区
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市区町村ふりがな |
ひろしましあきく
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詳細住所 |
瀬野町2759-149
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詳細住所ふりがな |
せのちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@npo-spica.com
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電話番号
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電話番号 |
082-894-8686
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
082-573-0345
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年3月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年3月30日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
代表理事(山下育美)の経歴
2006年 広島女学院大学大学院博士後期課程英米文化学科単位取得退学 2001-2006年 広島県立安芸府中高等学校 英語科非常勤講師 2006-2007年 山陽女学園中等部・高等部 専任講師 2007-2012年 呉武田学園呉港高等学校 教諭 2012-2013年 進徳女子高等学校 呉青山中学・高等学校 英語科非常勤講師 2013-現在 進徳女子高等学校 英語科非常勤講師 資格 公益社団法人日本愛玩動物協会 愛玩動物飼養管理士1級 2013年4月より 広島市動物愛護推進員 設立の経緯 2006年、広島県佐伯区湯木町で、「ドッグパーク」が、経営難のため閉鎖された。ほとんど世話もされずに放置された犬は約500匹に上る。代表理事である山下は当時、県内の高等学校に勤務していたが、そのニュースを見て、初めてボランティア活動に参加した。そこで見たことを生徒に伝えて行くうち、日本における動物たちを取り巻く問題点に気づく。 2007年、生徒たちに促されて、呉市動物愛護センターでのボランティア活動に参加する。同時に、動物を取り巻く諸問題についても勉強を始め、公益社団法人日本愛玩動物協会の「愛玩動物飼養管理士」1級も取得した。 動物に関わる人との接点が増えて行く中で、「長く学校教育にかかわった者だからこそ、この問題を根本から解決する手助けになれる」と確信し、2009年より、NPO法人設立のための準備を始める。子猫の保護や里親探し、ブログでの情報発信など、徐々に活動を始める。 2012年3月、犬猫の殺処分ゼロを目標に、人間と動物が豊かに共生する社会をめざして、NPO法人SPICAを設立する。2012年度 ●9月 広島市東区民文化センターにて 『犬と猫と人間と』上映会・飯田基晴講演会 開催 2013年度 ●6月 広島女学院大学にて 京子アルシャー トークイベント「動物愛護先進国ドイツの現状~日本が取り組むべき課題~」開催 「いのちの教室」4回開催 のべ1000人が受講 2014年度 ●10月 南区民文化センターにて マルコ・ブルーノ トークイベント「マルコの東方犬聞録~日本とオーストリアの動物愛護の違い~」開催 「いのちの教室」8回 のべ1100人が受講 2015年度 ●5月 広島市アステールプラザ市民ギャラリーにて 「命の連帯~Art Festival in Hiroshima 2015~」開催 「いのちの教室」13回 のべ2700人が受講 また11月7日(土)に行われた広島県主催の「動物愛護コンサート」では、動物たちの現状を伝える講師を務めた。 2017年度 ●2月 西山ゆう子トークイベント 「これからの動物愛護について~高齢化社会、多頭飼育崩壊の時代に向けて~」 於:広島県社会福祉会館 ●5月 命の連帯~Art Exhibition in Hiroshima 2017~ アートを通して動物の問題に触れてもらうイベント 於:JMSアステールプラザ市民ギャラリー 「いのちの教室」14校 2072名が受講 猫の里親探し 行き場のない猫の新しい飼い主を探す活動で、これまでの6年で譲渡した猫は103匹。 |
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団体の目的
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動物愛護の精神に則り、我が国における動物の置かれた不適切な状況を改善し、また国民に対して広く啓蒙・教育活動を展開する。また広報活動の一環として芸術・文化活動を企画し運営する。動物の保護に積極的に取り組み、動物の保護・飼養を行う個人・または団体を支援していく。動物の生命を尊重し、人間と動物のあるべき関係の将来的ヴィジョンを構築し、新しい社会規範・社会制度の確立を目指すとともに、日本固有の動物観・自然観の復活と普及を図る。
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団体の活動・業務
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現在、4つの柱を活動の中心としている。
①いのちの教室 これは中学校・高等学校を中心に、犬猫の殺処分や動物を取り巻く諸問題を伝える出前授業である。動物愛護センターで犬猫が殺処分されているという現状は、漠然と分かっているものの、具体的な処分数や、処分の方法、どんな犬猫が収容されているか、などの具体的な知識を持っている人は少ない。目を背けたくなる現実ではあるが、事後アンケートでは、95%以上の生徒が「講義を聞いて良かった」と答えている。 ②学生ボランティア いのちの教室を受講した生徒の中から、希望者を募り、広島市動物管理センターと呉市動物愛護センターでのボランティア活動を行っている。犬の散歩や、シャンプー、爪切り、犬舎・猫舎の掃除、小犬との触れ合いなど、実際に処分されるかもしれない犬や猫と実際に触れ合うことは、生徒たちにとって非常に貴重な経験となっている。ここに提携している大学の学生たちも加わり、参加者はかなり増えている。 ③講演会などの啓発イベント実施 一般向けの啓発イベントを年に1回行っている。これまで、映画監督の飯田基晴氏、ドイツで獣医師のアルシャー京子氏、オーストリア出身の動物愛護活動家のマルコ・ブルーノ氏の講演会を行った。昨年度からは「命の連帯~Art Exhibition in Hiroshima 2015~」として、広島県在住のアーティスト14名を集め、命をテーマにしたアート展を行った。 ④猫の里親探し 行き場のない猫を保護し、医療などのケアを行い、新しい飼い主をさがす。 猫を飼いたいという希望者とは、事前にメールや電話で話を聞き、猫が飼える環境かどうかを判断する。その後、実際に対面で面談をし、猫を飼うことができる人物かどうか確かめ、また猫との相性を確かめてもらう。すべての条件をクリアしたら、自宅へ猫を届け、実際に届け出られた内容に間違いがないか、猫を飼うのに適正な環境を用意されているかを確認してから、正式譲渡とする。 譲渡後も、定期的に連絡を取り続け、困りごとや悩みなどの相談にも乗っている。そのほか、旅行中の猫の預かりや、脱走した猫の捕獲なども行う。 |
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現在特に力を入れていること |
中学・高等学校を中心に「いのちの教室」という出前授業を行い、犬猫を取り巻く様々な問題について講義をしている。全国で殺処分される犬猫の数は、年間5万頭以上。1日に直すと、実に150頭が毎日、殺処分されている計算になる。私たちの社会の中で、非常に身近になったペットという存在である犬や猫を、これほど多く殺処分している現実は、大人にさえもあまり知られていない。
現在も多くのボランティアが犬猫の命を救うために奔走しているが、これらの問題を根底から解決するには、まず現実を「知る」ことが大切である。特に中学・高校生の思考が柔軟な時期に、言葉を持たない動物の「命」の問題と向き合うことで、自らの命についても振り返るきっかけとなる。 動物を取り巻く諸問題の根底には、必ず人間の欲や身勝手さがある。この「いのちの教室」では、処分される犬猫を単に、「かわいそう」と言うだけでなく、「では自分には何ができるか」「殺処分のない社会を作るにはどうしたらよいか」を、生徒たちと一緒に考える。そうすることで、動物の問題に限らず、あらゆる社会問題を「自分の問題」として捉えるようになれるはずである。 これまでの中学・高校・大学、一般向けに、5年ですでに約10,000人の人たちに、講義を聞いてもらっており、今後もまだまだ開催校を拡大していく予定である。 そして、「いのちの教室」を聞いてくれた生徒たちの中から希望者を募り、動物愛護センターでの体験ボランティアを行っている。講義を聞いた後、「自分にできることをしたい」と考える生徒は非常に多く、夏休みなどの長期休暇にボランティアに応募する生徒は非常に多い。 具体的な作業内容は、犬の散歩、シャンプー、犬舎の掃除、えさやり、触れ合いなどで、繰り返し参加する生徒も増えてきた。 これらの活動を充実させつつ、より多くの人に動物たちの現状を知ってほしいと考えている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「いのちの教室」と「学生ボランティア」の継続と拡大はもちろん、受講者の年齢などに合った細かい教育プログラムを作成したいと考えている。
動物というキーワードでもアプローチの仕方はさまざまである。犬や猫との触れ合い方、社会問題としての犬や猫の殺処分、さらには産業動物や実験動物などの動物の命まで考えられるような、プログラムを準備したい。 これまで小学校での実施がなかったが、今年度の経験により、うまく行くことが確認できたので、今後は小学校への教室も点かいしていきたい。 |
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定期刊行物 |
ニュースレター 年1回 約400部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2013年度、公益財団法人マツダ財団より、市民活動支援の助成金給付
2013年9月には、認定NPO法人イーパーツより、リユースパソコン2台が給付 2014年度 公益財団法人マツダ財団より 市民活動支援の助成金給付 2014年度 日本生命保険協会より 助成金給付 2015年度 ラッシュジャパンより 事業助成金として45万円が給付 2015年度 日本生命保険協会より 助成金給付 2017年度 ラッシュジャパンより 事業助成として50蔓延が給付 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
広島文教女子大学、広島経済大学、広島女学院大学の学生たちと、動物愛護センターでのボランティア活動やイベントを実施している。
東広島市西条にある老舗和菓子「さくらや」と提携し、猫をモチーフにした商品を販売。外で暮らす猫について広く知ってもらう機会となっている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
広島市動物管理センターと呉市動物愛護センターから、教育委員会に働きかけて、「いのちの教室」の実施を呼び掛けている。
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
9月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事・正会員が参加する総会による
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会員種別/会費/数 |
正会員/会費:年間8000円以上/20人
賛助会員/会費:年間3000円以上/40人 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
5名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
山下 育美
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2012年3月16日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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