特定非営利活動法人広島自立支援センターともに
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団体ID |
1866190620
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
広島自立支援センターともに
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団体名ふりがな |
ひろしまじりつしえんせんたーともに
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「広島自立支援センターともに」は、障害者自立支援法の就労継続支援施設A型(雇用型)施設です。
障がいのある人でも障がいのない人でも誰でも、雇用契約に基づいて働いています。各自が従業員であり生産者であるという自覚のもと、日々助け合いながら働いています。 当事業所では主に知的障害の方が働かれています。 障がいがあることによって、苦手なことがあったり、ひとつの事にこだわってしまうこともありますが、そのこだわりがあるからこそ、質の良い製造ができることもあります。そのような、それぞれの特性や個性を理解した役割分担を行ない、安心して働ける環境づくりを行なうことで、作業効率も向上していきます。適材適所で、作業環境を整え、本人達の持っている能力を生かした仕事の提供を行なうことが、継続して働き続けることにつながっていきます。支援員や一緒に働く者が理解し、発想の転換を行なうことで、作業の効率化を図り、当事業所全体の生産量の向上へつなげるように、会議やミーティングを頻繁に行ない、話し合う時間を設けています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
橋本 正治
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代表者氏名ふりがな |
はしもと まさはる
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代表者兼職 |
株式会社山陽タオル代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
731-5151
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市佐伯区五日市町
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市区町村ふりがな |
ひろしましさえきくいつかいちちょう
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詳細住所 |
大字上河内白ヶ瀬1544
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詳細住所ふりがな |
おおあざかみごうちしらがせ
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お問い合わせ用メールアドレス |
npo_tomoni@mx31.tiki.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
082-929-0185
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
082-928-6578
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
731-5105
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市
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市区町村ふりがな |
ひろしまし
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詳細住所 |
佐伯区五日市町大字下小深川字中村129
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詳細住所ふりがな |
さえきく いつかいちちょう おおあざ しもこぶかわ あざ なかむら
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年3月19日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
広島県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
昭和55年、クリーニングを行う会社として法人成りした(株)山陽タオルは、昭和56年に偶然に知的障がいのある方を雇用したのがきっかけとなりました。
最初は不慣れだった他の従業員たちも、彼らに接することで、充分に時間をかけて指導すれば、充分に仕事を行うことが出来ることや、様々な障がいの特性について理解を深めていきました。25年経った頃、45名の従業員の内、知的障がいのある従業員が15名になりました。 障がいをもつ彼らにできる仕事はたくさんあり、訓練する時間や場所がまだまだ少ないということなどを、関連会社や行政と相談していくことにより、就労継続支援事業という事業があることを知りました。働きたいと願う障害者のために、訓練を行ないながら、働く場を提供したいと考え、平成21年6月「広島自立支援センターともに」を設立致しました。 初年度の新規採用者は15名でした。クリーニングの下請の作業を細分化、単純化し、障害者の方でも働きやすく、自立して生産できるように作業環境を整えました。 平成22年度の新規採用者は10名でした。 平成23年1月に従たる事業所を開設し、同年9月に新規事業所を開設致しました。2つの事業所で、新規採用者は17名でした。 平成25年にグループホーム事業を開始し、平成29年10月現在で71名で活動しています。 |
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団体の目的
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障がいのある方々の社会参加と自立を目的としています。
当センターの運営理念は 1:個々の個性を尊重し活力ある働きやすい就労環境の構築 2:社会との共存、共生をはかり事業の拡充強化の推進 3:社会の一員として進んで社会貢献に努める の3つです。 障がいの特性を理解し、個々の個性を尊重し、その個性を生かした仕事の提供を行なううえで必要な就労環境を整備し構築していきます。働くということを通して、一人一人が社会の一員であるという自覚をもち、近隣や地域とのつながりを大切にして、社会貢献に努めていくことを目標としています。 未来に希望をもち、より豊かな生活を送ることが出来るように、障がいがあることもないことも関係なく、同じ従業員という立場で、ともに考え、ともに生きることを目的としています。 |
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団体の活動・業務
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1:障がいのある人の職業訓練・就労支援・生産活動の指導
平成21年6月より、当事業所は就労継続支援A型の事業所として、協力会社である(株)山陽タオルの工場を借り、クリーニングの下請作業を行なってきました。平成21年度には15名、平成22年度には10名、平成23年度には17名の新規雇用者を採用しています。また、一般就労を目指す利用者さんと就職活動を行ない、1名一般企業に就職しました。平成26年に3つ目となる事業所を開所。現在、3事業所で合計71名の障害者の就労支援と職業訓練を行なっています。 2:障がいのある人の生活支援・健康管理・生活相談 日々の健康状態のチェックに加え、健康診断を年1回行なっています。希望や要望があれば、保護者の方や障害者の方と生活相談や生活支援として、個別相談の時間を設けています。一人暮らしの方の希望があり、金銭管理の学習時間を設けています。 3:障がいのある人の社会参加・地域活動・地域交流 社会参加の一環として、施設見学会と交流会を行なっています。 地域のお祭りに出店し、地域交流を行なっています。 社会貢献活動の一環として、近隣の公園の清掃活動を行なっています。 |
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現在特に力を入れていること |
障害者の就労支援と職業訓練に特に力を入れています。
個々の能力や特性を生かした職業訓練を行なうために、障害特性を理解した作業環境の整備を行なっています。障害があっても自立して生産活動が行なえるように、タオルを機械に通すだけで簡単にたたむことができるタオルフォルダーなど障害者の方にでも使いやすく、大量生産できる機械の整備を中心に行なっています。 また、利用者さんの保護者の皆さまからは、親亡き後のことについて、不安を感じているという意見が多い中、当センターのある広島市佐伯区近郊には、グループホームやケアホームが少ないので、当センターでの設立検討を実施。平成25年にグループホームを開所し、現在2ヵ所のホームで計7名の方に入居頂いております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
平成23年度に新規事業所を開設することができ、新規障害者雇用を行なうことができました。現在就労されている方々が今後も継続して働くことができるように、より働きやすい職場環境の整備を行なっていきたいと考えています。 障害特性などの理解を深めていくためにも、施設内外での指導員の研修を定期的に行い、人材育成に努めています。
また、障害があってもより充実した豊かな生活を送ることができるように、余暇活動の推進や、地域交流の場つくり、施設外研修等も企画しております。 今後は、利用者さんの高齢化に伴う作業スピード低下により、作業所の一線を退いた後も戦力となるように、農業分野での就労機会を計画・実施しております。既にニンニク、青パパイヤ、ボルトジンユ(薬草)等の作物を植え付け、収穫ができており地元の農産物販売所等で一般市場向けに販売を開始しております。今後さらに、種類と収穫量を増やしていく方向で進めております。 |
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定期刊行物 |
ともに通信 約3ヶ月に1回程度
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成25年にヘルパー車の整備、平成23年に機器整備事業で支援を頂いております。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会・理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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