中南米協働隊(その他の法人)
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団体ID |
1868217579
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法人の種類 |
その他の法人
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団体名(法人名称) |
中南米協働隊
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団体名ふりがな |
ちゅうなんべいきょうどうたい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【設立目的】
私たちは「草の根活動」を通じて、ニカラグア共和国と日本国との様々な側面の絆の強化を図る活動を推進していきたいと考えています。 社会・環境・経済が調和する社会の実現に向けて、日本とニカラグアの市民が、お互いに“学び”・“教え合う”ことを、活動の基本とします。そして、感性・多様性を尊重し、協創・共創を目指します。 相手との様々なコミュニケーションルートを通じて、地道な絆を強化する努力は不可欠です。なぜなら日本国は、国際社会との良好な関係を常に構築する努力を怠っては、存続し得ない運命を担った国だからです。私たちが日頃なじみの少ない中南米諸国にも目を向けたいと考えています。 21世紀となり、地球温暖化による異常気象・海面上昇・森林減少・砂漠化などにより、貧しい人たちの暮らしがますます貧しくなっていると言われています。 貧困は人々の心にフラストレーションを生み、それが紛争に発展すれば、更なる貧困と環境破壊が生み出されるという悪循環が心配されます。 現在、世界の20%にすぎない国の人々が地球資源の80%を消費していると言われています。貧困に追い討ちをかけるような紛争や環境劣化の悪循環を断ち切り、グロール・フェアネス・地球規模での公正な社会を作っていく必要があります。 私たちは草の根活動を通じて、地球環境と共存する、持続可能な社会の実現にも寄与したいと考えています。 【メッセージ】 中南米諸国(主としてニカラグア共和国)への、多様な活動を通した協力活動グループです。中南米・カリブ海諸国にルーツをもつ支援を必要とする方々のために、皆さんもこの活動に参加してみませんか? 市民レベルの国際開発協力として、以下を考えています。 1. 決して金銭面での援助に終始しない、自立/自存/自助努力支援型、対象者の共生参画型プロジェクトの発掘・企画・実施への双方向での持続的協力・協働。 2. 「箱型」から「ソフト物型」支援。 3. 現地で目に見える汗をかく支援。 4. 人材開発・人間の安全保障型支援。 などを中心に共感頂ける皆様方と更なる議論を重ね、実働に向けてのより良い活動グループに仕上げて参りたいと考えております。 中南米・カリブ海諸国、就中、ニカラグア共和国に関心のある、意欲ある方のご参加を歓迎します。どうぞお気軽にご連絡ください。 なお、メンバーの方には、中南米協働隊が所蔵する、中南米や国際協力関連書籍を自由に利用可能ですので、ご活用ください。詳細は以下を参照ください。 http://latin-america.jimdo.com/文庫/ |
代表者役職 |
共同代表
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代表者氏名 |
成瀬 健治
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代表者氏名ふりがな |
なるせ けんじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
413-0101
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
熱海市
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市区町村ふりがな |
あたみし
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詳細住所 |
上多賀1065-525
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詳細住所ふりがな |
かみたが
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お問い合わせ用メールアドレス |
latin-america@live.jp
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電話番号
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電話番号 |
0557-68-3324
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
13時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0557-68-3324
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
13時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
413-0101
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
熱海市
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市区町村ふりがな |
あたみし
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詳細住所 |
上多賀1065-525
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詳細住所ふりがな |
かみたが
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年12月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、保健・医療、地域・まちづくり、環境・エコロジー、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
協力活動グループ「中南米協働隊」は、活動対象地域をニカラグアに設定し、2015年11月14日にその活動立ち上げ説明会を開催。その際表明した2016年前半の同国訪問を実施致しました。 首都マナグアのほか、カリブ海沿岸を含む複数地域の訪問や、現地で活動する国際協力団体等との意見交換を行いました。
共同代表 プロフィール 成瀬 健治 1952年埼玉県生まれ。上智大学にて、国際関係論・比較文化・文化人類学・日本人論・日本学・イスパニア語・スペイン/中南米文学・哲学・歴史・政治経済などを専攻。その過程で、特に「南北問題」に強い関心を抱く。卒業後、総合商社に勤務、2015年6月に「中南米協働隊」立ち上げのため、同社を退職。同社勤務中に、中南米諸国を中心に延べ約20年間、5か国に駐在勤務を経験。2001年~2005年の東京勤務の期間に、国際開発協力関係の研鑽を重ね、2004年以降、「中南米協働隊」の設立に向けた諸準備を開始、今日に至る。 渋谷 東京生まれ。学生時代は、教育学、環境科学等を学ぶ (修士(学術)ほか)。40ヶ国以上を旅した経験から、国際協力に関心をもつ。IT関連の職と並行し、途上国の子ども関連のボランティアを続け、2004年より中南米協働隊の活動に関わり、現在に至る。 |
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団体の目的
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私たちは「草の根活動」を通じて、ニカラグア共和国と日本国との様々な側面の絆の強化を図る活動を推進していきたいと考えています。
社会・環境・経済が調和する社会の実現に向けて、日本とニカラグアの市民が、お互いに“学び”・“教え合う”ことを、活動の基本とします。そして、感性・多様性を尊重し、協創・共創を目指します。 |
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団体の活動・業務
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この中南米協働隊は、志を一にする賛同者によりグループ結成され、2015年11月14日に正式に始動しました。中南米諸国、とりわけニカラグア共和国を中心とする「中米・カリブ海諸国」の人々と連携し、主として「貧困・環境・人権・教育・子どもの強制労働・フェアートレード・マイクロクレジット・防災」などのテーマでの開発協力を行い、多面的な絆の強化を模索していきます。
アジア・アフリカを対象として活動中の協力組織に比べ、中南米関連のものは多くありません。現状は、取り扱うテーマを含め、信頼し得る中核パートナーを更に拡充すべく活動を進めている段階です。 あくまでもハンドメイドの組織を時間をかけて、持続可能な状態にまで作り上げていくために、核となる何人かと様々な議論を行い、方針がぶれないようにする準備段階の打ち合わせを重ねることが当面の課題です。現地で必要なニーズを吸い上げ、お役に立てるような草の根レベルの活動の実現を目指します。 ハードパワーに頼らず、世界に現存する諸問題に対し、日本のような国・国民が今後、汗をかいて現場でのプレゼンスを高め、尊敬され・必要とされるようになるために、様々な分野における市民活動に携わる者の層を厚くしていくことが必要であると感じています。 善意の押しつけにならないような真の国際協力を目指し、同じ地球上に住む人間の当然の行為として、ともに生き、ともに喜び合える温かな心の交流を求めていきたいと考えます。 ICTが発達した現代は、「個の時代」とも言われ、国家の枠組みだけではすまない時代となりました。他方で、絶望感・虚無感がはびこり、一段と格差が拡大する社会となっています。まさにグローバリズムの“光と影“が鮮明化し、この影の部分に対し、手当てする平和的で合理的な解決策を見出さねばならなくなっています。更には、勝ち負けを超えた新たな価値を創造し、空気に流されることなく、突っ張りすぎた社会を変え、余裕のある・寛容で豊かな社会を作る必要があると痛感します。 人は誰でもこの世に生まれて幸せに生きる権利を与えられています。ところが多くの人々は様々な問題を抱えているために、苦しみから逃れられないでいるのではないでしょうか。私たちは活動を通じて、途上国の諸問題の解決に取り組みます。同時に、日本人として途上国の貧しさを批評するよりも、むしろ私たちの心の貧しさこそが問題であり、それを改善していくために途上国の人々と互いに助け合い、ともに生きることを学び、喜びを分かち合いたいと思います。そして、私たち自身のライフスタイルも根本的に見直していきたいとも考えています。 私たち日本人が、高度経済成長等を経て失われつつあるとされる、人への思いやりの心を取り戻していきたいと思います。あらゆる組織や宗教、国家や民族を超えて人々が喜びや痛みを分かち合い、基本的人権や民族自決権など人間が生きていくために必要な最低限の権利が保障される社会が構築されることを切望します。そのためにも、次代を担う若者に継承してもらえるような強固で持続可能な組織にしたいと願います。 |
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現在特に力を入れていること |
中南米協働隊設立目的に記した基本概念に立脚し、「対外貢献」を目指しています。
海外勤務経験者の退職後の生きがいを見出す場、現役企業勤務者で趣旨に共鳴する方々への活躍の場と同時に、海外青年協力隊・シニアボランティア経験者やプロボノと呼ばれる方々などへの更なる活躍の場、真に国際開発協力分野において(特に)現場に入り込んで働く気概のある若者年代層の皆様などその他多くの方々に対し、協働する機会を提供させていただきます。そして設立目的にて触れた内容沿って、下記の基本路線での活動を具現化させて参ります。 「恩恵・恩義・謝恩」の「恩」を売るのではなく、「恩」を送る「恩送り」の様な活動にもしたいと考えています。 (Ⅰ) 支援・協働対象地域:原則として、ニカラグア共和国と日本 (場合によっては、第三国を含めることも視野) 日本にとって物理的にも精神的にも遠く、高い重要度で直接日本の国益にも利するものは少ないものの、他地域に比し、継続的・持続的活動が現在のところ可能と判断されること、現存NGOなどの活動グループの数も少ないが、間違いなく貧富の格差が大きく、先住民族の人権問題や環境破壊問題を抱えた地域であり、共同代表の一人は当該国・地域の土地勘を有する・強い思い入れを有しています。 更に同国を含む中米諸国の中には、ノーベル平和賞受賞者を2人も輩出しており、また憲法にて軍隊の保有を放棄し、国際法に則り外交と言う平和的手段で有事には対処する覚悟を持った世界的にも稀有な国もあり、民主主義の重要性・必要性を十二分に理解しているからこそ、政治家を選択する投票行動・選挙や政治そのものへの関心を高める中立的教育を幼い頃から施すという事を実現している国々も多い地域です。 その全てに、同調するかどうかは別にして、日本にとっても学ぶべき点が多いと判断されるこの地域を対象とすることとします。 斯様にして、友人国との草の根レベルでの関係・絆が強化された状態が、底辺にあった上での外交ルートでの活動がなされる方が、より強固な関係強化に寄与するものと確信しています。 (Ⅱ) 支援・共生対象分野:可及的速やかに現地の実情・ニーズなどを踏まえ具体的活動分野・項目・手法などを確定させる予定です。 その後は、活動しながら、現地のニーズも吸い上げつつ、具体的により明確且つ特定的テーマに絞り込んで行くこととし、持続可能な形態に仕上げてゆくこととする。その一つの手段として、現地のNGO他活動グループとの協働も視野に入れています。 いずれにしても、日本発の一方通行型ではなく、双方向で分かち合い・違いを認め合い・相互に教え・学び合うことの出来る活動に仕上げて行くことを目指すこととします。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「国内貢献」を目指しております。
我が国は、かつて諸般の事情から、移民政策を推し進めた時期が存在した。その過程で、南米も移住対象先として、渡航された方々が居られ、そのほとんどの方々は、彼地に於いて、想像を絶するご苦労をなされたと我々は教えられました。今や現地において、十分に根を下ろし、多方面で立派にご活躍され、当該国人の皆様からも尊敬の念を抱かれていることも承知しております。 しかし、一方では、経済的困難を抱えられ、日本の経済的成長期においては、日本に来られ、種々の分野でその一翼を担って頂いているのも事実です。 また、昨今では頻繁に話題に上ることも多くなった、世界に先んじて日本が迎える少子高齢化社会において、外国人労働者への依存が始まると仮定した場合、中南米の日系社会は労働者の提供ソースと成り得るとも考えられます。 然るに、大半の日本人は閉ざされた日本社会の中だけで生活を営んできた経験から、外国人労働者の皆様にとって働き易い環境づくりに十分に意を用いてこなかったケースが多く、種々の側面においてご不自由をお掛けしているのも事実です。 日本人にとっても、必ずしも望む労働者が働きやすい環境が整えられているかと言えば必ずしもそうでもなく、また、歴史的・地理的位置から導入したいモノ・ヒトは入れ、導入したくないモノ・ヒトは入れないという身勝手が許されてきたのも事実です。 「豊かな社会の貧困問題」・「世代を超えて、一人ひとりが居場所を見つけることができる心豊かな社会の実現」・「過剰な/熾烈な競争より連帯を。人を出し抜くより、そっと支え合う社会の構築」と言った様な現実にも意を用いなくてはなりません。多文化・異文化との共生について、我々日本人は更に心を開き・積極的に思考すべきです。 中南米協働隊は、この分野・実情にもきちんと目を向け、本当のニーズを適格に把握して、斯様な不自由や不条理を払拭して差し上げるためにも、地域に密着し、皆様に寄り添った様々なお手伝いをさせて頂くことも、活動の一部と位置づけております。 もはや、日本自体が斯様な皆様からは、見捨てられてしまいつつあるのかも知れませんが、日本人の持つ排他性のようなものの改善など、まだまだ、何か十分ではない・改善の努力が求められるところがあるようにも考えております。 また、主として、「中南米における環境問題・適正賃金での雇用創出など」を目指しております。 昨今何かと話題に上る新興国の中にも中南米の国々がその名を連ねたり、多面的に2国間・多国間の自由貿易協定を締結して自国の経済力を強固なものとして行こうと考える国々も現れ始めており、この地域の将来性の大きさには目を見張ります。 また、資源やエネルギー大国も多く、農業分野の発展・食料の供給基地としての重要性も見逃せません。 しかし、急激な工業化や大きなグローバリゼーションのうねりに飲み込まれることは、深刻な環境問題や所得格差・社会的不公正などを生み、自国にとって利益還元の少ない/無い開発を余儀なくされるケースも大いに懸念されます。 農業・環境分野に目を転じれば、本来の収穫目的を果たし終えた植物廃材などは、家畜の飼料として、或いは、バイオマス発電の原料として再利用される以外は、その大半が廃棄される運命にあります。 中南米協働隊では、工業・商業化目線ではなく、草の根目線で、これらの廃材や中南米固有の素材に注目し、優れたデザイン力やマーケッティング力を駆使することにより、先進国で、或いは当該地域の観光土産などとして販売可能なエコな製品に転換し、ロハスな生活を送ることを訴求する消費者の皆様に斯かる商品をお届け出来ないかと言う可能性の追求も視野に入れております。 このような商品をお買い上げ頂ける消費者の皆様お一人お一人が、国際開発への貢献をされることになりますし、また、このような商品の開発・デザイン・拡販などにお力添え頂ける方々には、是非、我々の活動に如何なる形でも結構ですので、ご参加頂ければ幸いに存じております。 |
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定期刊行物 |
中南米協働隊 会報
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2016年4~5月において、ニカラグア ワスパンにおける「ワンキ・タグニ研修」を日本ラテンアメリカ協力ネットワーク、おおた市民活動推進機構とともに協働実施しました。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
この組織は、年に一度総会を開催し、活動を締めくくり、また次年度の事業計画を立てる。総会は普通会員で構成し、委任状を含め全体の過半数の参加を以って成立とする。総会の議案は、出席者の過半数の賛同を以って可決される。
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会員種別/会費/数 |
この組織の会員には、次の二つのタイプがある。
(1)普通会員:本組織の活動全般に参加する。 (2)賛助会員:寄付だけ、またはイベントなどのボランティアとして関わり原則として 総会議決権を持たない。 この組織の目的に賛同する人は、上記の会員タイプのいずれかを選び、登録をする。 また、入会・退会などの規定は、共同代表の判断に委ねる。 |
加盟団体 |
公益財団法人静岡県国際交流協会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
2名
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0名
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非常勤 |
0名
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3名
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常勤職員数 |
2名
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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