エコメッセちば実行委員会(任意団体)

基礎情報

団体ID

1888444708

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

エコメッセちば実行委員会

団体名ふりがな

えこめっせちばじっこういいんかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

・過去17年間持続している千葉県最大の環境イベント開催実行団体である。2011年は出展団体数  120団体で来場者数12,000人、2013年は出展団体137団体で来場者数10,200人であった。
・2007年からイベント開催役割の企画運営、広報、出展管理、事務局を市民・企業・行政協働のボランティアで活動して来た実績を認められ「平成19年度地球温暖化防止環境大臣表彰」を受賞した。
・2012年から各団体のマッチングを創造する環境協働創造市を年6回開催し団体の繋がりが多くなってきた。

代表者役職

実行委員長

代表者氏名

桑波田 和子

代表者氏名ふりがな

くわはた かずこ

代表者兼職

環境パートナーシップちば

主たる事業所の所在地

郵便番号

260-0024

都道府県

千葉県

市区町村

千葉市

市区町村ふりがな

ちばし

詳細住所

中央区中央港1-11-1(一財)千葉県環境財団業務部環境活動支援課気付

詳細住所ふりがな

ちゅうおうく ちゅうおうみなと ちばけんかんきょうざいだん かんきょうかつどうしえんか きつけ

お問い合わせ用メールアドレス

info@ecomesse.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-5374-0019

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

043-246-6969

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2002年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

11名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、市民活動団体の支援、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

パートナーシップを推進することを目的の一つとして開催された「環境シンポジウム'95千葉会議」において、市民・企業・行政の実行委員が対等な立場で、企画から運営の全てに関わった。このときに醸成された信頼関係をもとに、さらに環境保全の輪を広めたいと思う人たちが、幕張新都心の活性化も視野にいれ、進出企業、千葉県、千葉市、市民を巻き込み、協賛金を集め、ゼロから作りあげた。年に1回開催するエコメッセの企画運営を行っている。当初数年間は、多様な主体が個々に開催していた環境イベントを集約する「イベント持ち寄り型」で開催したが、その後、県の協働事業提案制度に採択され、幕張メッセ国際会議場を会場として、新たな企画も盛り込み、環境保全活動見本市を大々的に開催することができた。これを契機に、行政も負担金を出すようになり、2013年まで17回継続して開催している。このような活動が評価され、環境教育・普及啓発部門として平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰受賞しました。2002年から実行委員長は、市民団体である「環境パートナーシップちば」の代表が務めてきている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

持続可能な社会の実現を目指して、市民・企業・行政などの各主体が良好なパートナーシップのもとに協働し、子どもから大人まで楽しみながら参加でき、誰もが環境配慮行動・保全活動を実践すること(環境保全の輪を広げる)を目的として、「エコメッセ2013inちば」を開催した。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1)「エコメッセ2013inちば」の開催
○ 日 時 2013年9月28(土) 午前10時~午後5時
○ 会 場 幕張メッセ国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1)
○ テーマ: つながれ、ひろがれ、エコメッセ
○ 出展団体:137団体
○ 入場者数:10,200人
○ 当日の運営:実行委員、当日ボランティア(70名)
○ 内 容
≪出展≫
・市民団体によるリサイクル他環境保全・環境教育への実践活動紹介
・企業の環境への取り組み、エコ商品展示販売、環境教育への支援
・行政の環境への取り組みおよび市民参加への呼びかけ
・学校・大学に於ける環境教育実践例の紹介
・エコカー展示・試乗
・森の資源館(千葉森林の保全・再生・活用のための活動紹介・販売)
≪実行委員会企画≫
・環境協働創造市
・スクール環境メッセ
・パネルディスカッション「千葉から広げる自然エネルギー」
・環境アニメ「嫌われ者のラスク」
・元気もりもり千葉の物産展
・缶つぶし大会(缶つぶし世界記録挑戦大会の開催)
・はーとふるメッセ~環境と福祉の協働
・「エコクイズラリー」の実施
・入場者のエコマインドに関するアンケートの実施
≪国際会議室≫
・「スクール環境メッセ」8大学が参加
2)環境協働創造市2013開催
・交流会4月、7月、8月、11月、1月、3月6回開催
・大学と団体のマッチング2件成立

現在特に力を入れていること

社会の持続可能性のためには、公共的活動に市民が主体的に関わるとともに,地域が積極的に活動する社会を構成する全てのセクター間のパートナーシップが必要であることが、エコメッセを通して出展者・来場者に理解されてきている。また、ホームページやチラシ、ラジオ等マスコミを通じた地道な広報により、少しずつ地域住民の間にエコメッセが浸透しつつあるが、千葉県最大の環境活動見本市を目指し、広報活動など力を入れている。

今後の活動の方向性・ビジョン

・今年は活動をさらに活発にするため環境保全活動見本市に出展する団体からも実行委員に入ってもらい、年数回環境協働創造市にて団体同士の検討会や勉強会を開催する。
・環境教育普及活動の一環として、環境学習のアクティビティーや学習キットの紹介等も定期的に実施していく。
・団体同士の連携・協働を進めるため、環境協働創造市(連携・協働のきっかけ作りのための交流会)をさらに活性化する。創造市から生まれた優秀な協働取組を表彰する。
・来年以降は県内の主な団体・地域団体と協働連携して環境保全・改善の活動を展開する。
  

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

助成金:ちば環境再生基金へ応募し助成金を受けた。
負担金:千葉県、千葉市からの支援
協賛金:出典団体、実行委員所属団体、企業等
物品:出展企業

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

「環境協働創造市2013」において、4月、7月、8月、11月、1月、3月の6回交流会を開催し、千葉工業大学と協働で自然再生エネルギー利用の研究を開始した。

行政との協働(委託事業など)の実績

千葉県の「県とNPOとの協働事業提案制度」に応募・採択され、2004年に環境保全活動見本市「エコメッセ」の開催及びエコメッセマニュアルの作成を県との協働事業として実施。その後、県との協働継続中。
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

総会
運営委員会
実行委員会

会員種別/会費/数

実行委員47人

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
3名
非常勤
7名
0名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
11名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら