2004年に共同創業者3名と有志により「Tokyo Art Beat」ウェブサイトをスタートして以来、東京近郊のアート・デザインイベント情報を届けることで、アートを人々のライフスタイルの中により深く根づかせることをミッションとして活動している。日英バイリンガルでの情報発信、網羅的・中立的なイベント情報の掲載を特徴としたイベントリストがユーザから信頼を得ているだけでなく、独自の視点でレビュー、インタビュー、ニュース記事などを掲載する「TABlog」でも注目情報を紹介している。2008年にはフリーペーパー「Tokyo Art Map」を創刊、2009年にはスマートフォンアプリ「Tokyo Art Beat」とアートイベント割引アプリ「ミューぽん」を発売するなど情報やメディアの変化に対応してきた。現在はスタッフ6名とボランティアからなるチームによりコンテンツの更新とTwitter、Facebook、InstagramをはじめとするSNSでの情報発信などを行なっている。
姉妹版サービスとして活動する「NY Art Beat」「Kansai Art Beat」とも連携し、運営ノウハウやネットワークを共有している。

事業内容：ウェブサイト・アプリ運営 等
東京中のアート・デザイン展を網羅するウェブサイト「Tokyo Art Beat」 の運営を目的に設立され、2004年からバイリンガル・無料で毎月500以上のイベント情報を発信しています。24万人以上のフォロワーを持つTwitterでも精力的に情報発信を行っております。アプリ「Tokyo Art Beat」や「ミューぽん(Android版)」も好評発売中。

[これまでの主なクライアント]
美術館:
国立新美術館、東京国立近代美術館、東京都現代美術館、東京都庭園美術館、森美術館、東京オペラシティアートギャラリー、損保ジャパン東郷青児美術館、三菱一号館美術館、サントリー美術館、千葉市美術館、DIC川村記念美術館、川崎市市民ミュージアム、ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
アートスペース・ギャラリー
エスパス ルイ・ヴィトン東京、DIESEL ART GALLERY、トーキョーワンダーサイト、フジフイルムスクエア、ラフォーレミュージアム原宿、アートフロントギャラリー、アンドーギャラリー、Art-U room、NANATASU GALLERY
イベント関連:
Adobe、Airbnb、東京ミッドタウン、渋谷ヒカリエ、GEISAI、DESIGN TIDE、デザインフェスタ、レッドブル ジャパン、大日本印刷
アートプロジェクト:
新潟市水と土の芸術祭、六甲ミーツ・アート、フェスティバル/トーキョー、ヨコハマトリエンナーレ、六本木アートナイト:
公募関連:
資生堂ギャラリー、SICF（Spiral）、ルミネアートアワード、 シェル美術賞、FACE美術賞、コクヨデザインアワード、群馬青年ビエンナーレ
アートフェア:
アートフェア東京 、Art Kyoto、アート大阪、+PLUS-ULTRA
映画:
20世紀FOX、ソニー・ピクチャーズ
ブランド:
ルイ・ヴィトン ジャパン、NIKE、agnès b.、DIESEL
テレビ局・新聞社:
日本経済新聞社、読売新聞社、朝日新聞社、産経新聞社、TBS、日本テレビ
百貨店:
西武渋谷店、日本橋高島屋、伊勢丹立川店
美術大学・専門学校:
多摩美術大学、日本大学藝術学部、アーツイニシアティヴトーキョー、青山ブックセンター イラストレーション塾
雑誌:
ELLE DÉCOR、Harper's Bazaar（順不同）

無

4名

0名

3名