ザ・ハカタ・リバイバル・プラン(任意団体)
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団体ID |
1965385022
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ザ・ハカタ・リバイバル・プラン
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団体名ふりがな |
ざ はかた りばいばる ぷらん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東西1キロ南北2キロの世界最大の敷地&展示スペースのユニバーサル・ホームタウン・ミュージアム「はかた博物館」を運営するザ・ハカタ・リバイバル・プラン。
24時間365日開館で昼間人口50万人、夜間人口10万人の「観覧客」動員数を誇る?世界最大の博物館。 博多の町全部をそのまま博物館に見立てて、郷土博多、観光地博多を いろんな方法で学べる、博多のことは、なんでもわかる、バーチャル&リアルな「はかた博物館」のコンシェルジェが、私たちザ・ハカタ・リバイバル・プラン。 また、博物館学芸員資格を持ち、真剣にユニバーサル仕様の「郷土博物館」の展開を発案・指導する会員が複数いて、また小野妹子から始まって、歴史上の有名なヒーロー、ヒロインの子孫たちが会員中に多くいる。(子孫の会を団体の中に作っている)すなわち、歴史上の重要参考人たちを会員としているユニークな団体が、ザ・ハカタ・リバイバル・プランである。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
立石 武泰
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代表者氏名ふりがな |
たていし たけやす
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代表者兼職 |
立石ガクブチ店 自営
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
812-0033
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
福岡市
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市区町村ふりがな |
ふくおかし
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詳細住所 |
博多区大博町4-32
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詳細住所ふりがな |
はかたく たいはくまち よん さんじゅうに
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@hakata8museum.com
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電話番号
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電話番号 |
092-281-4008
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
092-281-4008
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
11時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、人権・平和、国際交流、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(工学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯:旧博多部の活性化の為に博多区役所やる気応援事業の助成金を受けて始めたのがきっかけで、日本財団の郷土学助成事業により、大きく発展して来た。 ○語り部会の実施;2007年5月開始月1回地域住民に、身近な郷土の歴史を語り継ぎながら、郷土への共通の認識を深め、「誇り」をそれぞれに持ってもらう目的で福岡県 博多区大博の百年町家で地域住民主体の語り部会を始めた(1回20名前後の参加者)○夏祭りイベントの実施;毎年8月24-26日年1回3日間、身近な郷土の250年の伝統ある夏祭りの機会を捉えて、広く博多部全体の地域住民に歴史を語り継ぎながら、郷土への共通の 認識を深め、てもらうために博多百年町家で地域住民対象に開催。(入場者数600名)○博多の四季の祭り 絵画ギャラリー展示の実施;2005年7月開始。郷土の四季折々の祭りを油彩で活写した城戸久 馬之進画伯の絵画を博多大濱百年町家ギャラリーに展示し、地域住民、また外部の方々の展覧に供した。(来訪者 1期間100名/計400名) ○電柱歴史歴史案内2,000年本プロジェクト; 2008年11月開始内容:博多2,000年の歴史を事件の起こった場所に立っている電柱に案内看板として取付ける→ マスコミで取上げられ、広告業界からも注目され「地域のため に貢献した広告」として九州ブロックでは、2009CODO賞に全 国大会では全国広告連盟の2009鈴木三郎助大賞・特別賞に決定。2012.2.11第4回ふくおか地域づくり活動賞、2012.3.18福岡県第一回屋外広告景観賞を受賞。現在70本余に増え、各地域住民からの設置要望もでてきているほど、関心が高まっている。またテレビ、ラジオ、新聞などマスコミに活動がしばしば取り上げられて、企業のCSR活動の協力先として、企業からの依頼、出前授業の依頼が多くなって来ている。
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団体の目的
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【団体の目的】「はかた博物館」 重点テーマ:郷土の文化的資源や生活の知恵を活用した 地域づくり 目 的:博多区の大浜地区は、江戸文化文政期博多のメイ ンストリートであった。そして現在も多くの歴史的遺産や文化が 残っている。しかし、年月の経過とともに、滅失したり、埋 もれ、忘れられたりしている。 このため、大浜地区の「流灌頂通り」を中心とする歴史的遺産 や文化を地域の 老、壮、青、少、幼 のすべての年代の方々と 共に、発掘、保存し後世に伝え、広める活動から始めた。
そしてこの活動を広げて博多という郷土に住み、生活する人々に自己アイデンティティの確立を促し、郷土の誇りと郷土への愛を育み、郷土をかつての誇り高き日々のように、自力で発展させる元気を取り戻すことを目的とする。 そのために、全ての人に開かれた町=ユニバーサル都市宣言を市長がしたこの町に、博物館という手法を用いて、ユニバーサルでユニークな"eco musée" 郷土博物館活動を展開する。 |
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団体の活動・業務
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●電柱歴史看板の設置を第一義とする。
●そのための史料収集のフィールドワークとして、毎月一回の「語り部会」を開催し、古老や歴史上の人物の子孫から話を聞き、その座学を一般にも解放している。 ●設置した電柱歴史案内看板を 巡り歩きながら博多の歴史を解説してほしい旨の要望に応えて月に一度以上の頻度で、電柱巡りを実施している。 ●また、歴史案内看板にまつわる、もう少し掘り下げた話を いろいろな会合に呼ばれて講話をする機会も月に一度以上の頻度であり、会員が出かけていって話をしている。 ●2009〜2011実施した郷土検定「はかた流検定」のノウハウを生かした郷土博物館のミュージアムクイズとして「はかた流検定」を各電柱巡り、博多歴史講話、出前授業、大博通り清掃活動等、イベントごとに実施して、話題となり、効果を上げている。 ●大学との博多に関する共同研究も京都大学、筑波大学、大阪芸術大学、九州大学などと、取り組んでいる。 ●博多人形工房の保存事業を受託。 ●仮称 原田大六記念館の保存事業に協力。 ●博多の昭和20−30年代の8mmビデオ映像を発掘、デジタル化して、民俗学的資料の保存に取組む。(協力:RKB毎日放送) |
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現在特に力を入れていること |
郷土の住民にその世界史的な歴史を知らしめて、アイデンティティを確立せしめ、自己の郷土に対する誇り(Civic Pride)と深い愛情を持って、郷土に生活し、より良い郷土をつくるための 最良の方策として、郷土博物館(ホームタウン・ミュージアム)をつくろうとしている。
この博物館は、従来型の巨大な建物の中に一次資料を陳列するものではなく、わが郷土・町全体を 博物館に見立て、そこに現存するものは勿論HANDS ON(=触る)し、そこにかつてあったものも、MINDS ON(=想像する、させる)することが出来るものである。そのための仕掛けとして、歴史上の出来事が起こった地点、人物が居た所に立っている電柱に、キャプションとして、十分に練り上げた文章の歴史案内看板を設置する。 このことによって、24時間開館で、すべての人に開かれたユニバーサルな博物館を展開できることになる。住民は、老いも若きも幼きも、また身障者も健常者も、展示を見、学び、誇りを感じそして、他郷から来た客人に我が郷土を語ることが出来る仕組みである。 また、これに関連して、電柱歴史案内巡りや、博多の歴史講話の依頼が増加している。これにミュージアムクイズ「はかた検定」を効果的に絡ませ実施して、郷土博物館の展示・教育機能の有機的な役割を遂行している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
郷土博物館の未来型、博物館学会で最近提唱されているHANDS ON、MINDS ONのコンセプトの下、すべての人に優しい、開かれた、「ユニバーサル・ミュージアム」をローコストでかつ確実に実現できるこの電柱歴史案内看板を博多2,000年の歴史になぞらえて、2,000本の電柱に設置し、「ユニバーサル・ホームタウン・ミュージアム」を志向する。
また、この郷土博物館の手法を 他地域にも応用し広げ得るひな形として完成させていく。 この郷土博物館を土台として、海外からの観光客の増加に対応した博多の観光政策の再構築をはかり、また実際面で、廃校となった小学校跡地の観光のための活用のビジョンを行政に提言、実行していく。 博物館というと、あまりビジュアルでない故に敬遠されがちである。よって、「はかた博物館」では、よりビジュアルに一般人も興味持てるようなアングルで、展示対象を研究発掘し、展示して行く。 |
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定期刊行物 |
電柱歴史案内地図パンフレット 年刊 発行部数5,000部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
○博多区やる気応援事業「はかたが博物館」2006〜2008
○福岡市ECO環境事業「博多の歴史を語りながら、大博通り歴史モニュメント清掃ECO大作戦」2010〜2014 ○芸術文化振興基金歴史的街並保存事業「博多百年町家へようこそ!」プロジェクト2012〜15 ○福岡県奨学振興財団「ドグラマグラ展」2014 ○福岡市文化芸術振興財団「天才夢野久作の画才展」「夢野久作の童話展」2015 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
○(公益財団法人)集団力学研究所(所長;杉万京都大学教授)と、「博多祇園山笠の集団力学」のテーマで、集団力学(社会心理学)の立場から、博多の最も大きい祭りである博多祇園山笠の共同研究を2008年から開始、継続中。現在論文2本作成。
○筑波大学吉原研究室と、博多出身で新劇の祖といわれ、シェイクスピア劇を日本に最初に紹介した川上音二郎について英米台韓のシェイクスピア学者を交えて「シェイクスピアと川上音二郎」研究を2009年から実施中。2010年3月に3カ国の4人研究者が博多で研究成果を博多っ子に向けて発表した。 ○大阪芸術大学西岡研究室の「博多における祭の中の飾りもの、つくりもの」研究協力、及び博多地域住民のための講話会実施 ○2014年9月、九州大学総合研究博物館、九州大学記録資料館、夢野久作杉山三代研究会の協力を得て、博多出身の小説家夢野久作、ドグラマグラ展を開催。全国からの来訪者多数。 ○2015年9月、11月に九州大学総合研究博物館、九州大学記録資料館、夢野久作杉山三代研究会の協力を得て、「夢野久作の童話展」を開催。「天才夢野久作の画才展」においては夢野久作自身のアート作品を発掘。ジャン・デビュッフェよりも三十数年前に「生の芸術」アール・ブリュットに気づいていた形跡を発見した。よって、九州大学記録資料館の杉山家寄託資料を使って、2016年に「博多発 夢野久作のアール・ブリュット展」をハカタ・リバイバル・プランの3人のキュレータにより、福岡アジア美術館で開催する予定。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
○2011年4月より、㈱綾杉酒造場が博多箱崎地区の「ご当地の酒」を造るため、地元の歴史風俗情報を提供、筥崎宮や住民の意見集約のコーディネートをした。結果2012年9月の新酒「はこざき物語」発売にこぎつけた。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
旧福岡市立冷泉小学校の建物をリノベーションして、日本の新演劇を創始した川上音二郎を記念した「川上音二郎センター」をつくる。そこにアジア演劇大学や、マンガを世界標準の現代アートとして正当に評価した美術館を入れ、博多の町の再活性化を図る事業について、地元冷泉校区、福岡市教育委員会、福岡市議会等にこの3年来働きかけをしている。
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定例会議を8月24日から26日の博多大濱流灌頂夏祭りの間に開催し、議案を全会一致で議決する
定足数は過半数とする 臨時の会議は会長が適宜招集する |
会員種別/会費/数 |
一般会員/会費5,000円/100人
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加盟団体 |
地域づくりネットワーク福岡県協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
14名
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3名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
14名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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