一般社団法人ROOTS SPIRAL
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団体ID |
1982017533
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
ROOTS SPIRAL
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団体名ふりがな |
るーつすぱいらる
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
《ビジョン》子どもたちに納得出来る素直な一歩を そして、何度でも踏み出せる社会へ
《メイン事業》次世代ライフスキル教育事業/小学校からのキャリア教育コンサル事業 《目指す世界像》どんな環境に生まれた子どもたちも、素直に納得の一歩を踏み出せる社会 《課題》 就業前に自己理解が浅いまま、自己肯定感も失う子どもたちを量産している教育の現状 《私達のアプローチ》 10代から感情根拠を見つめる内省データをベースに、自らの可能性を広げる選択肢との繋がりを創り出し、成長過程に おける自己肯定感喪失を防ぐ予防的アプローチ。学力に依らず、どんな子どもたちの可能性も見捨てずに育てられる。 《私達のプログラム》 【学生対象】小学生以降向け内省習慣化プログラム /中学生以降向け自己理解促進プログラム /高校生以降向け社会関係資本構築プログラム 【教育事業者対象】次世代型教育への移行コンサルティング/次世代型教員育成・スタッフ研修/講演 【社会人対象】身近から見つめ直すライフマネージメント講座 《RSの専門研究開発領域》 次世代ライフスキル形成プロセス/効果的社会関係資本接続の質向上/人の変化成長と環境の関係性  |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
齊藤 寛子
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代表者氏名ふりがな |
さいとう ひろこ
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代表者兼職 |
国家資格キャリアコンサルタント、四天王寺大学非常勤講師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@rootsspiral.com
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電話番号
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電話番号 |
050-5309-8625
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年4月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年4月12日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、就労支援・労働問題、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
▶︎設立経緯
人材業界時代より、一人ひとりの人生に向き合う中でまず最初に衝撃を受けたのは、「自分で選んだはずの仕事について、不平や不満を抱えたまま生きる暗い顔をした社会人の多さ」でした。そして、その納得感の無さの根本の原因を探求し続けた結果、それは人々のいる環境や年収や立場に左右されるものではなく、個々人の意思決定の裏にある内面のスタンスによるものであることが見えてきました。但し年齢を重ねれば重ねるほど、そうした内面のスタンスはこれまでの経験の蓄積により構築されるものである為、すぐには変われず仕方なく「現状に甘んじて生きる」という選択肢をとる社会人をこれ以上増やしては、益々そうした大人をみて育つ子どもたちへも負の連鎖が生まれてしまいます。そうしたスタンスを脳の柔らかい早期にアプローチし、「現状は自分次第で変えられる」というスタンスを身につけるための教育を実現するべきと考えるようになりました。小学生〜高校生を主対象とした早期内省習慣化及び一歩踏み出せる越境力育成のためのプログラムを通じて、より一人ひとりの可能性を大切に拓ける教育環境を目指し、法人を設立致しました。 ▶活動実績 現在は、ファーストステップとして、各教育機関や自治体と連携して導入できるような教育ツール開発に目下取り組んでいます。そのツールをベースに、現場での試行錯誤を繰り返しつつ、データ解析を行い、教育ツール自体もブラッシュアップしていくことを目指しています。 また、子どもたちを取り巻く大人側へのアプローチとしては、「人生劇場リレー」というラジオマガジンを開始。様々な生き様の「転機」にフォーカスし、変化してゆく社会において「越境」しながらしなやかに生きるヒントをインタビューにて掘り下げつつ、発信している。 ▶︎代表理事略歴 齊藤寛子 一般社団法人ROOTS SPIRAL/米国CCE,inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー 慶應義塾大学文学部卒。大学時代は発達心理学を専攻。新卒にて(株)パソナキャリアへ入社、キャリアアドバイザーとして転職サポートに4年弱従事。その後、未来の社会変容を見据えて日本の教育改革が急務だと感じて個人事業主として独立。以降、人材育成・教育改革双方に携わってきた。独立当初から一貫して、一人ひとりの人間が納得感をもって素直に生きられる社会にすることをモットーに様々な取り組みに参画。人材育成領域では通算約3000名のキャリアカウンセリング、大学〜若年層向けキャリアセミナー年間約30本、大学職員就職支援セミナー養成20大学、芸術系大学キャリア支援などに関わる。教育領域の主なプロジェクトとしては以下に取り組んできた。Teach For Japanの採用&広報をしたのち、NPO法人NEWVERY キャリア教育担当フェローとして教育寮事業の立ち上げを行う。キュレーターとして外部の社会人を巻き込み、教育寮内では生活空間の中で就労前の社会資本や多種多様な価値観を持つ他者とのコミュニケーション能力を育める生態系作りに取り組んできた。その他、ライター・コンサル・広報・コミュニケーションディレクターとして関わったプロジェクトも。2016年4月に念願だったより若い年齢層へのアプローチを実現させ教育改革を加速したいと、一般社団法人ROOTS SPIRALを設立。 |
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団体の目的
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この法人は、複雑化する社会に順応出来ず、不安や生きづらさを感じる人々が増加する現代社会と現行教育のミスマッチを解消するために、小学校高学年から社会人を対象に内省の習慣化を促進するとともに、多様な社会との接点をリアリティのある形で早期につくることで、素直に自らを表現し、自分の納得感に基づいて人生を切り拓く人材を育成することをもって、日本社会の発展に寄与することを目的とする。
【詳細】 ▶︎複雑化とは 現代は、物流の発達、グローバル化、インターネットの発達、技術革新等で価値の多様化が進んでいる。地域、年代、所属、立場、専門により価値観の異なる様々な人が一つの社会の中で共存するようになり、個人にとって社会全体の把握が困難になり、働き方や生き方の判断が難しくなっている。 ▶︎複雑化の結果起きていること 複雑化により全体像が見えにくくなった結果、個人は社会に対して無力感を募らせ、不安や生きづらさを感じるようになる。日本では働く人の30%が鬱に陥っている。不安・無力感を抱く親世代から、子どもに不安・無力感が引き継がれることも状況に拍車をかけている。 ▶︎現行教育の問題点 現行教育の比重はまだ知識の取得に置かれ、複雑化する社会において《自ら生き抜く力》を養うための教育が十分とは言えない。我々が考える《自ら生き抜く力》とは「目の前の状況に対して素直に自己を表現しながら、自らの信じる道を主体的に切り開く力」をさす。しかし、教育現場ではいまだに自分の考えをまとめて発表する機会が少なく、【素直に自己を表現しても、周りから否定され、素直な自分に対し否定的な解釈をするようになり、表現しなくなる】や、【素直に自己を表現しても、その後の選択肢が分からず成功体験を蓄積できず、結果自己表現しなくなる】という負のサイクルが生まれている。 |
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団体の活動・業務
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▶︎私達の考える≪自ら生き抜く力≫をつけるための3つのステップ
①好転的内省の習慣化 自分自身が何をしたときに喜ぶのか、楽しいのか、イキイキするのか、普段から無意識に何を求めているのかを理解するため、日々の感情の揺れ動きに自覚的に振り返る習慣をつける第一段階。この段階では、ポジティブな感情が生まれたときはその理由をストックし、ネガティブな感情が生まれた時はその理由を反転させてストックする。 ②自己理解の深化 習慣化を習得したのちに、自分が素直に欲している価値観や判断基準(=ルーツ)を掘り下げ、日常生活の中で自然と深い自己理解が進めていく第二段階。自分にとって譲れない軸の根源は一体どういった経験であり、この根源によって自分のパーソナリティがどう形成されているかを深く自分自身で把握している状態を指す。 ③ルーツからの越境 自分自身のルーツに基づき、多様な選択肢と接続することによって、自分が活きる選択肢と出会ってゆく第三段階。環境要因で偏ってしまう社会理解に基づき自己肯定感が損なわれる前に、本人が望めば、どのような環境下に生きていても、自ら障壁を乗り越えて一歩踏み出せる力を早い段階から育む。 ※越境とは、現在の自分の環境・職業を変えるのみでなく、自分自身に壁を作っている心理的な障壁を超えることを言う 以上、3ステップで素直に自らを表現し、自分の納得感に基づいて人生を切り拓く人材を育成する。 ▶︎具体的な事業内容 ①≪自ら生き抜く力≫を育む教育プログラムの開発・提供 ・小学校高学年~社会人を対象に、上記3つのステップを実現するための教育ツール・ワークショップを開発・提供する ・複雑化する国際社会における生き方・働き方の変容に関する調査分析を行い、越境時の選択肢としてプルグラム化する ・教育プログラム内で得たデータを収集・分析しツールに活用する ②教育機関向け各種次世代教育コンサルティング ・≪自ら生き抜く力≫を育むための教育プログラムをベースとして、教育機関向けのコンサルティングを実施。教育プログラムだけでは解決できない、教育現場の課題解決をサポートする。 ③情報発信 ・(主に大人向け)様々な生き様の「転機」にフォーカスし、変化してゆく社会において「越境」しながらしなやかに生きるヒントをインタビューにて掘り下げつつ発信 ※現在はラジオマガジンで発信中 ・(主に子ども向け)実際に越境事例を積み重ねる中で得られた情報を発信する |
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現在特に力を入れていること |
事業立ち上げ初期の現在は、下記三段階での取り組みに力を入れている。
●ステップ①:基本プロトタイプ開発 ●ステップ②:サンプリングによる事例蓄積とデータ解析 ●ステップ③:教育ツールをブラッシュアップし初期ツール完成 ■ステップ①:基本プロトタイプ開発 ≪自ら生き抜く力≫を育むための3つのステップに基づいて教育ツールを開発。好転的内省を促し一歩踏み出すスタンスを習得させることをゴールに、教育ツールとそれを用いた授業プログラムの基本形を開発。 ■ステップ②:サンプリングによる事例蓄積とデータ解析 基本プロトタイプを使って、まずは弊団体で企画するセミナーを通して年代ごとのサンプリングによりデータを収集して「判断基準・価値観のパターン抽出」「その価値観により取り得る実際の選択行動の蓄積」「適正な提供方法や販売価格の見極め」等を、データ解析をしつつ進める。 ■ステップ③:教育ツールをブラッシュアップし初期ツール完成 データ解析の結果をもとに、教育ツールをブラッシュアップし完成させる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
▶︎Our Key Message
日本の子どもたちに 素直な一歩を そして、何度でも一歩踏み出せる社会へ ▶︎Our Vision これからの不確実性の高い社会でも 納得感をもって 素直に生き抜ける人材を育てます ▶︎Our Mission 脳の発達期にあたる可塑性が高い時期から早期に自己理解を深める習慣付けを促し、とりまく環境により自己肯定感を削がれる前に 各々の可能性を活かせる選択肢と接続させることにより、不確実性の高い社会においても自らの信じる道を主体的に切り拓けるような次世代教育に取り組みます。 ▶︎Our Reason of Being 変化してゆく社会に順応出来ず、 不安や生きづらさを感じる人々が、今後より一層増えることが予想されるため ▶︎Problem to be solved 現行教育と益々複雑化する社会とのミスマッチ ▶︎Core Value 多様性が増し変動性・不確実性が高まり、益々複雑化してゆく社会を 《自ら生き抜く力》を早期に育む次世代教育を提供します ▶︎Long-term Vision 教育ツール・プログラムを完成させた後、小学校~社会人それぞれに対して提供するための最適な、事業連携先を選定するとともに、ツール拡散の基盤となる仕組みを構築(ツール利用のための研修実施、資格化等を想定)。元データがある程度蓄積されてきた段階で、「選択行動へのリアルタイムマッチング」が出来るプラットフォームを作る。長期的にはwebやアプリを活用して、個々人が内省/越境のサイクルを蓄積し自ら試行錯誤を繰り返せるシステムへ発展させる予定です。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
活動をスタートしたばかりのため、実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
活動をスタートしたばかりのため、実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
活動をスタートしたばかりのため、実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
活動をスタートしたばかりのため、実績なし
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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