社会福祉法人東晴会

基礎情報

団体ID

1995178330

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

東晴会

団体名ふりがな

とうせいかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 昭和59年3月に法人の設立登記をし、昭和59年4月に宇都宮市で3番目となる特別養護ホーム瑞寿苑を開設しました。周囲は田んぼや緑に恵まれた環境にあり、季節を感じながら生活ができる施設として事業を開始しました。その後、老人デイサービス事業、在宅支援事業、ホームヘルパー事業、ショートステイ事業と多種多様なサービスを展開しています。平成18年には地域包括支援センターの委託事業開始、平成20年には2か所目となるデイサービスセンターを開所、平成23年には宇都宮市で初となる地域密着型特別養護老人ホーム緑の郷を開設しました。そして、平成29年4月には宇都宮市で初となる建替え増床工事を行い、特養、瑞寿苑は50床の従来型施設から80床のユニット型施設へと新規開設しました。特養の建物は、瑞寿苑・緑の郷ともに木造耐火2階建てで、木のぬくもりと木々の呼吸を感じながらゆったりとした時間を過ごせる施設となっています。
 社会福祉法人東晴会として、地域と共に歩んできた34年間の経験を踏まえ、より積極的に地域のニーズに対応していくことや、良質なサービスの提供を行うことはもとより、社会福祉法人の本質を遵守し、公共性・公益性の高い法人としての透明性の確保・事業継続性の確保、すなわち営利法人では取り組むことが難しい公益的な取り組みを模索し、積極的に実践しています。
 平成元年に開所したデイサービスセンターみずほの建替え工事が完了し、特養2箇所と同様木造づくりの建物に生まれ変わり平成31年4月19日より、新建物でのサービス提供を始めました。

令和1年9月現在の定員状況】
 特別養護老人ホーム瑞寿苑(入所定員80名 広域型)
 デイサービスセンターみずほ(定員18名、地域密着型)
 みずほ・雀宮デイセンター(定員18名、地域密着型)
 特別養護老人ホーム緑の郷(入所定員29名、地域密着型 短期入所定員8名)

【法人基本理念】
 社会福祉法人東晴会は、地域に開かれた信頼される法人を目標に、利用者の尊厳を支える運営を行います。
 ※この理念を、全ての職員が常に胸に秘め、利用者の方々が安らぎとくつろぎをもって過ごしていただく。

【法人基本方針】
 介護サービス事業全体としての基盤及び機能の充実強化を図り、地域に開かれた、かつ信頼される施設を目指すため、次の項目を基本方針とする。

1.法令遵守を基本とした法人経営を行います。
  ※ 法令遵守(コンプライアンス)の精神を尊重・誠実・精錬を旨とし、透明性の高い
   法人運営を行い、もって、利用者及び地域から信頼される品格の高い社会福祉法人を
   目指します。

2.利用者の尊厳を支える福祉サービスを提供します。
  ※ 利用者主体を基本とし、利用者がその尊厳を保持し、心身ともに健やかな日常生活
   を送るために必要な福祉サービスを提供します。

3.地域福祉の推進と総合的なサービスを提供します。
  ※ 宇都宮市の東部地域にあって、地域町内会、地区社協その他各種団体の協力のもと
   地域福祉の拠点的役割を果たすことを目標とします。併せて、協力医療機関との連携
   により、医療・保健・福祉の総合的なサービスを提供し、地域の皆様の疾病予防介護
   を積極的に推進します。

4.新たな福祉事業の推進と福祉諸問題への積極的な取り組みを行います。
  ※ 地域の福祉ニーズに対応した新たな福祉事業を積極的に推進します。併せて、利用
   者虐待問題や身体拘束ゼロの取り組み、叉、業務に関連する各種事故の対応や認知症
   高齢者の尊厳確保の課題など、現在、社会福祉法人に求められる諸課題に対し、積極
   的な取り組みを行います。

5.人材育成と組織能力の向上を図り、質の高いサービスを提供します。
  ※ 社会福祉の専門職として、職員一人一人の専門的知識と技術の向上を図ります。併
   せて、各施設・事業所の相互理解・連携のもと、法人全体の組織能力を向上させ、よ
   って、利用者の意向に沿った質の高い福祉サービスを提供します。

6.効率的な運営による安定経営体制を構築します。
  ※ 社会福祉法人の経営が厳しさを増す中、事業運営における無駄を排除し、各事業所
   の相互理解・連携のもと、法人全体で効率的な運営を行い、地域の皆様方に安心して
   いただける安定経営体制を構築します。

代表者役職

理事長

代表者氏名

菊地 勧

代表者氏名ふりがな

きくち すすむ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

321-0913

都道府県

栃木県

市区町村

宇都宮市

市区町村ふりがな

うつのみやし

詳細住所

上桑島町1476-2

詳細住所ふりがな

うつのみやし かみくわじままち

お問い合わせ用メールアドレス

amabile.r01@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

028-656-5948

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

028-656-5910

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

321-0917

都道府県

栃木県

市区町村

宇都宮市

市区町村ふりがな

うつのみやし

詳細住所

西刑部町2544-175

詳細住所ふりがな

にしおさかべまち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1984年2月27日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1984年3月28日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

栃木県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

123名

所轄官庁

栃木県

所轄官庁局課名

宇都宮市保健福祉総務課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

高齢者

 

福祉

設立以来の主な活動実績

昭和59年 4月 1日 特別養護老人ホーム瑞寿苑開所
平成 元年 2月 1日 デイサービスセンターみずほ開所
平成 5年10月 1日 在宅介護支援センター業務委託契約締結
平成 6年 4月 1日 高齢者生活支援型ホームヘルパー派遣事業業務委託契約締結
平成12年 4月 1日 居宅介護支援事業開設・高齢者短期宿泊事業開設・生きがい対応型デイ
            サービス事業委託契約締結
平成18年 4月 1日 地域包括支援センター業務委託契約・介護予防支援事業開設
平成20年 2月 1日 みずほ・雀宮デイセンター開所
平成23年 4月 1日 特別養護老人ホーム緑の郷(地域密着型)開所
平成29年 4月 1日 特別養護老人ホーム瑞寿苑 建替え増床工事により新規開所
            (従来型50床からユニット型80床へ)
平成31年 4月19日 デイサービスセンターみずほ 建替工事を完了し新建物でのサービス提供            開始

代表者略歴
<法人>
昭和59年 社会福祉法人 東晴会 理事
平成20年 社会福祉法人 東晴会 理事長
<施設>
平成16年 特別養護老人ホーム瑞寿苑 施設長
平成23年 特別養護老人ホーム瑞寿苑 総施設長
          

団体の目的
(定款に記載された目的)

 この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業
 (イ)特別養護老人ホーム瑞寿苑の設置経営
 (ロ)特別養護老人ホーム緑の郷の設置経営
(2)第二種社会福祉事業
  (イ) 老人デイサービス事業(みずほ)
  (ロ)老人デイサービス事業(みずほ・雀宮デイセンター)
  (ハ) 老人短期入所事業(緑の郷)
 (ニ) 老人介護支援センター瑞寿苑の設置経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)第一種社会福祉事業
  ○特別養護老人ホーム瑞寿苑の設置経営
   広域型のユニット型特別養護老人ホームとして、入居定員80名の受け入れを行っています。
  建物は木造耐火2階てで、木々の呼吸を感じながら、ゆったりとした時間を感じられる全室個室
  (トイレ付)の施設です。
   <運営方針>
   1.一人一人が生活したいと思える施設(家)を目指します。
   2.入居される方が在宅での生活同様に地域の中での暮らしを継続できることを目指しま
     す。   

  ○特別養護老人ホーム緑の郷の設置経営
   地域密着型のユニット型特別養護老人ホームとして、地域の皆様を中心に入居定員29名の受
  け入れを行っています。建物は木造耐火2階てで、木のぬくもりを感じられる全室個室(トイレ
  付)の施設です。
   <運営方針>
   1.自分らしく安心して暮らせる第二の家を目指します。
   2.地域と共に成長できる介護施設を目指します。   

(2)第二種社会福祉事業
  ○老人デイサービス事業(デイサービスセンターみずほ)
   地域密着型として利用定員1日18名の受け入れを行っています。中重度者の受け入れを行え
  るよう、看護職員の配置や入浴設備(機械浴)を整え、地域の方々が安心して利用できるよう、
  その人らしい暮らしを大切にご支援させて頂いています。

  ○老人デイサービス事業(みずほ・雀宮デイセンター)
   地域密着型として利用定員1日18名の受け入れを行っています。運営推進会議やご利用者の
  ご意見を活かし、地域に密着したサービス展開を行っております。 

  ○老人短期入所事業(緑の郷)
   地域密着型特別養護老人ホーム緑の郷に併設しており、入所定員8名の受け入れを行っていま
  す。建物は木造耐火2階てで、木のぬくもりを感じられる全室個室(トイレ付)のユニット型の
  短期入所施設です。

  ○居宅介護支援センター瑞寿苑の設置経営(居宅介護支援センター瑞寿苑)
   ご自宅で出来る限り自立した在宅生活が続けられるように、介護支援専門員(ケアマネジャ
  ー)がご利用者のケアプランの作成や相談等を行っています。
 
  ○ 地域包括支援センター瑞穂野
  地域の高齢者の健康保持及び介護予防事業等、高齢者の福祉や医療、そして権利を守るため
  に高齢者の生活をあらゆる面から支援を行っています。 

現在特に力を入れていること

昭和59年4月に宇都宮市で3番目となる特別養護ホーム瑞寿苑を開設以来、平成元年にデイサービスセンターみずほ、平成12年に居宅介護支援センター瑞寿苑、平成18年に地域包括支援センター瑞穂野、平成20年にみずほ・雀宮デイセンター、平成23年に地域密着型特別養護老人ホーム緑の郷(短期入所生活介護併設)と順次開設を行いながら、本部(瑞寿苑)のある瑞穂野地区を中心に34年間に渡り事業を展開してきました。そして、地域の老人介護福祉の拠点として、地域から信頼される法人として、利用者の尊厳を支える運営を行う事を目標に掲げ、前年度、本部である瑞寿苑は50床の従来型特養から80床のユニット型特養へ建替え増床を行い、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに地域福祉の推進に努めてきました。今年度は平成元年に開所したデイサービスセンターみずほの建替え工事を予定しており、地域の方の在宅生活を一人でも多くご支援することを念頭に取り組んでいく考えです。
現在、法人として力を入れている一つ目は、法人の求める基本人材像を示した上での人材育成、次世代リーダーの育成、研修計画の見直しを行い職員が学ぶ機会をより多く提供できる研修体制の構築。そして、働きやすい労働環境(腰痛予防・メンタルヘルス等)づくり、ワークライフバランス(有給休暇取得率・長期休暇取得・残業時間の削減等)の推進にも力を入れ、職員の定着につなげることで質の高いサービスができるようにすることです。
 法人として力を入れている二つ目は、今年度施設の建替えが完了し新建物でサービス提供を開始したデイサービスセンターみずほ及び、みずほ・雀宮デイセンター2か所の地域密着型通所介護の取り組みです。地域の方の在宅生活と在宅介護を一人でも多くご支援することで、在宅生活の継続が図れるようにしていくことです。その中でも中重度の利用者の受け入れに力を入れていく考えであります。その為に必要な人員の確保(介護・看護職員の増員)、設備面では要介護度の高い重度の利用者の方でも入浴ができるように、スロープ付の普通浴槽や手足に麻痺や拘縮がある方でも入れる臥床式の機械浴槽、一人でゆっくり入浴ができる個浴槽と多様な入浴方法が選択可能な施設となっております。また、要介護度の高い利用者は、身体機能の低下に伴い車椅子での対応が必要な方がほとんどであり、長時間の送迎にも耐えられない方も多くいらっしゃいます。その為、利用者の方の生活リズムに合わせた送迎時間の設定や個別対応などが求められてきます。それを実現するたにもリフト付車両は必要不可欠であり、リフト車の増車を行うことで、外出が困難な方への送迎や、積極的な外出行事での支援が安全に安心して行えるようにすることです。要介護状態となった方でも、外出を楽しみ満喫できる生活を支援出来れば考えます。
 

今後の活動の方向性・ビジョン

 法人の基本理念「社会福祉法人東晴会は、地域に開かれた信頼される法人を目標に、利用者の尊厳を支える運営を行います。」を基に、平成30年度事業計画を策定しました。
 地域社会における老人介護福祉サービスの拠点として、地域福祉の向上に役立ち、地域に親しまれ信頼される施設を目指し、以下の内容について取り組んでいきます。
 
1.利用者に「安全」と「安心」を提供していく。
   利用者の心身の安全を確保することは、何よりも優先される法人・施設の最高使命である。
  利用者主体を基本とし、利用者がその尊厳を保持し、心身ともに健やかな日常生活を送るため
  に必要な福祉サービスを提供していく。
2.職員の資質の向上に努める。
   サービスの質で事業所が選択される現況の中で、職員の福祉に対する姿勢・心構えに大きく影
  響される。介護職の専門職として知識や技術の習得・向上に取り組み、他職種が相互に連携・協
  力しながら、より質の高いサービスを提供することで、選ばれる施設となるよう取り組んで行
  く。
3.リスクマネジマントの体制強化を図る。
   ヒヤリハット事例をはじめ、事故や苦情に関する情報の収集分析に取組み、今後も常に見直し
  を行い、事故予防・適切な早期対応等、法人・施設としての体制を整備し、ご利用者様及び家族
  の不安の解消を図って行く。
4.法人(理事会・評議員会・監査)の機能強化
   社会福祉法人制度改革に伴い、評議員・理事・監事の責務が明文化された。法・定款・細則
  等に則り、適正な法人運営を行う。
5.人材育成と組織能力の向上を図り、質の高いサービス提供を行っていく
   東晴会が利用者から選ばれる事業者となるため、職員一人ひとりがその使命・役割を理解し、
  自ら学ぶ姿勢を持ち続ける組織作りを進める。特に、新採用職員研修では、適切に、しかも詳
  細な説明と質問を求める。
   社会福祉の専門職として、職員一人一人の専門的知識と技術の向上を図り、各施設・事業所の
  相互理解・連携のもと、法人全体の組織能力を向上させることにより、利用者の意向に沿った質
  の高い福祉サービスの提供を目指します。
6.危機管理体制の充実
  ① 各種マニュアルに基づき適正な対応を徹底する。
  ② 警備保障と契約のうえ、利用者及び施設の防犯対策を強化する。
  ③ 外部侵入者の加害を予防するため、年度計画により、必要な個所に防犯カメラ設置。
7. 地域等との連携強化
  ① 季刊誌「さわやか号」やホームページを通じて、地域や家族が必要としている情報を適時
   に発信できるよう、情報提供の内容等を充実させる。
  ② ボランティアとの連携を深め、地域に開かれた地域に支えられる施設を目指します。

定期刊行物

○ 東晴会広報紙:さわやか(年1回 利用者・家族・事業所向け)

○ デイサービスセンター広報紙(月1回 利用者・事業所向け)
 ・みずほだより(デイサービスセンターみずほ)
 ・すずめだより(みずほ・雀宮デイセンター)

団体の備考

 令和1年10月より、新たに創設された「介護職員等特定処遇改善手当加算」を取得することにより、更なる魅力ある法人を目指して参ります。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

昭和63年 5月31日  昭和62年度社会福祉施設整備費補助金
             栃木県県民生活部
             「簡易スプリンクラー装置」
                             200,000円

平成 元年 5月11日  昭和63年度老人福祉施設整備費補助金
             栃木県高齢対策課施設係
             「非常通報装置」
                             198,700円

平成 元年 7月24日  平成元年度社会福祉施設整備費補助金
             栃木県厚生課地域福祉係
             「痴呆性老人徘徊警報装置 設置工事」
                             1,204,00円

平成 7年 3月30日  平成5年度社会福祉施設等設備整備費(感染症予防対策設備整備費)補             助金
             栃木県県民生活部高齢対策課施設係
             「アルコール手指消毒器」
                             404,000円

平成 9年        平成9年度社会福祉施設整備費補助金
              宇都宮市施設整備補助事業  2,500,000円
             平成9年度共同募金会     2,500,000円
             「屋上防水改修工事」

平成 9年12月 5日  長野オリンピック公式車両寄附
             トヨタ自動車株式会社     トヨタRAV4

平成18年10月12日  平成18年度施設等助成金「機械浴槽更新整備事業」
             財団法人中央競馬馬主社会福祉財団
             「機械浴槽設置」       3,750,000円


平成19年11月27日  日本財団
             日本財団助成車両
             「トヨタ ラクティス」     910,000円

平成20年11月26日  日本財団
             日本財団助成車両
             「日産キャラバン」      1,970,000円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

○自然災害が発生した場合の一時避難場所として、一部施設を避難先として利用することについての協定を平成27年12月16日に上桑島町自治会(本部所在地)と締結した。

行政との協働(委託事業など)の実績

○宇都宮市委託事業
 地域包括支援センター瑞穂野 業務委託契約(平成18年4月1日開設)

○災害時に要援護者の福祉避難所として民間社会福祉施設等を使用することに関する協定
 災害時に当法人の施設を民間福祉避難所として使用することについての協定を平成22年8月22日に宇都宮市と締結した。災害時の支援の対象と要援護者が宇都宮市の指定避難所における避難生活が困難で、民間福祉避難所における生活支援が必要な要介護認定者、一人暮らしの高齢者、それに準
ずる者を受け入れる。受け入れ時の移送は要援護者の家族や支援者等が困難な場合は宇都宮市からの要請により移送を行う。受け入れ後は要援護者の家族や支援者等と協力して、要援護者の日常生活畳の支援を行う。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会
評議員会
法人本部会議

会員種別/会費/数

加盟団体

全国老人福祉施設協議会 栃木県老人福祉施設協議会 栃木県高齢者福祉協会 栃木県経営者協会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
3名
95名
非常勤
0名
28名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
5名
0名
常勤職員数
95名
役員数・職員数合計
123名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

菊地 秀利

報告者役職

法人本部事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人新会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

法人監事監査:令和1年5月30日に実施

行政指導監査(宇都宮市):平成30月 7月 4日 実地指導監査 特別養護老人ホーム瑞寿苑
              結果:おおむね良好に運営がなされていると認められた
 
             平成30年 7月 5日 実地指導監査 特別養護老人ホーム緑の郷
              結果:おおむね良好に運営がなされていると認められた
    
             令和1年10月15日 実地指導監査 予定
               特別養護老人ホーム 緑の郷

             令和1年10月16日 実施指導監査 予定
               特別養護老人ホーム 瑞寿苑
      
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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