カテゴリー

その他

【2019年11月19日(火)】 熊本ドックの工場見学会及び造船講演会を実施しました!

当会では、日本財団より助成金の交付を受け、
次世代を担う子ども達に造船業を通してものづくりの素晴らしさを知ってもらうため、
また地域住民の方々には、造船業が地場産業としての重要な産業であることを再確認してもらうために
「進水式や造船所の見学会」を行っています。

2019年11月19日(火)、熊本県八代市に所在する当会会員造船所 熊本ドック(株) の工場見学会に、津奈木町立津奈木小学校5年生の皆さんと引率の先生合わせて40名を招待しました!
(共催 : 国土交通省 九州運輸局 熊本運輸支局)

広い工場内には、船の材料となる鉄板や大きなクレーンが。
初めて見る光景に、先生も子ども達も驚いているようでした。
「浮きドック」にはちょうど修理中の船があり、これから取り付けるプロペラを間近で見ることができました。

工場見学後は、船の出前講座を実施しました。
まずは「もしも船が無くなって外国からの輸入が止まったら、私達は生活できなくなる!」
という事実を知ってもらい、
その後、船造りの工程や様々な種類の船があることをお伝えしました。
熊本ドックでは、フェリーや作業船を主に建造しています。

熊本ドックの後は、穀物などの輸送の玄関口となるパシフィックグレーンセンター、
船外機(小型船の外側に取り付けるエンジン)を製造しているヤマハ熊本プロダクツ、
八代コンテナターミナルも見学しました。

皆さんが住んでいる八代に、船に関わる仕事がたくさんあるということを
知ってもらえたらうれしいです。

見学先の皆様、貴重な経験をありがとうございました!

※出前講座講師:日本中小型造船工業会 林 結美


津奈木町立津奈木小学校5年生の皆さん

普段あまり見れない装着前のプロペラです

講演の様子、積極的に手を挙げてくれました!

投稿者表示名

  • 戻る