特定非営利活動法人FUKUSHIMAいのちの水

基礎情報

団体ID

1105803074

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

FUKUSHIMAいのちの水

団体名ふりがな

ふくしまいのちのみず

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

2013年4月に入ると、外部からのボランテァ団体は皆無となり、助成金の支援も極端に減少しました。県内で活動していた殆どのNPOが撤退を余儀なくされました。特に、県や国の助成金で活動し、NPOの指導的な発言をしていた多くのNPO団体が、いとも簡単に閉鎖してしまい、私共のような震災のために活動を開始したNPOは二階に上って梯子を外されたような状態になりました。もし、放射能被害が行政の言っているような楽観的なことであれば、私達も活動をやめたと思います。しかし、福島の現場の母親達の声は違います。多くの母親が、周囲の楽観論の中で、不安を話すことさえ出来ず、自分だけで子供達を守ろうとしているのです。ある母親は、私どものHPにこんな言葉を書き込みました。
 「いのちの水をありがとうございます。今月は申し込みが遅くなり、頂くことが出来ませんので、今月は自分で買って、姑にはいのちの水から頂いたと言って子供に飲ませます。」
又、ある方は、「雨樋を測ったら90μsvありました。新しい家を建てたばかりで、この庭で子供と遊んで…、こんな夢をすべて壊されて、今のアパートに引っ越しました。この子のために、せめて奪われた以上の希望を取り戻さなければ…と思っています。」と書きました。放射能の被害がどの程度かということは行政が明らかに、納得させるべきことです。現実に今、不安の中にいる母親と子供を経済優先で放置することは正しいことではありません。私達は子供が安全であるとわかるまで、これから長期間母親達の味方をしなければなりません。
NPOだからこそできる援助を続けてゆきます。

代表者役職

理事長

代表者氏名

奥山 實

代表者氏名ふりがな

おくやま みのる

代表者兼職

宣教師訓練センター所長

主たる事業所の所在地

郵便番号

963-0107

都道府県

福島県

市区町村

郡山市

市区町村ふりがな

こおりやまし

詳細住所

安積1-3-5

詳細住所ふりがな

あさか

お問い合わせ用メールアドレス

fukushimainochinomizu@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-7079-5011

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

7時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

024-945-0403

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

7時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

963-8004

都道府県

福島県

市区町村

郡山市

市区町村ふりがな

こおりやまし

詳細住所

中町二丁目12番地

詳細住所ふりがな

なかまち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年12月26日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

福島県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

10名

所轄官庁

内閣府

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、保健・医療、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和

設立以来の主な活動実績

「ひとりの子のいのちを救うために」
3・11の東北大震災によって誘発された、福島第一原子力発電所メルトダウン事故は、福島の多くの子供達の命を脅かしている。
原発事故直後、一度放射線基準値を超えた水道水の放射線値(福島県郡山市)は、まもなく基準以下に下がったものの、福島県在住の、幼い子どもを持つ母親、妊産婦の不安と恐怖は計り知れないものがある。
我々は、震災支援団体アガペーCGNの福島支局として、震災後4月上旬から支援物資搬送や、炊き出しなどのボランティア活動を行ってきたが、特に、母子妊産婦へのミネラルウォーターの無償配布の必要性を痛感し、NPO法人として独立すべくボランティア団体FUKUSHIMAいのちの水を結成した。(昨年12月26日 法人認定)

「ひとりの子のいのちを救うために」というキャッチフレーズのもと、放射能被害を受けた母親達に、傾聴の場としてのサロン座談会を提供し、更に、ミネラルウォーターの無償配布により、内部被爆を軽減し、希望的行為によって励ましを与え、乳幼児とその母親に、生きる強い意志を喚起することで、放射能症、不安による堕胎、社会崩壊を防止することを目的とする。
昨年実績300t(500ml×60万本)を受け、今年度は500t(100万本)を目指す。
事業コンセプト
事業コンセプトは「母性の痛みへの理解と寄り添い。」
キャッチコピーは「ひとりの子のいのちを救うために。」
①母親サロン座談会(放射能啓蒙カンファレンスからの発展事業)
低レベル放射能被害の中にある人々の主訴は、「頑固な倦怠感」(肥田舜太郎被爆医師)である。特に、母親達の虚無感への対策として、母親達が痛みを話すことの出来るサロンを設営する。「よく聞く」ことによって、母性の痛みに共感し、カタルシス(精神的浄化)が生じることを目指す。(インターネット放送局での普及活動を志向する)
②ミネラルウォーターの無償配給
虚無感の中にいる被爆者に、ミネラルウォーターの配給をすることによって、「励まし」を与える。特に、妊婦、乳幼児に焦点を当てて、内部被爆による放射能症、放射能フォビア、恐れによる堕胎等の被害を軽減する。更に、煮炊きにまでミネラルウォーターを使用している乳幼児のいる家庭の経済的負担を軽減し、これらの希望的行為によって、弱っている母性を「励まし、子と共に生きる強い意思を喚起させる」。
本年度は年度内500tを配給する。100万本の励ましを与えることが目標である。
③避難所、仮設住宅用物資支援
   仮設訪問、支援物資配布
④放射能災害の啓蒙セミナー
   2011・5 第1回放射能時代を生きる
   2012・6 第2回放射能災害シンポジューム(仮称)
⑤仮設住宅でのコンサート等
⑥ボランテアへの宿泊提供支援


団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、福島県内の妊産婦及び乳幼児、並びに保育園幼稚園児に対して、義援物資のミネラルウオーターを無料配布する事業を行い、将来的に危惧される子どもの放射線病の発生の予防に寄与することを目的とする。加えて、放射能災害に対する各種のセミナー及び啓蒙活動を行うことを目的とする。
当NPO法人は、2011・3・11震災の3日後に、キリスト教会の救援団体として、「緊急支援援助隊アガペーCGN」の福島県支部として活動を開始した。5月に入り、宮城、岩手の状況と福島の放射能災害の違いを知り、ミネラルウォーターの配給を中心とした福島独自のNPOを設立した。支援の水、運営資金は、主に内外のキリスト教会から送られ、担当者はボランテアで奉仕し、リフト、トラック等の機材も無償で借り受けて運営された。2011年12月に、NPO法人となって独立し、一年を過ぎてキリスト教会からの支援は終了したが、2012年からは各種助成金を受け、宗教性を持たないNPO法人としての経営に切り替えてきた。現在まで500t、100万本の配給をしてきた。
活動の目的は、「ひとりの子の命を守るために」というキャッチコピーの如く、福島の子供達の命を守ることであり、それは福島の母性に信頼し支援することで成し遂げられると信じている。この一年の経験により、支援の方法は、傾聴と励ましにあると感じ、サロンと水の配給を中心活動を継続することにした。今年度はサロンの拡充と通算500tの水の配布を目指している。

 

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

事業コンセプトは「母性の痛みへの理解と寄り添い。」
キャッチコピーは「ひとりの子のいのちを救うために。」
事業施策は、①母親サロン座談会(放射能啓蒙カンファレンスからの発展事業)
低レベル放射能被害の中にある人々の主訴は、「頑固な倦怠感」(肥田舜太郎被爆医師)である。特に、母親達の虚無感への対策として、母親達が痛みを話すことの出来るサロンを設営する。「よく聞く」ことによって、母性の痛みに共感し、カタルシス(精神的浄化)が生じることを目指している。(インターネット放送局での普及活動を志向する)
②ミネラルウォーターの無償配給
虚無感の中にいる被爆者に、ミネラルウォーターの配給をすることによって、「励まし」を与える。特に、妊婦、乳幼児に焦点を当てて、内部被爆による放射能症、放射能フォビア、恐れによる堕胎等の被害を軽減する。更に、煮炊きにまでミネラルウォーターを使用している乳幼児のいる家庭の経済的負担を軽減し、これらの希望的行為によって、弱っている母性を「励まし、子と共に生きる強い意思を喚起させる」。
本年度は年度内500tを配給する。100万本の励ましを与えることが目標である。
3. 事業内容
『もう産まない』ぬぐえぬ不安」これは、2012年6月15日(金)の毎日新聞、ボランテア版の一面トップ記事である。2011年ではない。震災から1年以上過ぎた今年6月の記事である。宮城、岩手は初期救援を終え、国内外のボランテア団体も、救援から撤退している今年6月の時点で、福島の原発事故による放射能災害の中にある人々は、このような状態にあるのです。私達のシンクタンクのサイコセラピストよれば、「福島の人々は、レイプ被害者と似た症状になっている。」と言われている。2012年7月21日(土)「母親サロン座談会」というカンファレンスの中で、若い母親が、「福島で、このまま子供を育てて居て、いいのか迷います。どうしたらいいのかわかりません。」と泣きながら訴えた。これが福島の日常である。低レベル放射能が人体にどんな影響を及ぼすか、誰にも明言する事が出来ない今、母親達が心配するのは当然のことです。水道の水からは、放射能値は検出されていないと言われていますが、検出者と方法に信頼を置くことの出来ない現状では、母親の直感と、広島の経験に聞く他は無いのです。誰も、危険が無いと明言できず、放射能症の治療法が無い現状では、危険と思われる妊婦、乳幼児には、最悪の場合を想定し、今出来る事を実行して、子供達を守らねばなりません。


現在特に力を入れていること

① 母親サロン座談会=「よく聞くこと」
定例(月一回から週一回)の母親サロン座談会によって、福島の母親の中に、傾聴、共感、癒しを期待する。
広島の被爆者でもある肥田医師は、被爆者の主訴を「頑固な倦怠感」と言っている。治療として、「よく聞くこと」をあげている。東北の被災地は挙げて復興の声に包まれている。その中で、若い母親達は、自分の心配を抑圧し、平静を装うことを強いられている。子供のためにも、世間体からも何事も無かったかのように暮らしている。外部の人々が騙される所以である。2012年7月21日(土)、水の倉庫の2階会場で、母親サロン座談会という集まりを開いた。30名ほどの小さな会であったが、セラピストの講演の後、座談の時を持った。マイクを向けると、数名の若い母親が「どうしていいか分からない」と涙ながらに訴えた。私達も一緒に泣くしかなかったが、これが「よく聞くこと」のための働きを生み出してくれた。母親達は水を貰いに来て、女性スタッフとよく話す。2階のサロンに集まり、おしめを取り替えながら、お互いに話し合う。母親サロンは自然発生した。9月からは定例(月一回から随時週一回)のサロンとして、アドバイザーの医師や、おばあちゃんにも来ていただき、母親達の思いの丈を話すことのできる「よく聞く」サロンを作り上げる。
② ミネラルウォーターの無料配布=「励ますこと。」
ミネラルウォーターを無料配布し、FUKUSHIMAの弱っている母性を励まし、育児への強い意思を喚起する。
「頑固な倦怠感」は、まず、傾聴によって和らげられ、更に希望的行動によって、「生きる強い意思」に変えられる。
福島の問題が宮城、岩手と違うのは、被害の実情が分からないという事と、除染の規模が大きすぎて、不可能だと思われていることである。特に母親達は、強い虚無感の中で育児をしている。希望的行動は、人々の中に希望を生み出す。そこで私達の第二の活動は、彼らの一番困っていることを援助し、見捨てられ不安の解消と、笑顔と感謝の回復、それが希望を生み出し、さらに「生きることへの強い意思が喚起され」、福島の母親達の母性を励まし、子供達の命が守られる事を目指す。県内の小学生以下の児童数は、おおよそ20万人と考えている。そのうち、未だに空中線量が高い浜通り、中通り(南相馬、飯館、川俣、伊達、福島、二本松、郡山)に居住する児童は、約10万人と思われる。これの最も弱っている場を中心に、できるだけ多くのミネラルウォーターを配給する。
既に、累積で500t、500mlボトルで100万本の配給を行なってきた。県内の膨大な対象児童数からは、ほど遠い量であるが、噂が噂を呼び、7月21日には、私達の倉庫は水を求める親達に取り囲まれてしまった。混乱を収めるため、予約制にして、現在は整然と配給が行われている。配給量は全体の必要量を満たすことは出来ないが、「私達は見捨てられていない。」と言う強いメッセージを福島の母親達に送っている。

今後の活動の方向性・ビジョン

2013年に入り救援物資としての水の寄贈は極端に減りましたので、私達は救援品を求める活動から、フードロスの食料品を受け取る方法に変換しました。その結果、多くの食料品と共に水の供給も可能となりました。現在の水の在庫は救援団体からの15トン、更に2014年1月には300トンのフードロスからの提供が予定されています。これは2014年の秋口までの配給量となります。これらの経験から、救援物資による福島県の児童、母親達への支援から、フードロスの受取団体へと変質することにより、長いスパンで支援を続けることが出来ると考えています。当然、水だけでなく、多くの食料品を配給しなければなりませんから、現在のNPOを基盤として、「もったいないから、ありがとうユニオン」(余剰生産物消費者組合Surplus production Consumers Union)を建て上げ、フードロス食品の大きな受け皿を作ります。これは、福島県の15万人といわれる仮設住宅居住者から始めて、東北の被災地全体に用いることのできる方策であり、ひいては全国で用いられる可能性を秘めていると考えます。フードロス食品の活用により、被災者のエンゲル係数が下がり、児童の健康維持の費用が多くなることは、水の供給よりも現実的被爆対策となるでしょう。先に記した「奪われた以上の希望を」という母親の言葉を、「奪われた以上の夢を、失った以上の希望を」とうキャッチフレーズに直して、このプロジェクトを遂行してゆきます。

定期刊行物

母親サロン座談会ちらし 毎月 700部
水配布、サロンの様子 毎月 100部

団体の備考

ホームページに、活動の様子が動画で詳細にわかりますのでご覧ください。
また、FUKUSHIMAいのちの水のテーマソング(いのちの水 スタッフ作詞作曲 レコーディング 中二の娘の母)もお聞きください。福島の母親の思いがあふれています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・支援物資ペットボトル(500ml100万本 2011年4月~2012年8月)
(物資支援団体 クラッシュジャパン、サマリタンズパース、セカンドハーベスト、アガペーCGN、JPモルガン、三菱マテリエル、CRESTマレーシア他)

2011年度
・CRESTマレーシア ミネラルウオーター寄贈
・サマリタンズパース ミネラルウオーター寄贈
2012年度 
・中央共同募金会第10回 助成金 
・ジャパン・プラットフォーム第 助成金
・三菱商事復興支援財団 助成金
・イーパーツ (PC 15台、印刷機 1台)寄贈
・CRESTマレーシア ミネラルウオーター寄贈
・JPモルガン ミネラルウオーター寄贈
・三菱マテリアル ミネラルウオーター寄贈

2013年度 
・三菱商事復興支援財団 助成
・セカンドハーベスト ミネラルウオーター寄贈、フードロス寄贈
・CRESTマレーシア ミネラルウオーター寄贈
・大和証券 カレンダー、ダイアリー寄贈
・国際飢餓機構 水寄贈

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・うつくしまNPOネットワーク
・セカンドハーベスト
・NPO災害支援援助隊アガペーCGN
・CRESTマレーシア

セカンドハーベストより、ミネラルウォーターやフードロスの寄贈、国内輸送費の助成を受けている。
CRESTマレーシアは震災直後より、定期的にミネラルウォータの寄贈を受けている。
うつくしまNPOネットワークを通して、NPOの基盤作りを援助していただいている。

企業・団体との協働・共同研究の実績

・福島県全私立幼稚園協会
・福島北部保育園組合

福島県全私立幼稚園協会を通し福島県私立幼稚園へ呼びかけていただき、多く寄贈された水、フードロス、ミルク等、幼稚園より直接取りに来ていただいている。

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

賛助会員 70名
一般会員 4000名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
4名
1名
非常勤
2名
0名
常勤職員数
5名
役員数・職員数合計
10名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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2015年 クリスマス会


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