ホスピス研究会OKAZAKI(任意団体)
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団体ID |
1168523635
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ホスピス研究会OKAZAKI
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団体名ふりがな |
ほすぴすけんきゅうかいおかざき
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
金田 亜可根
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代表者氏名ふりがな |
かねだ あかね
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
444-0052
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
岡崎市康生町515-39
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市区町村ふりがな |
あいちけんおかざきしこうせいちょう
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詳細住所 |
愛知県岡崎市康生町515-39
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詳細住所ふりがな |
あいちけんおかざきしこうせいちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
jfrdb574@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0564-26-5787
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0564-26-5787
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
444-0052
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
岡崎市
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市区町村ふりがな |
康生町
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詳細住所 |
愛知県岡崎市康生町515-39
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詳細住所ふりがな |
あいちけんおかざきしこうせいちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年1月29日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
代表者略歴
40年余り前、生後3か月のわが子を失い、いのちのことをずっと考えてきました。また、大腸がんの友人を看取ったことをきっかけにホスピス緩和ケアについて学び、2000年に会を設立。『いのちと医療と市民を結ぶ』をテーマに、市民の立場で、市民の必要と思うことを形にしてきました。 他に、電話相談・ディホスピスボランティア・模擬患者・○○市民病院倫理委員・ピアカウンセラー認定委員・○○協会役員・講座講師・大学非常勤講師など経験。 活動実績 1.がん医療情報の発信(町の中からの情報発信」 2.医療情報誌の発行(愛知県がんセンター中央病院・愛知病院・県内緩和ケア病棟の協力) 3.がん電話相談 4.模擬患者 5.医療(いのち)と美術 大学生・幼稚園児との協働 6.がん患者会の運営 7.がん患者サロンの運営 8.地域の病院へのアートの展示 9.抗がん剤脱毛のためのバンダナ付け毛の頒布・ご寄付 10、その他活動に必要なこと |
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団体の目的
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本会は、患者主体の医療が実現することを希求し、医療従事者・行政・市民に呼びかけ、共に学び、
ホスピス理念(患者中心)の普及と拡大を目指して活動する。 (2000年に作られたもので硬い感じが致しますが) |
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団体の活動・業務
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●概要
2000年~現在 「ホスピス研究会OKAZAKI」発足 会員80名 2007年~現在 「がん患者会」(奇数月)登録 80名 2008年・2009年 名古屋芸術大学プレ講座にて学生有志と、「いのちときぼうのアート展」を行う 2008年~2015年 医療者と患者と共に、「より良いがん医療を考える4つの実行委員会」運営 2010年~現在 名古屋芸術大学アートクリエィターコース「医療(いのち)と美術」 2013年~現在 自宅(事務局)横で「がん患者サロン」(毎週土・日) 2014年~現在 「いのちと食とアートの学校」 (食やアートを通して日常の視点でいのちを考える場を作っている) 2015年~現在 「若年性がん患者」の会 2016年7月 NHK Eテレ 宗教・人生 こころの時代『普通の今を生きる』と題して、 いのちや医療への思いを1時間にわたって番組で紹介される ●当会の特徴 :がん患者さん、幼稚園児、学生、医療者、病院と様々な年代や職種や場の方と繋がっています :アートを介して、幼稚園児と大学生、大学生と患者さんのアート教室を開催。 そこで作られた作品は地域の病院に展示され、皆様のほっとする空間作りの手助けとなっています :いのちを思う機会として、患者会・大学・会合・講座など全ての場で食を共にしています。 食を介することで安らぐ解放感を共有し、心を開いて会話できることなどを知ります。 :あたりまえ、普通の生活の大切さを伝えています ●サロン 毎週土日10時~4時(第1土日・お盆・年末年始は休)患者・ご家族の為のサロンです。 利用は自由です。 第2の家として誰にでも気兼ねなくご利用いただけるように努めています 情報が欲しい時・本が読みたい時・疲れた時・誰かと話したい時 一人になりたいときなど、ご自由に、いつでも利用ください。 (お話をお聴き致しますが、市民活動団体の為、治療法についてのご相談はできません。) *利用料について サロン利用は、無料(会食などは実費が必要です) 運営は、ホスピス研究会OKAZAKI会員の会費とご寄付で賄われています。 ●患者会 必ず食を共にすることで、こころを開くことが可能となりました。 この患者会は、「一番良く笑う患者会」と利用者の方の言葉です。 医療者の方の参加もありますが講師としてでなく、一人の人としての参加です。したがって、 おなじように参加費もいただいています。 ご飯を共にすることで同じ人間と感じ、患者さんと医療者は心開いて話すことができます。 :落語会・坐禅の会・高校生との交流など様々な試みがあります :患者会のお子なれる場は、代表の自宅(事務局)です。古い日本家屋であること、そして緑豊か な岡崎公園の中にあり、場の持つ力に、癒される方も多くあります。 :サロンも昔懐かしい建物です。入り口には患者さんが手入れするミニ菜園が在り、トマトや胡 瓜など、患者さんの来訪時に収穫され、喜ばれています。 ●情報発信 :患者会の運営が始まった時点でがん医療情報発信は終了いたしましたが、今でもその冊子は効 力があります。統計ではなく、一人ひとりの生の声です。今でもご希望によって、お送りすると こういうことが知りたかったと、読んでくださった方が感想を下さっています。 |
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現在特に力を入れていること |
地域と人を結ぶ試み(医療・いのち・アート・食を介して)
医療の選択は生き方の選択であると活動してきた中で学びました。若いころから、いのちと医療の関わりをどこまでとするかは、自身でしか判断できません。若い時からいのちや医療のことを考える土壌が必要とされています。しかし、医療やいのちの事は、目に見えないことであり、すぐに何かを行って結果を得られると言うことではありません。私達は地域の中で様々な人と結びつきながら、ゆっくりとその土壌を作る試みを続けていきたいと願っています。 その為には地域に開かれたサロンも必要です。現在、土日はがん患者・ご家族ですが、平日利用可能な時は、ここでしていることに関心を持つ方に集っていただいています(看護師さんが赤ちゃんとご飯を食べに来ます。土、自然、いのちを大切に思うアーティスト達も来ます(絵画・歌)など。市民活動に関心のある方。発酵食や自然食などの教室の先生も。小児ホスピスに勤めていた看護師さんも遠く東北の地からも来られました。サロンには、多くの人が集うことで様々に思いが込められてきました。お互いが、直接に出会わなくとも、サロンに醸し出されているものが、また皆さんに伝わっていくことが素敵だと思っています。それはここに集う方々の安心感につながると信じています。 そういう自然な集いの中に、在宅にも病院にも医療にも食にも、必要とされる言葉が集ってくるのではないかと思うのです。地域にもっと市民の役割をと感じます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2010年度
正力厚生助成金 35万 「本音で話しましょう 医療者と患者さん」 2102年 組手什 サロン本棚2組 2016年 PSM協会 助成金 50万 『がん患者サロンの台所改築」 2016年 サロン食卓テーブル 小原木材 30万相当 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
愛知県がんセンター愛知病院・中央病院 模擬患者 2004年~4年間
名古屋芸術大学 医療(いのち)と美術 非常勤講師 2008年~現在 名古屋大学患者会ライフトピアサロン と名古屋芸術大学のアート教室 開催 2009年より毎年 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
ホスピス・緩和ケアを知りましょう 岡崎市 講座委託
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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