特定非営利活動法人大村市馬場先ボートパーク自主管理会
|
団体ID |
1444507592
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
大村市馬場先ボートパーク自主管理会
|
団体名ふりがな |
おおむらしばばさきぼーとぱーくじしゅかんりかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
当NPO法人は、長崎県の県央に位置する「大村湾」を拠点に活動している。大村市は大村湾の東岸に位置しており、市内の子供たちに身近にある海にもっと関心を持ってもらいたいとの思いで、平成22年から「海遊び伝習塾」を開催している。これまでの活動に共感していただいた関係官庁、企業、高等学校の協力を頂いて今年で5回目を迎える。
「海遊び伝習塾」では会員がこれまで培ってきた海技を伝承しようと様々な「海の遊び体験」を実施している。併せて、水辺で活動する際のリスクを教え、自分の命は自分で守る自助意識を養うことを目的とした活動や、水辺の環境問題について考える活動も行っている。 当NPO法人の会員は80歳代~30歳代までの幅広い年代層で活動している。当団体の活動場所は水辺であるので、特に安全管理について対策を行っており、会員は普通救命講習を受講している。また、小児科医が団体に所属しているため、団体内で応急手当に関する研修も行っている。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
栗林 英雄
|
代表者氏名ふりがな |
くりばやし ひでお
|
代表者兼職 |
学校法人鎮西学院 理事長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
856-0804
|
都道府県 |
長崎県
|
|
市区町村 |
大村市
|
|
市区町村ふりがな |
おおむらし
|
|
詳細住所 |
大川田町918-3
|
|
詳細住所ふりがな |
おおかわたまち
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
babasakist.npo@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0957-56-2411
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0957-46-5490
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
856-0828
|
都道府県 |
長崎県
|
|
市区町村 |
大村市
|
|
市区町村ふりがな |
おおむらし
|
|
詳細住所 |
杭出津地先
|
|
詳細住所ふりがな |
くいでつちさき
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2008年8月30日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年6月10日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
長崎県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
20名
|
|
所轄官庁 |
長崎県
|
|
所轄官庁局課名 |
県民生活部県民協働課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全
|
|
設立以来の主な活動実績 |
○主な活動実績
1)大村市馬場先ボートパーク施設の管理、維持、改善に関する事をボランティアで実施する事業 2)青少年育成活動 3)長崎大学と共同で大村湾の有効活用に向けた活動 4)海の駅登録取得とその維持発展に関する事業 5)受託契約艇の管理事業 ○設立に至るまでの経緯 当該施設は陸上敷地面積が広く、かつ周縁に柵等を設けず開放されているため、陽気が良い季節には訪れる人が多い。中でも、犬を連れた朝夕の散歩者が落として行く糞、一般来訪者が所構わず捨ててゆく弁当殻や空き缶、あるいはペットボトル類の投げ捨て、陸置き施設内におけるバイク等の暴走行為。その行為に起因すると見られる陸置き艇の破損傷、多数で集まった子ども達による、浮き桟橋や繋留艇への無断乗り込み、それらの上から行う危険な飛び込み、遊泳、中でも、所構わず実施する打ち上げ花火が、艇上に落下することによって生じる、デッキやオーニングの軽微な焼損は再々で、いつ船舶火災が起きても不思議ではない状況になっている。また船外機など、艇備え付けの各種備品の盗難は後を絶たない。このような状況は同施設の完成以来日常のこととなり、大風が吹くなどすれば、放置ゴミはその都度海に飛ばされ、汚染の原因ともなっている。また、使用料金を払わずに無断繋留している艇も多く、その対策には行政も苦慮している。心ある利用者からはさまざまな意見が出ているが、立て札を立てたり柵を設けたりといった、利用者独自の施策を実施するには法的な根拠がなく、心無い来訪者に注意一つするにつけても躊躇せざるを得ない。大村市には、(大村市プレジャーボート対策協議会)が行政指導の下に設置され、漁協の委託を受けて泊地の見回りなどを行っているが、いずれも善意の行為であり、その配置人員も少なく専従ではない。利用者も、管理者も、これらの問題に対して、穏やかではあるが有効に機能する対処方を、ほとんど持っていないのが現状である。このような状況が年毎に悪化しつつある現況においては、安全で楽しいはずの余暇が、著しく阻害されているといわざるを得ない。このような状況を改善すべく、今般、広く利用者に意見を求め、施設利用者による自主管理を呼びかけたところ、多数の賛同が得られた。よって、賛同者による(馬場先ボートパーク利用者会)を結成し、施設利用者による自主管理に向け、選出した利用者会代表世話人5名による討議を重ねたところ、同施設の自主管理は可能との結論を得た。会員の承諾を得てこの結論を利用者会の総意とし、ここに特定非営利活動法人の資格を取得する事とした。 ○代表者の略歴 昭和49年7月 ~ 平成24年6月 九州ガス株式会社 代表取締役社長 平成24年7月 ~ 平成26年3月 九州ガス株式会社 代表取締役会長 平成 9年4月 ~ 平成19年3月 諫早商工会議所 会頭 平成19年4月 ~ 現在 学校法人鎮西学院 理事長 (その他) 長崎陸上競技協会 会長 |
|
団体の目的
|
公共施設である馬場先ボートパークを適正且つ安全に使用するため、同施設の管理、維持、改善などの事業をボランティアで行い、施設の主な利用者である大村市民と、他から来訪するボート、ヨット、その乗員、施設の管理受託者である大村市漁協、市、県の担当行政それぞれの労力的、経済的な負担軽減を図り、同施設内における艇と人員の安全及び使用秩序の確立をめざし、プレジャーボートの陸置き無塗装を奨励して、大村湾の環境保全に寄与し、海の駅の登録を取得維持して、地域経済の活性化を図り、大村湾環境の美化や漁業資源保護などの啓蒙活動を行い、あわせて当該施設の清掃、花壇整備などにより、市民が気軽に親しめる水辺の環境整備を図り、市街の景観美化に寄与する。
|
|
団体の活動・業務
|
1)大村市馬場先ボートパーク施設の管理、維持、改善に関する事をボランティアで実施する事業
施設の安全巡回 施設利用希望者への情報提供 一般来訪者への使用秩序順守勧告 不法係留艇への登録勧告 施設不備の点検と報告 出入港艇の把握と、燃料切れなどの軽微な海難への対処 施設周辺の草刈り ゴミ拾いなどの清掃 施設付帯トイレの清掃 2)青少年育成活動 海遊び伝習塾の開催(経験により培われた海技を次世代へ伝承する事業) 竹松小学校区子ども会育成連絡協議会主催「無人島日帰りキャンプ」の支援 竹松小学校区子ども会育成連絡協議会主催「子ども会ペーロン大会」の支援 3)長崎大学と共同で大村湾の有効活用に向けた活動 大村市が所管する無人島「臼島」について長崎大学環境科学部が実施した「大村市臼島の地形・地質および植物・植生調査報告書」に基づき、「臼島」の利活用を大村市に対して長崎大学と共同で働きかける等。 4)海の駅登録取得とその維持発展に関する事業 現在、長崎県や大村市と「海の駅」整備に向けての協議を行っている。現在の「大村市馬場先ボートパーク」はビジターが利用できる船舶係留施設、トイレが整備されている。今後、給油、給水、応急修理といった船舶に関する基本的設備を整備していきたいと考えている。 「大村湾」は世界初の海上空港である長崎空港や、複数の無人島が点在する風光明媚な環境であり、約300㎢の広大な海域である。湾にはクルージングや釣り、マリンスポーツなどのレジャーを楽しむ環境が整っている。「大村市馬場先ボートパーク」には漁協の直売所や温泉・宿泊設備・総合病院なども近接しており、いつでも、だれでも、気軽に、安心して立ち寄り、憩うことのできる場所と成り得る施設である。 5)受託契約艇の管理事業 「大村市馬場先ボートパーク」に通常停泊している船舶の維持管理を受託している。 |
|
現在特に力を入れていること |
2)青少年育成活動
当団体が活動拠点としている「大村湾」は、競艇競争の発祥の地であることはもとより、世界初の海上空港である長崎空港や、複数の無人島が点在する風光明媚な環境でありながら、利活用ができていない状況である。また、湾ということで閉鎖性水域の要素が強く、貧酸素水域等の環境問題も顕著化している。 そのような問題を解決するためにも、次世代を担う子供たちに身近な「大村湾」に関心を持ってもらう必要があると考えている。そのために、海を活用し、楽しんで遊ぶことにより、海についての見聞を広げてもらうことを私たちは目指している。 ○海遊び伝習塾 【対象】大村市内の小学校、中学校、ろう学校、養護学校の生徒 【主催者・協力者】当NPO法人会員、佐世保海上保安部、NPO法人長崎県水難救済会、長崎県立西陵高校カヌー部、長崎県立長崎西高校カヌー部、長崎総合科学大学付属高校ヨット部 【体験内容】 ・大型クルーザー、漁船タイプボート、ヨットの体験搭乗及び操舵体験 (当NPO会員の経験により培われた海技を次世代へ伝承するもの) ・海上保安庁巡視艇見学 ・海上保安庁職員による安全教室 ・高校生によるシーカヤック教室 ・高校生によるディンギーヨット教室 ・水上バイク体験搭乗 【時期】夏休み 【場所】大村湾(長崎空港周辺海域) ○竹松小学校区子ども会育成連絡協議会主催「無人島日帰りキャンプ」の支援 長与町が所管する無人島「二島」で子供会会員が日帰りキャンプを行うため、当団体の所属船で島へ子供たちを渡す。子供会は海水浴をはじめ、思い思いの遊びを行う。当団体は所属船舶での釣り体験やスキューバダイビングの体験を行う。 ○竹松小学校区子ども会育成連絡協議会主催「子ども会ペーロン大会」の支援 馬場先ボートパークから「子ども会ペーロン大会」が開催される大村競艇場である「ボートレース大村」までペーロン船を当団体所属船舶で曳航する。また、ペーロン大会時の「救助艇」として当団体船舶が担う。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
○平成22年から「海遊び伝習塾」を開催しており、今年で5年目である。これまでの活動の結果、「海の活動」について、興味を持つ子供たちが育ってきた。
大村市にはB&G財団の「B&G大村海洋クラブ」が既に登録されているが、現在活動休止状態である。競艇競走の発祥の地でもあることから、今一度、大村から海洋スポーツを復興させるために、当団体を海洋クラブとして登録したいと考えている。 ○「海遊び伝習塾」の活動に共感した「竹松小学校区子ども会育成連絡協議会」が「無人島日帰りキャンプ」と「子ども会ペーロン大会」を平成25年から企画・実施した。当団体はその際の支援を行っている。これまでは、1小学校区の行事であったが、現在、「大村市子ども会育成連合会」事務局と協議の結果、市全域の子供会を対象とする行事となる予定である。当団体は、これらの行事のさらなる拡大に協力していきたいと考えている。 ○大村市所管の無人島「臼島」を活用し、長崎大学と共同して様々な自然体験メニューを創設したいと考えている。 ・屋外博物館として活用 ・野外教育研修施設として活用 ・レクレーション施設として活用 ○「海の駅」登録 長崎県や大村市と「海の駅」整備に向けての協議を継続していく。 |
|
定期刊行物 |
特になし
|
|
団体の備考 |
競艇競走の発祥の地である長崎県大村市を活動拠点としている。現在の大村湾は海洋スポーツが衰退しており、当団体は、海洋スポーツの活性化を目指して活動している。
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年度「海遊び伝習塾協賛金」17社企業 \407,000円
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
○海遊び伝習塾
・NPO法人長崎県水難救済会 水上バイク体験搭乗 ・長崎県立西陵高校カヌー部 シーカヤック教室 ・長崎県立長崎西高校カヌー部 シーカヤック教室 ・長崎総合科学大学付属高校ヨット部 ディンギーヨット教室 ○大村湾の有効活用に向けた活動 ・長崎大学 無人島「臼島」に関する調査 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
○海遊び伝習塾
・佐世保海上保安部 巡視艇見学及び安全教室 ○B&G海洋クラブ登録 ・大村市競艇企業局 登録に対しての協議 |
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
特定非営利活動法人大村市馬場先ボートパーク自主管理会理事会
|
会員種別/会費/数 |
一般会員 19人
賛助会員 1人 会費 3,000円 |
加盟団体 |
無し
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
無給 | 常勤 |
9名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
常勤職員数 |
11名
|
||
役員数・職員数合計 |
20名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
|
報告者氏名 |
谷村 隆哉
|
報告者役職 |
副代表
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定あり
|
認定年月日 |
2009年6月10日
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
平成26年5月10日付監査報告により、適切正確に処理されていることを認められた。
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら