特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ
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団体ID |
1544693805
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ニッポン・アクティブライフ・クラブ
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団体名ふりがな |
にっぽんあくてぃぶらいふくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
*設立の趣旨:人生85年時代 どう生きるか、社会貢献に生甲斐を!
*会の理念:「自立、奉仕、助け合い」をモットーに高齢者の社会参加を図る (概要) ・特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ(略称ナルク)は、1994年4月に社 団法人長寿社会文化協会(WAC)の傘下で、「WACアクテウィブ・クラブ」として結成・発足し、 1998年6月に名称を「ニッポン・アクティブライフ・クラブ」と変更し、1999年6月に NPO法人の認証を受けて、全国ネットで各種ボランティアを推進している団体です。 ・ナルクは、会員が余暇をボランティアに活かしながら地域社会で新たなヒューマンリレーションを 作り、健康で誇り高く天寿を全うすることを目的としており、会員同士の相互扶助ボランティア 活動を時間預託制度として進めています。 ・ナルクは、高齢社会にふさわしい共生の地域社会作りの推進を目的に中高年者の社会的地位の向上 と生甲斐つくりのための学習会、健康作り、趣味の会、交流親睦活動を積極的に実施いています。 ・ナルクは、さわやか福祉財団、WAC(長寿社会文化協会)と協力・友好関係をもつとともに全国の 企業、労働団体、自治体、写経と協力してボランティア活動の推進と福祉の向上を図っています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
神野 毅
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代表者氏名ふりがな |
かみの たけし
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代表者兼職 |
なし
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
540-0028
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市中央区常磐町
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市区町村ふりがな |
おおさかしちゅうおうくときわちょう
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詳細住所 |
二丁目1番8号 FGビル大阪4F
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詳細住所ふりがな |
にちょうめいちばんはちごう えふじーびるおおさかよんえふ
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お問い合わせ用メールアドレス |
okada@nalc.jp
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電話番号
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電話番号 |
06-6941-5448
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
06-6941-5130
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
105-0004
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
新橋六丁目15番8号
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詳細住所ふりがな |
しんばしろくちょうめじゅうごばんはちごう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1994年4月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年6月7日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
29名
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所轄官庁 |
大阪府
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所轄官庁局課名 |
府民文化部男女参画・府民協働課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画
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設立以来の主な活動実績 |
<主な活動実績>
H6.4.20 :社団法人 長寿社会文化協会(WAC)の傘下で、WACアクティブ/クラブ結成「410名」 H7.1.17 :阪神淡路大震災発生に対し、対策本部設置、街頭募金・現地救援活動実施 H11.6.7 :H11年2月15日付で経済企画庁に特定営利活動法人設立申請,同年6月7日付けで認証。 H12.10.17 :大阪心斎橋地下街で、うらしま(高齢疑似体験)でバリアフリー点検調査に実施協力。 H13.6.4 : NHKテレビ「クローズアップ現代」でナルクの遠距離介護紹介、大反響。 H13.4.8 : 第2回国連高齢化問題国際会議にNGOを代表して高畑会長が出席(於スペイン). H14.8.28 :認知症介護がテーマの映画「ホームスイートホーム」にナルクが出演・協力。 H15.3 :ナルクメッセージノート「ナルクエンディングノート」が完成。大反響、1万部刊行。 H15.5,11 :ナルクが高齢者福祉事業「生きがい創造学園」の運営業務を自治体から受託 H16.1.15 : NHKTV全国版「難問解決・ご近所の底力」で、ナルクの遠距離介護を紹介。 H16.4 :「ナルク福祉調査センター」を設置、福祉サービス第3者評価事業を開始。 H17.3.1 :高畑会長が参議院で意見陳述、団塊世代の定年退職による社会的影響を語る。 H18.5.10 :改正道路運送法の適確運用を求め請願、請願趣旨を盛り込み「付帯決議」が行われた。 H19.9 :介護保険サービス提供力不足に備えナルク独自の「シニア介護サポーター制度」創設。 H20.8 :地域包括支援センターが介護保険給付抑制の補助をナルクに期待 H21.4.25:ナルク設立15周年記念行事、中山道エコふれあいウオークを実施。 H22.10.9 :ナルク成年(市民)後見人養成講座を関西地区からスタート。 H23.3 :東日本大震災の救援カンパ、支援活動の開始。 H24.2 :仙台市仮設住宅訪問の天皇・皇后両陛下との懇談に宮城拠点林代表出席ナルクを説明。 H25.6 :関西地区で「八十路会」が発足、関東地区でも「八十路会」が引き続き発足した。 H26.5 :ナルク20周年記念大会を仙台にて開催。 H27. :会員減少に歯止めをかけるため「会員増強キャンペーン」を実施。 H28. :地域包括ケア対応及びナルク活性化を目指しエリア17推進会議を発足 H29.6 :高畑会長が名誉会長に、神野副会長が会長に就任する役員人事が総会で承認、決議。 神野会長が新しい代表者に就任。 <代表者略歴・団体公職歴> S20.7 :三重県伊勢市生まれ S44.3 :和歌山大学経済学部卒業 S44.4 :松下電器産業株式会社へ入社 H12.4 :家電営業本部渉外部長 H20.5 :NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ事務局長(~24年) H26.5 :NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ副会長 H29.5 :NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ会長 |
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団体の目的
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本法人は、自立、奉仕、助け合いをモットーに、社会参加と市民相互扶助精神に基づき、高齢社会に相応しい地域社会(満足でき尊厳のある生活のために小規模・多機能型地域コミュニティによる認知症高齢者を含めた福祉高齢者社会)作りの推進に関する事業を行い、社会全体の利益と福祉の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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上記の目的を達成するため、特定非営利活動促進法第2条別表1号(保険、医療又は福祉の増進を図る活動)及び同2号(社会教育の推進を図る活動)、同3号(まちづくりの推進を図る活動)、同5号(環境の保全を図る活動)、同6号(災害救助活動)、同9号(国際協力の活動)、同10号(男女共同参画社会の形成の促進を図る活動)、同11号(子どもの健全育成を図る活動)、同14号(経済活動の活性化を図る活動)、同15号(職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動)を行い、次の特定非営利活動にかかる事業を行う。
(1)会員の経験、特技、能力を活かした社会貢献活動及び高齢者の支援や介護・介助サービスなど の事業 (2)少子化対策としての子育て支援などの事業 (3)保健、医療、福祉を通じての社会参加、ボランティア活動への積極的参加とその普及事業 (4)福祉調査センターとして福祉サービス第三者評価、認知症高齢者グループホーム外部評価、 介護サービス情報の公表などの評価・調査・指定機関としての事業及びその他、福祉関係の 事業について行政からの要請に基づき、理事会の承認を得た委託事業 (5)高齢者の権利擁護の一環として施行された成年後見人制度を活用し、老後の安心設計のための 事業 (6)長寿社会におけるコミュニケーションのあるまちづくり、環境を含む地域づくりへの協力や、 自治体などに対しての地域政策提言などの事業 (7)男女共生に基く長寿社会の経済活動活性化と中高年の健康づくり、社会教育の推進及びその 社会的地位の向上のための事業 (8)必要な調査研究、情報収集及び提供、啓発普及、職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援 及び各種研修事業 (9)会報及び映像、出版物の発行 2.前項に掲げる事業を円滑に推進するための付随事業として、次のその他の事業を行う。 (1)行政、法人、団体などからの依頼、委託に基づく事業 (2)生活環境の向上、福祉に関わる設備、機器、物品などの斡旋及び調査研究、情報提供などの 事業、生活研究アドバイザー |
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現在特に力を入れていること |
最重要課題は地域ブロック制の導入と拠点の活性化
1.地域ブロック制の確立による拠点の活性化 ・「新時代に対応するナルクの組織」を提案し「組織委員会」を立ち上げ議論、まとめた 将来ビジョンに基づき地区ブロック制を強化し新たな組織体制を目指す。 2.活動会員の増強と会員増への取り組み ・現在の各拠点活動会員は、平均で会員の20%前後という状況、現会員の「活動会委員」 としての掘り起こしが急務である。活動会員の増強策として、①代表・三役が全会員の 面談する。②研修会の実施。「介護シニアサポーターテキスト」を活用した研修の実施。 ③自立活動(同好会活動)に参加している会員が「活動会員」になる掘り起こしを行う。 ・会員増強への取組みについては、福祉デザイン研究所と共同で行った高齢者の意識調査 の結果、半数以上がボランティア活動に興味・参加の意向があり、ナルクを知っている 人が半数あり、「一人が一人を」の運動を推進する。 3.地域包括ケアへの積極的取り組み ・地域包括ケアシステムへ事前活動を活発化させ、日頃から市町村当局をはじめ、関係 諸団体と接触を密にして、新しい情報の把握とその対応を心掛ける。 4.会員増につながる子育て支援活動の積極実施 ・「親子集いの広場」「野外冒険広場」「下校時安全見守り」など、様々な子育て支援 活動をこれまで展開している。特に、子育て支援を必要とする若いお母さんたちに ナルクに入会してもらい、時間預託の助け合いで「子供の一時預かりボランティア」を やることで、会員増につなげている好例もある。 5.見回りたい、市民後見人制度 ・ナルクの高齢者、特に独居会員の支援で見回りたい、その延長線上で市民後見人制度を 全拠点に広げる。このため後見人養成講習会を企画していきたい。 6.拠点内のブロック化の推進 ・ナルクの組織を顔の見える組織にするためブロック制を推奨してきた、時間預託活動に ついてブロック単位でコーディネートするシステム、ブロック別コーディネーターの 育成が必要である。地域包括ケアシステムが中学校区、あるいは小学校区単位で構築 されるので、この対応には拠点内のブロック化が必要になる。 7.事業活動の展開 ・継続して活動するボランティア団体は、維持運営のための経費も相当額確保しなければ ならない。当団体は会費と寄付金を基本財源としているが不足する部分は収益事業により 充足している。現在実施中の収益事業は、福祉調査センター活動、エンディングノート 販売活動、生活研究アドバイザー活動、事業化している介護施設への支援活動、その他 地元の市町村から委託を受けて高齢者を支援する活動などである。 ・今後、地域包括支援センター等からの依頼による生活介助等の高齢者支援の依頼の 増加が見込まれ、ナルクも可能な限り積極的に協力し、取り組んでいきたい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
中高年の自立した質の高い暮らし、社会への奉仕活動、会員同士の助け合いの実現をめざし→最重要課題は地域ブロック制の導入と拠点の活性化
1.人口構造の変化 超高齢化社会への課題 日本は世界一の長寿国になりしかも核家族化が進み、独り暮らしの高齢者が479万人にも達している。この中の25%が近所付き合いもなく、40%超が親しい友人もいないという。この傾向は女性より男性に多く見られる。仕事人間だった男性たちが地域にとけ込めずにいるのだ。9年後には団塊の世代が75歳以上になる。この頃には彼らの20~30%が認知症になると言われている。介護保険ではカバーできない現実が見えてくる。介護保険は、今回大幅な改正が行われ要支援ⅠⅡの人たちは給付 対象外となり、市町村の介護予防・日常生活地域支援総合事業に移行する。これによってそれぞれの地域のボランティア団体、NPOなどが担う方向が打ち出された。このような「超高齢化社会への課題」「介護保険の改正への対応」に対して、ナルク設立の原点である「自立・奉仕・助けあい」の理念をしっかり確認し、実践することが課題である。 2.高齢者の生活支援・介護力を強めよう 地域包括ケアや高齢者の生活援助の活動をするため、「シニア生活・介護支援サポーターテキスト」と「日常生活支援活動テキスト」を使って介護の心得や介護のスキルを身につける。 また、地域の行政や介護事業者に働き掛けて、市民参加、他団体との協働研修を実施していきたい。 |
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定期刊行物 |
定期刊行物:会報(月一回、25,000部)
販売書籍:ナルクエンディングノート、日常生活支援活動テキスト、シニア介護サポーターテキスト |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
「子育て支援」に関し、こども未来財団からの補助金ほか
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
福祉デザイン研究所(代表理事:武蔵野大学川村大学院教授)と共同で高齢者の意識調査の実施ほか
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
生活研究アドバイザーとして2015年度活動実績
シャープ(株):調理器に関するヒアリング調査、軟らかい食事に関するヒアリング調査 ダイゴー(株):はがきホルダー等に関するモニタリング調査 (合)アイ・シンク:シャワーチェアに関するグループインタビュー他 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
枚方市の高齢者福祉事業「生きがい創造学園」の運営事業他
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定時総会、理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
29名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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