特定非営利活動法人小林住みよいまちづくり会

基礎情報

団体ID

1595325505

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

小林住みよいまちづくり会

団体名ふりがな

こばやしすみよいまちづくりかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

行政(印西市)が行った『小林まち育て塾』で1年間学んだメンバーが中心となり、地元の良いところアンケート調査を行った結果”緑の多い里山環境の住宅地”が最も多かった。
そこで団体としては”里山を活かしたまちづくり”をキャッチフレーズにまず自分たちでやれるところから一歩ずつまちづくり企画力を生かした運営を心掛けている。

代表者役職

理事長

代表者氏名

高橋 誠

代表者氏名ふりがな

たかはし まこと

代表者兼職

保護司 印西地区保護司会 

主たる事業所の所在地

郵便番号

270-1313

都道府県

千葉県

市区町村

印西市 小林北

市区町村ふりがな

いんざし こばやしきた

詳細住所

2-9 コスモプラザ2階

詳細住所ふりがな

いんざい こばやしきた

お問い合わせ用メールアドレス

taka2.makoto@nifty.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0476-97-2101

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~15時00分

連絡可能曜日

火 木 土

備考

FAX番号

FAX番号

0476-97-2101

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~15時00分

連絡可能曜日

火 木 土

備考

事務所は非常駐

従たる事業所の所在地

郵便番号

270-1313

都道府県

千葉県

市区町村

印西市

市区町村ふりがな

いんざいし

詳細住所

小林北2-9 コスモプラザ2階

詳細住所ふりがな

こばやしきた

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2014年3月3日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

8名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者、福祉、地域・まちづくり、環境・エコロジー、経済活動の活性化

設立以来の主な活動実績

平成17年任意団体としてスタートし、まず地元を知る活動として里山ウオーキング大会実施、道作古墳群の整備をスタート、平成18年小林鯉のぼり大会をスタート、浅間山公園スイセン植栽管理スタート、平成19年ふれあいパラソルスタート、平成22年ふれあい健康マージャンスタートし各事業を毎年継続をしてきています。このほか協賛事業として、ふれあい新春お楽しみ会、小林盆踊り大会このほか他団体への協力を実施しております。
ウオーキング大会は秋に開催し約100名参加の人気行事になっております。道作古墳群の整備は11年間行ってきており実績が認められ印西市との協働事業として古墳広場を整備し、古墳見学会も春と秋開催している。
鯉のぼり大会は70匹の鯉のぼりと3,000匹を超える子ども鯉のぼり(塗り絵用紙)は”日本一”とキャンペーンを行い、日医大北総病院に2,500匹と小林コミプラに800匹の展示を行い毎年5月5日には500名程の参加者の来場があります。 浅間山スイセン植栽は道路環境が明るくなり防犯上からも喜ばれています。 ふれいパラソルは小林駅前で少しでも明るいイメージと人の触れ合う場所作りに貢献している。 ふれあい健康マージャンは高齢者の健康維持の為に毎週実施しており会員数は200名を突破するほどです。
平成26年4月1日よりNPO法人小林住みよいまちづくり会として再スタートして更なる発展を願っております。

代表者履歴:三菱化学から日本モンサント社、ソルーシア社を経て小林住みよいまちづくり会へスタート時より会員となる。当会平成25年度会長、26年度から理事長。 印西地区保護司歴任

団体の目的
(定款に記載された目的)

印西地区住民に対して、まちづくりの推進に関する事業を行い、安心して住みよいまちづくりに寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

行政でも出来ない、個人でも出来ない事業で地域にとって明るい環境と絆を強くする事業を、まず我々の手で出来ることからスタートしてきた。
”環境が人を創る、環境は我々の心の影”との思いから、子どもから年配者までを対象に、そして地元の良いところを見直して新しい事業の展開を企画してきました。これらの事業継続が当面の計画であり、将来は里山コース散策路整備の計画まで行きたいと思っております。

現在特に力を入れていること

年間行事として;小林鯉のぼり大会、小林ウオーキング大会の開催。
月間行事としては、ふれあいパラソル(小林駅橋上化と駅前広場整備まで)
平成27年度から地元の道作古墳群の整備を印西市と協働プロジェクトとしてスタートし現在に至っている。
週間行事としては、ふれあい健康マージャンによる高齢者の指先と頭の体操と仲間とのふれあいの場にしている。
年間を通して最も力を入れているのが小林鯉のぼり大会であり、地域鯉のぼりの掲揚と“日本一子ども鯉のぼり3,000匹”をPRして子どもたちの健やかな成長と地域の絆が良くなればと期待している。

今後の活動の方向性・ビジョン

行政でも出来ない、個人でも出来ないテーマを自主的に企画運営して、住みよいまち日本一に7年連続して輝いた印西市の中で最も住みよい地域と言われることを目指している。

定期刊行物

会報『小林まちづくり 瓦版』を年2回、春秋に発行するとともに、5月には「小林鯉のぼり大会」の
開催結果を臨時の瓦版として発行している。発行部数は毎回1,000部。
H28年10月には、第22号の「小林まちづくり瓦版」を発行した。
H29年4月には、第23号の「小林まちづくり瓦版」を発行、5月には「第12回小林鯉のぼり大会特集号」を発行、 H29年10月に第24号、H30年4月に第25号、H30年5月に「第13回小林鯉のぼり大会特集号」を発行。

団体の備考

当団体は平成16年度に印西市が主催して行った”まち育て塾”にて勉強したメンバーが中心となって設立した団体で、行政との良き連携が継続している。小林鯉のぼり大会は印西市発行のがいどマップに掲載されており、また子ども鯉のぼりは印西市社会を明るくする運動に協賛している。又小林地区にある道作古墳群は10年間整備してきた成果が認められ平成27年度から印西市と協働事業として整備中です。 住みよいまちにするためには他団体との連携は重要であり、社会福祉協議会、防犯組合、町内会、幼稚園、保育園、福祉施設、小中学校、NPO団体と連携を継続している。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

当団体設立時に印西市から3年間スターアップ助成金を受けた。
小林鯉のぼり大会スタート時に千葉ニュータウンセンター助成金を3年間助成金を受けた。
平成23年印西市合併記念事業として鯉のぼり大会の助成金を受けた。
平成26年度生活クラブ虹の街エッコロ福祉基金を第10回小林鯉のぼり大会に助成金を受けた。
平成27年度日本郵便年賀寄付金助成として第11回小林鯉のぼり大会に助成金を受けた。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO法人RCNのコスモス祭りにパラソル30本と白いテーブルそして綿菓子コーナー協賛実施。
NPO法人いんざい子ども劇場のこども縁日にパラソル3本と綿菓子コーナー協賛実施。
東京電機大学に協力して東屋を道作古墳内に設置。
市民活動支援センター主催のだんご祭りにパラソルと綿菓子コーナー協賛実施。
社会福祉協議会主催のボランティア祭りにパラソル、綿菓子コーナー協賛実施。

企業・団体との協働・共同研究の実績

地元企業の(株)ダイヤリックスと協働で”ようこそ小林”の小冊子発行

行政との協働(委託事業など)の実績

*浅間山公園の歩道側が樹がせり出し、雑草が歩道にまで伸びて暗く防犯上問題があったので道路側を整備しスイセンの花を植え毎年雑草の整備を行っている。(印西市公園)
*道作古墳1号古墳等を10年間ボランティアで整備してきたが平成27年度より印西市生涯学習課と協働で整備、古墳の見学会を開始し、30年度も継続して実施中である。”道作古墳群広場第1号”として古墳整備に合わせ、周辺にある旧石器時代からの遺跡等についても資料化し住民へのPRを図っている。
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

1:方針、決算、役員等については年次総会にて決定する。
2:理事会(毎月第1土曜日)にて総会の決議に沿って撮り進め決定する。
3:一般会員定例会(第3土曜日/2か月)にて報告、意見集約する。

会員種別/会費/数

会員種別;
1:正会員(この法人の目的に賛同して入会した個人および団体      49名
2:賛助会員(この法人の事業を賛助するために入会した個人および団体) 0名

加盟団体

北総里山クラブ

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
8名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
8名
イベント時などの臨時ボランティア数
20名

行政提出情報

報告者氏名

高橋 誠

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

事業内容と預金現金の監査結果は過去9年間任意団体として問題なく推移してきた。平成26年4月よりNPO法人化して団体として信頼性を高め、情報を公開して”みえる化”に努めたい。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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